中段の浮かし技。リーチが長くコマンドも簡単で、スカ狙い・暴れ・ダウン状態の追い打ちと、あらゆるところから飛んできて初心者の心を殺しにくる。
ガードした場合は相手は-20F。距離が開いてしまうが、痛い反撃をきっちり入れていこう。
ガードした場合は相手は-20F。距離が開いてしまうが、痛い反撃をきっちり入れていこう。
立ちRP〜左肘突き〜両手の掌底を振り下ろす。最後までガードすると強制的にしゃがみ状態にさせられ、飛鳥側-10。
2段目をしゃがんで確反をいれるか、3段目を左横移動で回避可能できればベスト。最後までガードした際は、シットジャブ(しゃがみLP)が確定反撃。
またガードしていた場合2、3段目の間は10Fの技で割り込める。
2段目しゃがみと横移動の両方に対応できる中段派生もあるが、こちらはガードで浮き確。
最後までガードした際にトゥースマで反撃すると、間に合わないばかりか返し技で取られたりする。
2段目をしゃがんで確反をいれるか、3段目を左横移動で回避可能できればベスト。最後までガードした際は、シットジャブ(しゃがみLP)が確定反撃。
またガードしていた場合2、3段目の間は10Fの技で割り込める。
2段目しゃがみと横移動の両方に対応できる中段派生もあるが、こちらはガードで浮き確。
最後までガードした際にトゥースマで反撃すると、間に合わないばかりか返し技で取られたりする。
左アッパーから、上段の顔面パンチと中段蹴りの派生。上段派生はガードして飛鳥側-3、中段派生はガードして飛鳥側-12。
阿羅々木ガード後は飛鳥側の隙が小さく、ほぼ五分のようなもの。なるべくしゃがんで対応したい。中段派生の伽羅木があるからと言って、全くしゃがまないのは勿体ない。中段はガード時に確反があるので、飛鳥側も気軽に出せないはず。読み合いして、充分リターンが取れる。なお、一発止めガード時は飛鳥側-3とかなり隙が少なく、完全な読み合いとなる。
阿羅々木ガード後は飛鳥側の隙が小さく、ほぼ五分のようなもの。なるべくしゃがんで対応したい。中段派生の伽羅木があるからと言って、全くしゃがまないのは勿体ない。中段はガード時に確反があるので、飛鳥側も気軽に出せないはず。読み合いして、充分リターンが取れる。なお、一発止めガード時は飛鳥側-3とかなり隙が少なく、完全な読み合いとなる。
バク転しながらの蹴り。ジャンプステータス付きのコンボ始動技で発生が16〜17Fと比較的早い為、暴れや置き技で多用される。
しかしガードできれば、派生を出してもダイレクトタッグアサルト(WP+チェンジ)が確定するほど隙が大きい。
ただ、シャオユウなど、リーチの短いキャラは届かないこともあるらしい(未検証)
しかしガードできれば、派生を出してもダイレクトタッグアサルト(WP+チェンジ)が確定するほど隙が大きい。
ただ、シャオユウなど、リーチの短いキャラは届かないこともあるらしい(未検証)
腰より低い姿勢で下段回し蹴りを最高3連発。ここから流雲墜/白鷺遊舞/不知火に移行可能。
下段回し蹴り2、3発止めはガードしても確反はない。
しかし初段を喰らっても2発目の刈脚を捌けるので、下段捌きをきっちり入力。中段の流雲墜に派生してきたら、見てから立ちガードが充分間に合う。白露(下上〜)、不知火(下上)に移行してきたら立ち途中技をしっかり叩き込もう。
下段回し蹴り2、3発止めはガードしても確反はない。
しかし初段を喰らっても2発目の刈脚を捌けるので、下段捌きをきっちり入力。中段の流雲墜に派生してきたら、見てから立ちガードが充分間に合う。白露(下上〜)、不知火(下上)に移行してきたら立ち途中技をしっかり叩き込もう。
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