マイソフの創作と資料とチラシの置き場です。

ミリタリ関係

「欧州戦記資料」初期の歴史として残します。下から上への更新順です。

2018.8.19 「軍隊指揮」をめぐっての執筆を開始しました。24日、ひとまず脱稿。

2017.8.16 北アフリカでのBf110損失記録を執筆しました。

2017.7.1 単発企画として、ドイツの貴族軍人を執筆しました。

2017.3.23 ブレジネフ大佐の小さな場所、あるいは資料のウラオモテを脱稿しました。

2017.2.22 副官概念を巡ってを執筆しました。

2017.2.1 ディープ・バトルを巡って(ただし第二次大戦まで)の執筆を始めました。

2017.1.4 米軍のアサルトガンについてを追加しました。

2016.8.20 OKWとOKH〜指揮統一問題をめぐっての執筆を開始しました。

2016.4.24 赤軍とスタンプ〜ソヴィエト軍の補給をアップしました。

2016.2.24 彼女が何かを尋ねたら?を4月10日にかけて順次書きました。

2016.1.26 ディーゼルの響き-ドイツのトラックと補給部隊-?後半部分を相当に修正しました。

2016.1.25 シュッツェンの誉れ〜装甲擲弾兵事始をアップしました。

2016.1.9 闘うって物入りねえ?をアップしました。

2015.11.1 歩兵連隊歩兵砲中隊の編成 附:ドイツ歩兵砲と関連兵器をアップしました。

2015.10.4 ディーゼルの響き-ドイツのトラックと補給部隊-?をアップしました。

2015.9.9 第1次大戦ドイツの陸戦戦術概観 付録 第2次ボーア戦争と歩兵戦術ドクトリンをアップしました。

2015.8.9 クリミア戦争期イギリス軍の補給事情をアップしました。

2015.7.18 ラスカンIVの発売を祝し、彼らはもう来た〜第302歩兵師団史をアップしました。また、Tips:第1・第2復員局『日本軍戦史』シリーズを加筆しました。

2015.5.11 対空砲部隊をめぐってを追加しました。また4月末から5月初旬にかけて、歩兵師団偵察大隊・自動車化歩兵師団偵察大隊の編成および装甲捜索大隊と装甲偵察中隊(装甲車中隊)の編成を加筆しました。

2014.11.14 「明るい悩みの相談室」にビリー・ミリガンと39枚の編成表を追加しました。

2014.8.13 第1次大戦ドイツの陸戦戦術概観付録年表をアップしました。

2014.5.20 10年間追加のなかった「明るい悩みの相談室」にミリヲタ的ツッコミ?を設けました。

2014.4.30 目次を再編成。軍事・メカ関連リンクを基本資料ガイドに改編・加筆開始。

2014.3.10 電撃戦という何か?を執筆開始。25日脱稿。

2013.7.15 上陸部隊の器材と編成をアップ。

2013.5.11 考証的に正しい航空戦闘 付録ドイツ航空軍団列伝をアップ。

2012.8.29 ドイツの西南ラスカンのとなり〜ロレーヌ・メス1944更新開始。10月21日完結。

2012.7.31 対戦車自走砲兵の回顧録(マーダーIII、ナースホルン)を買いました。あまりこういうのは語られないので、面白いことが書いてあるようならロレーヌよりこっちを先にします。

2012.6.1 ちょっといつになるかわかりませんが、いま取り寄せている資料が狙い通りのものなら、「ドイツの西南ラスカンのとなり〜ロレーヌ1944」として第111〜第113装甲旅団の短い生涯を書けるかもしれません。

2012.5.25 ドイツ装甲旅団列伝を別の資料で加筆しました。第105装甲旅団については項を分けてドイツの西北ラスカンのとなり〜アーヘン1944として書くことにしました。7月31日完結。

2011.5.16 考証的に正しい航空戦闘(偵察)を書きくわえました。

2011.5.15 米英軍の補給の文献リストだけ書きましたがほとんど更新詐欺ですね。


2011.2.14 ハインツ・シュナウファーとその時代?のアップを完了しました。

2011.1.29 ヘルムート・レントとその時代?のアップを完了しました。

2010.12.19-20 ドイツ空軍の海上作戦に「血塗られたビスケー湾」を追加しました。これで「ドイツ空軍の海上作戦」は完結です。

2010.11.26 ドイツ軍装甲旅団列伝のアップを開始しました。12月4日完成。

2010.10.4 ほんとうのフォン・トラップ物語のアップを開始しました。10月9日完成。

2010.9.28ドイツ空軍の海上作戦に「イギリス沿岸航空軍団 1944-45」を加筆しました。

2010.7.28 ネーベルヴェルファー部隊の編成を追加しました。

2010.1.20 ドイツ空軍の海上作戦を追加しました。少しずつ加筆して行きます。

2009.12.5 総統護衛大隊を追加しました。

2009.5.5 中央騎兵連隊戦史?を単発企画として追加しました。(5/30 続編?追加)

2009.4.17 ドイツ軍の軍用馬事情:概観 を追加しました。


2009.4.11 占領下ポーランドの鉄道組織および機関車保有数の推移を追加しました。

2009.3.29 1942年夏期攻勢時の第6軍補給線と鉄道工兵の活動を「ドイツ軍の後方」に追加しました。

2009.3.18 「ドイツ連絡司令部」を追加しました。

2008.6.8 「欧州戦記資料」全コンテンツのwiki化が完成しました。

2008.5.28 「ドイツ軍の後方」に鉄道管理組織関係の記事を加筆しました。役に立たない度満点です。

2008.5.10 7年ぶりにリンク集を全面更新しました。

2008.4.25 レビュー「マジノ線とドイツ固定陣地」にいくつか書籍を追加しました。

2008.4.21 「ドイツ軍の野戦陣地の構造」を加筆しました。

2008.4.5 「ドイツ軍の後方」と「修理中隊の編成と戦車修理組織」を加筆しました。

2008.4.3  Wikiにコーナートップページを移転。「ソビエト軍の編成よもやま話」「ドイツ軍の後方」をこのコンテンツに統合しました。

2008.1.31 「#17 製パン中隊・精肉中隊の編成」を追加しました。

2008.1.15 「#8 工兵大隊・架橋段列の編成と火炎放射器の運用 」を加筆修正しました。

2007.12.3 「オートバイ歩兵中隊の編制」「装甲捜索大隊と装甲偵察中隊(装甲車中隊)の編成」を追加しました。更新履歴をwikiに移しました。

2006.10.4 「対戦車中隊/戦車猟兵中隊/戦車駆逐中隊の編成」に、50ミリ対戦車砲小隊の編成例と大戦初期の対戦車銃班について追記しました。

2005.9.12 「総監部について」はいつ更新しましたかねえ。「ドイツ軍の小編成」に「#14 後方任務の国防軍部隊」を加えました。

2004.11.14 2年ぶりの更新ですね。「明るい悩みの相談室」に「第3篇 洋書への情熱が途絶えたら」「第4篇 正しい訳語」を加えました。

2002.12.23 1年ぶりの更新ですね。「ドイツ軍の小編成」に「#11 修理中隊の編成と戦車修理組織」「#12 独立突撃砲旅団随伴擲弾兵中隊について」を加えました。以前から少数のメールや書き込みで問題となっていた、このサイトのポリシーについて、「巻頭言」を加えました。

12.2 海外リンクがかなり増えました。「悲しいマラソンランナー」の記事がここ1週間でかなり増えています。

11.18 「ドイツ軍の小編成」に「#10 軍直轄砲兵の統制組織」を加えました。「ただいま考証中」の各記事は適宜更新中です。

11.9 「あれも足りないだけど食いたい」「悲しいマラソンランナー」「我等はみんな生きている」から成る「ただいま考証中」セクションを創設しました。今月に入って、英語リンクも少し増えています。あわせて、レビュー第3篇、ドイツ軍の小編成#4、#7、#9に若干の修正・加筆があります。

11.2 レビュー第7篇「マジノ線と大西洋の壁」を追加しました。

2001.10 リンクを全面的に再確認し、リンク切れに対応しました。

5.19 「考証的に正しい航空戦闘」「あれも足りないだけど食いたい」を加筆しました。「考証的に正しい航空戦闘」はこれでいちおう完成です。

5.7 「考証的に正しい航空戦闘」「あれも足りないだけど食いたい」を若干加筆しました。

5.6 「考証的に正しい航空戦闘」を若干加筆しました。

4.27 いろいろあって久々の更新です。単発企画に「考証的に正しい航空戦闘」と「あれも足りないだけど食いたい」を加えました。これらの記事は当分の間少しずつ加筆修正していくつもりです。

1.19 Dデイ架空戦記「狐の住む岸辺」と新作連載「戦闘歌姫ペンギンオー」(第2話まで)を「草稿創作大隊」に加えました。

2000.1.10 あけましておめでとうございます。

「なにわの総統一代記」完結に伴い、創作系のコンテンツを整理して「草稿創作大隊」を設けました。Niftyにのみ置いていたいくつかの旧作をこちらにも持ってくる他、Nifty(の大部分)では厳しく制限されている二次著作物についても提供します。

 あわせて、感想用・雑談用掲示板を設けました。軍事関係を扱っておりますのでトラブルやいたずらを心配するときりがないのですが、他所でばかり自作の話を振るわけにも行きませんので、おっかなびっくり提供開始です。ご利用ください。

12.28 ついにやりました。「なにわの総統一代記」完結です。

 とりあえずトップページから飛ばせてあります。人物解説・兵器解説をいずれ別につけようと考えていますので、体裁はその時改めて考えたいと思います。

 とりあえず次は「狐の住む岸辺」にヒストリカル・ノートをつけて公開するのが更新となる予定です。問題はその次で、以前から英文による日本陸海軍の編成に関する、大項目の辞典の体裁を取ったサイトを作りたいと考え続けています。かなりコンテンツの作成は進んでいて、表題は'Organizations of Imperial Japanese Army and Navy'とする予定です。ただこのIDによる拡張は容量的な限界もありますので、別の場所を確保して行う構想です。この点で多少時間がかかるかもしれません。

 3ヶ月更新が止まっている間にもカウンタが回り続けていたことは大きなプレッシャー、いや大きな励みとなりました。あまり愛想が良いとは言えないサイトに何度もお運び頂いた方々には、厚く御礼申し上げます。
9.1 「レビュー第6篇 対ソ援助」を追加しました。

 これをもって、「なにわの総統一代記」(現在21話まで完成:全29話を予定)を書き上げるためのリサーチは完了しました。当分の間本編執筆の優先度が上がりますが、旧作「狐の住む岸辺」にヒストリカル・ノートをつけてWebで公開することも考えており、更新がまったく止まるということはない見込みです。更新頻度は主に、私が次にいつどんなゲームにはまるかに依存しています。

 また、別館をもう一つ増やす計画もあります。軍事ネタではあるのですが、英語のみの提供となります。

7.4 「ドイツ軍の小編成 #8 工兵大隊・架橋段列の編成と火炎放射器の運用」を追加しました。これでだいたい、このライン(ドイツ軍の小編成)で私が現在持っているネタは使い尽くしました。

 トップに予告しております通り、8月初旬の更新はお休みさせて頂きます。次は久しぶりにレビューとして、「対ソ援助」を取り上げたいと思います。
7.1

「シャア! マルチは市場に出る人ではなかった!」

「マルチはよき友であったが、マルチの開発元がいけないのだよ」

 そういうわけで、G-GenerationとToHeartと俺の屍を越えていけに連続ではまったために更新が遅れ倒しておりました。

 リンクを直し、旧作パロディ架空戦記「男の艦隊」と、まけらいおん氏の掲示板の連載記事に加筆した「ドイツ軍の野戦陣地の構造」をアップしました。今月中に、火炎放射器、架橋段列、工兵大隊についての「小編成」記事をアップする予定です。

「なにわの〜」本編は18話まで進み19話を推敲中です。いよいよ本格的な戦闘が各地で始まりました。

4.27 対戦車中隊および関連部隊の小編成を追加しました。

3.28 ちょっと早いですが4月号を発行します。今回の更新は「衛生隊の小編成」です。やっと資料が掘り出せました。

 別系統のコンテンツの別館を建てました。

3.17 

「2月2日に更新を忘れたのはお前かああ」

「ひいいっ。俺にはアリバイがあるぅぅ。スーパーヒーロー作戦に続いて幻想水滸伝IIをグッドエンディングまで」

「それを忘れるというんだあ」

 そういうわけで、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

「なにわの総統一代記」はようやく第17話公開まで来ました。全29話の予定なので年内完成は難しい情勢です。真珠湾攻撃の時期を過ぎ、第18話の英仏海峡のいろいろなシーンを書いているところです。戦闘が始まったら楽になると思ったら、カメラワークがどうにも決まらず、救われません。

 リンクがさりげなく増えておりますが、模型・軍装系のページに最近お邪魔して、編成の話などで盛り上がっております。

 実はまだカード商人もやっておりまして、近々そっちのコンテンツの別館を建てることになりそうです。彼らがこのページを見たら何と言うだろう。(笑)

 でもやっぱりこれだけカウンタが回ってずっと更新無しというわけに行かないので、資料の山の一番上に乗っている本を使って何か書こうと思ったら憲兵隊の本だったので、「ドイツ軍の小編成」に憲兵隊の編成が加わりました。ちなみにその下だったら架橋中隊の小編成になっていました。

12.2 ドイツ軍の小編成に、「歩兵師団偵察大隊」を追加しました。リンクを再点検し改廃に対応しました。

 いいかげん「なにわの〜」の本編を進めないといけません。


11.5 レビュー第5篇「回想と伝記(ドイツ)」を追加しました。

 長らく更新が滞っていた主な理由は、下にちらりと書いてある「マジック・ザ・ギャザリング」にどっぷりはまってカード商人と化し、週に最大2万円相当のレア・カードを郵送しあう状況が続いていたためです。

 次回更新では、歩兵師団偵察大隊(騎兵中隊と自転車化中隊)か、衛生大隊の編成を追加しようと思います。


9.19 主にAFV関係のリンクをいくつか追加しました。

 ここ数日カウンタが急進していますが、これは畏友、冬樹蛉氏の9月16日付日記で拙作のネタ(アニソン縛り紅白歌合戦進行表)をお取り上げ頂いたため、そちらからの参照が増えているためと思われます。あっという間の1500突破、どうもありがとうございます。

 10月更新時にはレビューで「伝記と回想録」をやろうかと思っております。


8.30 「ドイツ軍の小編成」に砲兵中隊/砲兵連隊、「明るい悩みの相談室」に軍用車両の買い方、「ディテールアップIF」に東部戦線におけるドイツの鉄道輸送能力を追加しました。

 つい先日1000アクセスを突破したように思うのですが、月1回更新とは思えないアクセスの伸びで、まことに感謝に堪えません。

 最近「マジック・ザ・ギャザリング」というカードゲームに凝っています。中の見えないカードの袋を買い足して行くのですが、戦闘力の高い極一部のレア・カード(15枚に1枚の割で入っており、しかも強力なのはそのまた極一部)の収集にはまると、15枚×36袋の箱を丸ごと買うようになります。とうとう1箱買ってしまいました。(最近の円安で、個人輸入価格は東京の一部量販店の価格とほとんど変わらなくなっています)

 そういう事情で、当分洋書の新規発注はありません(爆笑)。10月に新しいエクスパンションが出るので3箱ほど買おうかと。マ・クベの台詞ではないですが、今までに買った洋書の紹介だけで半年分くらいのネタはあるのでご安心ください。中をちゃんと読んだらもう半年分はあると思います。ドイツ語版のトート機関史なんか、読むことそのものに半年くらいかかるかも。

 肝心の「なにわの総統一代記」本編ですが、8月に第11話から第13話までアップし、第14話は現在校正中です。年末までに第18話まで進んで第2部をライブラリアップする、という当初の目標はやや達成困難で、約1ヶ月の遅れが見込まれます。
8.1 「ドイツ軍の小編成」に歩兵中隊、重火器中隊、大隊本部を追加しました。

 次の更新ではディテールアップIFのほか、「ドイツ軍の小編成」の砲兵中隊編をお送りする予定です。

 なお最新情報によると、レビュー#1で取り上げた書籍に再版がかかったようです。


7.16 リンクを多数追加し、本誌の内容を一部訂正しました。しかしリンクがすごい数になってきましたね。

 8月の更新では、新コーナー「ドイツ軍の小編成」の登場を予定しています。「歩兵中隊」「大隊本部と重火器(重機関銃)中隊」をとりあげる予定です。

 たぶんその次の更新では、ディテールアップIF「東部戦線におけるドイツの鉄道輸送能力」をお届けできるでしょう。


6.9 レビュー第4篇「戦時経済と銃後の暮らし」を加えました。扱っている内容があまりにも広くて、どうもうまくまとまりませんね。次回の定期更新は8月1日とさせて頂きます。

 最近の円安は当サイトには打撃でありまして、もっと円安にならないうちに夏の発注をかけました(笑)。今回の収集のメインは「ドイツの各種部隊史」です。騎兵とか偵察部隊とか、もちろん戦車部隊とか。

 NiftyのFDRで宣伝して以来、アクセス数が急進しており、喜ばしくも責任を感じています。この話題でこのアクセス数なら大したものです。写真ないし、戦車すらないし。


5.31 すみません。6月号は遅れます。

 主な理由は、筆者がスーパーロボット大戦F完結編にはまり倒しているためです。昨日は東方不敗ひとりに全滅の憂き目に遭いました。おそるべし覇王電影弾。

 もうひとつの理由は、現在進めているドイツ戦時経済についての考証に、資料が集まりすぎているためです。どうしても読んでおきたい資料があと1冊あります。この分野では日本唯一の内容をお届けできると思われますので、平にご容赦のほどを。

 もうひとつ、次第に資料が集まってきているのが、ドイツ軍の小編制に関するトピックスです。師団レベルから上の編制については様々な書籍に同じような情報があふれていますが、1970年代のホビージャパンでの川井幸雄氏の連載を貴重な例外として、戦車大隊を除く部隊の中隊以下の編制については(兵科によっては大隊の編制についても)、ほとんど邦文の資料が得られません。これについても近々の更新で追加したいと思います。


4.29 ディテールアップIF#1を追加し、5月号を発行しました。

リンクを追加・再整理しました。

「なにわの総統一代記」第10話は900行ほとんどいっぱいに膨れ上がりましたが、どうにかFSF1にアップできました。現在第11話のための考証に入っています。


4.11 国内サイトのリンクを整備し、ついでに明るい悩みの相談室#2を先行発売しました。全体にリンクボタンの体裁等を調整しました。

4.2  4月号を発行しました。レビュー#3 「ドイツ空軍の編成と生産」、明るい悩みの相談室#1「知られざる車両と情景」が加わりました。リンクも若干強化されています。

3.29 「なにわの総統一代記」第10話の草稿が上がりました。今回は細部のつじつま合わせが馬鹿にならず、まだ道は遠いと思われます。

 コンテンツを抜本的に整理増強し、毎月1日を定期更新日とすることにしました。

<レビュー> 従来通り、資料紹介を中心としたエッセイです。

<明るい悩みの相談室> 質疑の体裁をとって、レビューの体裁になじまない資料や話題を扱います。

<ディテールアップIF> 話題を絞って、特定のIFの帰結を検討します。

 このほか、日本軍関連の話題を海外向けに提供する英語版ページ、私の旧作小説を提供するページの追加を検討中です。

3.17 編成関係を中心に、ミリタリー関係のリンクを増強中です。「なにわの総統一代記」第10話はいよいよアレとアレが激突するクライマックスを迎えています。はっきり言って難航しています。やっぱりトム・クランシーは偉大だ。

 レンド・リースについてかなりいい資料が揃いました。

3.1  リンク集を追加しました。

1998.2.24 ようやく公開準備を終えました。

 第3篇「ドイツ空軍の生産と編成」は現在ゆっくりと執筆が進んでいます。

「なにわの総統一代記」第10話は水上・水中・上空が交錯する3次元バトルで、本編始まって以来の大ドンパチとなる見込みです。かなり長いもの(600〜900行)となるため、完成は4月にずれ込むかもしれません

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