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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

線画資料

海外資料のA型
  1. (新訂版)ロボテック ® RPG資料本 : マスターズ・サーガの画稿 【Palladium Books INC. Robotech®: The Masters Saga Sourcebook】
  2.  第168頁。 ブライアン・マニング【Brian Manning】氏作画。
  3.  高品質PNG。クリックにて原寸 852 pixel x 343 pixel に復帰します。

空挺可変バトロイド降下による投入作戦に従事


  • クリックにて原寸 720 pixel × 499 pixelに復帰します。

所属は『戦術空軍』【Tactical Air Force】

2013年8月13日 [火曜] の新作
  1. 左上:ガーフィッシュ級・超時空・斥候軽巡宙艦
  2. 左下:VR-041H セイバー《ブロウスペリア》、サイクロン・システム第一世代の自動二輪車
  3. 中央:VHT-3 ホプライト可変戦闘車輛
  4. 右上(中段):VC-37【A型bis*1】 アルバトロス 高速中型輸送機

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内部検索案内

  • この案内は、Google など検索エンジンにより初訪問される方が毎月100人を超えるページ、つまり当方ロボテック・クロニクル以外には資料がない〔代替性がない〕記事の冒頭に表示します。
見たいページの探し方

操縦室:アズシャール級の上甲板にスパルタスを投下の為、近接中

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胴体後部の貨物投下口と斜板〔ランプ〕




貨物扉システム

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派生型要約

  1. A型:初期生産型。空力バランスが悪く狙った輸送力が出せない。
  2. B型:バランス改善の改設計、後期生産型。輸送力はA型と同等だが、運動性は向上。
  3. C型:エンジン換装に伴うA型の能力向上・延命アップデート。
当初、A,B型の後に「完全な新設計による新型輸送機の計画が立てられた」が、コスト面から却下され、既に運用されていたA型をエンジン換装、大幅に改造したC型にする(よって全てが事故喪失後の残存A型からの大改装によるもので新造機はない)事で将来必要とされる輸送力を獲得した。

線画資料 (当初の設計 【-37A型】)

ボーイング・マクドネル社の当初の設計【A型】


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改設計の経緯

  • 横 660 pixel のPNG形式パイロット画像をクリックすることで、サーバー Onedrive に保管した Bitmap オリジナル原寸 1,575 pixel x 1,035 pixel 画像に移動します。
リージェ重工業 (発音上は「リエージュ・インダストリー」)

【 Liège 】
ノースロップ・グラマン・エリダヌス支社

リベルテ・グロリエ合弁会社:旧ダッソ・ブレゲーリベルテ及びグロリエ各支社
以上の合弁により地球圏内の親会社より独立し、成立した。
西暦2044年の初夏、先輩ジョルジュ・サリバンの死没年齢を越え、41歳の壮年期に入ったブランシュ・フォンテーヌは、遠征艦隊軍から他社であるボーイング.マクドネル社が開発した戦術高速輸送機 C-37 アルバトロスの問題点の改良を請け負いました。
同機は元々サザンクロス軍の要求により開発された大型機でしたが、サザンクロス軍の崩壊により、遠征艦隊軍が他惑星で運用していた機体をそのまま接収して運用していました。

陸軍出身のアナトール・エリ・レオナルドの横槍で無理な高速性能を追及した機体設計は、空気抵抗を極限まで減らす為、固有安定性が重視される大型機、しかも輸送機という運用目的にも関わらず水平尾翼どころか垂直尾翼すらなく、尾翼が無いが故に推力偏向ノズルに水平安定の制御を依存するという無理な設計で、確かに高速性能は大型機としては突出していましたが、操縦安定性が不良で事故が多く扱い辛い機体でした。

サザンクロス軍は【月月火水木金金】とを潰した猛訓練で使いこなし、一見普通に運用しているかのように外部からは見えていただけで、旧サザンクロス軍の生き残り古参航空兵達が退役し、遠征艦隊軍の地球を知らない若い航空兵が機体を引き継ぐ2040年代になると、重大な死亡事故が多発しました。

遠征艦隊軍【UEEF】艦隊附属・航空技術本部は、ボーイング社の拠点が全て地球圏内にあるため、2033年のインビッド占領に伴い同社と音信不通の状況にあることから、同機の改設計をリージェ重工業とブランシュらの設計チームに発注しました。
問題点の抽出と解決法ブランシュらは以下の問題点を見いだし、順次解決していきました
  1. 主翼に対して重心が前方に偏り過ぎで、通常の尾部末端への水平尾翼の取付けは不可能。胴体の後方への延長も強度の低下や重量増大など無駄と無理が生じる。
    原型の設計では二次元推力偏向ノズルで水平安定の代用をさせているが、これは戦闘機のような小型な機体に有効な代替方法で、舵取りの反応の遅い大型機では無理があり、先尾翼〔カナード〕としたい。
  2. 垂直尾翼が主翼の両端の垂直小翼〔ウィングレット〕で代用というのも大型機の場合は2乗3乗の法則により小型機に比較して大きな垂直尾翼の面積が必要になり、無理のある設計である。 機尾に双・垂直尾翼を追加したい。
  3. 当然ながら触れ込みの高速輸送機としての最大速度は空気抵抗の増加により低下するが、輸送機に必要なのはピーキー、つまり高性能だか扱い辛い操縦性能ではなく、機体の固有安定性と空力重心の移動範囲を含めた輸送能力にある。

紙幅が無い為、問題点と解決法の記載を箇条書きとして同一項内に収め、簡潔にまとめましたが、この結果が以下の画像に結実します。
リージェ重工業による安定性不良の改良型 ( -37B型 )
  1. 垂直尾翼、先尾翼、先尾翼端の断片的な小翼( ウイングレット )追加により空気抵抗が増え、A型でマッハ2.6(高度 15 km )だった最大速度は約2割低下し、マッハ1.8程度となったが、固有の飛行安定性は劇的に増加し、操縦性能の改善により、死亡事故の発生率は要求値を達成し1/12 となった。
  2. インビッドに地球占領されたとはいえ、開発拠点だったボーイング・マクダネル社に対する配慮から、制式名称を 「 アルバトロス- II 」 とされることは無かったが、胴体の短縮、胴体側面から先尾翼まで補強の縦通材の追加などの大きな変更を含め、あまりにも変更箇所が多岐に渡るため、非公式には、このように区別される。
  3. 空気抵抗を補償する為に「胴体バルジ」【脚柱と車輪ボギー台車を収納】を減少させた為に、その収納容積の一部が胴体貨物室内に食い込んでいる、また安定翼面追加の重量を相殺する為、胴体がわずか2mとはいえ短縮されているため、貨物“重量”は先尾翼が揚力を発生することもあり、A型に比べて1割の減少(89%)で済んだが、貨物“容積”自体は73%に減少し、A型だけでなくC型に対しても幾分劣っている。

  • クリックにて原寸 1,200 pixel x 460 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。


高速性を維持したままでの安定性不良の改良型【 -37C型 】
  1. 技術の進歩により「推力向上型のエンジンが入手可能」となり、また治金技術と材料工学の革新により従来まで翼桁に使われていた高比重合金を、新開発の(比較的)軽比重の合金へ置換することもまた可能この出力強化された新開発エンジンと新素材を前提条件とした新たな改善設計が軍側から提示された。
  2. C型の設計者に対しては資料がなく、再びリージェ社に改設計依頼が為されたという説と、同じ要求項目を官制の統合技術研究開発部 (特殊技術院)【但しロッキード・マーティンが製造協力】に依頼したという説が分かれている。
  3. 前世紀にも局地戦闘機「雷電」32型、排気タービン装備に対して、同一の要求項目に対して三菱航空機海軍航空技術廠に各々試作機が発注された例もあるので、リージェ社が再度の改設計依頼を受けたと考えるのも不自然なので、官製として統合技術研究開発部 (特殊技術院)に発注が為されたと考える説も有力である。
  4. Leading Edge Extension Fencesストレーキ)により最低限の操縦翼の追加に留め、高速性を維持したままで安定性不良を改善。
  5. また重量自体はB型よりは軽くなり、「胴体バルジ」【脚柱と車輪ボギー台車を収納】の維持により貨物容積は拡大され重心位置の許容範囲はA型よりは広い(重心周りの機内容積を空けて荷室の容積を増加。貨物積載の自由度そのものは高い)ものの、垂直尾翼は省略されている為、依然として方向安定性は不足であり、最大積載重量は抜本的解決策を講じた37B型に若干劣る。
  6. しかし、垂直尾翼2枚に加え、大型のウィングレット付きの先尾翼を備えたB型に対しては部品点数が少なく生産費用は安く抑えられる。
  7. 肉厚のストレーキを推進剤タンクとして使用し、推進剤の消費による重心移動の影響を抑えた。(推進剤は大重量貨物を搭載した状態での離陸時ブースト用、回避機動時の加速用に利用。)


新素材は加工性に問題があり使用されず、素材の革新が無くても、ストレーキ周りが胴体構造の補強になる為、改設計に伴うエンジンの移動と換装により従来素材のまま輸送力を向上可能にする設計思想。

  • クリックにて原寸 1,200 pixel x 422 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。構成画像はKG氏
C-37C Albatross Heavy Tactical Military Transport
  1. -37C type adopts a Leading Edge Extension Fences, has been improved stability while maintaining a high speed. However, the maximum load capacity of the cargo has been inferior to the -37B type.
  2. -37"C" type with minimal improvements than C-37A type, production cost is cheaper than "-37B" type was introduced drastic stability improvement measures.

37C type basic design theory
  1. -37C type basic design theory is "Mass moves back, and the aerodynamic center moves ahead. "
  2. They are made to retreat, and Wingtip device stability version also has increased the area to the engine under the back of the fuselage and the main wings.
  3. The total length of the body expands.
  4. In addition, the extension part in the root of the wing (Leading Edge Extension Fences )  has and competes for same level of the wing of the space shuttle as the root or a thickness any more.  As a result, it takes charge of the change in the load according to remodeling.
  5. The stiffening member is added from the root of former main wings to the fuselage side, the extension part in the root of the wing is put there, the reinforcement frame is extended forward in addition, the canard base and the canard actuated mechanism are built in, and the trim is made easy to take.
  6. The load room capacity is increased by transferring fuel propellant in the airframe to the root of the wing, and opening in-flight space around center of gravity. When the weight transfer can be few even if the fuel is consumed raising the degree of freedom of the freight loading.

  1. 改設計理念は「質量は後ろへ移動、空力中心は前へ移動」です。
  2. 胴体後部と主翼下のエンジンは後退させ、翼端安定版も面積を増やしています。
  3. 胴体全長は伸びてます。
  4. さらに翼の付け根の延長部はスペースシャトルの翼の付け根と同程度の厚みを持ちせている。これで改造に伴う荷重の変化を受け持たせます。
  5. 元の主翼の付け根から胴体側面に補強部材を追加して、そこに翼の付け根の延長部を付け、さらに前方に補強骨格を延ばしてカナード基部と作動機構を組み込んで、トリムをとりやすくする。
  6. 機体内の燃料または推進剤を翼の付け根に移設して、重心周りの機内スペースを空けて荷室の容積を増加。この措置により、貨物積載の自由度を上げつつ、燃料を消費しても重心移動が少なくて済む。
The variant "-37B" summary in English
  • あClick 1,200 pixel x 460 pixel original size.


AT first, I hate "Mary Sue" style fanart or fanfiction heroines.
I respect the design of the C-37A "albatross" (albatrus) high-speed transport aircraft, but I had a doubt that the aircraft does not have a vertical tail and horizontal stabilizer.
Since large aircraft response to steering is slow, it will not be able to make these substitute thrust vector control or TVC nozzle as fighter.
In addition, transport aircraft lack of inherent stability of aircraft can lead to fatal consequences.
I upload her biography to my own webpage, a fictional leader of the aircraft designer, her name is "Ms. Blanche Fontaine" who is the female friend about Mr.George Sullivan.

Ms. Blanche Fontaine and her design group, they add the vertical tail, to add that the canard instead of the legacy normal horizontal tail to the fuselage due to the reason that the center of gravity is biased forward with respect to the wing in, she tome was to solve this problem.

Now "C-37B" Albatross (albatrus) complete.
  • Original design of the Boeing-McDonnell Defense Inc. [later designated variant type "A"]
A.D.2044 of the early summer, and beyond the Date of death age of George Sullivan, Ms. Blanche entering a prime of life of the 41-year-old, Boeing-McDonnell Defense, Inc. improvement of tactical high-speed transport aircraft C-37A Albatross (albatrus) of the problems has been developed is the other company from "the United Earth Expeditionary Force" (UEEF) was contracted.
Although the aircraft was originally large aircraft that has been developed by "the Army of the Southern Cross", their military request, by the collapse of the Southern Cross, the aircraft expedition fleet forces had been operating in the other planets had been operating in as it is requisitioned.

Airframe design which investigated the unreasonable high-speed performance in the (land based) Army native of "Anatole Eli Leonard" of interrupt, in order to reduce the air resistance to the extreme, a large aircraft that inherent stability is important, yet despite the investment objective of transport aircraft not even vertical tail rather than horizontal stabilizer, with unreasonable design that although there is no tail therefore dependent control of the horizontal stabilizer to thrust deflection (thrust vector control or TVC) nozzle, certainly high-speed performance is as a large aircraft was not protrude, steering stability is poor accident was a lot to handle spicy aircraft in.

The Army of the Southern Cross advanced in strict training spent also Saturday and Sunday, only had been visible from the outside as if they were operating seemingly normal, surviving veteran aviation soldiers of the old ASC is retired, the young do not know the Earth of UEEF When aviation is 2040's to take over the aircraft, serious death was frequently.

Fleet University and aviation technology headquarters, because of all of Boeing's offices in the earth within, by Invid occupation of 2033, from the fact that it is the company and the long-lost situation, Liège heavy industry and Blanche team design breaks the design of the aircraft We were ordered to the team.
Extraction of problems and solutions Blanche team. Have found the following problems, we went sequentially resolved
  1. The center of gravity is in the bias too forward with respect to the wing, the attachment of the horizontal stabilizer to the normal of the tail end is impossible.
  2. Initially of the design are allowed to substitute for the horizontal stabilizer in a two-dimensional thrust vectoring nozzle, this is a valid alternative method to small-sized aircraft such as fighter, the slow large aircraft of the reaction of the steering there is unreasonable, earlier I want the tail [canard].
  3. If the vertical tail of large aircraft also because replaced by small vertical small wings at both ends of the Wingtip device requires the area of the large vertical tail by the law of the square cube, it is impossible in some design. I want to add a bi-vertical tail to aft.
  4. Although of course the maximum speed of as Boeing-McDonnell Defence, Inc. self-propaganda high-speed transport aircraft is lowered due to an increase in air resistance, needed to transport aircraft is peaky, that is not a high-performance's or treat painful maneuvering performance, the range of movement of the inherent stability and the aerodynamic center of gravity of the aircraft It has to transport capacity, including.
Because there is no paper width, housed within the same paragraph the description of problems and solutions as a bullet, but was briefly summarized, this result will bear fruit in the image below.
-Refference-
1. Beatrice"Tilly"Shilling
2. Miss Shilling's orifice
2. My own self article: The aircraft designer biography of Ms Blanche Fountaine (Japanese language ,Partly English).
翻訳者の註記


世界の傑作機 No.153 【三菱 キ-21】陸軍九七式重爆撃機 の Yui-Nyaa "Lisa Hayes"さんのレビュー でも書きましたが、輸送機や爆撃機の固有安定性の不足は重大な航空事故に繋がり、三菱『キ-21』でも水平尾翼の度重なる面積追加が行われましたが、根本的な解決となる後部胴体の延長が時間的理由でなされなかったことが悪癖の解消には至らず、悲劇に繋がりました。
「鳥養 鶴雄」氏は縦安定性が負だと次のような恐ろしい現象になると警鐘を鳴らします。
  1. 夜間、悪天候や乱雲に突入等で「空間識失調」(バーティゴー)により自分の機体の姿勢が判らなくなり、知らず知らずの内に機首が下がる。
  2. 縦安定性が「正」の機体であれば、緩降下姿勢となって加速が始まると、空力により自然に機首が上がり減速し、大事には至らない。
  3. しかし縦安定性が「負」の機体の場合は、この安全機構が働かず、益々加速・急降下する方向に機体が傾き回復不能となり、遂には空力振動拡散(フラッター)の共振連結により空中分解、或いは地面に激突し、乗員7名の死に至る
と結びます。

勿論現代の航空電子技術であれば、舵取りを「フライ・バイ・ワイヤ」(或いは フライ・バイ・ライト光ケーブル伝達)で操縦席付近のコンピューターと連結し、また機体各所に気圧センサーを設置して異状を検知し秒間に何回も自動舵取り補正を行うことで、このような機体でも飛ばす事が出来ます。
しかし当時はこのような自動補正等思いもよらない時代の為に、少なからぬ人命が喪われたようで、悼ましい話です。

この問題を当時の技術水準のみで解決する、詰まり固有の縦安定性を「正」とするにはどうしたらよいか?
鳥養 鶴雄』氏はこのように提示します。

《根本的解決策》
  • 尾部釣り合い腕(テイルアーム)となる「主翼から後方〜水平尾翼間の胴体」を、少なくとも1メートル以上延長する。

形式

形式番号 C-37A,B,C

名称

アルバトロス
名称英文
Albatross
ラテン語: albatrus

要目 【A型】

操縦士2名(並列複座)
乗務員荷役要員4名〜6名/航法士1名、通信士1名
全長73.4m
全幅15.2m
翼幅64.1m
全高23.6m
空虚重量133t
最大離陸重量450t
武装無し
主機P&W F127 反応エンジン3基。 各基推力 294.2 kN。
副機P&W F126 反応エンジン2基。 各基93.2 kN 。
加速用Rocketdyne(ロケットダイン)DRaE-4b ラム・スクラムジェット反応エンジン×10基。

翼下のポッドに片翼辺り5基ずつ。(各基合計 87 kNの推力。)

高高度での緊急最大出力時(離脱時等)に劇的に速度性能を改善する。
動力源4基のSCR-2P 超小型「プロトカルチャー (資源)電池・エネルガイザー (energizer)」
反応剤量32本のプロトカルチャー (資源)標準キャニスター(小缶)。

49.6 リットルの 融合エンジン用のD20(重水)
パワーセル耐久性能1基辺り250時間の連続使用毎に交換。

電子装置

《電子探知&追尾》

アライドシグナル【AlliedSignal】

APS-140
X-帯 マルチモード・パルス・ドップラー前方監視 天候&地形図&地形追随レーダー。

【X-band multi-mode pulse-Doppler forward-looking ,Weather and terrain mapping / Terrain following and ground -mapping system】
アライドシグナル【AlliedSignal】

APX-110
IFF(敵味方識別)/二次的監視応答装置(トランスポンダ

→ secondary surveillance transponder
X帯域マイクロ波の帯域の一つ。
センチ波であるSHF帯《周波数: 3GHz〜30GHz、波長: 10cm〜1cm》の帯域と重複する部分がある。

その帯域は《周波数 8〜12GHz、波長2.5〜3.75cm》。
衛星通信バンドでは、アップリンク 8GHz、ダウンリンク 7GHz。
パルス・ドップラー・レーダー
【Pulse Doppler Radar】
レーダーが受信した信号にパルス連続処理とドップラー処理を加えるもので、ミキサーとバンドパス・フィルターを使用して目標物からの反射以外のものを排除するレーダー。地上や海面のクラッターなどを除去できる。

ドップラー技術を使用することで、目標の接近率を知ることもできる。

《光学追尾》

コーニンクレッカ・フィリップス・エレクトロニクス社【All-View II】

多波長・全方向
デジタル・カメラ・システム
中距離全範囲・全高度の赤外線画像及び光学画像・紫外線画像帯の探知および追跡(トラッキング)装置。

戦術電子戦システム【TEWS】

  • テウス:【TEWS/Tactical Electronic Warfare System 】
・エレクトロニカ・レーダー警告レシーバー【RWR】

・OlDelft 赤外線警告レシーバー【IRWR】

・セレーニア・スカイ・ウォリア アクティブ/パッシブセンサー・ジャマー

チャフ散布器

フレアー

性能

最高速度マッハ2.6(高度1万5,000m、加速用ラム・スクラムジェット反応エンジン使用。)
巡航速度920 kph(高度12,000m)
海面速度652 kph(実用最大値)
失速速度324 kph
実用上昇限度26km(26,000 m)
最大有償加重250 t
  1. 後期のB型では、その貨物搭載時、特に低速時のバランスや操縦特性を改善する為、主翼位置を6%前進させ、胴体前部に「先尾翼」(カナード翼)を装備した。
  2. 最大速度は2割程低下(マッハ2.0)したが、その分、輸送機としては重心範囲の許容値が増え、安全かつ操縦しやすい機体となった。

【武装】

  • 無し

装甲、及び 核兵器・生物 & 化学兵器 防護能力】

「アルバトロス」の外皮は、鍛錬又は処理された鋼【treated steel】の装甲板を主体とした複合装甲で構成される。
外皮は歩兵の携帯する全ての小火器を止め、12.7mm機関銃弾丸のような 重歩兵火器からは公平な(≒ある程度の)保護を、また、ゼントラーディ【Zentraedi】の軽機動兵器に装備された22.3mmのHE(※)自動砲の弾丸からは、貧弱な防護力を有する。

※ HE(High Explosive、HE) → 榴弾(りゅうだん)のこと。

放射線および化学センサーによって自動で、または、生物戦の状態が予想される場合手動で活性化された、過圧【Over-Pressure】コックピット環境により、核兵器、生物兵器、化学兵器の危険からの十分な保護を提供する。
内部消耗品供給は、最高1日間の呼吸大気を提供することができる。
左より、核兵器・生物兵器・化学兵器(毒)の標識

The skin of the Albatross is composed of treated steel plate.

The skin stops all small arms fire, provides fair protection against heavier infantry weapons, such as a 12.7mm machinegun round, and poor resistance to light mecha-mounted weaponry, such as the Zentraedi 22.3mm HE autocannon round.

The Albatross provides full protection from nuclear, biological, and chemical hazards, using an overpressure cockpit environment activated by radiation and hazardous chemical sensors, or manually when biological warfare conditions are anticipated. The internal consumables supplies can provide atmosphere for two days maximum.

解説

アホウドリ」(Albatross)の名をもち、母星リベルテ軍や、グロリエのサザンクロス軍の陸軍輸送部隊、空軍、リベルテ海兵隊で広く使用された高速重輸送機。

航空宇宙機と超高速旅客機のための研究機として製造された機体の発展版で、従来の輸送機より非常に高速であり特殊な用途ではあるが限定的な航空/宇宙往還(シャトル)機の機能も有している。

この場合、ブースターを装備し、低軌道上の軌道衛星に貨物を運搬し、再突入帰還を果たす。
但し、気密性等チェック、エンジンの設定変更などの作業が必要となる。

低速輸送・投下は他の一般輸送機の役割ではあるが、低速時の重量バランスを改善し、カナードを装備したB型では、一般輸送任務も翼下のロケットダイン・DRaE-4b ラム・スクラムジェット反応エンジンを取り外すことで対応可能。

しかしながら、この高速輸送機としての基本設計が災いし、電子戦機や哨戒機、ガンシップ等の低速巡航が必要とされる任務には向かず、これらの用途には従来型のVC-27(タニー)、VC-33(マムズ・キッチン)等のS/VTOL輸送機や、SC-27(スター・グース)等の重輸送シャトルが役目を果たした。

とはいえ、反応エンジンの採用は、大気圏内運用での燃料容量・重量を無視出来ることで、貨物積載能力を従来機より飛躍的に改善するという貢献をしている。

本編5話で、ゾル母艦アズシャールメイン反応炉攻撃作戦時に、C-37Aが2機でVHT-2「スパルタス」の1個中隊(26.4t×6両=158.4t、12両の合計316.8t)を積んで、低空での高速回避運動が可能であった。
最大積載量が250tの本機ならではのエピソードと云える。

登場元作品【原作】

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