最終更新:ID:1WsgdKdW0Q 2023年03月27日(月) 03:13:14履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 45253 | 16680 | 7861 | 4163 | 4.0 | 50 | アクティブ |
最大 | ★6 | 52719 | 19431 | 9158 | 4850 | |||
LV99 | ★6 | 55718 | 20536 | 9679 | 5126 |
最高フォトポケランク | 8 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 22/01/25、限定 |
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オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
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Beat!!! | 1枚 | − | +5.0% | − |
Action! | 3枚 | 15,20,25 | +6.0% | − |
Try!! | 1枚 | 30 | +5.0% | − |
けものミラクル | 神珍鉄分身五連大天誅 | 必要MP110 |
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Lv.1 | 相手単体に102%×5のダメージを与える 高確率でからげんき状態にする(3ターン) | |
Lv.5 +[Action!] | 相手単体に142%×5のダメージを与える 高確率でからげんき状態にする(3ターン) | |
とくいわざ | 巨大如意棒の術! | 相手単体に110%のダメージを与え 高確率でからげんき状態にする(1ターン) さらに自身のMPが5増加する |
たいきスキル | 筋斗雲もお手の物 | 与ダメージが20%増加し(2ターン) MPが30増加する 発動率:100% 発動回数:1回 |
とくせい | 天下無双の暴れん坊 | くらくら、くたくた耐性(高)が増加する さらに自身が状態異常にかかっていないとき 受けたダメージを80%ではねかえす |
キセキとくせい | 遥かなる旅路をのぞむ | 与ダメージが15%増加し、 からげんき状態の相手に 与えるダメージが40%増加する さらにためこみ上手状態になる |
動物フォト | (変化前) からげんき状態の相手に対して与ダメージが6%増加し攻撃命中率が9%増加する (変化後) からげんき状態の相手に対して与ダメージが9%増加し攻撃命中率が12%増加する |
動物フォト属性 |
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孫悟空(中国語読みでスン・ウーコン)斉天大聖、美猴王、Monkey King、様々な呼び名を持つソンゴクウのフレンズ。
キンシコウやアイアイの師匠であり、実は3やネクソン版より前世代からその名前が見られる古株で実力は折り紙付き。
ただし110MPにためこみ上手とドラコケンタウロスを超える大飯食らい。紹介文のジャパまん1個ではどう考えても足りていない。
一飯之恩(僅かな恵みにも恩義を立てる意)が皮肉かと思える要求MPだが、Action3枚持ちである程度MP回しはケアできる。
また、とくいわざの高確率からげんき付与と、キセキとワイルドフォトでからげんき相手へ大きく自己バフされる勝ち筋が特徴。
ぷらずむは50ともーっとプラズム適正もあるが、ためこみ上手のミラクル二撃へ乗せるためのプラズムチャージ+1持ちが、
これまたドラコケンタウロスというためこみ上手持ちと、同時編成では要求MP420と目の眩むような消費量の構成難も抱える。
Beatのとくいわざは単体へ110%ダメージと、確定で1ターンからげんきの付与、さらに自身がMP+5される。
弟子のキンシコウと違ってMP削りは持たない。からげんき相手への自己バフとMPブーストのために基本は振り得。
からげんきは重複付与有効で、1ターンに連続で振ったり他メンバーもからげんきを付与すれば持続ターンが伸びるほか、
ちからくらべではジャキーン!積みフレンドリー属性やシロナガスクジラなど回復へ依存した構成に強い。
たいきスキルは1回限りだがMP+30に、2ターン自身の与ダメージ+20%と上昇幅は大きい。
逆に持続は短いので、ここぞというラッシュのターン直前で使おう。道場は待機のMP+30で満タンになるMP回しが理想的。
とくせいでは自身がくらくら、くたくたの高耐性を持つほか、
状態異常でない場合は自身が受けたダメージを80%の反射率で返すため、一手が重いちからくらべでは強力。
もし特性解放したいっしょにたべようがあれば、サーベルタイガーと同じ様に1手多く80%反射を返せるのも有用。
ただしとくべつくんれんでは流行りの状態異常作戦のせいで思った様に働かない可能性がままあるので注意。
一応からげんきはビャッコかニホンオオカミ、すやすやはイワトビペンギンのチーム耐性でメタれなくもないが、
持っているならば特性解放したはなまるだね!一枚で完全対応できる。
道場では緩い条件に高い反射率で、反射ダメージで撃破からTIPS:敵の行動のキャンセルへ繋げやすく未知の可能性も持つ。
逆に反射撃破で強敵の行動が意図せず狂ってしまう可能性を持つため、狙わない場合は道場で強敵のHPをギリギリにしないこと。
最大の特徴であるキセキとくせいでは、パッシブで自身の与ダメージ+15%、からげんき相手には追加で+40%、
さらにためこみ上手を獲得する。フォトポケ1と2で天地の差があるため、必ずキセキとくせいを解放したい。
これに加えてけものミラクルが、一発110MPのLv5で単体に合計710%ダメージと、3ターンからげんきを確定で与える。
ミラクルのからげんきでキセキのバフをトリガーできるが、先に自身のBeatか味方のからげんき付与からのミラクルが定石。
ワイルドフォトもフル強化でこうげき+920に、からげんき相手へ与ダメージ+9%と下手な☆4火力フォトよりよっぽど強い。
このため、むちゃと道場ではMPを稼ぎつついかにミラクルを叩き込む前に敵をからげんき状態へ持っていくかが鍵となる。
アクティブ属性トップメタで同じくためこみ上手のドラコケンタウロスと比べると、
ゴクウはからげんきバフの+40%が付けば火力面でリードを取ることができ、待機の+20%で更に引き離せる。
ただし、ドラコは被ダメージデバフBeatとチームバフの与ダメージ+10%を持つため、一概な比較はできない。
MPコストに関してはMP満タンまでゴクウの方が合計20重いが、Action3枚にBeatと待機のMPブースト持ちでケアが効き、
ドラコはAction1枚でMPブーストを持たないため、道場などのMP面では最終的にゴクウが有利となる。
一方で、MP以外の面では
特にもーっとプラズム採用時で、ドラコと比較した場合は自前でプラズムチャージ+1を持つドラコにどうしても軍配が挙がる。
ゴクウもぷらずむ50と適正はあるが、ためこみ上手の性質上チョコレート・トラップ等のチャージ+1フォトが必要になるだろう。
一応ドラコのチャージ+1は味方全員効果のため、同時編成なら恩恵は受けられるが...道場だと要求MP420の壁が立ち塞がる。
流行りの出張緑ハクトウワシ構成などを駆使して道場でMPが回し切れるかは...君の目で確かみてみよう。
むちゃではためこみ上手抜きに強敵を一生からげんきにして殴るだけでも強いため、最低限もう一人からげんき持ちが欲しい。
同属性ではBeatでブラッザグエノンが高確率2ターン、黄緑コツメカワウソが高確率1ターン、
イエイヌ(シバイヌ)がミラクルで高確率3ターン、さらにBeatで高確率1ターン付与を持っている。
別属性では属性限定や低確率付与がほとんどで、基本的にシナジーは見込めない。
総合的に、現状アクティブ属性で火力トップの黄緑ドールやドラコケンタウロスがある程度チームバフやチーム耐性を持つのを尻目に
火力は全て自分だけが出す、味方の支援は知らないを地で行く、ある意味性格と美猴王の通名に一致したスキルセットになっている。
必然的にシナジーが重要なちからくらべで活かしやすいのはとくせいの反射ダメージだけであり、その点は構成面で弱点となるか。
それでも自前のからげんきから一人で殴り倒せてしまったりするため、ワンマン型アタッカーのロマンに魅かれた人は招待してみよう。
キンシコウやアイアイの師匠であり、実は3やネクソン版より前世代からその名前が見られる古株で実力は折り紙付き。
ただし110MPにためこみ上手とドラコケンタウロスを超える大飯食らい。紹介文のジャパまん1個ではどう考えても足りていない。
一飯之恩(僅かな恵みにも恩義を立てる意)が皮肉かと思える要求MPだが、Action3枚持ちである程度MP回しはケアできる。
また、とくいわざの高確率からげんき付与と、キセキとワイルドフォトでからげんき相手へ大きく自己バフされる勝ち筋が特徴。
ぷらずむは50ともーっとプラズム適正もあるが、ためこみ上手のミラクル二撃へ乗せるためのプラズムチャージ+1持ちが、
これまたドラコケンタウロスというためこみ上手持ちと、同時編成では要求MP420と目の眩むような消費量の構成難も抱える。
Beatのとくいわざは単体へ110%ダメージと、確定で1ターンからげんきの付与、さらに自身がMP+5される。
弟子のキンシコウと違ってMP削りは持たない。からげんき相手への自己バフとMPブーストのために基本は振り得。
からげんきは重複付与有効で、1ターンに連続で振ったり他メンバーもからげんきを付与すれば持続ターンが伸びるほか、
ちからくらべではジャキーン!積みフレンドリー属性やシロナガスクジラなど回復へ依存した構成に強い。
たいきスキルは1回限りだがMP+30に、2ターン自身の与ダメージ+20%と上昇幅は大きい。
逆に持続は短いので、ここぞというラッシュのターン直前で使おう。道場は待機のMP+30で満タンになるMP回しが理想的。
とくせいでは自身がくらくら、くたくたの高耐性を持つほか、
状態異常でない場合は自身が受けたダメージを80%の反射率で返すため、一手が重いちからくらべでは強力。
もし特性解放したいっしょにたべようがあれば、サーベルタイガーと同じ様に1手多く80%反射を返せるのも有用。
ただしとくべつくんれんでは流行りの状態異常作戦のせいで思った様に働かない可能性がままあるので注意。
一応からげんきはビャッコかニホンオオカミ、すやすやはイワトビペンギンのチーム耐性でメタれなくもないが、
持っているならば特性解放したはなまるだね!一枚で完全対応できる。
道場では緩い条件に高い反射率で、反射ダメージで撃破からTIPS:敵の行動のキャンセルへ繋げやすく未知の可能性も持つ。
逆に反射撃破で強敵の行動が意図せず狂ってしまう可能性を持つため、狙わない場合は道場で強敵のHPをギリギリにしないこと。
最大の特徴であるキセキとくせいでは、パッシブで自身の与ダメージ+15%、からげんき相手には追加で+40%、
さらにためこみ上手を獲得する。フォトポケ1と2で天地の差があるため、必ずキセキとくせいを解放したい。
これに加えてけものミラクルが、一発110MPのLv5で単体に合計710%ダメージと、3ターンからげんきを確定で与える。
ミラクルのからげんきでキセキのバフをトリガーできるが、先に自身のBeatか味方のからげんき付与からのミラクルが定石。
ワイルドフォトもフル強化でこうげき+920に、からげんき相手へ与ダメージ+9%と下手な☆4火力フォトよりよっぽど強い。
このため、むちゃと道場ではMPを稼ぎつついかにミラクルを叩き込む前に敵をからげんき状態へ持っていくかが鍵となる。
アクティブ属性トップメタで同じくためこみ上手のドラコケンタウロスと比べると、
ゴクウはからげんきバフの+40%が付けば火力面でリードを取ることができ、待機の+20%で更に引き離せる。
ただし、ドラコは被ダメージデバフBeatとチームバフの与ダメージ+10%を持つため、一概な比較はできない。
MPコストに関してはMP満タンまでゴクウの方が合計20重いが、Action3枚にBeatと待機のMPブースト持ちでケアが効き、
ドラコはAction1枚でMPブーストを持たないため、道場などのMP面では最終的にゴクウが有利となる。
一方で、MP以外の面では
- ゴクウが最大火力を出すにはミラクル前にからげんきを入れるのが必須
- ドラコは自前でプラズムチャージ+1を持つが、ゴクウは持っていない
- ゴクウはミラクル直前ターンで待機が必要 (ドラコの待機は3ターンなので、2ターン猶予がある)
特にもーっとプラズム採用時で、ドラコと比較した場合は自前でプラズムチャージ+1を持つドラコにどうしても軍配が挙がる。
ゴクウもぷらずむ50と適正はあるが、ためこみ上手の性質上チョコレート・トラップ等のチャージ+1フォトが必要になるだろう。
一応ドラコのチャージ+1は味方全員効果のため、同時編成なら恩恵は受けられるが...道場だと要求MP420の壁が立ち塞がる。
流行りの出張緑ハクトウワシ構成などを駆使して道場でMPが回し切れるかは...君の目で確かみてみよう。
むちゃではためこみ上手抜きに強敵を一生からげんきにして殴るだけでも強いため、最低限もう一人からげんき持ちが欲しい。
同属性ではBeatでブラッザグエノンが高確率2ターン、黄緑コツメカワウソが高確率1ターン、
イエイヌ(シバイヌ)がミラクルで高確率3ターン、さらにBeatで高確率1ターン付与を持っている。
別属性では属性限定や低確率付与がほとんどで、基本的にシナジーは見込めない。
総合的に、現状アクティブ属性で火力トップの黄緑ドールやドラコケンタウロスがある程度チームバフやチーム耐性を持つのを尻目に
火力は全て自分だけが出す、味方の支援は知らないを地で行く、ある意味性格と美猴王の通名に一致したスキルセットになっている。
必然的にシナジーが重要なちからくらべで活かしやすいのはとくせいの反射ダメージだけであり、その点は構成面で弱点となるか。
それでも自前のからげんきから一人で殴り倒せてしまったりするため、ワンマン型アタッカーのロマンに魅かれた人は招待してみよう。
中国の明時代の小説『西遊記』に登場する、天界からも危険視される仁義に熱い不死身の暴れん坊、かの有名な孫悟空。文章
その由来はさらに古い伝承である、石から生まれた石猿がモデルだといわれています。
このアニマルガールはイシザルのフレンズと推測されますが、調査の結果、パーク開発初期の頃から存在していたようです。
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このページへのコメント
実はソンゴクウの元ネタでは?と言われている無支祁という妖怪は、水に関わりがある猿の妖怪のようです。解説にも、西遊記よりも古いイシザルがモデルと書かれていて、セイリュウからもイシザル呼ばわりされてるので、セイリュウと関わりがあるのはそういう事だと思います。互いに水属性なので
関わりがあるというか、そもそも作中で会ってる。如意棒の本来の持ち主の竜王がセイリュウ。
うろ覚えだけど、西遊記は仏を偉く書いた作品なので、道教系の神が立場が弱く書かれている。セイリュウは特に三蔵法師に合う前の傍若無人な孫悟空の被害者なので当たりが強いのはそのせいかと。
80%反射とか性能はさすがに盛りすぎじゃね?と思ったけど、セイリュウと双璧みたいな設定だから、妥当だったんだね