鉄拳タッグトーナメント2から参戦した初心者が心折れないための情報を集めたwikiです。


よく使われる技

順突きからの各種派生 LPRP〜 LK or RK 上上中 or 上上上

ワンツーパンチから中段の踵落とし(LK) or 上段の回し蹴り(RK)の派生を持つ。踵落としはガード時に仁側+2、回し蹴りは仁側-4。回し蹴りは壁強技

一応、踵落とし派生は2,3段目の間を10F技で割り込めるが、リターンが少ない上に、回し蹴り派生だった場合はカウンターで吹っ飛ばされる。そのため、3段目の踵落とし派生を読んだら横移動で対処したい。回し蹴りは横移動を捉えてしまうので、立ちガードで対処。こうすれば、リスクよりリターンが勝るはず。なお、壁際に追い込まれた際は壁強技の回し蹴りも脅威になるので、ワンツーパンチガード後は、立ちガード一択推奨。

正中線乱れ突き WP 中中上

発生の早い3段パンチ。壁強技。
ガードすれば仁側-14。壁際で適当に出してくる相手には、なるべく痛い目を見せてやりたい。

右下段後回し蹴り 2RK 下

しゃがみステータスの下段回し蹴り。威力は低いが発生が早い。
ガードすると仁側が-14と、意外に隙が大きい。ガード出来たら、立ち途中から痛い反撃を決めよう。

左回し突き〜右中段正拳突き2発目 構え中LPRP 中中

残心・弐から繰り出せる壁強技。ディレイ幅が短ければ連続ヒット。
ガードすると仁側が-14と、意外に隙が大きい。仁側のヒット確認ミスなどで2段目をガード出来たら反撃を逃さないように。

右下段廻し蹴り 下

風ステから来るダウン奪ってくる技。動作時に右足が一度地面から浮くが、その動作を理解できない場合はリリの4WP、ポールの46RPのようなバックダッシュ技か風ステから少し足元がモゴモゴしたらバックダッシュを。

唐竹蹴り 中

立ち途中から繰り出されるホーミングアタック。風ステ時相手方にとって
右廻し突き(しゃがまれ恐怖最右しゃがみ時五分五分)
左突き上げ(ガード時LPRPの技相手が確定)
右下段廻し蹴り(ガード時仁-20Fと痛いリスク)

最右が安定しない人間にとって確反が存在しない逃げ道 。しかしバックダッシュやバックダッシュ技に弱いため、唐竹蹴りを多用する相手には狙っていきたい。

右追い突き 中

ダッシュ時に出せる中段パンチ。右下段廻し蹴りと唐竹蹴りのバックダッシュ対策として考えられる技。風ステ時に出せるがこちらは横に弱いため掛け声を言ったら横移動で逃げられるかも?

仁の初弾はパンチが多いため、近接時はパンチ捌きも暴れとしては有効かと。

下段連携技

ガードで不利な技

対応できるとおいしい技

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