イベント概要
体力測定交換所 タテゴトアザラシ編
期間限定ミッション
期間限定しょうたい
「隊長さんセレクト」のフレンズは前半・後半でそれぞれ自由に1キャラ指定することができます
※経験値クエストを一度でもクリアすると「隊長さんセレクト」のフレンズは変更できなくなります
クリアする前なら何度でも変更する事ができます
また今回も初日からデイリーが解放できますので忘れずに!
後半からむちゃもあるよ…
「デイリー」はミッションの4コーラスに注意
- 2月12日(金) メンテナンス後〜
・消費スタミナ:30 相手レベル:65
※コンティニュー不可
初回クリアまでは助っ人シャチ(Lv90/野生4/フォトポケランク4/ミラクルLv.1/隊長さーん!・カリスマ美容師アルパカ・スリ いずれも無凸LV30)固定
超絶難易度
ステージ | 地形 | Wave数 | 敵の属性 | 獲得情報 | 経験値 | ゴールド |
---|---|---|---|---|---|---|
バトル1 | サバンナ(夜) | 1 | ×60 | 1800 | 900 |
たいりょく約6,948,700 (どくダメージ138,974)、こうげき11,282、まもり29,487
マイペース属性に対して与ダメージ20%減少・被ダメージ1.9倍
ズキンズキン耐性
くらくら状態のとき被ダメージ150%増加
行動内容
ランダム2体攻撃──倍率0.5
単体攻撃──倍率1
前列攻撃──倍率0.9×2ヒット
全体攻撃──倍率0.7×2ヒット からげんき、どく、ズキンズキン付与、効果3ターン
大技──倍率0.2×8ヒット 与ダメージ5%減少、被ダメージ10%増加付与、効果99ターン
大技チャージ20回
順当に攻撃すれば大技は4ターン毎。おかわりなどで攻撃回数が2回増えた時点で1ターン早まる。
マイペース属性に対して与ダメージ20%減少・被ダメージ1.9倍
ズキンズキン耐性
くらくら状態のとき被ダメージ150%増加
行動内容
ランダム2体攻撃──倍率0.5
単体攻撃──倍率1
前列攻撃──倍率0.9×2ヒット
全体攻撃──倍率0.7×2ヒット からげんき、どく、ズキンズキン付与、効果3ターン
大技──倍率0.2×8ヒット 与ダメージ5%減少、被ダメージ10%増加付与、効果99ターン
大技チャージ20回
順当に攻撃すれば大技は4ターン毎。おかわりなどで攻撃回数が2回増えた時点で1ターン早まる。
7ターン毎に使用される状態異常付与がとにかくしんどいので、全体耐性持ちを編成するか火力で押し切るか。
火力で押し切るにはくらくらによる被ダメデバフがほぼ必須。
くらくら付与にヤクを入れるなら自動的に全体どく耐性も得るのでかなり楽になる。
他にくらくらを付与できるのはシーサー・レフティのミラクル、カタカケフウチョウのミラクル(中確率)、フンボルトペンギンのとくいわざ(低確率)しかない。
からげんき耐性はフンボルトペンギン、どく耐性はヤク、ズキンズキン耐性はトムソンガゼルがそれぞれ全体に付与できる。
単体での耐性はミナミコアリクイとホワイトタイガーがからげんき耐性、ギンギツネがどく耐性を持つ。
またタテゴトアザラシがたいきスキルで2回限りだが解除できる。
アカミミガメはHP40%以下ですべての耐性を得るが、40%以下になる前にかかっていたものは消えないのでほとんど機能しない。
大技によるデバフでだんだんダメージも大きくなるため、耐久するには全体耐性か最低でも複数人が耐性を持たないとかなり厳しい。
あるいは属性が合わないがアメリカビーバーならとくいわざで中確率で刺せるので、敵のデバフや状態異常付与の頻度を減らす目的も兼ねて編成する手はあるかもしれない。
状態異常付与がきつい分敵の攻撃はそれほど痛くない。
前列攻撃が地味に痛い(0.9×2は大技よりもダメージが大きい)ので、前列攻撃が飛んでくるターンは攻撃をするフレンズを絞ってダメージ総量を減らしていきたい。
地形がサバンナのためトムソンガゼルの被ダメ20%減が有効になるので、フォトの効果で固めればタンク役にすることもできる(いかく効果のフォトをつければランダム2回攻撃の的にもなりやすくなる?)。
また、タンク役に徹した場合は攻撃力が落ちるので難しいところだが、ヤクのミラクルでくらくら付与→たいきスキルの乗ったトムソンガゼルのミラクルのコンボは大ダメージが期待できる。
全体攻撃を大技で上書きする戦法
大技を全体攻撃の部分に重ねることで全体攻撃をスキップすることができ、厄介な状態異常付与を回避できる。
少しテクニカルだが、編成難易度を大幅に落とすことができるのでクリアできない人は試してほしい。
前提知識として、大技はくらくらなどで行動不能にした場合とは異なり、そのとき使用されるはずだった行動を上書きする。それを利用して、状態異常付与の全体攻撃を大技で上書きしてしまおうという作戦。
大技は敵行動開始時に敵のMPが満タンの場合に使用され、必ず1回目の行動で使用される。通常は全体攻撃は3回目行動のため、1回後ろにずらして1回目行動になるようにする必要がある。
3ターン目と6ターン目に前列攻撃があるが、そのターンの前列攻撃の前の攻撃で前列が全滅した場合、前列攻撃が次のターンに持ち越されて行動パターンにずれが発生する。
今回の場合、3ターン目か6ターン目で前列攻撃をキャンセルすると、8ターン目以降の行動パターンが次のようになる。
(以降7ターン毎に繰り返し)
この状態にした上で、上手くおかわりを使用して7n+1ターン目の全体攻撃に大技を被せてやることで状態異常付与をスキップできる。
敵の大技チャージ回数は20回で、基本的には4ターン毎に使用される。
最初の大技は4ターン目で2回目の大技は何もしなければ自動的に8ターン目となる。
それ以降の攻撃の仕方について
7ターン毎に2回大技を撃たせたいわけだが、そのためには1回大技を使用してから次に使用するまでの3ターンの間に味方の攻撃回数を2回増やす必要がある。
回復ミラクルや被ダメージ軽減ミラクルを使うとその分味方の攻撃が減ってしまうので注意が必要。
逆に攻撃を4回目まで減らしても大技が遅れることはない。
よって、7ターンを1周期として大技2回で4ターンと3ターンに分けるとしたら
「回復や軽減ミラクルは前の4ターンで使用する」
「後ろの3ターンでおかわり2回、回復などのミラクルは使用しない」
よって、7ターンを1周期として大技2回で3ターンと4ターンに分けるとしたら
「前の3ターンでおかわり2回使用、回復などのミラクルは使用しない」
「回復や軽減ミラクルは後ろの4ターンで使用する」
ことで、大技が7ターン毎となり、全体攻撃の上書きを維持することができる。
順番を逆にすることもできるが、この順番にすることでダメージが大きい前列攻撃を大技で1回減らすことができる。
後は耐久しながらどくで削るなどすればクリアできる。
敵のHPがとにかく高いため、単純に攻撃するよりもどくで削る方がよいと思われる。
火力で押し切るにはくらくらによる被ダメデバフがほぼ必須。
くらくら付与にヤクを入れるなら自動的に全体どく耐性も得るのでかなり楽になる。
他にくらくらを付与できるのはシーサー・レフティのミラクル、カタカケフウチョウのミラクル(中確率)、フンボルトペンギンのとくいわざ(低確率)しかない。
からげんき耐性はフンボルトペンギン、どく耐性はヤク、ズキンズキン耐性はトムソンガゼルがそれぞれ全体に付与できる。
単体での耐性はミナミコアリクイとホワイトタイガーがからげんき耐性、ギンギツネがどく耐性を持つ。
またタテゴトアザラシがたいきスキルで2回限りだが解除できる。
アカミミガメはHP40%以下ですべての耐性を得るが、40%以下になる前にかかっていたものは消えないのでほとんど機能しない。
大技によるデバフでだんだんダメージも大きくなるため、耐久するには全体耐性か最低でも複数人が耐性を持たないとかなり厳しい。
あるいは属性が合わないがアメリカビーバーならとくいわざで中確率で刺せるので、敵のデバフや状態異常付与の頻度を減らす目的も兼ねて編成する手はあるかもしれない。
状態異常付与がきつい分敵の攻撃はそれほど痛くない。
前列攻撃が地味に痛い(0.9×2は大技よりもダメージが大きい)ので、前列攻撃が飛んでくるターンは攻撃をするフレンズを絞ってダメージ総量を減らしていきたい。
地形がサバンナのためトムソンガゼルの被ダメ20%減が有効になるので、フォトの効果で固めればタンク役にすることもできる(いかく効果のフォトをつければランダム2回攻撃の的にもなりやすくなる?)。
また、タンク役に徹した場合は攻撃力が落ちるので難しいところだが、ヤクのミラクルでくらくら付与→たいきスキルの乗ったトムソンガゼルのミラクルのコンボは大ダメージが期待できる。
全体攻撃を大技で上書きする戦法
大技を全体攻撃の部分に重ねることで全体攻撃をスキップすることができ、厄介な状態異常付与を回避できる。
少しテクニカルだが、編成難易度を大幅に落とすことができるのでクリアできない人は試してほしい。
前提知識として、大技はくらくらなどで行動不能にした場合とは異なり、そのとき使用されるはずだった行動を上書きする。それを利用して、状態異常付与の全体攻撃を大技で上書きしてしまおうという作戦。
大技は敵行動開始時に敵のMPが満タンの場合に使用され、必ず1回目の行動で使用される。通常は全体攻撃は3回目行動のため、1回後ろにずらして1回目行動になるようにする必要がある。
3ターン目と6ターン目に前列攻撃があるが、そのターンの前列攻撃の前の攻撃で前列が全滅した場合、前列攻撃が次のターンに持ち越されて行動パターンにずれが発生する。
今回の場合、3ターン目か6ターン目で前列攻撃をキャンセルすると、8ターン目以降の行動パターンが次のようになる。
ターン | 1回目行動 | 2回目行動 | 3回目行動 |
---|---|---|---|
8 | 全体攻撃 | ランダム2体攻撃 | ランダム2体攻撃 |
9 | 単体攻撃 | ランダム2体攻撃 | ランダム2体攻撃 |
10 | 単体攻撃 | ランダム2体攻撃 | 単体攻撃 |
11 | 前列攻撃 | ランダム2体攻撃 | ランダム2体攻撃 |
12 | 単体攻撃 | ランダム2体攻撃 | ランダム2体攻撃 |
13 | 単体攻撃 | ランダム2体攻撃 | 単体攻撃 |
14 | 前列攻撃 | 単体攻撃 | 単体攻撃 |
この状態にした上で、上手くおかわりを使用して7n+1ターン目の全体攻撃に大技を被せてやることで状態異常付与をスキップできる。
敵の大技チャージ回数は20回で、基本的には4ターン毎に使用される。
最初の大技は4ターン目で2回目の大技は何もしなければ自動的に8ターン目となる。
それ以降の攻撃の仕方について
7ターン毎に2回大技を撃たせたいわけだが、そのためには1回大技を使用してから次に使用するまでの3ターンの間に味方の攻撃回数を2回増やす必要がある。
回復ミラクルや被ダメージ軽減ミラクルを使うとその分味方の攻撃が減ってしまうので注意が必要。
逆に攻撃を4回目まで減らしても大技が遅れることはない。
よって、7ターンを1周期として大技2回で3ターンと4ターンに分けるとしたら
「前の3ターンでおかわり2回使用、回復などのミラクルは使用しない」
「回復や軽減ミラクルは後ろの4ターンで使用する」
ことで、大技が7ターン毎となり、全体攻撃の上書きを維持することができる。
順番を逆にすることもできるが、この順番にすることでダメージが大きい前列攻撃を大技で1回減らすことができる。
後は耐久しながらどくで削るなどすればクリアできる。
敵のHPがとにかく高いため、単純に攻撃するよりもどくで削る方がよいと思われる。
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