概要

高低差順

主な高低差は上記のようになっている。
通常地域:山岳>岩石地帯>森林地帯>平原>砂地>浅瀬>海>深海
熔岩地域:山岳>岩石地帯>熔岩>砂地>浅瀬>海>深海
氷雪地域:山岳>岩石地帯(白い雪が積もる)>森林地帯(固まり状の雪が積もる)>平原(細かい雪が積もる)>砂地(水気が少ない雪が降る)>浅瀬(凍る)>海>深海

この様に高低差から考えると平原は低地、森林地帯は高地という扱いである。

生物たち

  • 植物
火などに当たれば燃える植物だが、森林や平原の温度を上げても枯れることはない。その上何故か水分や雨が降らなくても、存続が可能である。
バージョン0.12.0からは平原と森林の両方で植林が可能となった。
  • 動物
植物や動物を必要としているが、昆虫は何故か食料が必要ない。
また2020年に猛威を振るい、船のアップデート時に追放されたクマは他の地形にて再登場を果たしている。

植物一覧

ここでは、主な植物を紹介する。
なお動物については動物関係や個別ページを参照。
  • 針葉樹
  • 広葉樹
  • 低木
  • ヤシの木
  • サボテン

水域

海洋

魚が生息しているエリア
船の登場などにより活用方法が増えた環境。
  • 深海
植物
動物(出現)
動物(配置)
  • 近海
植物
動物(出現)
動物(配置)
  • 浅瀬
植物
動物(出現)
動物(配置)

湿地帯

水草やマングローブが植生している地形。
他の水域と同様に水棲生物が生息することも可能。
船の移動が出来ないため、航海不可侵の領域を作ることも出来る。

通常の陸地

温暖地帯

文明を発展させる場合最も適した環境である。
特に他の地形と比べると安定して文明が育ち、危険な生物が出現する可能性も少ない。
  • 平原地帯
植物
動物(出現)ヒツジ(黒、焦げ茶、茶、白)、ウサギ(黒、灰、白)、ニワトリ(黒、オレンジ、白)、バッタ、ハエ、甲虫
動物(配置)
  • 森林地帯
植物
動物(出現)オオカミ(灰色、黒)、キツネ、ウサギ(灰色)、ハエ、バッタ、甲虫
動物(配置)

ジャングル

植物が生えた密林。
サルが発生する。
  • 平原地帯
植物
動物(出現)サル
動物(配置)
  • 森林地帯
植物
動物(出現)サル
動物(配置)

砂地帯

草が生える環境であるが低木や木などの固有の植物が生えることはない。肉食動物がスポーンしないので安全だが、代わりに木が生えないので木材の確保に時間が必要となる。ただし完全に樹木が周りにない場合、文明がテントで終わってしまうので注意。
植物
動物(出現)カニ
動物(配置)

サバンナ地帯

乾いた乾燥地帯が広がっているエリア
森林地帯では最強格の強さを誇る動物であるサイが発生するため、初期文化程度の場合、崩壊する恐れもある。
  • 平原地帯
植物
動物(出現)バッファロー、ハイエナ、ネコ(青、茶)、甲虫
動物(配置)
  • 森林地帯
植物
動物(出現)サイ、ハエ
動物(配置)

菌類地帯

これといって生物が出現するわけではないが、暖色の色をしたヒツジやカエルの亜種に変化する。
  • 平原地帯
植物
動物(出現)ヒツジ(白)、カエル(緑、黄緑)、甲虫
動物(配置)ヒツジ(紫、ピンク、オレンジ、黄)、カエル(紫、ピンク、オレンジ、黄)
  • 森林地帯
植物
動物(出現)ヒツジ(黒、茶、白)
動物(配置)ヒツジ(紫、ピンク、オレンジ、黄)、カエル(紫、ピンク、オレンジ、黄)

雪原

雪で覆われたエリア。
温度を下げるか氷魔?雪だるま?の侵略による地形変化で発生する地帯である。広葉樹の代わりに針葉樹が育つのだが、農耕ができないため食糧確保が難しくなってしまう。ちなみに針葉樹は温度が上がり、草原や森の気候になるとと枯れてしまう。
既に道が存在している場合、その道に農耕を始めるなど知恵を絞ることもある。
平原の場合には極地の様な地形となりペンギンが、森林の場合にはタイガ地帯となり、オオカミやクマが出現する。
  • 平原地帯
植物
動物(出現)ペンギン
動物(配置)オオカミ(白、薄い灰色)、クマ(白、薄い灰色)、イヌ(白、薄い灰色)、ネコ(白、薄い灰色)
  • 森林地帯
植物
動物(出現)オオカミ(灰色)、クマ(焦げ茶、茶)
動物(配置)オオカミ(白、薄い灰色)、クマ(白、薄い灰色)、イヌ(白、薄い灰色)、ネコ(白、薄い灰色)

モンスター発生地帯

腫瘍地帯

  • 平原地帯
植物
動物(出現)
動物(配置)
  • 森林地帯
植物
動物(出現)
動物(配置)

汚染地帯

酸や核により荒廃した環境。
スライムが発生する。
  • 平原地帯
植物スライムまみれの木
動物(出現)ネズミ、スライム
動物(配置)
  • 森林地帯
植物スライムまみれの木
動物(出現)ネズミ、スライム
動物(配置)

暗黒地帯

死と闇に侵された環境。
ゴーストやスケルトンが生まれる。
ちなみにここ地域では動物も闇墜ちをし、通常の黒系よりも更に濃い漆黒の色となり、目の色が変わるなどの変化もある。
植物
動物(出現)跳ねるガイコツ
動物(配置)クマ(漆黒)、オオカミ(漆黒)、イヌ(漆黒)、ネコ(漆黒)、ウサギ(漆黒)、ニワトリ(漆黒)、ヘビ(漆黒)、カメ(漆黒)、カエル(漆黒)
  • 森林地帯
植物
動物(出現)跳ねるガイコツ
動物(配置)クマ(漆黒)、オオカミ(漆黒)、イヌ(漆黒)、ネコ(漆黒)、ウサギ(漆黒)、ニワトリ(漆黒)、ヘビ(漆黒)、カメ(漆黒)、カエル(漆黒)

煉獄地帯

悪魔系統が生息する地帯。
出現する燃えるガイコツは同じガイコツのスケルトンとは戦うので注意。
  • 平原地帯
植物
動物(出現)炎のガイコツ
動物(配置)
  • 森林地帯
植物
動物(出現)炎のガイコツ
動物(配置)

楽園地帯

植物
動物(出現)妖精、チョウ
動物(配置)

その他環境

サイバー地帯

機械化した地帯が広がり、機械の活動によって近未来の道路が敷かれていく。

バイオマス地帯

生命体はバイオマスアイの浸食により、自我がなくなる。
植物
動物(出現)
動物(配置)自壊状態となる

カボチャ地帯

生命体はツルに絡まり、移動速度が遅くなる。
植物
動物(出現)
動物(配置)拘束状態となる

灼熱地帯

大地が焼け焦土となった地帯。
施設があった場合、焼けて燃えてしまう。
火や焼夷弾(ナパーム)、レーザービーム(ヒート・レイ)などによって一時的に生み出される。
植物
動物(出現)
動物(配置)燃焼状態になる

移動制限地帯

山岳地帯

植物が生息することは出来ず、動物もスポーンしない。施設が建設されることもなく、鉱物採掘や動物たちの移動速度を低下させること以外ではあまり意味がない。アップデートにより、建物が建っている領地から数エリア以内にしか新たな建物を建てることができなくなった。このため、太めの山脈や海で町を囲えば、町の大きさを制限することができる。世界の決まりにある帝国主義のオフや火山などと併用すると、かなり人間の作る町の範囲をコントロールすることができるのでお試しあれ。

溶岩地帯

溶岩を降らせたり、火山から噴き出たりしてできた溶岩が溜まって生まれる熱い液体の海。通常の環境だと冷えて固まり、岩石地域になってしまうが、山で囲むとそのまま高音を保つことが可能。
溶岩にバケツを使用すると砂地になる。*1
  • 生息する植物
・なし
  • スポーンされる動物
・なし

現在は存在しない自然環境

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