ラクサシア連邦
最終更新：
amatsukaze1026 2019年06月01日(土) 14:40:21履歴
ラクサシア連邦(らくさしあれんぽう 英：Federation of Raxusia 略号：FR)とは、センターリアル大陸に位置する連邦国家、かつてはラクサシア帝国を名乗っていた。国土は中核国であるメルディア＝ラグンシャ王国、グラナ共和国、ラグシス共和国の３つの主要国家と、南部山岳地帯にある事実上の国家であるシェフィル司教領の４つの国家によって構成される。
基礎国家データ
情報
近況報告
国家説明
以下工事中でっせ
歴史
概要
詳細
国を代表する歴史・事件
地理
地勢
気候
動植物
環境
地域区分
我が国はメルディア＝ラグンシャ王国、グラナ共和国、ラグシス共和国の３つの国家により構成される。
政治
行政機関
主要省庁一覧
内政
外交
司法・治安
経済
第一次産業
第二次産業
第三次産業
生活
社会
技術
国民
補足事項
軍事
共和国連邦軍
デフコン
陸軍
兵器一覧
師団等一覧
※部隊カテゴリーについて
我が国は大陸国であるがために陸軍への注力を行わなければならないが、近代化された53個の師団を平時より維持管理するのには財政的に限度がある。
建前上は徴兵制の我が国でも練度維持のために殆どは志願兵で編成を行っている。なので有事でもない限り大規模な動員は行うことが出来ない。
そこで、重要度の高い部隊から順に補充の優先度を設定し、予算の圧縮と大規模部隊の維持を両立している。
以下は現在のカテゴリー４段階それぞれについての大まかな解説である。（長いので格納）
海軍
〜海峡の守護者(だったもの)〜
現有戦力
空軍
(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ
ってな感じでなんか飛んでます。航空機一覧（という名の備忘録）
主な部隊
第113飛行中隊【レインダンサーズ】(曲芸飛行隊)
近衛軍
国防省ではなく、式部省の管轄にある特殊な軍で、国王とその一族を護衛するために創設された。近代国家になる以前から前身となる部隊が存在しており、陸軍と並んで我が国での最古参部隊となっている。
兵員は基本的にメルディア王国出身者のみで構成される。
主な任務は国王の護衛、政府要人の護衛、ラクサシア国内の重要施設の警備といった重要度の高いものである。
陸、海、空軍の装備を保有し、緊急即応部隊としての素早い行動が可能で、海外などには先鋒部隊として派遣されることが多い。
国家元首の国王は憲法で、民主主義を脅かすような事柄に関しては国家運営に干渉しないとされているが、戦後の混乱期に制定された法律で、形式的ではあるが我が身を守る最後の盾として近衛軍の指揮権が与えられている。武装警察軍
世界大戦後に新設された比較的新しい組織で、戦後の混乱期における国内の治安維持に当たった。
国家保安省の下に位置し、同局の直轄部隊でもある。
戦後の混乱期の後は存在理由がなくなり、陸軍に幾つかの部隊が吸収されていく。冷戦期は国内の過激派摘発や凶悪犯罪の対処などを行っていた。
しかし、十数年前に発生したグラナ共和国における完全独立を求める過激派と、それに呼応したグラナ共和国出身将校らによる反乱事件の際に、指揮系統が混乱した３軍に代わって近衛軍と共に反乱鎮圧に乗り出した。
しかし、反乱を鎮圧したものの、近衛軍とは違い軽装備だった武装警察軍は多大な犠牲を払った。
以降、武装警察軍は予算と権限を大幅に強化され、それとともに軍備を拡張している。その他特殊な軍事組織
ラクサシア国際警備保障株式会社【R.G.S.C.】（Raxusia Global Security Corporation）
概要
基礎国家データ 
国旗 | |
|---|---|
 | |
国章 | |
 | |
略章 | |
 |
情報
国家 |
|---|
| メルディア＝ラグンシャ王国 |
| グラナ共和国 |
| ラグシス共和国 |
| シェフィル司教領 |
略号 |
| FR (Federation of Raxusia) |
人口 |
| メルディア＝ラグンシャ王国：9810万人 |
| グラナ共和国：3480万人 |
| ラグシス共和国：2950万人 |
| シェフィル司教領：872万人 |
公用語 |
| メルディア語 |
国家元首 |
| 国王 |
国花 |
| 白菊 |
国教 |
| クルコシュカ教 |
標語 |
| 大陸の民よ、海へ征け、そして空へ |
連邦首都 |
| リーア |
通貨 |
| セラ |
近況報告
国家説明
以下工事中でっせ
歴史
概要
連邦を構成する各民族の起源は様々である。この地において人類が有史以前の数万年前から存在していたことは確認されている。
◆ ペトラキナ民族
◆ ルワルワ民族
◆ ペトラキナ民族
◆ ルワルワ民族
詳細
国を代表する歴史・事件
地理
地勢
地形図 | |
|---|---|
 | |
名称図 | |
 |
気候
赤道に近いため全体的に高温である。しかし、北部は乾燥し砂漠化、中西部から南西部にかけては高温で降水量も多いなどの違いはある。
しかし、東部地域はセレス山脈を筆頭とした大陸内有数の山々が連なる山岳地帯であるため標高が高い。そのおかげもあって年平均気温は25℃と非常に暮らしやすい温度である。
しかし、東部地域はセレス山脈を筆頭とした大陸内有数の山々が連なる山岳地帯であるため標高が高い。そのおかげもあって年平均気温は25℃と非常に暮らしやすい温度である。
動植物
西部は豊富な雨量のおかげでかつては全域を覆うほどの巨大な森林地帯であった。しかし、歴史の中で伐採や焼畑が数多く行われた結果、今では平野がほとんどとなっている。それでもなおファシリア大森林を始めとしたいくつかの森林地帯によって西部の2割程が森である。
北部は砂漠でなにもない。
北部は砂漠でなにもない。
環境
地域区分
連邦構成国 | |
|---|---|
 |
メルディア＝ラグンシャ王国 |
|---|
| 空色・・・メルディア王国 |
| 茶色・・・ラグンシャ王国 |
グラナ共和国 |
| 青色・・・グラナ共和国 |
ラグシス共和国 |
| 赤色・・・ラグシス共和国 |
シェフィル司教領 |
| 紫色・・・シェフィル司教領 |
我が国はメルディア＝ラグンシャ王国、グラナ共和国、ラグシス共和国の３つの国家により構成される。
行政区分 | |
|---|---|
 |
政治
行政機関
我が国の行政は内閣と15の省で成り立っている。
庁は省の下に置かれる外局である。
庁は省の下に置かれる外局である。
主要省庁一覧
内政
外交
司法・治安
経済
第一次産業
第二次産業
第三次産業
生活
社会
技術
国民
補足事項
軍事
共和国連邦軍
ラクサシア連邦が保有する戦力で、各構成国の兵力により編成される。
我が国の国防戦力は、陸軍、海軍、空軍、近衛軍、武装警察軍の５軍で成り立つ。それぞれがある程度共通の装備を使用することによる予算の節約が図られているため、基本的には似たような装備を有する。
また若干ではあるが、これとは別に各国が独自戦力を保有している（【シェフィル司教軍】が代表的）。
我が国の国防戦力は、陸軍、海軍、空軍、近衛軍、武装警察軍の５軍で成り立つ。それぞれがある程度共通の装備を使用することによる予算の節約が図られているため、基本的には似たような装備を有する。
また若干ではあるが、これとは別に各国が独自戦力を保有している（【シェフィル司教軍】が代表的）。
デフコン
レベル | 概要 |
|---|---|
デフコン 5 | 平時における防衛準備状態を示す。準備状態の上昇は統合作戦本部が実行し、国防長官が宣言する。 |
デフコン 4 | 情報収集の強化と警戒態勢の上昇を意味する。海外で動乱が起きた際などに発令。 |
デフコン 3 | 通常より高度な防衛準備状態を示す。軍の使用する無線は、機密コールサインに変更される。カテゴリーIIの動員が行われる。 |
デフコン 2 | 最高度に準じる防衛準備状態を示す。近隣諸国や同盟、友好国が戦時状態に突入した際に発令される。カテゴリーIII及び後備が動員される。 |
デフコン 1 | 最高度の準備を示す。戦時状態に発令。我が国の領土に対する外国軍による切迫した、または進行中の攻撃の際に発令される。 |
陸軍
陸軍旗 | |
|---|---|
 |
兵器一覧
戦車
車両
小火器
火砲
航空機
師団等一覧
師団編成(格納)
我が国は大陸国であるがために陸軍への注力を行わなければならないが、近代化された53個の師団を平時より維持管理するのには財政的に限度がある。
建前上は徴兵制の我が国でも練度維持のために殆どは志願兵で編成を行っている。なので有事でもない限り大規模な動員は行うことが出来ない。
そこで、重要度の高い部隊から順に補充の優先度を設定し、予算の圧縮と大規模部隊の維持を両立している。
以下は現在のカテゴリー４段階それぞれについての大まかな解説である。（長いので格納）
海軍
海軍旗 | |
|---|---|
 |
現有戦力
分類 | 艦種 | 保有数 | 艦級 | 配備 |
|---|---|---|---|---|
航空母艦 | ||||
| 正規空母（CV） | 2隻 | デルヴァンクール級 | 2018/6〜 | |
| 軽空母（CVL） | ||||
| ヘリ空母（CVH） | ||||
巡洋艦 | ||||
| ミサイル巡洋艦（CG） | 8隻 | 乗鞍型 | 2017/5〜 | |
| 重巡洋艦（CA） | ||||
| 軽巡洋艦（CL） | ||||
駆逐艦 | ||||
| ミサイル駆逐艦（DDG） | ||||
| 汎用駆逐艦（DD） | 12隻 | 朝雪型 | 2014/10〜 | |
| 8隻 | 初波型 | 2014/12〜 | ||
| 4隻 | 早波型 | 2015/2〜 | ||
| 護衛駆逐艦（DE） | ||||
フリゲート艦 | ||||
| ミサイルフリゲート艦（FFG） | ||||
| フリゲート艦（FF） | ||||
| コルベット艦（PC） | 9隻 | 鶚型 | 2018/2〜 | |
| 24隻 | 白鳥型 | 2018/3〜 | ||
| 3隻 | 尉鶲型 | 2018/4〜 | ||
| 6隻 | 夜鷹型 | 2018/4〜 | ||
潜水艦 | ||||
| 攻撃型原子力潜水艦（SSN） | ||||
| 弾道ミサイル原子力潜水艦（SSBN） | ||||
| 通常動力潜水艦（SS） | 12隻 | 鈴鹿型 | 2018/1〜 |
空軍
空軍旗 | |
|---|---|
 |
ってな感じでなんか飛んでます。
航空機一覧（という名の備忘録）
作戦機
支援機
第113飛行中隊【レインダンサーズ】(曲芸飛行隊)
近衛軍
近衛軍旗 | |
|---|---|
 |
兵員は基本的にメルディア王国出身者のみで構成される。
主な任務は国王の護衛、政府要人の護衛、ラクサシア国内の重要施設の警備といった重要度の高いものである。
陸、海、空軍の装備を保有し、緊急即応部隊としての素早い行動が可能で、海外などには先鋒部隊として派遣されることが多い。
国家元首の国王は憲法で、民主主義を脅かすような事柄に関しては国家運営に干渉しないとされているが、戦後の混乱期に制定された法律で、形式的ではあるが我が身を守る最後の盾として近衛軍の指揮権が与えられている。
武装警察軍
武装警察軍旗 | |
|---|---|
 |
国家保安省の下に位置し、同局の直轄部隊でもある。
戦後の混乱期の後は存在理由がなくなり、陸軍に幾つかの部隊が吸収されていく。冷戦期は国内の過激派摘発や凶悪犯罪の対処などを行っていた。
しかし、十数年前に発生したグラナ共和国における完全独立を求める過激派と、それに呼応したグラナ共和国出身将校らによる反乱事件の際に、指揮系統が混乱した３軍に代わって近衛軍と共に反乱鎮圧に乗り出した。
しかし、反乱を鎮圧したものの、近衛軍とは違い軽装備だった武装警察軍は多大な犠牲を払った。
以降、武装警察軍は予算と権限を大幅に強化され、それとともに軍備を拡張している。
その他特殊な軍事組織
ラクサシア連邦が指揮統制しているわけではないが、国内に存在している軍事組織を記述する。
ラクサシア国際警備保障株式会社【R.G.S.C.】（Raxusia Global Security Corporation）
冷戦終結後に行われた軍縮により職を失った兵士たちの受け皿として、国の支援のもとに生まれた会社。
いわゆる民間軍事会社である。
業務は一般家庭の警備から紛争地域の非正規戦闘まで幅広い。
前述の通り国の支援を受けているために装備は正規軍とくらべても遜色ないものを使用している。
それらを退役軍人によって構成された戦闘員が使用することで強力な戦闘力を有している。
いわゆる民間軍事会社である。
業務は一般家庭の警備から紛争地域の非正規戦闘まで幅広い。
前述の通り国の支援を受けているために装備は正規軍とくらべても遜色ないものを使用している。
それらを退役軍人によって構成された戦闘員が使用することで強力な戦闘力を有している。
概要
種類 民間軍事会社
設立 1985年
事業内容 軍事コンサルティング
リスクマネジメント
軍事訓練
戦闘行為
代表者 朔月 侑香【元近衛軍士官】
従業員数 33400人程度
(戦闘要員8000人、軍事顧問900人、その他13000人)
支店舗数 永遠の０
主要子会社 【R.S.Tactical Training Service】
【R.S.Air Company】
【Private Security Service】
【Military Operation Service And Tactics】
軍事力
保有している兵器
設立 1985年
事業内容 軍事コンサルティング
リスクマネジメント
軍事訓練
戦闘行為
代表者 朔月 侑香【元近衛軍士官】
従業員数 33400人程度
(戦闘要員8000人、軍事顧問900人、その他13000人)
支店舗数 永遠の０
主要子会社 【R.S.Tactical Training Service】
【R.S.Air Company】
【Private Security Service】
【Military Operation Service And Tactics】
軍事力
the_tobiuo
コメントをかく