鉄拳タッグトーナメント2から参戦した初心者が心折れないための情報を集めたwikiです。


よく使われる技

エアーズロック 6RKLKRP 中中中

ロジャーの主力で、2段目でチェンジ可能なコンボ始動技。

2段目ガード時は、発生10フレームの技(主に立ちパンチの派生技)で反撃可能。
12フレーム以上の技では3段目でフォローしていた場合にカウンターでもらってしまうので注意。

エルボービンタ 3LPRP 中中

読んで字の如くエルボー+ビンタ。2発目はディレイがかかる。
2発目をガードした際は-11だが、ディレイをかけると-7で確定反撃はないので注意。

ワンツーボディフック LPRPLP 上上

ワンツーパンチ〜中段フックのコンビネーション。3段目はディレイがかかり、カウンターで崩れに持ち込める。ヒット時は+5、ガード時は-7。

ディレイをかけて繰り出される3段目に要注意。2段止めを何度か見せた後だと、うっかり手を出し易い。ディレイをかけていた場合は左移動でかわせるが、ワンツーアロー、ワンツープリマコンボなどの上段攻撃は喰らってしまう。 大人しくガードに徹するのがベストかな...。

ワンツーロケットスタンス LPRP〜構え 上上

ワンツーパンチから、両手と片足を振り上げて前傾姿勢の構えに移行。

ロケットスタンスからは、腰の側面で体当たりを繰り出すフライング・ヒップアタック(WK)が良く使われる。発生が早く、ガード時にロジャー側が+4〜+5。直前のワンツーパンチを喰らっていると割り込めず、ワンツーパンチガード後であれば立ちパンチで割り込み可能。...なのだが、無理せずバックダッシュですかした方がいい。ただ、壁に追い込まれて下がれない場合は、ガードして耐えるのが基本。腕に自信があれば、割り込んでしまおう。

クルクルキック 8or9LKLK 中上

左足を水平に突き出して、回転ジャンプ。リーチこそ短いが、2ヒットの合計ダメージが54と高威力で壁強技。判定は中→上でも、初段をガードした際はしゃがみ回避不可。最後までガードして-11。

壁際で起き上がりに重ねて来たり、フライング・ヒップアタックをガードさせて有利を取った後に使われる。この技を壁際で喰らってしまうと、タッグアサルトとお手軽壁コンボで、ロジャー側に絶大なリターンをもたらす。


下段連携技

ガードで不利な技

対応できるとおいしい技

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