WorldBoxWiki(日本版)

人間
世界に配置された後に、ある一定の土地を確保していればすぐに国を作り施設を生み出すことができる知的生物。
この世界においての人間は文明にそこまで発展の要素はなく、鉱石などの地下資源を利用することもなかった。
この世界では装備の格差や特性などが影響し、人類４種族の中では最弱の位置になっている。
 
ヒツジ
しかしこの世界においての羊は草だけでなく、樹木なども食べて生活をしていた。
 
ドラゴン
世界を破滅に導く生き物。この世界においては最強の生物として君臨しており、HPこそ存在したものの討伐ははぼ不可能であった。
そのため、爆弾や天災を用いて意図的に殺傷しなければ死亡時のモーションを見る機会も少なかった。
この世界においての竜ドラゴンは守護者の様な役割を果たし、攻撃もそこまで頻度は高くなく、攻撃をされるまでは攻撃をしない性格をしていた。
 
 
神の指
この世界においてクラブジラを除くと最強の力を持った生命体である。
攻撃を行うと、地形ツールを用いた時のように陸地を描いていくのだが、この攻撃に触れるとダメージ計算なしで相手を倒すことが可能である。
 
様々な天災や資源、生物を生み出す神の代理を行う危険生命体。それまでの世界とは異なり、地形以外の能力の配置も行っている。
 
エルフ
長寿な知的生命体。
現在自然発生をする中で最も最強である生物のベアと共闘が可能でもある。
 
弓や魔法の類を用いることはできず、森以外の領域で生活するといったほかの作品でありがちなエルフのイメージとはかけ離れた生態をしている。
それに加え好戦的な性格であり、他の人類を弓を用いて戦闘が多い。
 
 
長寿であり、交渉力が高く知的なため戦争を望まない種族である。
魔法使いや魔術師から杖を奪えば魔法を用いることが可能であり、人類４種族種族の中でも最強と言われるほど。
 
 
ピラニア
この世界においての唯一の魚類かつ海を基本の生活場所にする生物である。
陸に配置すると窒息をし、すぐに死亡をしてしまう。
海においてのピラニアドラゴンに並ぶほどの力を持ち、討伐不可能な危険生命体として存在している。
 
弓の登場により弱体化をしてしまった。しかし弓の射程範囲外であれば、一方的な攻撃を行うことが可能な危険生物である。
この世界においての船による攻撃手段はないため、
 
 
ワーム
地形を変化させ、世界を破壊する生物の一種。
この世界のミミズは生物を殺す特定の能力以外では倒すことができない。
 
 
氷魔
この世界の寒いやつはを人類の装備品を奪うこともあり、奪った装備を用いて攻撃することも可能であった。
装備を行った状態で攻撃を行うと、モーションは寒いやつの状態のまま攻撃範囲や攻撃は所有武器に依存するものであった。
そのため、弓を奪って攻撃を行った場合、単体の敵に対して弓の射程範囲内であれば、通常の殴るモーションの状態で広範囲に攻撃が可能であった。
世界を氷に覆うことができるが、作物を除けばそこまで影響がないため、ステータスが高い戦闘的な人類という位置にいる。
 
黒魔導士
攻撃特化型であり、相手に隙を与えない
そのため防戦を行う相手と相性が悪く、単騎決戦では白魔導士に勝つことができない。
 
白魔導士
バリア・自己回復・凍結攻撃を行い、攻撃特化ではなく、自信を強化して戦う長期戦型の魔法使いでもある。
そのため、攻撃特化型の相手には強く、黒魔導士との戦闘では有利に戦える。
 
 
ネクロマンサー
相手を弱体化させ、自身を高める魔法使いであり、
魔法使いの関係では白魔法使いに強い。