鉄拳タッグトーナメント2から参戦した初心者が心折れないための情報を集めたwikiです。


よく使われる技

ビートアッパー 3RPLP 中中

右フックと左フックの連続技で相手を打ち上げるコンボ始動技。通称「ミゲル無双」。

ミゲル側の確反ミスを見逃さないこと。ガードして-15。大抵のコンボ始動技が確定反撃になるはず。

ダブルチョーキング・ボディ/ダブルチョーキング・レフトサンディング 3LPLPRP/3LPLPRLK 中上中/中上下

ボディブロー〜左フック〜手の甲で横殴り。不利フレームは1段目(-3)、2段目(-3)、3段目(上段-10/下段-11)。

ガードしても隙が少なく、2段止めを混ぜられて畳み込まれるとキツイ。そのため、2段目をしゃがみたい。
2段目が中段の派生(3LPRP)もあるが、こちらはガードして-12。 二段目ガード時両方左横で避けて浮かせも狙える。


カッティングエッジ 3RKLPLP 中上中

ミドルキックから上下に肘。不利フレームは1段目(-5)、2段目(-5)、3段目(-10)。
ガードしても隙が少なく、2段止めを混ぜられて畳み込まれるとキツイ。そのため、2段目をしゃがみたい。

ディストーションスラッシュ 立ち途中RPRPRP 中上中

ボディブロー〜打ち下ろしジャブ〜打ち下ろしパンチ。2段目は浮かし技、3段目はバウンド誘発技。

確反に使ってくると思われるが、ガード出来たら2段目は-10、3段目は-5。
これも2段目をしっかりしゃがんで、ダメージを奪うチャンスを作りたい。

アップ・ストローク/ハンマリングアタック LPRPRK/LPRPWP 上上上/上上中

LP〜裏拳からは、回し蹴り(上段)と両手で殴りつける(中段)2つの派生がある。特筆すべきは3段目で上段をガードさせるとミゲル側+1, 中段をガードさせるとミゲル側+3で相手をしゃがみ状態にする。

3段目の中段攻撃は発生が遅い。そのため、上段のワンツーをガードしたらしゃがんで上段の回避にそなえ、中段のモーションが見えたらシットジャブで割り込もう。 二段目ガード時三段目を左横で両方避けて浮かせも狙える。

下段連携技

スウィングステップ 1LKRK 下下

立ち状態からローキック2段。連続ヒットしない。1段止めからミゲル側は構えに移行可能。
1LKRKは一段目ヒット時は二段目ガード可の捌き不可。カウンターのみ連続ヒット。

2段目をガードすれば-19と隙が非常に大きい。しかし、1段目を喰らって構えに移行された場合、ミゲル側が+3有利状態となり、手を出すとカウンターをもらってしまう。構えに移行されたら、左横移動〜しゃがみで対処しよう。

リムショット・ジョイント 4LPRK 中下

左腕を回転させて相手を殴りつけた後、片足で回転して相手の足を踏みつけ。1段止めから構えに移行可能。

2段目の下段をガードするとミゲル側が-15。確実にモーションを覚え、しゃがみ防御したい。
1段目から構えに移行された場合、直前の攻撃をもらっていてもミゲル側-3なので、シットジャブなどで割り込もう。

ガードで不利な技

ヴァイブローラー 4LK 中JS

フワッフゥーの掛け声とともに繰り出されるジャンステ付きの旋風脚。横に弱い。
ガードで-6〜-8Fの不利を背負う。また構え移行も可能。
割と手を出してくる人が多いが、かなり不利なので暴れない。

対応できるとおいしい技

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