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発生リーチ良好、スキも少ないシャープな回し蹴り。
横移動にも強く、一瞬ながら下段を回避できる瞬間もあります。
とにかく万能で扱いやすい、初心者の強い味方です。
リターンは低いものの当てやすく、中距離からの嫌がらせに最適。
上の中段と使い分けることで、非常にうっとおしく立ち回りれます。
ただガードされると浮かされるのでこれ一辺倒にならないように。
リーチが長く、リターンも大。
バックダッシュで攻撃をスカした後の反撃に最適な技です。
『』を押すタイミングは、ヒットする直前を心掛けましょう。
中段のパワクラとしては珍しく、ガードでも反撃無しで済みます。
牽制はもちろん、起き攻めやダウン追撃にも使えます。
横移動にも強く、一瞬ながら下段を回避できる瞬間もあります。
とにかく万能で扱いやすい、初心者の強い味方です。
- (発生16F、下段、しゃがステ)
リターンは低いものの当てやすく、中距離からの嫌がらせに最適。
上の中段と使い分けることで、非常にうっとおしく立ち回りれます。
ただガードされると浮かされるのでこれ一辺倒にならないように。
リーチが長く、リターンも大。
バックダッシュで攻撃をスカした後の反撃に最適な技です。
『』を押すタイミングは、ヒットする直前を心掛けましょう。
- (発生24F、中段、パワクラ)
中段のパワクラとしては珍しく、ガードでも反撃無しで済みます。
牽制はもちろん、起き攻めやダウン追撃にも使えます。
初心者がザフィーナを使う上で鬼門となるのがガード崩し。
『』以外の下段はクセが強く扱いにくいものばかりです。
最初は次の二つに頼って何とかやりくりしてみましょう。
リーチが長めでしゃがステもあるので、最初は頼れます。
発生が遅くガードされやすいのが欠点。
初段ガード時は発生14F以下の技で2段目に割り込まれます。
2段目がガードされた場合は13Fまでの技で反撃を受けます。
ただ、最初のうちはきっちり反撃してくる相手は少ないです。
踏み込んで出せる両手投げ。
最初のうちは、クセのある下段よりこれに頼るほうがいいかも。
投げ後は、『』で起き攻めするのがおススメ。
寝っぱと後転起きにヒットし、起き蹴りにはカウンターを取れます
『』以外の下段はクセが強く扱いにくいものばかりです。
最初は次の二つに頼って何とかやりくりしてみましょう。
- (発生28F、下,中、しゃがステ)
リーチが長めでしゃがステもあるので、最初は頼れます。
発生が遅くガードされやすいのが欠点。
初段ガード時は発生14F以下の技で2段目に割り込まれます。
2段目がガードされた場合は13Fまでの技で反撃を受けます。
ただ、最初のうちはきっちり反撃してくる相手は少ないです。
踏み込んで出せる両手投げ。
最初のうちは、クセのある下段よりこれに頼るほうがいいかも。
投げ後は、『』で起き攻めするのがおススメ。
寝っぱと後転起きにヒットし、起き蹴りにはカウンターを取れます
しゃがみも浮かせるタイプの右アッパー。
判定、リーチ、回避性能に優れる強力な技です。
確反、スカ確、牽制といろいろな用途で使えます。
最初のうちは色々考えて動くより、これを適当にぶっ放す方が強いです。
致命的というほどでもないので適度に使っていくことになります。
『』以上の強判定と回避性能を誇る浮かせ技。
ガードで-14Fなので無闇には打てませんが、たまに打つと流れが変わるかも。
しゃがみパンチ後にこれと下段の『しゃがみ中』で強引な2択も可。
ノーマルヒットでつながりコンボで追撃できる2段技。
初段が空振りorガードさせての2段目ラッキーヒットがおいしいです。
判定、リーチ、回避性能に優れる強力な技です。
確反、スカ確、牽制といろいろな用途で使えます。
最初のうちは色々考えて動くより、これを適当にぶっ放す方が強いです。
- (発生17F、中段、ジャンステ)
致命的というほどでもないので適度に使っていくことになります。
『』以上の強判定と回避性能を誇る浮かせ技。
ガードで-14Fなので無闇には打てませんが、たまに打つと流れが変わるかも。
しゃがみパンチ後にこれと下段の『しゃがみ中』で強引な2択も可。
ノーマルヒットでつながりコンボで追撃できる2段技。
初段が空振りorガードさせての2段目ラッキーヒットがおいしいです。
出しやすさとラッキーヒットの起こりやすさを両立した多段技を紹介します。
これらは必ず途中で止めたり最後まで出し切ったりを使い分けていきましょう。
相手がザフィーナに不慣れそうなら、全段出し切りを多めに使ってラッキーヒット狙い。
逆に慣れていそうな相手であれば、途中で止めるという選択肢を多めに混ぜていくこと。
逆に毎回のように最後まで出し切ってしまうのは基本的にはNGです。
ワンパターンだとガードされる率が大きく高まり、反撃の的になってしまいます。
変化を付けて相手に的を絞らせないことを常に意識しましょう。
左アッパー始動の3段技。
振りが早い1段止めが使いやすい牽制になります。
たまに2段目や3段目まで出し切ればカウンターを狙えます。
ただガード時は2段止めと3段出し共に反撃を受けるので注意。
初段カウンターヒット時は、どこで止めてもコンボで追撃できます。
ガードされても、不慣れな相手は2〜3段目を勝手に食らってくれます。
不慣れそうな相手には2段出し切りを多めに使いましょう。
2段目ヒット後にコンボで追撃できるため、リターンが大きいです。
相手がザフィーナ戦に慣れていそうなら、初段で止めるのが基本。
ヒット後は振りですが、2段目の存在があるので相手は固まりがち。
すかさず投げの『』を出せば通りやすいです。
これらは必ず途中で止めたり最後まで出し切ったりを使い分けていきましょう。
相手がザフィーナに不慣れそうなら、全段出し切りを多めに使ってラッキーヒット狙い。
逆に慣れていそうな相手であれば、途中で止めるという選択肢を多めに混ぜていくこと。
逆に毎回のように最後まで出し切ってしまうのは基本的にはNGです。
ワンパターンだとガードされる率が大きく高まり、反撃の的になってしまいます。
変化を付けて相手に的を絞らせないことを常に意識しましょう。
左アッパー始動の3段技。
振りが早い1段止めが使いやすい牽制になります。
たまに2段目や3段目まで出し切ればカウンターを狙えます。
ただガード時は2段止めと3段出し共に反撃を受けるので注意。
- (発生16F、中,中,中、スクリュー)
初段カウンターヒット時は、どこで止めてもコンボで追撃できます。
ガードされても、不慣れな相手は2〜3段目を勝手に食らってくれます。
- (発生21F、下,中、しゃがステ)
不慣れそうな相手には2段出し切りを多めに使いましょう。
2段目ヒット後にコンボで追撃できるため、リターンが大きいです。
相手がザフィーナ戦に慣れていそうなら、初段で止めるのが基本。
ヒット後は振りですが、2段目の存在があるので相手は固まりがち。
すかさず投げの『』を出せば通りやすいです。
モードスケアクロウ(MS)は片足立ちの構え。
移行できる技が多いため戦略に組み込みやすいです。
出せる技も上中下段が役割別に一通り揃っています。
特に下段は豊富で、ガード崩しに向く構えです。
ただ構え中はガード不可能。判断の遅れが大被害に繋がる危険もあります。
移行できる技が多いため戦略に組み込みやすいです。
出せる技も上中下段が役割別に一通り揃っています。
特に下段は豊富で、ガード崩しに向く構えです。
ただ構え中はガード不可能。判断の遅れが大被害に繋がる危険もあります。
MTは地面に突っ伏す構え。
一見非常に扱いにくそうですが、以下の理由から意外と使いやすいです。
まずこの構えはリスクがかなり低いです。
ガード不能なのになぜリスクが低いのかというと
出せる技もシンプルに強い技が多いです。
- 構え中はガード不能
- 移動は前進以外不可能
- 見た目が土下座
一見非常に扱いにくそうですが、以下の理由から意外と使いやすいです。
まずこの構えはリスクがかなり低いです。
ガード不能なのになぜリスクが低いのかというと
- 構え中は姿勢が低いため、多くの攻撃を回避できる。
- 構え中に攻撃を食らってもダウンやられになり、浮かされない。
出せる技もシンプルに強い技が多いです。
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