最終更新:ID:TQDh7WOpVw 2023年08月10日(木) 16:55:56履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
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初期 | ☆4 | 45159 | 16580 | 7877 | 4132 | 5.0 | 50 | ファニー |
最大 | ★6 | 52611 | 19315 | 9177 | 4814 | |||
LV99 | ★6 | 55605 | 20414 | 9699 | 5088 |
最高フォトポケランク | 8 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 22/02/11、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
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Beat!!! | 2枚 | − | +6.0% | − |
Action! | 1枚 | 25 | +5.0% | − |
Try!! | 2枚 | 20,30 | +5.0% | − |
けものミラクル | 風がわたしを呼んでいるのだ! | 必要MP80 |
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Lv.1 | 相手単体に100%×4のダメージを与える さらに対象がフレンドリー(緑)属性の場合、 高確率で与ダメージを15%減少させ被ダメージを20%増加させる(1ターン) | |
Lv.5 +[Beat!!!] | 相手単体に140%×4のダメージを与える さらに対象がフレンドリー(緑)属性の場合、 高確率で与ダメージを18%減少させ被ダメージを25%増加させる(1ターン) | |
とくいわざ | しましまグルグル! | 相手単体に24%×5のダメージを与え、自身の与ダメージが2%増加する(10ターン) さらに対象がフレンドリー(緑)属性の場合 高確率で被ダメージを5%増加させる(3ターン) |
たいきスキル | 自然に任せるのだ | 自身のMPが10増加する さらにコチョコチョ発生率が70%増加し 成功率が50%増加する(1ターン) ※コチョコチョマスターの効果は重複しない 発動率:80% 発動回数:3回 |
とくせい | 前を向いて進むのだ | ファニー(赤)属性の味方の与ダメージが10%増加し ロストフラッグ耐性(高)が増加する さらにフレンズ戦でギブアップ中ではない味方が4人以上の場合 ファニー(赤)属性の味方の被ダメージが10%減少する |
キセキとくせい | 幸運のけもの | 与ダメージが15%増加し、攻撃命中率が10%増加する さらにフレンズ戦で味方全体の与ダメージが8%増加し 毎ターンたいりょくが1%回復する |
動物フォト | (変化前) 相手フレンズ出現waveの場合、与ダメージが7%増加し 毎ターンMPが1増加する (変化後) 相手フレンズ出現waveの場合、与ダメージが8%増加し 毎ターンMPが2増加する |
動物フォト属性 |
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身体ほどの大きなシマシマ尻尾(Ringtail)を持つ、誰が呼んだか通称「シショー」カコミスルのフレンズ。
アタッカーながら弟子達を立てる為のサポートも豊富で「シショー」の名に恥じぬコチョコチョマスターでもある。
アタッカーとサポートのハイブリッドの中ではカラカルよりサポート寄り、ゴシンギュウサマよりアタッカーの中間位置。
それでいてこうげき値はトラとほぼ同値かつマカミやソンゴクウの神獣系を超え、ぷらずむも50とアタッカー資質は本物。
とくべつくんれん等のフレンズ戦が花形ながら、セルリアン戦と道場まで活躍の場が幅広いバランス型のスキルセットが特徴。
Beatのとくいわざは単体に合計120%ダメージと、10ターン自身の与ダメージ+2%、
対象が有利属性であれば、確定で3ターン被ダメージ+5%のデバフも与える。
持続10ターンバフは道場だと、使えば使った分最後まで全て累乗する。撃破数に気をつけながら繰り返し使おう。
ちなみに前半の効果は赤ジャガーと同じもの、後半は(属性条件を除き)ホワイトサーバルと同じものだ。
誰の技が基になっているかは、本人達のみぞ知る。
たいきスキルは発動80%と持ち回数3で、自身のMP+10と1ターンコチョコチョマスター状態となる。
しかしコチョコチョマスターの発生率が+70%と、待機発動率と合わせてコチョコチョ発生がまず56%なのがネック。
成功率は+50%と、発生すれば基礎成功率と合わせて成功しやすいが、発動100%のジョフロイネコより総合的に不安定。
小ネタだがコチョコチョマスターの重複時、二重抽選はされずにそれぞれ効果の高い数値が適用されるため、
セーバルとジョフロイネコと組み、全員がコチョコチョマスター状態となった相手ターンは、
ジョフロイネコのコチョコチョ発生率100%、カコミスルの成功率+50%でコチョコチョが1回判定される。
とくせいは同属性の味方がパッシブで与ダメージ+10%とロストフラッグ高耐性のチームバフ、
フレンズ戦ではギブアップでない味方が4人以上の時、同属性の味方が被ダメージ-10%される。
通常とくせいで与ダメージのチームバフ持ちはなかなか貴重。1ポケでもしっかりシナジーを出せる。
さらにフレンズ戦では被ダメージ軽減チームバフも付くが、フレンズ戦は頭数が減りやすく早々に効果が切れがち。
構成に1〜2人純タンクを置いておく形が効果の長続きがしやすいだろう。
キセキとくせいではパッシブで自身の与ダメージ+15%と命中+10%、
追加でフレンズ戦中はパッシブで味方全員が属性不問で与ダメージ+8%とHPリジェネ+1%を得る。
自己バフとフレンズ戦限定とはいえチームバフの両立は貴重かつ、ファニー属性はパッシブチームバフ2種とかなり強力。
属性不問チームバフだけでも構成に選ぶ価値はある。なおHPリジェネはダメージレースの速いフレンズ戦で存在感はほぼ無い。
最後にけものミラクル、MP80でLv5の時に単体へ560%ダメージと、
対象が有利属性であれば1ターン与ダメージ-18%と被ダメージ+25%のデバフを追加で与える。
単体バーストに要ミラクル連携の持続1ターン被ダメージデバフはカラカルのそれに近しい。
トラやゴールデンタビータイガーなど強力な華のメインアタッカーをお膳立てするミラクル連携がシショーの立ち位置だ。
カコミスルのミラクル倍率はMP80相当で待機が与ダメージに関連せず、本人のミラクルでバーストを伸ばすのは難しいが、
基の攻撃ステータス面は優秀かつ、カラカルに大きく勝る利点のぷらずむ50で二番手に収まらない可能性は秘めている。
ぷらずむ配分の性質上、メインアタッカーはぷらずむが自身より高いG・ロードランナー、または同値フレンズが望ましい。
逆にぷらずむが高すぎるが故、サポート系フォトを積んでの純サポート運用はチャージの吸いすぎで適正は無い。
強力なアタッカーやバッファーの様な華やかには欠けるが、花に風を添える「シショー」らしいバックアップが持ち味。
特に50という高ぷらずむは道場のもーっとプラズムや、とくべつくんれんの構成で優位を取る助けになるだろう。
ただしカコミスル単体で性能が完結しない、器用貧乏の面もあり前提として「誰と組むか」の構成力が問われる。
小さな身体に無限の可能性、そして誰の可能性をどう引き出すか「師匠」キャラらしい中〜上級者向けのフレンズだろう。
アタッカーながら弟子達を立てる為のサポートも豊富で「シショー」の名に恥じぬコチョコチョマスターでもある。
アタッカーとサポートのハイブリッドの中ではカラカルよりサポート寄り、ゴシンギュウサマよりアタッカーの中間位置。
それでいてこうげき値はトラとほぼ同値かつマカミやソンゴクウの神獣系を超え、ぷらずむも50とアタッカー資質は本物。
とくべつくんれん等のフレンズ戦が花形ながら、セルリアン戦と道場まで活躍の場が幅広いバランス型のスキルセットが特徴。
Beatのとくいわざは単体に合計120%ダメージと、10ターン自身の与ダメージ+2%、
対象が有利属性であれば、確定で3ターン被ダメージ+5%のデバフも与える。
持続10ターンバフは道場だと、使えば使った分最後まで全て累乗する。撃破数に気をつけながら繰り返し使おう。
ちなみに前半の効果は赤ジャガーと同じもの、後半は(属性条件を除き)ホワイトサーバルと同じものだ。
誰の技が基になっているかは、本人達のみぞ知る。
たいきスキルは発動80%と持ち回数3で、自身のMP+10と1ターンコチョコチョマスター状態となる。
しかしコチョコチョマスターの発生率が+70%と、待機発動率と合わせてコチョコチョ発生がまず56%なのがネック。
成功率は+50%と、発生すれば基礎成功率と合わせて成功しやすいが、発動100%のジョフロイネコより総合的に不安定。
小ネタだがコチョコチョマスターの重複時、二重抽選はされずにそれぞれ効果の高い数値が適用されるため、
セーバルとジョフロイネコと組み、全員がコチョコチョマスター状態となった相手ターンは、
ジョフロイネコのコチョコチョ発生率100%、カコミスルの成功率+50%でコチョコチョが1回判定される。
とくせいは同属性の味方がパッシブで与ダメージ+10%とロストフラッグ高耐性のチームバフ、
フレンズ戦ではギブアップでない味方が4人以上の時、同属性の味方が被ダメージ-10%される。
通常とくせいで与ダメージのチームバフ持ちはなかなか貴重。1ポケでもしっかりシナジーを出せる。
さらにフレンズ戦では被ダメージ軽減チームバフも付くが、フレンズ戦は頭数が減りやすく早々に効果が切れがち。
構成に1〜2人純タンクを置いておく形が効果の長続きがしやすいだろう。
キセキとくせいではパッシブで自身の与ダメージ+15%と命中+10%、
追加でフレンズ戦中はパッシブで味方全員が属性不問で与ダメージ+8%とHPリジェネ+1%を得る。
自己バフとフレンズ戦限定とはいえチームバフの両立は貴重かつ、ファニー属性はパッシブチームバフ2種とかなり強力。
属性不問チームバフだけでも構成に選ぶ価値はある。なおHPリジェネはダメージレースの速いフレンズ戦で存在感はほぼ無い。
最後にけものミラクル、MP80でLv5の時に単体へ560%ダメージと、
対象が有利属性であれば1ターン与ダメージ-18%と被ダメージ+25%のデバフを追加で与える。
単体バーストに要ミラクル連携の持続1ターン被ダメージデバフはカラカルのそれに近しい。
トラやゴールデンタビータイガーなど強力な華のメインアタッカーをお膳立てするミラクル連携がシショーの立ち位置だ。
カコミスルのミラクル倍率はMP80相当で待機が与ダメージに関連せず、本人のミラクルでバーストを伸ばすのは難しいが、
基の攻撃ステータス面は優秀かつ、カラカルに大きく勝る利点のぷらずむ50で二番手に収まらない可能性は秘めている。
ぷらずむ配分の性質上、メインアタッカーはぷらずむが自身より高いG・ロードランナー、または同値フレンズが望ましい。
逆にぷらずむが高すぎるが故、サポート系フォトを積んでの純サポート運用はチャージの吸いすぎで適正は無い。
強力なアタッカーやバッファーの様な華やかには欠けるが、花に風を添える「シショー」らしいバックアップが持ち味。
特に50という高ぷらずむは道場のもーっとプラズムや、とくべつくんれんの構成で優位を取る助けになるだろう。
ただしカコミスル単体で性能が完結しない、器用貧乏の面もあり前提として「誰と組むか」の構成力が問われる。
小さな身体に無限の可能性、そして誰の可能性をどう引き出すか「師匠」キャラらしい中〜上級者向けのフレンズだろう。
ネコによく似た姿ですが、 アライグマの仲問です。文章
体長と同じぐらいの長さとなるシマシマ模様の尻尾が特徴で、
体長約40cm、体重1kg前後と小型です。
木登りが得意で、夜になると活発に樹上を動き回ります。
人に慣れやすく、ネズミ駆除の手伝いもしてくれるようです。
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シショーの掛け合いが見つからないけど誰かないかしら…