カードリスト>鉄華繚乱 2弾CP
鉄華繚乱2弾キャンペーン扱いカードのページ。
本弾は鉄血の6弾同様のWキャンペーンとなり、
「最強の三傑キャンペーン」および、
「ブレイクリミットキャンペーン」が同時に行われる。
例によって通常プレイで普通に排出される。
CP1つ目は新MSアビリティ「急襲」「不屈」を搭載した小隊を作れるカード。
「鉄血」および「SEED DESTINY」から両勢力3枚づつの計12枚。
ステータス合計は8700でM相当、公式判明時には発表がなかったがアビリティレベル+1が付く。
(ちなみに、逆に実は+1ではなかったカードが存在する)。
表面はホイル+旧仕様金箔押し。
イラストは1チームのカードをセットにし、特定の順番で並べる事で3枚のMS絵柄が繋がる構成。
統一した小隊で出撃してもボーナス等は特に存在しない模様。
証言は「イオク炎の12番勝負」と題し、イオク・クジャンがシュミレーションマシンで12機のMSと連戦を行う、が・・・
結果はお察し下さい。
???「やる気のない弾など・・・!」(10戦目(デスティニー裏)参照)
4チームの「最強の三傑」の内、真の「最強」のチームがどれであるのか、非常に気になる所である。
CP2つ目は莫大なコストと引き替えに必殺技の威力を限界突破・・・5桁とした超火力カード。
必殺コストは13〜15と下記一部条件を除き小隊のほぼ全Gパワーを使う形となるが、威力10000〜11000のカード達が並ぶ。
カードのアビリティは「全射」と「超電刃」の追加攻撃か「決戦」「突撃」「フォトンライズ」のダメージアップ系となっており、クタンは阿頼耶識も使えるためさらなる能力アップが見込める。
火力自体はアタックバースト(特に必殺クリ確など)を乗せればさらに見込めることとなるが
速烈・闘気といった防御効果無視系統のMSアビリティを所持していない以上
アビリティを自由変更できる上低コストでも必殺5桁を見込めるマルチフレームシステムの必殺重視機体には一発の威力は若干劣る。
また、莫大な必殺コストはGオーダー「戦場のコンサート」「エイハブ粒子の供給」「クランクの教え」などで帳消しにできる他、
小隊の他の機体(もしくは全体)の必殺コストを下げるという手段も存在するので上手い使い方を探してみよう。
僚機のパイロットにBG2弾Pフミナや鉄5弾Mハマーンといった必殺基礎値アップのパイロットやX1、通常版フルクロス(こちらの場合はBAの内容上ラウンド2でカタを付けなければならない)のBAを用意することで問答無用の破壊力(必殺クリ確をアシストに付けると平気で20000オーバーは行く)を用意することが出来る。
コストを下げて取り回しを良くするするのであれば本弾Pガロティファ、本弾MDESTINYキラ、B6弾Mサイ・サイシー、VS2弾Pセイあたりでコストを下げてやろう。もちろんブルーとモンテーロのBAを起用するのも十分にアリと言える。
必殺技に消費するGパワーをこのキャンペーンカード一枚で使い切ってしまいやすい性質上、
威力に関係なく攻撃を耐え切る復活系アビリティは天敵と言える。
僚機にビルドMSを出撃させてBAで封印する(都合良く本弾では地上指定で不沈封じを持つハイネザクの開発ミッションが配信される)なり、
キャンペーンカードを敢えてアシストに回す(この場合、乗せるパイロットはディフェバ+必殺クリ確が推奨)事で先んじて不沈を発動させるなりして、
工夫を凝らしておこう。
ちなみに高威力の必殺技という点に関しては変身系アビリティも存在するが、
こちらのカードの必殺技では
・攻撃時にアタックゲージ・バーストが発生、
・上手くGパワーを確保出来れば複数のラウンドを連続で発動出来、アシストにも転用可能、
・高威力必殺の発動にアビリティを使用しないので必殺発動までの戦闘もある程度行える、
と様々な点で異なる。
一方で変身系の長所は
・ガードアクション・ディフェンスバーストを無視できる、
・フットワーク(必殺コスト)が軽い(あくまでこのCP群と比べて・・・の話であり、全体的には高コスト機が多い)、
・BGM変更というアツい演出のお陰でカタルシスを一層得ることが出来る(B6弾CP1シャイニング、B6弾CPゴッド2種の3枚限定)
といった点である。
(さらに変身系はアビリティLv1でも200%の威力で攻撃できるので、単純な必殺威力に関しては
元祖変身持ちの必殺技でさえミーティアコンビの初期必殺威力を上回る。
中には初期威力7700をさらに倍以上に伸ばせる化け物SEC(蒼い死神)も存在する)
・排出カードが多く地形(特に極地)にある程度対応できる(特集の都合上、ブレイクリミットCPは極地の適性が壊滅的)。
表面加工はおそらくホイル。
証言法則性は自身も巨大機体を駆るパイロットからなのか各機体の追加装備に対する全裸さんことフロンタル大佐のコメント。
そのうち1枚は従者も登場。
また、CPカードにしては珍しく背景デザインが専用の物へ統一化されておらず、
アイランド・イーズや暗礁宙域といった劇中の戦場が描かれている。
鉄華繚乱2弾キャンペーン扱いカードのページ。
本弾は鉄血の6弾同様のWキャンペーンとなり、
「最強の三傑キャンペーン」および、
「ブレイクリミットキャンペーン」が同時に行われる。
例によって通常プレイで普通に排出される。
CP1つ目は新MSアビリティ「急襲」「不屈」を搭載した小隊を作れるカード。
「鉄血」および「SEED DESTINY」から両勢力3枚づつの計12枚。
ステータス合計は8700でM相当、公式判明時には発表がなかったがアビリティレベル+1が付く。
(ちなみに、逆に実は+1ではなかったカードが存在する)。
表面はホイル+旧仕様金箔押し。
イラストは1チームのカードをセットにし、特定の順番で並べる事で3枚のMS絵柄が繋がる構成。
統一した小隊で出撃してもボーナス等は特に存在しない模様。
証言は「イオク炎の12番勝負」と題し、イオク・クジャンがシュミレーションマシンで12機のMSと連戦を行う、が・・・
結果はお察し下さい。
???「やる気のない弾など・・・!」(10戦目(デスティニー裏)参照)
4チームの「最強の三傑」の内、真の「最強」のチームがどれであるのか、非常に気になる所である。
TKR2-070 | CP | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2900 | アタック 3000 | スピード 2800 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ウルヴスドライブ | 5300 | コスト | 6 | MSアビリティ | 急襲+1 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 当該カードページで |
CP2つ目は莫大なコストと引き替えに必殺技の威力を限界突破・・・5桁とした超火力カード。
必殺コストは13〜15と下記一部条件を除き小隊のほぼ全Gパワーを使う形となるが、威力10000〜11000のカード達が並ぶ。
カードのアビリティは「全射」と「超電刃」の追加攻撃か「決戦」「突撃」「フォトンライズ」のダメージアップ系となっており、クタンは阿頼耶識も使えるためさらなる能力アップが見込める。
火力自体はアタックバースト(特に必殺クリ確など)を乗せればさらに見込めることとなるが
速烈・闘気といった防御効果無視系統のMSアビリティを所持していない以上
アビリティを自由変更できる上低コストでも必殺5桁を見込めるマルチフレームシステムの必殺重視機体には一発の威力は若干劣る。
また、莫大な必殺コストはGオーダー「戦場のコンサート」「エイハブ粒子の供給」「クランクの教え」などで帳消しにできる他、
小隊の他の機体(もしくは全体)の必殺コストを下げるという手段も存在するので上手い使い方を探してみよう。
僚機のパイロットにBG2弾Pフミナや鉄5弾Mハマーンといった必殺基礎値アップのパイロットやX1、通常版フルクロス(こちらの場合はBAの内容上ラウンド2でカタを付けなければならない)のBAを用意することで問答無用の破壊力(必殺クリ確をアシストに付けると平気で20000オーバーは行く)を用意することが出来る。
コストを下げて取り回しを良くするするのであれば本弾Pガロティファ、本弾MDESTINYキラ、B6弾Mサイ・サイシー、VS2弾Pセイあたりでコストを下げてやろう。もちろんブルーとモンテーロのBAを起用するのも十分にアリと言える。
必殺技に消費するGパワーをこのキャンペーンカード一枚で使い切ってしまいやすい性質上、
威力に関係なく攻撃を耐え切る復活系アビリティは天敵と言える。
僚機にビルドMSを出撃させてBAで封印する(都合良く本弾では地上指定で不沈封じを持つハイネザクの開発ミッションが配信される)なり、
キャンペーンカードを敢えてアシストに回す(この場合、乗せるパイロットはディフェバ+必殺クリ確が推奨)事で先んじて不沈を発動させるなりして、
工夫を凝らしておこう。
ちなみに高威力の必殺技という点に関しては変身系アビリティも存在するが、
こちらのカードの必殺技では
・攻撃時にアタックゲージ・バーストが発生、
・上手くGパワーを確保出来れば複数のラウンドを連続で発動出来、アシストにも転用可能、
・高威力必殺の発動にアビリティを使用しないので必殺発動までの戦闘もある程度行える、
と様々な点で異なる。
一方で変身系の長所は
・ガードアクション・ディフェンスバーストを無視できる、
・フットワーク(必殺コスト)が軽い(あくまでこのCP群と比べて・・・の話であり、全体的には高コスト機が多い)、
・BGM変更というアツい演出のお陰でカタルシスを一層得ることが出来る(B6弾CP1シャイニング、B6弾CPゴッド2種の3枚限定)
といった点である。
(さらに変身系はアビリティLv1でも200%の威力で攻撃できるので、単純な必殺威力に関しては
元祖変身持ちの必殺技でさえミーティアコンビの初期必殺威力を上回る。
中には初期威力7700をさらに倍以上に伸ばせる化け物SEC(蒼い死神)も存在する)
・排出カードが多く地形(特に極地)にある程度対応できる(特集の都合上、ブレイクリミットCPは極地の適性が壊滅的)。
表面加工はおそらくホイル。
証言法則性は自身も巨大機体を駆るパイロットからなのか各機体の追加装備に対する全裸さんことフロンタル大佐のコメント。
そのうち1枚は従者も登場。
また、CPカードにしては珍しく背景デザインが専用の物へ統一化されておらず、
アイランド・イーズや暗礁宙域といった劇中の戦場が描かれている。
TKR2-086 | CP | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2300 | アタック 2400 | スピード 4000 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ダッシュブレード | 10000 | コスト | 13 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中✕ | 森林✕ | 砂漠✕ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 当該カードページで |