- マーヴェリック
- マサムネ
- マタドール ZAL
- スパルタン 【 MBR-07 MK.I / MK.II 】
- スパルタン(立体資料) 【 MBR-07 MK.I / MK.II 】
- トマホーク
- トマホーク Mk.II
- ディフェンダー
- ディフェンダー EX
- ファランクス
- ファランクス IV
- デストロイド・モンスター
- デストロイド・モンスター Mk.II
- 地上侵攻部隊を迎撃するデストロイドとアーマード・バルキリー。
- 陸軍の想定は外れた。実際にはこのような状況は、ゼントラーディ艦隊が崩壊した大戦後にしか起こり得なかった。
- それでも、後々のフロンティアの状況をみるに、開発意義は無駄ではなかったと言えるだろう。
表紙(「デストロイド:SDF-1 マクロス護衛任務」)
表紙:プロジェクト・エクスキャリヴァー【"Project Excalibur"】
原文表題 | Destroid(Macross Missions) |
邦訳表題 | デストロイド (SDF-1 マクロス 護衛任務) |
解説 | SDF-1 マクロス護衛に関わるトマホーク操縦士の佐藤 健 伍長(Corporal Ken Sato)と新入りだが士官学校出の為に、いきなり上司として配属されたクリス・ヒラリー少尉(Lt. Chris Hillary)間の反発と男女間の友情がテーマ。 後に"Destroids"から"Macross Missions"に改題。 |
1996年、ハーモニーゴールド USA 社はアカデミー社のロボテックのライセンスを突然取り消し、南極出版社(アンタクティック / Antarctic Press)社にライセンスを与えた。
理由は発表されていないが、最も予想され得る取り消し理由として業界関係者は、南極出版社がハーモニーゴールド USA 社に対してより多くのライセンス料を支払うことを申し出たとみている。
アカデミー社はその後、直ぐに事業を閉じた。
1996年10月末、ハーモニーゴールド USA 社はアカデミー社のロボテックのライセンスを突然取り消し、南極出版社(アンタクティック / Antarctic Press)社にライセンスを与えた。
理由は発表されていないが、最も予想され得る取り消し理由として業界関係者は、南極出版社がハーモニーゴールド USA 社に対して「より多くのライセンス料を支払うことを申し出た」とみている。
アキッド・レイン・スタジオ【Acid Rain Studio / 酸性雨スタジオ】による「ゴシック小説」から題材を採った吸血鬼シリーズなど、他分野の漫画の出版も開始し、経営の多角化を目指していたとはいえ、総売上の過半数を占めていたフラグシップ・シリーズであるロボテック・シリーズのライセンス取消しの影響は大きく、アカデミー社はその後直ぐに(同年11月)事業を閉じた。
タグ
コメントをかく