最終更新:ID:CJko+QBuPg 2013年01月15日(火) 12:17:09履歴
カウンターヒットでコンボ始動技となる右フック。横移動に強い。
一八側は、ワンツーパンチ(LP)や腿砕き(RK)の後に狙ってくる。これらは割り込めないので、立ちガードが基本。
ノーマルヒットで+5だが、ガードすれば-12なので、しっかり確定反撃を入れていこう。
一八側は、ワンツーパンチ(LP)や腿砕き(RK)の後に狙ってくる。これらは割り込めないので、立ちガードが基本。
ノーマルヒットで+5だが、ガードすれば-12なので、しっかり確定反撃を入れていこう。
一八/デビル仁/平八(※) ※平八に踵切りはない。
蹴り上げ〜踵落とし。発生が早く、踵切りは2段目ディレイ可能。
2段目をガードすると-15。適当な出し切りには、痛い反撃を入れていこう。
蹴り上げ〜踵落とし。発生が早く、踵切りは2段目ディレイ可能。
2段目をガードすると-15。適当な出し切りには、痛い反撃を入れていこう。
ボディーブロー〜ハイキック〜正拳突きのコンビネーション。隙が少なく連続ヒットする2段止めが多用される。確反ミスなどの際は、しっかり2段目をしゃがみたい。なお、3段目は一八側が-14。
ボディーブローの六腑砕き+バウンド技の上段パンチ。六腑砕きからの派生は他にもあるが、全て連続ヒットする。凶襲拳をガードしてしまうと、座り状態にさせられて一八側+1。
咄嗟には難しかもしれないが、2段目はしゃがんで回避したい。
六腑砕きのもう1つの派生技である六腑凶鳴拳(正拳突き)は2段目が中段だが、出が遅いのでファジーガードしたい。自信がなければ無理せず立ちガード。特に凶鳴拳は壁強誘発技なので、壁際では警戒したい。
咄嗟には難しかもしれないが、2段目はしゃがんで回避したい。
六腑砕きのもう1つの派生技である六腑凶鳴拳(正拳突き)は2段目が中段だが、出が遅いのでファジーガードしたい。自信がなければ無理せず立ちガード。特に凶鳴拳は壁強誘発技なので、壁際では警戒したい。
ワンツーパンチ〜ローキック〜ミドルキックのコンビネーション。3段目がカウンターヒットすると4段目まで繋がる。4段目はディレイがかかる壁強技で、ガードして一八側-2。カウンターで回復不能の崩れダウンでコンボ。
3段目の下段はガードで14Fの技まで確定だが、4発目を出された場合は、14Fの技だと相打ちになる。発生13F以下で、カウンターでコンボ始動のブライアンのニークラッシュ等だと両方に対応出来る。3発目捌くのもアリ。
3段目の下段はガードで14Fの技まで確定だが、4発目を出された場合は、14Fの技だと相打ちになる。発生13F以下で、カウンターでコンボ始動のブライアンのニークラッシュ等だと両方に対応出来る。3発目捌くのもアリ。
ハイキック〜上段パンチ〜下段蹴り〜中段or下段 の素早い連続技。2発止めは、ガードするとお互い五分。3段目を喰らうとどちらの派生も4段目まで繋がる。
隙のない2発止めをガードすると一八側+0なので、完全に読み合いとなる。4段目まで出し切ってきた場合、4段目を喰らうと不利なので3段目を確実に下段捌きしたい。慣れておこう。
隙のない2発止めをガードすると一八側+0なので、完全に読み合いとなる。4段目まで出し切ってきた場合、4段目を喰らうと不利なので3段目を確実に下段捌きしたい。慣れておこう。
右キックで独楽のようにグルグル回る。2段止めはコンボ始動技。
モーションは分かり易いので、咄嗟に出されても対処できるようにしたい。 何処で止めても隙がでかい。1段止め(-12)、2段止め(-18)、3段止め(-18)、4段出し切り(-17)。 使われるとしたら、2段止めか4段出し切り。下段捌きを狙うより、ガードして反撃すべし。技の仕様を理解しておこう。
モーションは分かり易いので、咄嗟に出されても対処できるようにしたい。 何処で止めても隙がでかい。1段止め(-12)、2段止め(-18)、3段止め(-18)、4段出し切り(-17)。 使われるとしたら、2段止めか4段出し切り。下段捌きを狙うより、ガードして反撃すべし。技の仕様を理解しておこう。
三島姓を名乗る者が標準装備している右の踵落とし。発生が遅くリーチは短いが、ガードさせて+3〜+4。ヒットガード問わず相手はしゃがみ状態。バウンド誘発技。仁八のものだけ、発生がやや遅い。
こちらの起き上がりに重ねたり、風神ステップ〜横移動などから見かける。ガード時させられた後は不利なので、無闇な暴れは禁物。一八は空中コンボを右踵落としで締めた後、踏み付けと中段の2択でダブルアップを狙ってくることも。この場合、直ぐに起き上がると4RPRK〜1RP〜などで拾われ、再び右踵落としで叩き落されて以下ループし、寝っ放しを読まれると踏み付けらて大ダメージ。同じ読み負けるのであれば、大人しく踏まれた方が被害は少ない。
こちらの起き上がりに重ねたり、風神ステップ〜横移動などから見かける。ガード時させられた後は不利なので、無闇な暴れは禁物。一八は空中コンボを右踵落としで締めた後、踏み付けと中段の2択でダブルアップを狙ってくることも。この場合、直ぐに起き上がると4RPRK〜1RP〜などで拾われ、再び右踵落としで叩き落されて以下ループし、寝っ放しを読まれると踏み付けらて大ダメージ。同じ読み負けるのであれば、大人しく踏まれた方が被害は少ない。
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