鉄拳タッグトーナメント2から参戦した初心者が心折れないための情報を集めたwikiです。


よく使われる技

破軍 3WP 中段

通称「胸板」。ホーミング並みに横に強くて上段もぐり性能付きのコンボ始動技。確反なし。ガードで仁八側が−9Fなので2択ポイントなのだが、距離が少し離れるため、リーチの短い技をだすと仁八の目の前でスカって風神拳で浮かされたりするので注意。

二連掌破 3LPLP 中上

中段上段のアッパーストレート。
平八のものと似ているが、中段の派生がないことと繋ぎが遅いことが異なる。初段ガード時は、2発目をしゃがんで反撃。

葬魔豪連 立ち途中RKRKLP 中中中

トゥースマから踵落とし、ボディーブローに派生する3段攻撃。3段目は壁強技。2段目カウンターで3段目も連続ヒット。

慣れないと2段目や3段目につい手が出てしまう。
2発止めと3発止めはガードしたら-15なので浮かせ技確定。壁際では3段目の派生を警戒すること。

烈拳 LPRP 上中

LPから中段の右ストレートで吹っ飛ばす。壁強技で、確定反撃に使われる。
ガードすれば、仁八側が-17。安い反撃は勿体ない。

仏頂刎ね 4LPRP 上上

左の手刀から壁強パンチ。発生が12フレームと早く、威力が高い。確定反撃に使われる。
ガードして仁八側が-12。ガード後に反撃してもいいが、できれば2段目をしゃがんでかわしたい。

亡者延べ 2RPLP 中中

右拳振り下ろしから姿勢を低くしてボディあたりに掌底を打ち込む。
リーチが長く、ディレイがかかり、2発出し切っても確反はないし当たれば大幅有利なので中〜遠距離で多用される。
しかし確反がないといってもガードで仁八側は「密着状況で-9F」というガード以外の選択肢が非常にとりづらい状況なので
2択かけ放題。一番いけないのは間に合いそうで間に合わないジャブをしてしまうこと。
わざわざ距離を離して相手の不利Fを軽減する必要はない。

下段連携技

難陀連拳 1LPRP 特中中

シットジャブから壁強パンチへ派生。やや不利な状態からの暴れに大活躍。

微妙にこっち有利な状況で警戒すること。壁を背にした際は要注意。
隙が少ないように見えるが、ガードすれば-16。威力の高いコンボ始動技をきっちり決めて反撃すること。

安底羅掌 1RPLP 下上

しゃがステ付きの下段裏拳からつなぎの早い上段パンチの連携。
発生も19Fと比較的早く連続ヒットするが、2発目ヒットでも仁八側が4F不利。早い中段を出せば、強引な攻めは潰すことが出来る。
1発目も2発目もガードで−12F。出し切りを1発目ガードできれば浮かせられる。1発止めはヒットでも仁八側が1F不利。

ガードで不利な技

対応できるとおいしい技

畜生道 9WK中RK 下段 

如意翔派生の下段からの鬼蜘蛛(アリキックのような下段)は一見すると確定なのだが、生チェンジで鬼蜘蛛をスカして、ライトゥ等で浮かせることが出来る。

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