鉄拳タッグトーナメント2 わからん殺し対策wiki

コンボ始動技になる飛び膝蹴り。ガード後吉光は-6で背向け状態。
ガード後にそこそこの速さを持つ中段技を出しておけば吉光の振向き立ちガード以外の選択肢は
ほぼ潰せる。そして振向き立ちガードには10F技が刺さる。よく吹雪ガード後生ローされてる
場面を見るが、ちゃんとガード後に中段を出せればおとなしくなる。
さらに吹雪始動のバウンドコンボは軸ズレに非常に弱く、横移動中に喰らっても途中でコンボが
途切れる場合が多いのでこまめな横移動も吉光側からしてみればウザい。

突進力に優れた錐揉み２段蹴り。ジャンプステータスをもち、ガードされても吉光側-5〜-4、ヒット時は+4〜+5と有利。跳び牛若から卍蜻蛉に移行することも可能で、この場合はガードされても吉光側+5〜+6、ヒット時は+9〜+10と大幅有利。

卍蜻蛉に移行された場合は迂闊に手を出さない。横移動かバックダッシュして、読み合いに付き合わないこと。跳び牛若をガードして卍蜻蛉に移行していなかった場合も、下手に手を出すと、発生に優れた吉光ブレードを喰らってしまう。

刀の柄で相手を４回殴りつける。ディレイも若干かけられる。全部ガードすると吉光側が+2〜+3で、相手は強制しゃがみ状態に。２，３段目が上段攻撃。２段目をしゃがむのが理想だが、遅くても３段目はしゃがんでしまいたい。

上段回し蹴り３段。３段目をガードしてしまうと横向きにされてしまう(吉光側-4)。横に強く、割り込み不可。しゃがんでかわして反撃しよう。
２段目から、後半がガード不能の10連コンボ派生があるので、早めのしゃがパンで潰すのもアリ。

連続下段蹴りから中段蹴りに派生。

忍法卍蔓と倒木蹴は、トゥースマ(立ち途中RK)で割り込める。
やり方は忍法卍蔓を１発でもガードしたら卍蔓中は強制ガードになるので、あとはRK連打。

忍法卍蔓ガード時の倒木蹴は13F技で割れる。14Fで相討ち。蛇足として自キャラ1P時に忍法卍蔓先端ガード時に左横歩きで倒木蹴を避け浮かせる。自キャラ2P時は忍法卍蔓ガード時右横移動で倒木蹴を避け浮かせる。