名前はポールの鉄山靠のパクリだが、モーションはヒップアタック(通称ケツ山靠)。上段を潜る性能がある。
ガードすれば熊側-22。ほとんどのコンボが確定反撃になる。安い反撃で済ますのは非常に勿体ない。
カウンターで吹っ飛ばされた場合は、無敵タックルを警戒。足が短いためか、クマの走りは無敵タックルに移行し易い。
ガードすれば熊側-22。ほとんどのコンボが確定反撃になる。安い反撃で済ますのは非常に勿体ない。
カウンターで吹っ飛ばされた場合は、無敵タックルを警戒。足が短いためか、クマの走りは無敵タックルに移行し易い。
小ジャンプからの下段突きで、熊鉄山コウによる追撃まで含めると大ダメージ。
突きをキャンセルしてハンティングスタイルへ移行も可能。
慣れないとなかなかガードできない。一応、横に弱い(クマの技はほとんどそうだが)。
ガードすれば隙が大きいので、小ジャンプ部分を目にしたらすかさずしゃがむ。
ハンティングスタイルに移行してきたら、生ロー(2RK)なので潰そう。
突きをキャンセルしてハンティングスタイルへ移行も可能。
慣れないとなかなかガードできない。一応、横に弱い(クマの技はほとんどそうだが)。
ガードすれば隙が大きいので、小ジャンプ部分を目にしたらすかさずしゃがむ。
ハンティングスタイルに移行してきたら、生ロー(2RK)なので潰そう。
リーチが短いが、ダウン状態に当たり、両横に強く、ヒット時に有利で、ガードされても反撃を受けない。
壁を背にした際に喰らったら、不利なので要注意。ヒット後は、1LP、6RPLP、熊鉄山靠などの壁強技に割り込めない。
ヒット後は立ちガードが比較的安全な選択肢
壁を背にした際に喰らったら、不利なので要注意。ヒット後は、1LP、6RPLP、熊鉄山靠などの壁強技に割り込めない。
ヒット後は立ちガードが比較的安全な選択肢
初段をカウンターでもらうと3段目まで連続ヒットし、4RPLP→3RPLPのコンボが確定。
2発止めも3発止めも、クマ側が-15と隙が大きい。ガード出来たら大ダメージを与えるチャンス。
2発止めも3発止めも、クマ側が-15と隙が大きい。ガード出来たら大ダメージを与えるチャンス。
クマ主力のコンボ始動技。リーチが長く、タッグチェンジも可能。スカ確技として優秀。
一発止めでクマ側-9。出し切りでクマ側-16。スカ確失敗などでガード出来たら、なるべく痛い反撃を入れたい。
一発止めでクマ側-9。出し切りでクマ側-16。スカ確失敗などでガード出来たら、なるべく痛い反撃を入れたい。
両手を揃えて振り下ろし〜振り上げ〜振り下ろしの3段攻撃。1段止めは、ハンティングスタイルか前転に移行可能。
どこで止めてもー15以上。最後まで出させて浮かすのが基本。
1段止めからハンティングスタイルに移行された場合は-13。ライトゥーなどで反撃しよう。
どこで止めてもー15以上。最後まで出させて浮かすのが基本。
1段止めからハンティングスタイルに移行された場合は-13。ライトゥーなどで反撃しよう。
発生の遅い大振りの下段攻撃。ボタンをホールドすると攻撃力が上昇していき、最大まで溜めるとガード不能となる。ガードできれば、ホールド時間関係なしにクマ側-23。
モーションを確認したら直ぐしゃがみ、ガード不能の光るエフェクトが見えたら冷静に割り込もう。エフェクト発生から繰り出されるまでに時間がかかる。うっかり喰らった場合、その後の対応も焦らずに。その場起きと後転起きには、無敵タックルが多分確定(かわされたことがない気がする...)。
モーションを確認したら直ぐしゃがみ、ガード不能の光るエフェクトが見えたら冷静に割り込もう。エフェクト発生から繰り出されるまでに時間がかかる。うっかり喰らった場合、その後の対応も焦らずに。その場起きと後転起きには、無敵タックルが多分確定(かわされたことがない気がする...)。
クマの特権で、ダウン状態からでも両腕で頭側に居る敵に攻撃できる。発生も速く、ヒット時は相手もダウン状態。ガードすればクマ側-15以上だが、寝っ放しなので痛い反撃は不可。
起き攻めが得意なキャラも、クマだけは気を引き締めて対応すべき。頭が手前でダウン状態だからと油断して近づくと返り討ち。相手を頭手前のダウン状態にする投げも、攻撃の発生が早いので、ダウン状態のクマのターンになる。クマがうつ伏せか仰向けかで、中段か下段かは決まっているので一旦ガードし、生ローなどで反撃して一刻も早く距離をとるべき。バサロもバタフライもリーチ自体は短いので、クマ側の攻撃が届かない距離からダウン攻撃を繰り出すのはあり。なお、壁に追い込まれてこの技を喰らうと、ダウン状態に同じ技で追撃されてしまう。そのまま無理に起きると連発して喰らってしまうので、横転して距離を取ろう。
起き攻めが得意なキャラも、クマだけは気を引き締めて対応すべき。頭が手前でダウン状態だからと油断して近づくと返り討ち。相手を頭手前のダウン状態にする投げも、攻撃の発生が早いので、ダウン状態のクマのターンになる。クマがうつ伏せか仰向けかで、中段か下段かは決まっているので一旦ガードし、生ローなどで反撃して一刻も早く距離をとるべき。バサロもバタフライもリーチ自体は短いので、クマ側の攻撃が届かない距離からダウン攻撃を繰り出すのはあり。なお、壁に追い込まれてこの技を喰らうと、ダウン状態に同じ技で追撃されてしまう。そのまま無理に起きると連発して喰らってしまうので、横転して距離を取ろう。
逆ワンツーから、アッパーとローキックの中下段派生がある。中段はコンボ始動技。下段はダメージ低の削り技。
3段目の下段派生はガードして-13。トゥースマ確定だが、安いので下段捌きを入力する癖をつけよう。
3段目のアッパー派生は発生が遅い。下段を警戒して下段捌きを入力しておき、アッパーのモーションを確認したら、
立ちガードに戻そう。立ちガードは充分間に合うはず。ガードしたら-13なので反撃を。なお、2段止めは-3と隙が少ない。
3段目の下段派生はガードして-13。トゥースマ確定だが、安いので下段捌きを入力する癖をつけよう。
3段目のアッパー派生は発生が遅い。下段を警戒して下段捌きを入力しておき、アッパーのモーションを確認したら、
立ちガードに戻そう。立ちガードは充分間に合うはず。ガードしたら-13なので反撃を。なお、2段止めは-3と隙が少ない。
背向けからうつ伏せになって両足を突き出し、その後お尻を突き出す。1段目はリーチの非常に長く、ダウンを奪える。2段目はダウン状態にも当たる技だが、壁際でしか連続ヒットしない。そのため、壁際でなければ1段止めがクマ使いの常道。初段をガードすればクマ側-23で、反撃可能。横に弱い。
奇襲技であり、中間距離で油断していると喰らってしまう。見てからでも充分ガードは間に合うが、クマ戦は中間距離で横移動を多めに臨んで対処すべき。壁際では2ヒット確定するようになり、その後もうつ伏せダウン状態で不利は続くのでクマ側の期待値急上昇。注意されたし。
奇襲技であり、中間距離で油断していると喰らってしまう。見てからでも充分ガードは間に合うが、クマ戦は中間距離で横移動を多めに臨んで対処すべき。壁際では2ヒット確定するようになり、その後もうつ伏せダウン状態で不利は続くのでクマ側の期待値急上昇。注意されたし。
中段の右ストレートから、中段の左ストレートor大振りの下段チョップ に派生。中段派生は連続ヒット。下段派生は連続ヒットにはならないものの、ヒット時は1LPRP(1段目空振り)で拾って空中コンボに持ち込める。
ガードすれば、中段派生は-17, 下段派生-18の隙。下段の方が出が遅い。初段をガードしたら立ちガードで中段に備え、腕を後ろに振り上げるモーションが見えたら下段ガードに切り替えよう。
ガードすれば、中段派生は-17, 下段派生-18の隙。下段の方が出が遅い。初段をガードしたら立ちガードで中段に備え、腕を後ろに振り上げるモーションが見えたら下段ガードに切り替えよう。
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