最終更新:ID:x9Ha1ITRGw 2015年04月08日(水) 15:49:26履歴
「生きるとは、中々に厄介なものよ」
首だけになってもなお生き続けている元傭兵。
かつては戦いに明け暮れていた彼も、今は静かに、生きるとは何かを考えている。
名称 | ヴァンガルの首 |
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- 虚ろの影の森、少し霧が晴れた場所に骨に埋もれて「居る」
- 篝火「分岐路の遺跡」から濃霧の森に入って、常に森の左端に沿って進んでいけば見つけられるはず
- 彼の話を最後まで聞くと、ヴァンガルの兜をくれる
- ジェスチャー「首斬り」が学べる
- 倒すとヴァンガルの兜をドロップ
- ジェルドラ公の隠し部屋での首なし戦士は彼の体
- 彼の体を倒した後、渇望の玉座で霊体召喚が可能になる
- 渇望の玉座:ボス前にサイン(霧に向かって右側)
- ジェルドラ公の隠し部屋で彼の体を倒しておけば、首に会ったことがなくても召喚可能
- 壁外の雪原:スタート地点の北側にある石像エリア
盾と剣で戦う、オーソドックスなスタイル。
攻撃間隔は長め、剣の振りもそれほど早くない。
囮になってくれることが多いが、それほど耐久力はないため、彼がいる間に目一杯がんばろう。
渇望の玉座では、ボスの霧からある程度離れると帰還してしまうため、王城ドラングレイグには連れて行けない。
一方、祭祀場では道中の攻略にも参加してもらえる。
とはいえ、彼を召喚した時点で行くような場所はたまごの化石方面くらい。
しかも、行動はかなり消極的なので、理由がなければ、わざわざ呼びに行く必要はなさそう。
DLC第3段のチャレンジルートである壁外の雪原にて召喚が可能。
本編の時とは比べ物にならないほどに打たれ強くなっており、心強い。
道中のモブが強力かつ複数体出現する上、ボスも2体同時ということもあり、
彼がいるのといないのとでは難易度はかなり違ってくるだろう。
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このページへのコメント
あの位置なら入り口辺りで首を跳ね飛ばされて転がってったって考えられておかしくないよな、というかなんでジェルドラ公の隠し部屋になんぞいたんだろう・・・旧版
首をはねられてから大分時間が経過してるみたいだし、首本人も「体のみが今でも戦い歩んでる」みたいなこと言ってたから、旧版の首無しは歩いて行っちゃったんだろうなぁ…。
シースの影響で魔改造された後
首を跳ね飛ばされて首はあの位置に行ったんだろうか・・・
タークの所から行ける崖に体が移動してるけど崖の真下に首があるんだな