OCR-AやOCR-Bなどといった“OCR書体”を取り上げます。
http://www.myfonts.com/fonts/linotype/ocr-a-tribut...
・発売元: ライノタイプ
ラテン拡張Aのほとんどや私用領域内部の通貨記号異体字が収録されている。
・発売元: ライノタイプ
ラテン拡張Aのほとんどや私用領域内部の通貨記号異体字が収録されている。
・発売元: リコー
JIS X9001-1976ベースの基本ラテンOCR-B書体の他、JIS X9003-1980ベースのカナモジカイ風カタカナフォントが含まれている。
“HG-OCR-BK-W”は、全角半角両方の英数字とカタカナが含まれる。
JIS X9001-1976ベースの基本ラテンOCR-B書体の他、JIS X9003-1980ベースのカナモジカイ風カタカナフォントが含まれている。
“HG-OCR-BK-W”は、全角半角両方の英数字とカタカナが含まれる。
http://www.myfonts.com/fonts/urw/ocr-b-letterpress...
・発売元: URW++
ラテン拡張Aの一部が収録されていて、ダイアクリティカル付き字母の字形が基本大文字と等幅になっている。
・発売元: URW++
ラテン拡張Aの一部が収録されていて、ダイアクリティカル付き字母の字形が基本大文字と等幅になっている。
欧文書体で、JIS規格は JIS X 9007-1981。大文字のみ。
- 通常のラテン文字と異なる字形は、Oがマクロン付きの《Ō》を大文字基線に合わせた字形、Zが横線付きの《Ƶ》になっている。
記号フォントで、JIS規格は JIS X 9008-1981。
- アンパーサンド《&》の字形はギリシャ文字エプシロン小文字《ε》の右上・右下に線を加えた形状。
- JIS X 0213-2004に登録されていない字母は、BLANK SYMBOL《␢》, OCR DOUBLE BACKSLASH《⑊》, 6つに並んだ縦線などがある。
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