最終更新:ID:SufTStyyAw 2024年02月01日(木) 23:34:36履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
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初期 | ☆4 | 44936 | 17216 | 7807 | 3871 | 1.0 | 40 | マイペース |
最大 | ★6 | 52348 | 20056 | 9095 | 4509 | |||
LV99 | ★6 | 55328 | 21196 | 9613 | 4766 |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | あり | 輝石交換 | あり | 実装 | 22/04/07、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 2枚 | − | +6.0% | − |
Action! | 1枚 | 30 | +5.0% | − |
Try!! | 2枚 | 20,30 | +5.0% | − |
けものミラクル | フローズン・メテオ | 必要MP110 |
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Lv.1 | 相手全体に280%のダメージを与え 高確率でひやひや状態にする | |
Lv.5 +[Beat!!!] | 相手全体に392%のダメージを与え 高確率でひやひや状態にする | |
とくいわざ | アイスクロー | 相手単体に60%のダメージを与え 中確率でからげんき状態にする(1ターン) さらに60%のダメージを与え、中確率でひやひや状態にする |
たいきスキル | いつでもいけるぞ! | たいりょくが8%回復する さらに地形が寒冷地の場合、 自身の与ダメージが12%増加する(2ターン) 発動率:50% 発動回数:∞ |
とくせい | 最善の一手 | ひやひや、ぼんやりうっかり耐性(高)が増加し ひやひや状態の相手に与えるダメージが20%増加する |
キセキとくせい | 海氷の実力者 | 自身の与ダメージが15%増加し 地形が寒冷地の場合、バトル開始時にMPが30増加する さらにマイペース属性(水)の味方のくたくた耐性(高)が増加する |
動物フォト | (変化前) 地形が寒冷地の場合、毎ターンMPが3増加する (変化後) 地形が寒冷地の場合、毎ターンMPが5増加する |
動物フォト属性 |
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海氷に生まれ、個体によっては生涯一度も陸域に上がらず海氷で生きる極北のクマ科、ホッキョクグマのフレンズ。
氷に生きる彼女はスキルセット全てに寒冷地かひやひやが関連するが、さばく地形が苦手という事は特に無い。
北の海獣繋がりかトドと似て、全体攻撃ミラクルに待機で回数無限の回復と寒冷地でのスタートMP増加を持ち、
ぼんやりうっかり・くたくた・ひやひや耐性でミラクル阻害の対策を備えた集団戦重視のブルーザーアタッカー。
しかしやっぱり熱に弱いのか、ばてばてヒリヒリだけはミラクルが止まってしまう。
Beatのとくいわざは初段で60%ダメージと中確率で1ターン持続のからげんき、
二段目で60%ダメージと中確率でひやひやを与える単体攻撃。
状態異常付与はともに属性不問で、フレンドリー統一パーティの毎ターン回復を短時間ながら止められるなど汎用性が高い。
からげんきトリガーのバフがあれば二段目のダメージに即適用される。
中確率ながら2種判定されるため、状態異常に持ち込める期待値は高い。
たいきスキルでは発動50%と回数無限で自身をHP+8%回復と、寒冷地では2ターン自身の与ダメージ+12%。
他フレンズで地形効果はパッシブバフである事が多く、バフスキルとしては相対的に使い勝手はやや悪い。
長期戦での安定したHP維持力とのトレードになるか。
とくせいではパッシブで自身がひやひや・ぼんやりうっかりの高耐性と、ひやひや相手に与ダメージ+20%。
キセキとくせいではパッシブで自身が与ダメージ+15%、寒冷地であればスタートMP+30を獲得し、
同属性の味方がパッシブでくたくた高耐性を得る。ばてばてヒリヒリ以外なら自身のミラクルは止まらない。
寒冷地ではトドと同じく大幅なMPリードを取れるため、寒冷地のちからくらべでは大暴れしやすいだろう。
寒冷地でチーム被ダメージ軽減のトドと合わせ、フィジカルとミラクルで押し潰すも良し、
ホッキョクオオカミと組んで、寒冷地でチームMPリジェネをもらいつつ、ひやひやBeatで特性バフを活かすも良し。
寒冷地ではワイルドフォトがMPリジェネ+5を出すため、ミラクル早撃ちをする場合は合わせて持ちたい。
最後にけものミラクル、MP110で全体へ392%ダメージ(Lv5時)と属性不問でひやひやを与える。
ほぼ同技のマンモスミラクルより10MP重い代わりにダメージは約1.4倍と、Lv1のMP80単体ミラクルに迫るほどの威力。
ちからくらべでは軽減が無ければほぼ一撃必殺の決定力に、逆転ミラクルの芽も潰す点で言えばスザクミラクルに近いが、
属性不問のチームひやひや耐性や個別での耐性持ちは意外に多いのが難点。
また、道場で使うにはまずお供付きである事が前提になるほか、特性のひやひやバフをどうトリガーさせるかが悩みの種。
最適解はミラクルがバフ+ひやひや付与のセイウチと組むことだが、不在の場合はかなり難しくなる。
セイリュウミラクル先撃ちは均等割ダメージでお供を倒してしまう他、
ホッキョクオオカミは彼女もひやひや相手に追加ダメージ持ちであり、
ミラクル連携ではホッキョクグマの後に動く必要があるなどあまり噛み合わない。
落とし所としては、ホッキョクグマかホッキョクオオカミがBeatでひやひやを付与した後、
それをタテゴトアザラシミラクルのすやすやで残す手か。
それでも中確率の運ゲーを強いられる割に、すやすやによるデバフは一人分にしか乗らないためハイリスクローリターン気味。無理はしない方が良いだろう。
スキルセットが多少のダメージとミラクル妨害を跳ね除けながら最終的に全体ミラクルでぶっ飛ばす、
というちからくらべ適正寄りのコンセプトであり、そこから逸れる役割には少々疎い。
パッシブバフもキセキ分しかなく、素殴りのダメージレースよりいかに早くミラクルを撃てるかが鍵。
氷に生きるけものとあって、ひやひやと寒冷地はやはり外せない要素であり、
それらを強みの全体ミラクルにどう活かすかがポイントになるだろう。
氷に生きる彼女はスキルセット全てに寒冷地かひやひやが関連するが、さばく地形が苦手という事は特に無い。
北の海獣繋がりかトドと似て、全体攻撃ミラクルに待機で回数無限の回復と寒冷地でのスタートMP増加を持ち、
ぼんやりうっかり・くたくた・ひやひや耐性でミラクル阻害の対策を備えた集団戦重視のブルーザーアタッカー。
しかしやっぱり熱に弱いのか、ばてばてヒリヒリだけはミラクルが止まってしまう。
Beatのとくいわざは初段で60%ダメージと中確率で1ターン持続のからげんき、
二段目で60%ダメージと中確率でひやひやを与える単体攻撃。
状態異常付与はともに属性不問で、フレンドリー統一パーティの毎ターン回復を短時間ながら止められるなど汎用性が高い。
からげんきトリガーのバフがあれば二段目のダメージに即適用される。
中確率ながら2種判定されるため、状態異常に持ち込める期待値は高い。
たいきスキルでは発動50%と回数無限で自身をHP+8%回復と、寒冷地では2ターン自身の与ダメージ+12%。
他フレンズで地形効果はパッシブバフである事が多く、バフスキルとしては相対的に使い勝手はやや悪い。
長期戦での安定したHP維持力とのトレードになるか。
とくせいではパッシブで自身がひやひや・ぼんやりうっかりの高耐性と、ひやひや相手に与ダメージ+20%。
キセキとくせいではパッシブで自身が与ダメージ+15%、寒冷地であればスタートMP+30を獲得し、
同属性の味方がパッシブでくたくた高耐性を得る。ばてばてヒリヒリ以外なら自身のミラクルは止まらない。
寒冷地ではトドと同じく大幅なMPリードを取れるため、寒冷地のちからくらべでは大暴れしやすいだろう。
寒冷地でチーム被ダメージ軽減のトドと合わせ、フィジカルとミラクルで押し潰すも良し、
ホッキョクオオカミと組んで、寒冷地でチームMPリジェネをもらいつつ、ひやひやBeatで特性バフを活かすも良し。
寒冷地ではワイルドフォトがMPリジェネ+5を出すため、ミラクル早撃ちをする場合は合わせて持ちたい。
最後にけものミラクル、MP110で全体へ392%ダメージ(Lv5時)と属性不問でひやひやを与える。
ほぼ同技のマンモスミラクルより10MP重い代わりにダメージは約1.4倍と、Lv1のMP80単体ミラクルに迫るほどの威力。
ちからくらべでは軽減が無ければほぼ一撃必殺の決定力に、逆転ミラクルの芽も潰す点で言えばスザクミラクルに近いが、
属性不問のチームひやひや耐性や個別での耐性持ちは意外に多いのが難点。
また、道場で使うにはまずお供付きである事が前提になるほか、特性のひやひやバフをどうトリガーさせるかが悩みの種。
最適解はミラクルがバフ+ひやひや付与のセイウチと組むことだが、不在の場合はかなり難しくなる。
セイリュウミラクル先撃ちは均等割ダメージでお供を倒してしまう他、
ホッキョクオオカミは彼女もひやひや相手に追加ダメージ持ちであり、
ミラクル連携ではホッキョクグマの後に動く必要があるなどあまり噛み合わない。
落とし所としては、ホッキョクグマかホッキョクオオカミがBeatでひやひやを付与した後、
それをタテゴトアザラシミラクルのすやすやで残す手か。
それでも中確率の運ゲーを強いられる割に、すやすやによるデバフは一人分にしか乗らないためハイリスクローリターン気味。無理はしない方が良いだろう。
スキルセットが多少のダメージとミラクル妨害を跳ね除けながら最終的に全体ミラクルでぶっ飛ばす、
というちからくらべ適正寄りのコンセプトであり、そこから逸れる役割には少々疎い。
パッシブバフもキセキ分しかなく、素殴りのダメージレースよりいかに早くミラクルを撃てるかが鍵。
氷に生きるけものとあって、ひやひやと寒冷地はやはり外せない要素であり、
それらを強みの全体ミラクルにどう活かすかがポイントになるだろう。
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