最終更新:ID:0dxFjGM4bw 2023年10月31日(火) 19:43:30履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
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初期 | ☆4 | 45908 | 18662 | 7850 | 3714 | 1.0 | 40 | マイペース |
最大 | ★6 | 53479 | 21740 | 9145 | 4326 | |||
LV99 | ★6 | 56519 | 22976 | 9665 | 4572 |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 22/08/15、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
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Beat!!! | 2枚 | − | +6.0% | − |
Action! | 2枚 | 15,20 | +5.0% | − |
Try!! | 1枚 | 30 | +5.0% | − |
けものミラクル | サイキョーの石垣だモーン | 必要MP100 |
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Lv.1 | 相手全体に180%のダメージを与え 味方全体の被ダメージを15%減少させる(3ターン) | |
Lv.5 +[Beat!!!] | 相手全体に252%のダメージを与え 味方全体の被ダメージを19%減少させる(3ターン) | |
とくいわざ | モンモンスタンプ! | 相手単体に30%×4のダメージを与え 全体攻撃による被ダメージを5%増加させる(3ターン) |
たいきスキル | 熊本のスイカ、おいしいモーン | たいりょくが10%回復する さらにマイペース(水)属性の味方のばてばてヒリヒリ状態を解除し ばてばてヒリヒリ耐性(高)が増加する(2ターン) 発動率:100% 発動回数:1回 |
とくせい | みんなにエールを | マイペース(水)属性の味方のくらくら耐性(高)を増加し 自身を除くマイペース(水)属性の味方の被ダメージを5%減少する さらに自身のたいりょくが60%以上のとき 自身の与ダメージが15%増加する |
キセキとくせい | 郷土愛はサイキョーだモン! | 「Beat!!!」の与ダメージが20%増加する さらにギブアップ中ではない味方が3人以上の場合 「Beat!!!」の与ダメージが10%増加し 被ダメージが10%減少する |
動物フォト | (変化前) たいりょくが60%以上のとき 与ダメージが6%増加する (変化後) 与ダメージが7%増加する |
動物フォト属性 |
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くまモンのジャパリパーク訪問と同時に現れた、ヒグマとくまモンによく似た熊本郷土愛へ溢れるフレンズ。
本人曰くヒグマとは無関係らしいが、ヒグマと同一パーティに編成することはできない。
元のヒグマとは逆の全体攻撃ミラクルと単体攻撃Beatかつ、火力一辺倒からある程度サポートスキルも増えたが、Beat特化の火力は健在。
ヒグマとくまモンの悪魔合体というより、トドとヒグマの悪魔合体といった趣が強く、地形に依存しない代わりにBeat依存度が高い。
マイペース属性の全体攻撃ミラクルにはトドの他にホッキョクグマやシーサー・レフティが有力だが、
トドよりサポート力に欠けるが火力が高く、ホッキョクグマ、シーサー・レフティにはMP110の攻撃倍率で大きく差をつけられる。
MPとミラクル火力の面でトドとホッキョクグマ、シーサー・レフティの中間に位置すると言える。
ちからくらべでは元のヒグマが全体Beatから速攻で試合を畳むのが得意だったのに対し、こちらは中盤〜終盤ミラクル型で指向が異なる。
その割に自己バフがHP60%以上条件だったり、味方ギブアップで消滅したりと、追い込まれるほど不利になるため、微妙に型と噛み合わない。
トドとホッキョクグマが明確にフレンズ戦で有利なスキルを持つのに対し、相変わらず火力寄りなためどちらかと言えばお供付き道場で適性が強めか。
本人曰くヒグマとは無関係らしいが、ヒグマと同一パーティに編成することはできない。
元のヒグマとは逆の全体攻撃ミラクルと単体攻撃Beatかつ、火力一辺倒からある程度サポートスキルも増えたが、Beat特化の火力は健在。
ヒグマとくまモンの悪魔合体というより、トドとヒグマの悪魔合体といった趣が強く、地形に依存しない代わりにBeat依存度が高い。
マイペース属性の全体攻撃ミラクルにはトドの他にホッキョクグマやシーサー・レフティが有力だが、
トドよりサポート力に欠けるが火力が高く、ホッキョクグマ、シーサー・レフティにはMP110の攻撃倍率で大きく差をつけられる。
MPとミラクル火力の面でトドとホッキョクグマ、シーサー・レフティの中間に位置すると言える。
ちからくらべでは元のヒグマが全体Beatから速攻で試合を畳むのが得意だったのに対し、こちらは中盤〜終盤ミラクル型で指向が異なる。
その割に自己バフがHP60%以上条件だったり、味方ギブアップで消滅したりと、追い込まれるほど不利になるため、微妙に型と噛み合わない。
トドとホッキョクグマが明確にフレンズ戦で有利なスキルを持つのに対し、相変わらず火力寄りなためどちらかと言えばお供付き道場で適性が強めか。
「ひぐまモンだモン! キョウドアイっていいよねー。「みんなをハッピーにしたい」という想いのもと、くまモン、ちびくまモンの力でヒグマが変身した姿。
元気になれるっていうか、力がわいてくるっていうか、
なんかがんばれちゃうモン!
そういえば、アソには火山とか温泉があるんでしょ?
スケールがサイキョーだよねー。
わたしもいつか行ってみたいなー」
全身の毛並みの色がくまモンを彷彿とさせる黒、白、赤で構成されているほか、
背面部には熊本城を思わせるデザインも盛り込まれている。
衣装に関してはキンシコウの影響が見られるが、これはおそらく本作におけるヒグマとキンシコウの友人関係に加え、
キンシコウが古くから熊本と縁の深い動物である点も関係しているものと思われる。
※2022年の実装時時点で、日本で唯一キンシコウを見ることができるのが、熊本県にある熊本市動植物園。
また、けものフレンズにおいても過去にキンシコウとくまモンのコラボイラストが描かれたこともある。
CV:松井恵理子(けもフレ3)
キョウシュウチホーでちびくまモンの発見報告があった後、同所で存在が確認されました。文章
ヒグマに似た特徴を有していますが「ひぐまモン」と名乗っており、アニマルガールのヒグマやパークに現れたくまモンとの関連性など詳細は不明です。
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