※OW2攻略コミュニティHEROES' GUILD有志により作成されています。
トールビョーン ロール:ダメージ
HP300 (ヘルス225+アーマー75)
メイン攻撃:リベット・ガン
サブ攻撃:リベット・ガン
メイン攻撃2:フォージ・ハンマー
アビリティ1:タレット設置 CT6/12秒
アビリティ2:オーバーロード CT10秒
アルティメット:モルテン・コア コスト:2350
パッシブ1:ロール共通パッシブ(ダメージ)
パッシブ2:全ヒーロー共通パッシブ
トールビョーン ロール:ダメージ
HP300 (ヘルス225+アーマー75)
メイン攻撃:リベット・ガン
- 山なりに飛ぶ鋲を発射する。ダメージは70(ヘッドショット可、距離減衰なし)。
- 発射レートは0.51秒に1発で、装弾数は18。
サブ攻撃:リベット・ガン
- プロジェクタイルの散弾を発射する。ダメージは最大125(ヘッドショット可、距離減衰あり)。
- 発射レートは0.7秒に1回とメインより遅く、1発につきリベット・ガンの弾を2消費する。
メイン攻撃2:フォージ・ハンマー
- 武器切り替えでリベット・ガンから持ち替えたハンマーで叩く。自身の設置したタレットを修理するのが本来の用途。
- 敵に対しては1発55のダメージを与え、タレットは叩くことで1発50回復する。
アビリティ1:タレット設置 CT6/12秒
- タレットを投げて設置する。タレットは3秒で完成して225の耐久値を持ち、以後は射線が通る40m以内の敵1体に秒間52ダメージを与え続ける。
- タレットは最も近い敵を狙うが、トールビョーンのメイン攻撃がヒットするとその対象を標的にする。
- タレットはいつでもインタラクトキーで破壊することができ、タレットが戦闘していなければ別の場所に設置しなおすこともできる。
- CTは設置もしくはタレットが戦闘中でない時にインタラクトキーで破壊した際は6秒、タレットが戦闘中にインタラクトキーもしくは敵によって破壊された際は12秒。
アビリティ2:オーバーロード CT10秒
- 5秒間以下のバフを獲得する。
- 発動と同時に武器の弾薬を6発分リロードし、100の追加ライフを獲得。追加ライフはオーバーロードの効果終了と同時に消失する。
- 移動速度が30%上昇する。
- 各武器の攻撃速度上昇。リベット・ガン(メイン)が0.4秒に1発、リベット・ガン(サブ)が0.5秒に1発、フォージ・ハンマーが0.6秒に1発のレートになる。
アルティメット:モルテン・コア コスト:2350
- 10回に分けて溶鉄をまき散らす。地面に落ちた溶鉄は10秒間持続し、触れた敵に秒間160ダメージ+アーマーを持っている敵ならさらに秒間90ダメージを与える。
- まき散らしの間は他のアビリティが使えず、5.5秒が経過すると全ての溶鉄を消費していなくてもultのモーションは終了する。
パッシブ1:ロール共通パッシブ(ダメージ)
- ダメージを与えた敵ヒーローの被回復量を2秒間減少させる。
- 減少量はタンクヒーローの場合10%、それ以外のロールのヒーローの場合は20%。
パッシブ2:全ヒーロー共通パッシブ
- ダメージを受けないまま5秒経過すると1秒に最大ヘルスの5%+10(トールビョーンの場合は約23)ずつ自己回復する。
【個人評1】
高体力と自己強化スキルによる生存力、フランカーに対して効果的なタレットが魅力のダメージヒーロー。距離減衰がなく弾数の多いメインのおかげで継続火力も高く、タレットでオフアングルを牽制することで得意な正面のダメージ勝負に持ち込むというコンセプトがシンプルに強い。難しい操作は一切ないため初心者にもおすすめできる。
ただし対ダメージヒーローの1v1が強いわけではなく、遠距離型のヒーローに睨まれる状況も苦手とする。オーバーロードでごまかしはきくが決して万能なヒーローではない。OW2ではオーバーロードの追加ライフがアーマーでなくなってしまったのがやや痛いが、メインとサブのレート上昇、フランカーを対策できるヒーローが少ないことからOW1と比べると地位は上がったと言えるかもしれない。
高体力と自己強化スキルによる生存力、フランカーに対して効果的なタレットが魅力のダメージヒーロー。距離減衰がなく弾数の多いメインのおかげで継続火力も高く、タレットでオフアングルを牽制することで得意な正面のダメージ勝負に持ち込むというコンセプトがシンプルに強い。難しい操作は一切ないため初心者にもおすすめできる。
ただし対ダメージヒーローの1v1が強いわけではなく、遠距離型のヒーローに睨まれる状況も苦手とする。オーバーロードでごまかしはきくが決して万能なヒーローではない。OW2ではオーバーロードの追加ライフがアーマーでなくなってしまったのがやや痛いが、メインとサブのレート上昇、フランカーを対策できるヒーローが少ないことからOW1と比べると地位は上がったと言えるかもしれない。
by Y, 2023/10/22
※OW1の動画を含みます。
2022年のリーグではほとんどトールビョーンを見る機会がなかった。以下の試合では第5マップLijiang TowerでS9mmがトールビョーンを使用している。
トールビョーンのみでOW1、2ともにtop500を達成しているコロコロさんのトールビョーン解説。トールビョーンを使い始めてからレートがプラチナからグラマスまで跳ね上がったらしく、意外なヒーローが悩めるプレイヤーの天職になりうるということを教えてくれる。
OWLシーズン2中の余興として行われたハンマー1v1。Toronto Defiant代表はオフメタヒーローのスペシャリストとして知られたMangachu、対するAtlanta Reignの代表はOW界有数の配信者Dafran。
2022年のリーグではほとんどトールビョーンを見る機会がなかった。以下の試合では第5マップLijiang TowerでS9mmがトールビョーンを使用している。
トールビョーンのみでOW1、2ともにtop500を達成しているコロコロさんのトールビョーン解説。トールビョーンを使い始めてからレートがプラチナからグラマスまで跳ね上がったらしく、意外なヒーローが悩めるプレイヤーの天職になりうるということを教えてくれる。
OWLシーズン2中の余興として行われたハンマー1v1。Toronto Defiant代表はオフメタヒーローのスペシャリストとして知られたMangachu、対するAtlanta Reignの代表はOW界有数の配信者Dafran。
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