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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

レベル社のOEM

  • ドリファンド『ダル後期のパッケージ


  • 前期パッケージ

有井製作所

  • 上がドリファンド形態のみ、下が可変タイプのパッケージ。



可変タイプと称して100円価格が上乗せされた800円の製品が発売された。

しかし、実態は関節軸部品4個が余分に入ってるだけのもので、敢えて可変で出す意味のない構成であった。

実際組立選択式模型として最初から可変部品込みで発売しておけば購入者に混乱を招くことも無かったと思われる。

写真は可変タイプを組んだのだが、腕を折りたたんだトラック
形態は腕の収まり具合が不自然。

球状の透明キャノピーに覆われた操縦席周りのディテールもかなり異なる等、問題の多いキットである。
  • 写真:「 Google 画像検索」より 

解説

重作業用ドリファンド。慣性制御で飛行も可能だか、舗装道路ではエネルギー節約の為に車輛形態に変形し、車輪で地上走行も可能な武装トラック。

本来は重運搬回収、重土木作業に用いる用途で戦闘用ではないが、混乱時空世紀以降は「三連装大型ロータリー・キャノン砲」を装備し、3本腕の作業形態に変形可能な機能はそのまま射撃安定形態として利用する。

その火砲配置はデストロイドシリーズ、特にデストロイド・モンスターケーニッヒ・モンスターの系譜を連想させる。

最終決戦時にはジャビーも搭乗した。機体色は淡青紫(ペール・バイオレット)に黄橙色のワンポイント。
交易船「グローマ」の格納庫内に収まらない為、後部に懸垂される




Drifand Dal

  • クリックにて原寸 815 x 706 pixels に復帰します。



  • クリックにて原寸 796 x 714 pixels に復帰します。






三面図


試作車輛「プロトタイプ・ダル」

  • ダブルクリックにて原寸 990 x 715 pixelsに復帰します



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