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まずは1から覚えましょう。耐性が無い相手はポンポン当たります。
少し慣れてそうな相手なら中段の2も織り交ぜて中下段の2択にしましょう。
- 多彩な構えと連係を持つテクニカルキャラ。
- 技構成を熟知すれば密度の高いラッシュを展開できる。
- 覚えることは非常に多く、操作のハードルは高い。
- 通常時の攻めは弱い。
- 2択向けの中下段が不足しているため、構えを使わず崩すのは難しい。
- 『』によるスカ確とコンボ火力は強い。
- 全キャラ中屈指のテクニカルキャラ
- 特に構えを絡めたラッシュは非常に難しい。
- 知識、コマテク、判断力の全てを要求される。
シンプルに強い右アッパー距離、状況問わず使えます。
最初は無理して連係で攻めるより、これを適当に振るほうが強かったりします。
まずはこの技の存在を頭に入れて戦えるようになりましょう。
リーチの長いコンボ始動技です。
スカし確定に使いやすいので、中距離では常に狙っていきましょう。
ガードされると大きな確定反撃を受けるので、出すときは必ずヒットさせること。
リーチが長くスキも小さい胴抜き系中段。
ファランが中距離から気軽に振れる貴重な技です。
相手の牽制を潰すように打つと効果的。
ガードされても反撃は安いので牽制感覚で気軽に出すことができます。
これで相手の動きを止めつつ、体力を少しずつ奪っていきましょう。
ガード崩しとしても決定力は低いため、あくまで牽制目的で使いたいです。
リーチが長いので狙いやすく、ダメージもパワクラの割には高め。
使いこなせば攻めの起点作りにも使える万能な技です。
ガード時のスキはやや大きく、初段止めと2段出し切りどちらも-14F。
ガードされそうな時は初段で止めておくのが無難です。
慣れてきたら、『 > 』も混ぜましょう。
パワクラで強引に接近しつつ構え攻めを押し付けられます。
力強い回転踵落とし。ダウンした相手にもヒットします。
寝っぱなしが多い相手に会った時はこの技が便利です。
最初は無理して連係で攻めるより、これを適当に振るほうが強かったりします。
まずはこの技の存在を頭に入れて戦えるようになりましょう。
リーチの長いコンボ始動技です。
スカし確定に使いやすいので、中距離では常に狙っていきましょう。
ガードされると大きな確定反撃を受けるので、出すときは必ずヒットさせること。
リーチが長くスキも小さい胴抜き系中段。
ファランが中距離から気軽に振れる貴重な技です。
相手の牽制を潰すように打つと効果的。
- (発生19F、下段、しゃがステ)
ガードされても反撃は安いので牽制感覚で気軽に出すことができます。
これで相手の動きを止めつつ、体力を少しずつ奪っていきましょう。
ガード崩しとしても決定力は低いため、あくまで牽制目的で使いたいです。
- (で初段をキャンセルして構えへ) (発生22F、中,中、パワクラ)
リーチが長いので狙いやすく、ダメージもパワクラの割には高め。
使いこなせば攻めの起点作りにも使える万能な技です。
ガード時のスキはやや大きく、初段止めと2段出し切りどちらも-14F。
ガードされそうな時は初段で止めておくのが無難です。
慣れてきたら、『 > 』も混ぜましょう。
パワクラで強引に接近しつつ構え攻めを押し付けられます。
力強い回転踵落とし。ダウンした相手にもヒットします。
寝っぱなしが多い相手に会った時はこの技が便利です。
後退しつつ右構えを解除する動作。
そこそこ素早く下がるため技を避けやすく、たとえ攻撃を受けてもガードできます。
大幅不利な時や何をしていいかわからない時はとりあえずこれに頼りましょう。
ヒット時、『』からのコンボで体力をゴッソリ奪えます。
リーチが長く空振りのスキも短いので、中距離で置くように出すと効果的。
発生は遅いですが、パワークラッシュ技なので接近戦でも狙えます。
ただ上段なので、小振りな技を受け止めた時はしゃがまれてしまう点に注意。
振り降ろすようなパンチ。ガードされても有利となり、攻め込めます。
再度この技で固めたり、投げの『or』、下段の『』で崩せます。
右構えからガードを崩したいに使える、踏み付け系の下段。
高威力かつヒットで有利、ガードのリスクも低めです。
『立ち途中 』ヒット後や『右構え中』ガード後等に狙いましょう。
両手投げなので抜けられにくい上、一般的な投げより高威力。
フラミンゴ攻めを覚えるまでの間は頼れるガード崩しとなります。
『右構え中 』ガード後や『立ち途中 』ヒット後に出すと通りやすいです。
なお、右構え中からは などはいつも通り出すことができます。
そこそこ素早く下がるため技を避けやすく、たとえ攻撃を受けてもガードできます。
大幅不利な時や何をしていいかわからない時はとりあえずこれに頼りましょう。
- 右構え中【 】 (発生28F、上段、パワクラ)
ヒット時、『』からのコンボで体力をゴッソリ奪えます。
リーチが長く空振りのスキも短いので、中距離で置くように出すと効果的。
発生は遅いですが、パワークラッシュ技なので接近戦でも狙えます。
ただ上段なので、小振りな技を受け止めた時はしゃがまれてしまう点に注意。
振り降ろすようなパンチ。ガードされても有利となり、攻め込めます。
再度この技で固めたり、投げの『or』、下段の『』で崩せます。
右構えからガードを崩したいに使える、踏み付け系の下段。
高威力かつヒットで有利、ガードのリスクも低めです。
『立ち途中 』ヒット後や『右構え中』ガード後等に狙いましょう。
両手投げなので抜けられにくい上、一般的な投げより高威力。
フラミンゴ攻めを覚えるまでの間は頼れるガード崩しとなります。
『右構え中 』ガード後や『立ち途中 』ヒット後に出すと通りやすいです。
なお、右構え中からは などはいつも通り出すことができます。
フラミンゴはファラン特有の構え。
『レフトフラミンゴ』と『ライトフラミンゴ』の2種類があります。
ここでは下段が強力な『ライトフラミンゴ(RF)』を中心に解説します。
まずライトフラミンゴからの攻めを開始するのにうってつけの技から紹介。
ガード崩しと攻めの起点作りを兼ねる優秀な技です。
この技からの連係を覚えることが、勝率アップに直結します。
『レフトフラミンゴ』と『ライトフラミンゴ』の2種類があります。
ここでは下段が強力な『ライトフラミンゴ(RF)』を中心に解説します。
まずライトフラミンゴからの攻めを開始するのにうってつけの技から紹介。
- (発生15F、下,上、RF移行)
- ローキック→ハイキックの2段技。通称『ローハイ』。
- リーチは短めだが発生は早く、近距離で頼れる。
- レフトフラミンゴや右構えからも出せる。
- 初段ノーマルヒットで2段目まで繋がる。
- ヒット後は超有利な状態でライトフラミンゴ。
- ローキック→ハイキックの2段技。通称『ローハイ』。
ガード崩しと攻めの起点作りを兼ねる優秀な技です。
この技からの連係を覚えることが、勝率アップに直結します。
- > or
- ローハイ後に下段(カクタスショット)で立ちガードを崩す連係。
- ヒット後は一瞬待ってからの『 (S)〜』で追撃可。
- > or
まずは1から覚えましょう。耐性が無い相手はポンポン当たります。
少し慣れてそうな相手なら中段の2も織り交ぜて中下段の2択にしましょう。
- 発生11F: 立ち途中
- 他キャラのトゥースマより高威力。ファランの貴重なダメージ源。
- ヒット後は『』から更に攻め込める。
ファランは攻め特化のイメージが強いキャラですが、
小粒ながら守りの技も意外と揃っています。
ただどれもリターンが低いため、守り重視で戦うのは効率が悪いです。
あくまで攻められた時の一時凌ぎと考えましょう。
直線的な攻撃を回避しながら繰り出すパンチ。
回避性能が高くコマンドも簡単なので、最初は頼れます。
リーチの長い技を回避しつつ攻撃できます。
見た目に反してジャンステ付きなので下段にも対応できます。
一般的な技に比べ、空中判定になるまでが非常に早いです。
スカし確定を受けにくいので暴れを兼ねた牽制に使えます。
発生10F右パンからソバットに繋ぐ2段技。
カウンターヒット時、2段目まで連続ヒットします。
上中段のパンチに対応する捌き技。
成功後は『 』で追撃できます。
画面手前に移動しながら構えに移行する動作。
見た目に反して高めの回避性能を持っています。
この技による回避は、レイジ中に狙いたいです。
回避後にレイジアーツ『』で反撃できるからです。
もしガードされてしまっても、反撃を受けずに済みます。
小粒ながら守りの技も意外と揃っています。
ただどれもリターンが低いため、守り重視で戦うのは効率が悪いです。
あくまで攻められた時の一時凌ぎと考えましょう。
直線的な攻撃を回避しながら繰り出すパンチ。
回避性能が高くコマンドも簡単なので、最初は頼れます。
- (発生17F、中段、ジャンステ)
リーチの長い技を回避しつつ攻撃できます。
見た目に反してジャンステ付きなので下段にも対応できます。
一般的な技に比べ、空中判定になるまでが非常に早いです。
スカし確定を受けにくいので暴れを兼ねた牽制に使えます。
発生10F右パンからソバットに繋ぐ2段技。
カウンターヒット時、2段目まで連続ヒットします。
上中段のパンチに対応する捌き技。
成功後は『 』で追撃できます。
画面手前に移動しながら構えに移行する動作。
見た目に反して高めの回避性能を持っています。
この技による回避は、レイジ中に狙いたいです。
回避後にレイジアーツ『』で反撃できるからです。
もしガードされてしまっても、反撃を受けずに済みます。
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