鉄拳タッグトーナメント2から参戦した初心者が心折れないための情報を集めたwikiです。


よく使われる技

バックフリック 3WK,WK 中,中

ガード時:-5〜±0F
主に1発止めでコンボ始動技として使用される。横に弱い(特に右)。

1発止めガード時はリリ背向けで微不利〜五分なので読み合い。ジャブなどで2択拒否か、明らかに相手に手癖があれば下段読みのライトゥーや安全にガード・横移動などでリターンを取りにいく。

マスタングランス 9RKLK

横方向に旋回しながら回し蹴りを放った後、左中段蹴りを突き出す。2段目には割り込み不可で、2段目カウンターだと腹崩れを誘発。2段目をガードするとリリ側-13。

2段目をガードして反撃もいいが、2段目は右横移動で回避可能(左横移動だと回避不可)。

ウイングニートゥ/ウイングニーキャノン 9WKLK/9WKWK 中上/中中

両膝を揃えて飛び膝蹴り後、上段のLKか中段の垂直逆立ち蹴り。

2段目は中段/下段、とちらも横移動で回避可能。方向はどちらでもOk。一応、2段目は発生に差があるので、ファジーガード(しゃがみガード→立ちガードに切り替え)で対処可能。ガードしても上段はリリ側-12、中段はリリ側-21と隙だらけ。

ハニーサックル 立ち途中LKWK

バク転後、前転して浴びせ蹴り。出し切りガードでリリ側+0〜+2。

出し切りをガードしてしまうのは勿体ない。2段目は出そうと出さなかろうと、発生20の技で割り込み可能。初段ガード後、前ダッシュして立ちパンチで浴びせ蹴りを撃ち落とすのも余裕。2段目を横移動で回避するのも余裕。1段止めもありうるので、できれば強力な技で割り込みたい。

ローズピケ 236LPRP

しゃがみダッシュから左肘〜右手刀の中段突きの連続技。2段目はディレイもかけられ、多少のディレイであれば2段とも繋がる。リーチの長さを生かして、すかし確定によく使われる。1, 2段目、どちらをガードしてもリリ側-14。

2段目をガード出来たら、きっちり反撃したい。2段目を背向けでキャンセル可能だが、その場合は発生の早いシットジャブなどで止めることが可能。

ハングドキック(背向けRKWK)

背向けから後転して2段蹴り〜バク転しながら2段蹴りの4段技。出し切りをガードした場合、リリ側-10〜-8だが、距離がやや離れるので確反は多分なし。

3段目のバク転は、発生11Fまでの技で割り込み可能。よって、立ちパンチなどでバク転を撃ち落とし、空中コンボを決めたい。一応、3段目を右移動で回避可能だが、タイミングがややシビア。

下段連携技

シャットアップスタンプ 3RK,RK 中下

2発目下段、カウンターヒット時は連続ヒット。
2発目ガードできたら、しっかりと確反を入れましょう(-15F?)。

サレンデイジー 立ち途中にLP,RP,RK 中上下

3発目下段。ヒット時は2発目まで確定でリリ+8F有利のため、暴れは厳禁。
ガード時で2発目しゃがめなければ読み合い。

ガードで不利な技

クロワゾネ 236WK 上

ガード時:+6F

フッキングヒール 3LK 中

ガード時:+3〜4F 自キャラしゃがみ状態

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