最終更新:
masterslinks 2022年02月15日(火) 22:21:54履歴
氷のような青白い姿をしたヒューマノイドであり、周囲を氷雪地帯に変えてしまう。
元ネタはゲームオブスローズのホワイトウォーカーだと思われ、種族はウォーカー種となっている。
炎で焼き尽くす悪魔に対してこちらは周囲を凍らせる力を持っているのだが、武器実装後も装備品を奪ったり、独自の武器を持つ事がない。
また悪魔と氷魔は後に独自の塔が追加され、タワーディフェンス風な戦いをしてお互いに戦うことも可能となった。
初期のWorld Boxから実装をしている古参組であるものの、そこまで調整をされることはなく、ステータスも実装後から数年間ほぼ初期と変わらない為、実装から2年程度は安定して人類の脅威となっていたが、装備・文化などの新機能追加により、相対的に弱くなってしまっている。
更に武器が所持出来ないなどもデメリットもあるため人間の市民よりも少し強い程度という位まで弱体化をしており、遠距離攻撃がないことなどを踏まえると、後に実装された同属性の雪だるまの方が脅威的になる程…
他の亜人系統とは異なり、全デメリット状態になる事が可能であるため、氷魔の特性を持ったスケルトン・ゾンビ・ゴースト・腫瘍生物・胞子生物が生成可能となっている。
元ネタはゲームオブスローズのホワイトウォーカーだと思われ、種族はウォーカー種となっている。
炎で焼き尽くす悪魔に対してこちらは周囲を凍らせる力を持っているのだが、武器実装後も装備品を奪ったり、独自の武器を持つ事がない。
また悪魔と氷魔は後に独自の塔が追加され、タワーディフェンス風な戦いをしてお互いに戦うことも可能となった。
初期のWorld Boxから実装をしている古参組であるものの、そこまで調整をされることはなく、ステータスも実装後から数年間ほぼ初期と変わらない為、実装から2年程度は安定して人類の脅威となっていたが、装備・文化などの新機能追加により、相対的に弱くなってしまっている。
更に武器が所持出来ないなどもデメリットもあるため人間の市民よりも少し強い程度という位まで弱体化をしており、遠距離攻撃がないことなどを踏まえると、後に実装された同属性の雪だるまの方が脅威的になる程…
他の亜人系統とは異なり、全デメリット状態になる事が可能であるため、氷魔の特性を持ったスケルトン・ゾンビ・ゴースト・腫瘍生物・胞子生物が生成可能となっている。
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