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これらがヒットした後は、スカルとレグスイによる2択をかけやすいです。
大事なのは、打ちやすいからといってこれらの小技に頼り過ぎない事。
大ダメージに繋がらず、迫力の無い立ち回りになってしまいます。
あくまで大技の引き立て役であることを意識して使いましょう。
- 小技が多彩
- スキの少ない小技連係で相手を抑え込む、接近戦仕様のキャラ。
- 特にアパスト『 』はニーナの代名詞。
- 浮かせ技も豊富
- スタンダードなものから回避性能を持つものまで多種備える
- 小技で固め、焦って動いた相手を浮かせるのが基本スタイル。
- リーチは短め
- 小技も浮かせ技も、主力の多くは接近戦仕様。
ニーナは接近戦仕様のキャラです。離れた距離は苦手ですが、接近できれば多彩な小技や連係ルートで主導権を握れます。ただ飛び抜けて強い技が無いため技全般を使い分けていく必要があり、構成全体の知識とそれらを使い分ける判断力が試されます。強みである攻めも『有利を取って強引に固めていく』という分かりやすいものは少なく、手数だけで攻め勝つのは難しいため、小技の合間に大技による一発をうまく狙う戦略性も求められます。
初心者向けとは言えない難しいキャラです。
もし使うなら、 の順に覚えましょう。
初心者向けとは言えない難しいキャラです。
もし使うなら、 の順に覚えましょう。
ニーナは小技で揺さぶる印象が強いキャラですが、
一発の大きい中下段もちゃんと持っています。
まずはそれを軸にしたガード崩しから覚えましょう。
このようにハイリターンかつ相反する性能を持ちます。
使い分ければ、中下段2択、牽制、暴れを兼ねたお手軽戦法になります。
ただしスカルとレグスイは発生に難があります。
安全に狙うなら、相手の牽制技を抑制してから狙いましょう。
一発の大きい中下段もちゃんと持っています。
まずはそれを軸にしたガード崩しから覚えましょう。
このようにハイリターンかつ相反する性能を持ちます。
使い分ければ、中下段2択、牽制、暴れを兼ねたお手軽戦法になります。
ただしスカルとレグスイは発生に難があります。
安全に狙うなら、相手の牽制技を抑制してから狙いましょう。
- (発生13F、中,上)
- アパスト。ニーナの代名詞的な小技。
- 左アッパー始動なので狙いやすく、ガードされても少し不利なだけ。
- 1発止めも混ぜると攻めのテンポに変化を付けられる。
- (発生20F、下段)
- 小振りな下段。
- ヒットで有利、ガードのリスクも低く、リーチも意外と長め。
- 起き攻めやガード崩しに気軽に使える便利な技。
- カウンター時『』で追撃できる。
- ヒット後は相手をしゃがませて有利
- 近距離ならアパストが割り込まれない。
- 思い切ってスカルとレグスイで崩すこともできる。
- 小振りな下段。
これらがヒットした後は、スカルとレグスイによる2択をかけやすいです。
大事なのは、打ちやすいからといってこれらの小技に頼り過ぎない事。
大ダメージに繋がらず、迫力の無い立ち回りになってしまいます。
あくまで大技の引き立て役であることを意識して使いましょう。
は早い発生としゃがステを持ち、立ち回りで打ちやすい下段。
いくつかある派生を使い分ければ、牽制とガード崩しを兼ねた強力な行動になります。
この4行動を織り交ぜていきましょう。
2段目をしゃがまない相手には4がド安定。
最後のカカトはガードされても有利となるので、再び攻め込めます。
左アッパーから右ストレートに繋ぐ、通称『アパスト』。
発生の早さ・リスクの低さ・派生の豊富さを兼ね揃えた優秀な連係です。
派生を使い分ければ相手を抑え込んで攻めのきっかけを作ることができます。
まずは1と2の使い分けから覚えましょう。
慣れたら3も交えていきます。
1はガードされても少し不利なだけ。
展開も早いので強気な行動も通じやすいです。
2の3段目はジャブ並に振りが早く、読まれてもローリスク。
3や1後に暴れる相手や2をしゃがもうとする相手に有効。
追加入力で投げが更に続きますが、最初はのみで十分です。
飛び蹴りから始まる、上→下→上の連係。
下段の2段目がかなり遠くから届く上、ヒットすれば3段目まで繋がってなかなかのダメージに。
最初は3発出し切りをメインに使い、慣れたら1〜2発止めや横移動キャンセルを交えていきましょう。
ちなみにと入力した後、をすぐに離さないと別の技(踵落としになってしまうので注意。
いくつかある派生を使い分ければ、牽制とガード崩しを兼ねた強力な行動になります。
この4行動を織り交ぜていきましょう。
2段目をしゃがまない相手には4がド安定。
最後のカカトはガードされても有利となるので、再び攻め込めます。
左アッパーから右ストレートに繋ぐ、通称『アパスト』。
発生の早さ・リスクの低さ・派生の豊富さを兼ね揃えた優秀な連係です。
派生を使い分ければ相手を抑え込んで攻めのきっかけを作ることができます。
まずは1と2の使い分けから覚えましょう。
慣れたら3も交えていきます。
1はガードされても少し不利なだけ。
展開も早いので強気な行動も通じやすいです。
2の3段目はジャブ並に振りが早く、読まれてもローリスク。
3や1後に暴れる相手や2をしゃがもうとする相手に有効。
追加入力で投げが更に続きますが、最初はのみで十分です。
飛び蹴りから始まる、上→下→上の連係。
下段の2段目がかなり遠くから届く上、ヒットすれば3段目まで繋がってなかなかのダメージに。
最初は3発出し切りをメインに使い、慣れたら1〜2発止めや横移動キャンセルを交えていきましょう。
ちなみにと入力した後、をすぐに離さないと別の技(踵落としになってしまうので注意。
シェイクは下段の横移動中 と併用するのがおススメです。
- 横移動中 (発生20F、下段、しゃがステ)
- 下段なのでシェイクとの中下段2択になる。
- シェイクを潰そうと出してきた上段を避けることができる
- カウンターヒット時はR&Bで拾ってコンボで追撃できる。
- 発生11F:立ち途中
- トゥースマ。ほぼすべての下段ン位決まるので、まずはこれを確実に。
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