鉄拳タッグトーナメント2から参戦した初心者が心折れないための情報を集めたwikiです。

よく使われる技

クロスストレート〜レボリューションツヴァイ RPRPLK 上中上

右ストレートから中段パンチ〜回し蹴りに派生する。初段カウンターで連続ヒット。恐怖の10Fカウンターで壁強誘発。
2段目をガードしたら、3段目をしゃがんでかわすチャンス 。

肘打ちのような部分をガードでリー側-13F ヒットでノーマル、カウンター問わずLK確定。でもヒット確認しやすく、LK出し切りは滅多にないので確反準備を。3発目のタイミングでしゃがみを見せておくとより効果的。

リーサマー RK8LK 上中

立ちRK〜サマーソルトキックのコンビネーション。

他のサマーソルトキックと異なり、この技をガードすると両者5分で確定反撃はない。
リー側が大幅不利だと思っていると、クロスストレート派生などのカウンターで体力をごっそり持って行かれる。
ハイキックガード時は、ジャブでサマーを潰すことができる。空中ヒットするのでコンボを入れよう。

ダブルシグナル 6RPLP 中上

素早く間合いを詰めながら右肘打ち〜左ストレート。確反や空中コンボでも多様される発生が早い壁強技で、連続ヒットする。
壁際で注意。2段目をしゃがんで反撃したい。ガードした際は、リー側-12〜-11なので、一応パンチ派生の反撃が間に合う。

ヒットマンスタイル WK 構え

足を大きく開いて、相手を挑発するような手招き。リー有利状態で構えに移行された場合、立ちガードが大安定。立ちガードを崩せる技はシープスライサーしかない。

シープスライサーは出が遅い上に、掛け声が独特なので直ぐ分かる。他にも、技後に5分のまま構えを維持するフリッカージャブもある。が、構えからの専用技をガードしてから攻めに転じた方が、期待値は高い。ヒットマンスタイルは、フレームを調べたら発生が結構遅い技ばかりなので、構え移行後をシットジャブとかで割り込めるかもしれない。

下段連携技

レイザーズエッジキックコンボ 2RKRKRKRK 下下下中

ノーマルヒットで連続ヒットするのは3段〜4段目のみ。カウンターなら+1段までで、2段目カウンターなら最後まで連続ヒットで壁強誘発。すべての段に大幅なディレイがかかり、4段目後はヒットマンスタイルに移行可能。

1段目ヒットしても、2段目を下段捌きすることが可能。2〜3段目も同様。
3、4段目をガードすればリー側-20だが、ヒットマンスタイルに移行されるとリー側が-11。
ヒットマンスタイルキャンセルでリー側が-8。
2段目からの派生は上段と下段しかないので、1段目を確認したらすぐに下段捌き入力で両方対応できる。
実は1段止めはヒットで−13F。2段止めはヒットで−15Fで浮き確だったりする。ディレイなしで派生をだされるとカウンターで食らってしまうが、読みきれればリターンも大きい。

ガードで不利な技

対応できるとおいしい技

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