鉄拳タッグトーナメント2 わからん殺し対策wiki

中段パンチ３段。２発目はＧ−12Ｆ。 参に派生してガード時だけは確定反撃がない。
壱と弐は３段目を右横移動で回避。参は右横移動から出の早い技で潰す。

ちなみにデビ仁相手のさいに壁で右横移動できない状況は通称「羅刹ゾーン」と呼ばれ、上級者でも対応が難しいとかなんとか。

左の手刀から回転して壁強パンチ。発生がワンツーパンチに次いで早く、ディレイをかけなければ連続ヒットする。
ガードすればデビル仁側が-15F。しっかり確反を。２段目をキャンセル可能だが、この場合もデビル仁側が-18と不利。

ローキック〜裏拳〜立ちパンチ〜中段回し蹴りor下段回し蹴り。

飛鳥のものと異なり、３段目に中段の派生はないので対処は簡単。 最後の中下段の２択に付き合う必要はなく、３段目をしゃがんで反撃しよう。一応、最後の中段脚はガードしてデビル仁側が-10〜-11。下段脚派生は、ガードしてデビル仁側が-26。