安房日ノ本皇国
Awa Hinomoto Empire
安房日ノ本皇国とはカレドニア平原からなる単一主権国家である。内外から皇国と呼ばれ、その建国の歴史は11世紀にまで遡る。今日における皇国は平原一帯に広く分布する豊かな鉱産資源を諸産業燃料とし、1〜3次産業までの各種バランスの取れた産業社会が確立されている。巨大な国力は皇国の外交態度をしばしば硬化させ、国際問題における皇国の強硬的な態度から諸外国に中近東の憲兵とも呼ばれることもある。
今上天皇陛下を最高司令官とする安房日ノ本皇国軍(IAF)は陸軍、海軍、防空軍の3軍とも列強と呼ばれるだけの装備、練度、物量を備えており幾多の戦乱から皇国を守り続けている。
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国家名称 | 安房日ノ本皇国 | |
略称 | AHE(Awa Hinomoto Empire) | |
安房国・日ノ本・皇国など | ||
建国年 | 1056年 | |
国土 | 14番 | |
皇都 | 館山市 | |
通貨 | 円(AHY) | |
国歌 | ||
国家体制 | 立憲君主制 | |
経済体制 | 資本主義 | |
人口 | 247,931,494人 | |
食料自給率 | 117% | |
GDP | 671兆5390億9700万円 | |
宗教 | 神道・仏教 | |
公用語 | 日ノ本語 | |
面積 | 1648195㎢ | |
国家元首 | 園宮天皇家第13代慶武天皇義均 | |
国家首班 | 里見義親首相 | |
国家標語 | 武士達よ、帝の下へ集え | |
連絡先 | Skype:yanazaki02/Discord:ヤナザキ01#0802 | |
幸せ爆弾 | 114514発 | |
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讃えよ、カレドニア！！
国家体制パラメーター
| 民主的 | - | - | - | ■ | - | - | - | 独裁的 |
| 政治的左派 | - | - | - | - | ■ | - | - | 政治的右派 |
| 開放社会 | - | - | ■ | - | - | - | - | 閉鎖社会 |
| 自由経済 | - | ■ | - | - | - | - | - | 中央計画経済 |
| 常備軍 | ■ | - | - | - | - | - | - | 徴兵軍 |
| タカ派 | - | - | - | ■ | - | - | - | ハト派 |
| 介入主義 | ■ | - | - | - | - | - | - | 孤立主義 |
| 内務省 | 佐藤勝也59 | 国土省 | 城崎鈴谷55 | |||
| 外務省 | 勝本一郎63 | 司法省 | 野村守人87 | |||
| 軍務省 | 富谷勇71 | 大蔵省 | 小菅直樹58 | |||
| 産業省 | 源隆吾45 | 教務科学省 | 来航美禰42 | |||
| 厚生省 | 小宮麗子37 | 宮内省 | 銚子桃子64 |
業務連絡 
おにゅうす
艦上戦闘機更新 11/6
兼ねてより老朽化や戦闘能力の不足が指摘されていたF-75艦上戦闘機を更新することを目的に成田航空産業で開発されていたJA-67が軍務省海軍部調達処の正式承認を経てF-79として海軍に採用された。本機体は海軍の基本運用構想(敵航空機を味方艦隊より遠方で壊滅させまた必要であれば艦隊直掩も可能)にそっていて、長い航続距離、高い運動性能、大きい搭載量といった3つの特徴がある。また、軍務省によると、今後半年で海軍航空隊の主要戦闘航空大隊のうち半数が更新を終え、4年ですべての戦闘航空大隊がF-79に更新される見通しだとのこと。
愛称はAviation(アビアシオン)
村雨型駆逐艦続々就役、皇国海軍ヴ・ぺ両海洋覇権へリーチ 4/7
村雨型駆逐艦
艦隊防空・対水上戦闘・対地支援、あらゆる状況にて活躍できる汎用艦隊型主力駆逐艦構想第2世代艦として開発され県崎・篠原・京極造船によって建造されていた村雨型駆逐艦が順次就役しはじめた。日に日に高まる共産主義の脅威とエウロペシア連合宗主国であるシャングリアの軍事的覇権の低迷などから皇国独自の軍事戦略を強化すべきだとの声もあり、一昨年国会で可決された両洋覇権法(榊原計画)による軍艦の増産が始まり、今後もこの動きは加速されそうだ。
過去にゅうす
軍拡大予算計上、対共産姿勢明確に 3/13
12日に修議院に提出され、現在本会議にて与野党による議論が進められてる2018年度予算案だが、その予算案の中に軍を大幅に強化するための特別予算が計上されていたことが政府関係者への取材で明らかになった。これについて記者から質問を受けた里見首相は「今や全世界の半分にまで汚染を広げた共産主義という疫病の脅威が皇国にも迫りつつある。とくにわが大陸には複数のソユーズ加盟国が存在しておりその地上軍が皇国になだれ込んできた場合、現在の皇軍の能力では少し心もとない。」と述べ、軍及び国境での水際対処を迫られる国土省に例年よりも多くの予算が振り分けられ、組織の増強が行われることを明らかにした。
新型艦上攻撃機デビュー 3/5
A-18 Wyvern艦上攻撃機
皇国海軍航空母艦の甲板に新たな機体が姿を現した。
「A-18はF/A-51の後継の艦上攻撃機で、大きさこそF/A-51に劣るが性能は格段に向上しており、コンパクトなデルタ翼の身に通常爆弾から対艦ミサイルまで幅広くバリエーションに富んだ武装を搭載できることが最大の特徴であり魅力だ。」と製造元の篠原重工広報担当者は記者に語った。海軍によると量産及び配備は始まっており、機種転換訓練を終えたパイロット達は来月より実戦配備に付くとのこと。
F-55 Z型が就役、まだ運用か 12/8
F-55 Z-2 ZeatFalke
防空軍古参戦闘機、F-55の5回目のマイナーチェンジが実施され、Z型がレーダーの更新、爆撃機能を得て戦闘爆撃機として就役した。
新型IFV就役 11/7
Sd.kfz770A Schumacher歩兵戦闘車
陸軍の新型IFV、Sd.kfz770A Schumacher歩兵戦闘車が就役した。新設計の6輪タイヤ駆動の車体に新設計のM770砲塔、L105/M77 105mmライフル砲を搭載し、歩兵の運搬、直接支援、対戦車などといった任務をこなす。
またこの装甲車は輸送機からの投下も可能で、降下猟兵の戦闘力向上に大きく寄与するだろうとのこと。
防空軍、新型戦闘機就役 10/29
F-77 Lanzierer
29日、国防省防空軍より新型の双発戦闘機、F-77 Lanziererが就役したと発表した。F-77は副座双発戦闘機で、更に機種部分にカナード翼を取り付けたことで高い格闘戦性能を得ることができ、新型のリヒテンシュタインレーダーM-76の採用により長距離ミサイル戦性能もF-55から大きく向上。皇国防空軍の航空艦隊戦ドクトリンの思想が設計に持ち込まれていることがわかる。紀美野元帥によると今後大部分のF-77がF-55と入れ替わり、F-23については今後も運用が続けられるとの事。
極東軍解体？一部師団はメイリアから撤収 10/13
現地のテレビ局によると、10月3日未明から皇国軍の使用する飛行場や湾港から航空機、船舶が続々と出発しており、これは皇国極東軍の撤退作業ではないかとの報道がなされた。これについて皇国側でもSNSなどで議論が沸騰する騒ぎとなり、13日、とうとう富谷軍務大臣が会見を行う事態にまで発展した。大臣は「メイリア及び極東地域の安定という当初目的は達成されたので、陸海空軍の一部部隊をメイリアより撤収させることを決定し、作業はすでに進行している。しかし共産勢力はなおも健在であり、今後も残存極東軍部隊は同国の防衛を主任務とし、同地に留まり続ける。」と述べ今後も駐留は行われると発表した。
極東地域に軍隊を派遣、皇国ギガンタニア情勢に積極介入へ 3/28
富谷軍務大臣は28日夜、アレクサンドリア協約加盟国のメイリア公国へ陸海空、3軍からなる皇国極東軍を派遣すると公表した。メイリアは現在、共産主義の脅威に晒されており、これを救済することはアレクサンドリア協約代表国を務める皇国の責務であるとも大臣は発言した。
極東軍隷下の部隊は4月中旬までにメイリア国内への展開を完了する見通しとの事。
内訳はコチラ
極東軍隷下の部隊は4月中旬までにメイリア国内への展開を完了する見通しとの事。
内訳はコチラ
皇国極東方面軍
第19野戦航空師団(咲頼中将)
| 極東軍司令部 | ホランドル | |
| 統合司令官 | 津野田成久大将(陸軍) | |
| 主席参謀 | 成東耕作上級中将(海軍) | |
| 主席参謀補佐 | 小金俊一中将(空軍) | |
| 上級組織 | 軍務省軍令部 |
- 皇国陸軍
| 第18降下軍 | 第121降下猟兵師団 | |
| 第122降下猟兵師団 | ||
| 第139航空騎兵師団(ヘリボン) | ||
| 第99降下砲兵連隊 | ||
| 第781降下装甲捜索大隊 |
- 皇国海軍
- 皇国防空軍
第19野戦航空師団(咲頼中将)
- 第171戦闘航空団
- 第172戦闘航空団
- 第177攻撃航空戦闘団
- 第180偵察航空団
- 第301輸送航空連隊
国家概要
海外展開中部隊
皇国陸軍
皇国海軍
皇国防空軍
| 部隊名 | 派遣先 | 目的 |
| 部隊名 | 派遣先 | 目的 |
| 部隊名 | 派遣先 | 目的 |
国内主要企業
篠原重工業
| 名称 | 篠原重工業株式会社 | |
| 社長 | 篠原遊馬 | |
| 資本 | 7530億円 | |
| 参入分野 | 造船・陸上兵器・自動車・製鉄・製油・採掘・航空機・精密機器 |
県崎造船
| 名称 | 県崎造船株式会社 | |
| 社長 | 角松耀介 | |
| 資本 | 5980億円 | |
| 参入分野 | 造船 |
菱井造船
| 名称 | 菱井造船工業株式会社 | |
| 社長 | 太海博之 | |
| 資本 | 4956億円 | |
| 参入分野 | 造船 |
宇和島飛行機
| 名称 | 宇和島飛行機株式会社 | |
| 社長 | 伊集院宗治 | |
| 資本 | 7856億円 | |
| 参入分野 | 航空機 |
天山航空工業
| 名称 | 天山航空工業株式会社 | |
| 社長 | 佐竹義久 | |
| 資本 | 3672億円 | |
| 参入分野 | 航空機 |
園川飛行機
| 名称 | 園川飛行機株式会社 | |
| 社長 | 内海早苗 | |
| 資本 | 6345億円 | |
| 参入分野 | 航空機・家庭用電子機器 |
日産自動車
| 名称 | 日産自動車 | |
| 社長 | 北住蛍 | |
| 資本 | 5540億円 | |
| 参入分野 | 自動車・陸上兵器 |
千葉重工
| 名称 | 千葉重工業株式会社株式会社 | |
| 社長 | 舞浜純 | |
| 資本 | 3796億円 | |
| 参入分野 | 自動車・陸上兵器・精密機器 |
成宮自動車工業
| 名称 | 成宮自動車工業株式会社 | |
| 社長 | 成宮浩介 | |
| 資本 | 2350億4260万円 | |
| 参入分野 | 自動車・陸上兵器 |
代表的製品の成宮シャンドラGT
広瀬製作所
| 名称 | ||
| 社長 | ||
| 資本 | ||
| 参入分野 |
国営自動車廠(NAF)
| 名称 | 国営自動車廠(ナーフ) | |
| 代表監査役 | 内ノ瀬祥真 | |
| 参入分野 | 自動車全般 |
小早河製油
| 名称 | 小早河製油株式会社 | |
| 社長 | 小早河直親 | |
| 資本 | 6950億円 | |
| 参入分野 | 原油、精油 |
中宮火器工業
| 名称 | ||
| 社長 | ||
| 資本 | ||
| 参入分野 |
秋村正造産業
| 名称 | ||
| 社長 | ||
| 資本 | ||
| 参入分野 |
友成銃器
| 名称 | ||
| 社長 | ||
| 資本 | ||
| 参入分野 |
Hinomoto Arms
| 名称 | ||
| 社長 | ||
| 資本 | ||
| 参入分野 |
真倉造兵廠
| 名称 | ||
| 社長 | ||
| 資本 | ||
| 参入分野 |
近藤夢限工業
| 名称 | ||
| 社長 | ||
| 資本 | ||
| 参入分野 |
洲宮発動機
| 名称 | ||
| 社長 | ||
| 資本 | ||
| 参入分野 |
勝本自動車
| 名称 | ||
| 社長 | ||
| 資本 | ||
| 参入分野 |
文書工業
| 名称 | ||
| 社長 | ||
| 資本 | ||
| 参入分野 |
成田航空産業
| 名称 | ||
| 社長 | ||
| 資本 | ||
| 参入分野 |
江見造船
| 名称 | ||
| 社長 | ||
| 資本 | ||
| 参入分野 |
経済
豊大鉱産資源の恩恵を受ける1次産業をはじめ2，3次にわたりバランスの取れた産業構造となっている。常に戦禍の中であった皇国は重工業界が軍からの需要にこたえ続けることで成長してきたが戦争が減少しつつある現代では国軍の需要だけではなくグローバルな軍事輸出産業の確立が急務とされている。また豊富な地形・気候を有していることから農業も非常に盛んであり食糧自給率は世界最高水準にある。
ある年の国家予算内訳
地理
気候
皇国は中央ギガンタニアに位置し、中緯度に近いが、旅順海、ヴェールト海から流れ込む季節風による影響から多種多様な気候が存在する。沿岸部は季節風による典型的な地中海性気候で、一方内陸部は沿岸部の山地に阻まれ季節風が流れないことから沿岸部に比べ、平均気温が低い傾向にある。皇国中央部には中央砂漠が存在する。その更に北へ向かうと、今度は北欧のような気候へと変貌する。皇国北部の印旛地方は国境の天台山脈が北極海側から流れ込んでくる寒気の湿気を落としてくれるので冬の降雪はあまり無い。
主要都市
| 都市名 | 人口 | 備考 |
| 館山市 | 986万人 | 皇国の皇都であり最大の都市。三方を山地に囲まれ、平久里川が流れ込む館山平野に位置し、天皇陛下の居住する館山城も存在する。あらゆる分野で皇国の先端であり皇国の中心。呉羽地区のダウンタウンを中心に高度に発展しビルが所狭しと立ち並ぶ |
| 姉ヶ崎市 | 794万人 | 皇国の東、姉ヶ崎県の県都であり皇国第2の大都市。西日ノ本の政治・経済・文化の中心地である。工業と商業が活発であり、ここに本社を置く大企業も少なくない。比較的犯罪率が高くそれと戦う姉ヶ崎市警察は練度が高く優秀な警官が多く在籍している。 |
| 松代市 | 277万人 | 天海川の岸辺にたたずむ都市。皇国中央部に位置し、熊原県の県都。市内は川岸であることから緑が多いが市域を一歩離れると中央砂漠があり砂漠観光の拠点としても発展してきた歴史がある。 |
政治
建国当時から19世紀までは皇国の名の通り天皇は直接統治する 専制君主制度 であったが、1895年の 望月革命 により選挙制を柱とした 限定的な民主主義 が実現。それ以降皇国は絶対君主制から 立憲君主制国家 として歩みだした。
議会は国民の中から選挙で選ばれる議員が所属する、 衆議院 と天皇により直接選ばれた議員が所属する 枢密院 に分かれている。
立憲君主であるため君主は天皇だが 実質的な長は首相 である。
議会は国民の中から選挙で選ばれる議員が所属する、 衆議院 と天皇により直接選ばれた議員が所属する 枢密院 に分かれている。
立憲君主であるため君主は天皇だが 実質的な長は首相 である。
文化
儀作法や謙虚さを重んじる傾向にあり多くの年中行事が存在する。国民の多くが仏教または神道教徒であり決して法律により制限されているわけではないが他宗教はあまり見かけられない。
皇都である館山は文化の最先端であり都である。とくに路上でのライブは盛んに行われており路上から始まったスターも少なくない。
芸術では人よりも美しい風景を描く画家が多く、風景画の宝庫とも呼ばれている。
公用語はいわゆる日本語であり国民は必要に応じて漢字と片仮名を器用に使い分け意思疎通を図っている。
皇都である館山は文化の最先端であり都である。とくに路上でのライブは盛んに行われており路上から始まったスターも少なくない。
芸術では人よりも美しい風景を描く画家が多く、風景画の宝庫とも呼ばれている。
公用語はいわゆる日本語であり国民は必要に応じて漢字と片仮名を器用に使い分け意思疎通を図っている。
教育
文部科学省が管轄し教育費用は全額国が負担する完全義務教育制度を取り入れており、初等学校、中等学校、高等専門学校の633年制を執っている。児童は中等学校卒業後自身の将来の職業を考え自分で行く高等専門学校を選択する。いわゆる受験と呼ばれる制度は大学校からであり、高等学校入学時には存在しない。
また三軍それぞれ幼年仕官学校を拵えており、多くの軍人たちがその幼年士官学校を経て部隊へ配属される。
また三軍それぞれ幼年仕官学校を拵えており、多くの軍人たちがその幼年士官学校を経て部隊へ配属される。
省庁
| 内務省 | 皇国の治安・公安・災害対策・産業育成・戸籍管理・宗教・地方行政などを担う。官庁の中の官庁とも呼ばれ、絶大な力を持つ国家権力の権化 | 司法省 | 皇国の司法を担う | |||
| 外務省 | 皇国の外交・在外法人の保護などを担う | 大蔵省 | 皇国の国家財政・造幣を担う | |||
| 軍務省 | 皇国の国土防衛を担う | 教務科学省 | 皇国の教育・科学を担う | |||
| 厚生省 | 皇国の公衆衛生・国民保険を担う | 宮内省 | 皇室の運営を行う。皇族の身辺警護を重要な任務 | |||
| 国土省 | 皇国の土木・インフラ整備・出入国管理を担う |
歴史
皇国のあけぼの
「安房の富、カレドニアの子」アンドレイアス・トラキアヌス(264〜320)中世トランシムールの歴史家。著書「史」より
古来、皇国のあるカレドニア平原一帯には寒冷地である東オリエントより移動してきたソニア人が温暖な気候や豊かな水資源に誘われ住み着いていた。6世紀ごろまではソニア人国家が無数に点在し小競り合いを続けていたが、692年の天台山の大噴火(記録に残る最も古い噴火)が発生。東カレドニア一帯に火山灰を降らせ、噴煙は惑星規模での寒冷化・日照時間の激減をもたらし、これに伴う大飢饉でカレドニアのソニア人の実に半数を死に至らしめた。(7世紀の危機)
その後10世紀中ごろになると北オリエントより安房人が侵入してくる。この時、カレドニアにはロンバルナ王国とソラニエム帝国の二つのソニア人国家が存在したが、ロンバルナ王国は安房人傭兵隊長中宮の裏切りによって国王が殺され消滅。ソラニエム帝国はカレドニアにおける領土を失い南への撤退を余儀なくされた。ソニア人を排除した安房人は1056年に日ノ本国を建国。初代元首に雷鳥天皇が即位した。(園嶺天皇家)
古来、皇国のあるカレドニア平原一帯には寒冷地である東オリエントより移動してきたソニア人が温暖な気候や豊かな水資源に誘われ住み着いていた。6世紀ごろまではソニア人国家が無数に点在し小競り合いを続けていたが、692年の天台山の大噴火(記録に残る最も古い噴火)が発生。東カレドニア一帯に火山灰を降らせ、噴煙は惑星規模での寒冷化・日照時間の激減をもたらし、これに伴う大飢饉でカレドニアのソニア人の実に半数を死に至らしめた。(7世紀の危機)
その後10世紀中ごろになると北オリエントより安房人が侵入してくる。この時、カレドニアにはロンバルナ王国とソラニエム帝国の二つのソニア人国家が存在したが、ロンバルナ王国は安房人傭兵隊長中宮の裏切りによって国王が殺され消滅。ソラニエム帝国はカレドニアにおける領土を失い南への撤退を余儀なくされた。ソニア人を排除した安房人は1056年に日ノ本国を建国。初代元首に雷鳥天皇が即位した。(園嶺天皇家)
200年戦争と封建主義の台頭
「かかってこい！相手になってやる！」園嶺天皇家第7代源凜天皇義輝(1108〜1167)
日ノ本国第7代国家元首源凜天皇が即位した1142年、南オリエントの大国ソラニエム帝国が園嶺天皇家の継承権を主張し鴨川地域に侵攻。ここに200年戦争が始まった。当初、羽衣秀明が率いる羽衣武士団は鴨川郊外の長狭街道の戦いで大敗し西へ壊走していた。あいつぐ敗北と国内の混乱を好機とし糟谷諸康らが反乱を決行し日ノ本国朝廷は半年の間機能不全に陥りその間に館山も陥落。皇国は緒戦にて領土の46％、人口の20％を失い、武士団は西部へ壊走するのがやっとだった。
長い膠着状態は180年続き、皇国、ソラニエム双方が人的資源を泥沼に捨て去る状況であった。1329年、牧原の戦いにて名称、佐竹義勝の活躍もあり、皇国は一気に形勢を逆転、失地を奪回しソラニエム首都、ザフィアまで迫ったところで、1342年8月姉ヶ崎条約が締結され両国は講和。この輝かしい勝利により、皇国の列強としての地位は確立される。
日ノ本国第7代国家元首源凜天皇が即位した1142年、南オリエントの大国ソラニエム帝国が園嶺天皇家の継承権を主張し鴨川地域に侵攻。ここに200年戦争が始まった。当初、羽衣秀明が率いる羽衣武士団は鴨川郊外の長狭街道の戦いで大敗し西へ壊走していた。あいつぐ敗北と国内の混乱を好機とし糟谷諸康らが反乱を決行し日ノ本国朝廷は半年の間機能不全に陥りその間に館山も陥落。皇国は緒戦にて領土の46％、人口の20％を失い、武士団は西部へ壊走するのがやっとだった。
長い膠着状態は180年続き、皇国、ソラニエム双方が人的資源を泥沼に捨て去る状況であった。1329年、牧原の戦いにて名称、佐竹義勝の活躍もあり、皇国は一気に形勢を逆転、失地を奪回しソラニエム首都、ザフィアまで迫ったところで、1342年8月姉ヶ崎条約が締結され両国は講和。この輝かしい勝利により、皇国の列強としての地位は確立される。
皇国と封建主義
「年貢米が納められなければ、処女を納めればよい。あと酒な。」菊原天皇家第5代令武天皇(遊帝)(1364〜1403)
200年戦争の勝利は皇国にとって、封建主義を強める結果ともなった。天皇配下の武士たちは年に一回、館山城で模様される武士叙任式を経ないと家来になれず、武士としての身分を名乗れないのであった。このことは武士＝天皇家来という封建的主従関係を成立させ、武士は各地に天皇から与えられる領地や荘園を所有していた。武士達にとっては都合の良い封建主義であったが農民からの不満は大きく、地方ではたびたび農民一揆が発生し中でも菊戦争(1505〜1526)の最中起こった印旛三行一揆は印旛公長政の自決にまで発展、農民一揆としては過去最大のものとなった。ただ、この荘園制は地方における特産物も生み出し、交易が生んだ富は皇国が戦争を行うのに必要不可欠なものであった。
憂帝、遊帝の名で知られる菊原天皇家(200年戦争後に即位)第5代令武天皇(1/2/6)は軍事的素質に優れるものの、内政では宰相友永に任せきりで若い娘と酒を愛するアル中ロリコン天皇であったために不健康で1479年の第6回三藩征伐の際に陣中で崩御してしまう。放蕩の割には不妊症であったため、子に恵まれず菊原天皇家は断絶してしまう。その長い関白代理時代を経て再び天皇家が現れるのは1479年の神庭天皇家第1代慶輝天皇政宗即位だった。
200年戦争の勝利は皇国にとって、封建主義を強める結果ともなった。天皇配下の武士たちは年に一回、館山城で模様される武士叙任式を経ないと家来になれず、武士としての身分を名乗れないのであった。このことは武士＝天皇家来という封建的主従関係を成立させ、武士は各地に天皇から与えられる領地や荘園を所有していた。武士達にとっては都合の良い封建主義であったが農民からの不満は大きく、地方ではたびたび農民一揆が発生し中でも菊戦争(1505〜1526)の最中起こった印旛三行一揆は印旛公長政の自決にまで発展、農民一揆としては過去最大のものとなった。ただ、この荘園制は地方における特産物も生み出し、交易が生んだ富は皇国が戦争を行うのに必要不可欠なものであった。
憂帝、遊帝の名で知られる菊原天皇家(200年戦争後に即位)第5代令武天皇(1/2/6)は軍事的素質に優れるものの、内政では宰相友永に任せきりで若い娘と酒を愛するアル中ロリコン天皇であったために不健康で1479年の第6回三藩征伐の際に陣中で崩御してしまう。放蕩の割には不妊症であったため、子に恵まれず菊原天皇家は断絶してしまう。その長い関白代理時代を経て再び天皇家が現れるのは1479年の神庭天皇家第1代慶輝天皇政宗即位だった。
絶対皇政と大陸遠征
外交・交易
| 国名 | 内容 | 備考 |
安房日ノ本皇国軍
陸軍、海軍、航空軍、近衛軍の4軍からなる皇国の常備軍。総司令官である陛下、その補佐である首相、軍務省の下に組織されている。
皇国陸軍
4つの軍集団から成る我が国土を直接守り、皇国に仇名す国を打ち砕く鋭い槍。 機動打撃ドクトリンを採用しとにかく速度と兵站線にこだわる傾向が強い。防衛戦は元より侵攻戦も得意とする。
| 皇国陸軍総参謀長 | 神谷弘信元帥 | |
| 皇国陸軍参謀司令本部 | 館山市 | |
| 総兵力 | 1003200名/常備56個師団 | |
| 創立 | 1849年 |
機動打撃ドクトリン
長年の研究・実戦の膨大な犠牲により編み出された皇国特有の機動打撃ドクトリンは、敵地の占領よりも敵野戦軍の撃滅を重視する。したがってその思想は装備の機械化や砲兵の充実といった面で反映されている。
1989年の夏戦争の際は空軍がガンガニオン人民空軍を出撃前に撃破し制空権を得た上で、機械化戦力が砲兵による絶対的な支援を受け、敵防衛線に突破口を構築。その穴に7個軍団が殺到し最終的に1989年8月31日の暗黒の月曜日にはガンガニオン人民軍57個師団を包囲殲滅し戦争の勝敗が決した。
1989年の夏戦争の際は空軍がガンガニオン人民空軍を出撃前に撃破し制空権を得た上で、機械化戦力が砲兵による絶対的な支援を受け、敵防衛線に突破口を構築。その穴に7個軍団が殺到し最終的に1989年8月31日の暗黒の月曜日にはガンガニオン人民軍57個師団を包囲殲滅し戦争の勝敗が決した。
装備
装甲戦闘車輛
APz-31 Ausf.A-1
APz-22の後継として開発された軽戦車。76�仞鐚嵋い�ATM-88対戦車ミサイルラックを装備し偵察・歩兵直協を主な任務とする。装甲師団の前衛捜索大隊や空挺軍に配備される。
Pz.Kpfw.�� Ausf.E-2「Kämpfer�供�
�執�c型を基礎に様々な改装を施したのがE型である。新型夜間照準補助器、エンジン強化、車長キューポラバイザーの追加、ATM-88対戦車ミサイルの追加などがC型からの変更点。今後、C型はデンドロビウム以外すべてE型に置き換えることが決定している。なおこのマイナーチェンジにてAB型は退役、D型をE型に改修したものをD/E-5型と呼ばれる。
APz-22 Ausf.A-5「Charles」
空挺軍向けに開発された汎用軽戦車。超小型なシャーシに105�仞鐚嵋い�搭載されていて歩兵直協から対戦車戦まで幅広い任務に対応できるものとなっている。空挺軍以外にも一部の陸軍騎兵師団に配備されている。2019年現在で870輌が生産されている。
Pz.Kpfw.�� Ausf.C-5-17F Kämpfer Dendrobium
�執羸鐚�3回目のマイナーチェンジにより開発・生産されたC型はそれまでのABD型とは一線を画すもので最大の変更点は砲塔側面に設置されたM870多目的ロケット弾懸架ポッドであり、そこに75mm業火ロケットを6発搭載したのがデンドロビウムと呼ばれる派生型である。
Pzh.18
182�佶い鰺�する皇国軍の重自走砲。
Sd.kfz770A Schumacher
皇国陸軍第2世代AFV、高い機動性と戦闘力を併せ持つ万能兵器
Pz.kpfw.�� Ausf.A Kämpfer��
皇国陸軍第6代主力戦車。�珊罎亮最圓鯲箸房銚�20年越しの復讐とまで言われた傑作戦車。�更罎隆霑胆澤廚鯑Ы韻靴弔鳥�代の変化にうまく適合しその余裕のある設計は後に多くの派生型の製作や性能向上を容易にした。この項目での�執羸鐚屬箸�A〜B,D型としC型以降は上記の項目を参照。
Pz.Kpfw.�� Ausf.A Anführer��
皇国陸軍第6代主力重戦車。�爾箸龍ζ雲鐺�を前提としたVK2017計画により設計、強力な連装砲で敵を打ち砕く。アフターゲート事件で発生した�珊罎離轡磧璽刑澹砲鮟菠�するために篠原で開発され、120輌が製造された。
IGW-17 Hindenburg自走歩兵砲(更新中)
75mm歩兵砲をVK.552車体に載せた歩兵用車両。主に降下猟兵が使用し輸送機からも投下できる。Apz-22の配備が進んだために順次退役が始まっている。310輌が生産された。
RW-17F Schneider装甲戦闘車
皇国軍第1世代AFV。RW-17重装甲車に�更羸鐚屬両�型砲塔を移植したモデル。武装は３５mm機関砲と12.5mm重機関銃を搭載しRW-17と同じく歩兵も乗車可能で戦場に到着後、降車戦闘を行う歩兵を直接支援する
PzH2017 Emil自走榴弾砲
機械化部隊に追従できる砲兵というコンセプトを元に開発された自走砲。
155mm榴弾砲一門を備え毎分5発程度のレートで射撃することが可能となっている。
BP.29 Fuchs
Pz.kpfw.�� Anführer��(未採用)
皇国軍最初の主力戦車である�傾羲舂論鐚屬琉�称であるアンヒューラーの名を受け継ぎなおかつ成功した5号の後継として華々しく就役するはずだった戦車。87年より�更罎慮綏僂箸靴銅銚興店�で開発が始まりその推移は順調かに見えた。91年にA型が完成し軍への配備が始まろうとしていた92年に篠原史上最悪のスキャンダルであるアフターゲート事件(軍のテストの結果を賄賂で改変)が発生しその際、火砲関係に深刻な不備があることが判明。この事件は当時国会でも取り上げられるほどで篠原は信用の回復のために必死で改善を試みその結果D型まで改修型が製作されたが、95年に軍が正式に採用しないことを発表し空しく散華した。この事件の影響で皇国軍主力戦車の更新には20数年の時間を要することとなった。
Pz.Kpfw.��/��Käiser(退役)
1974年に�弦罎慮綏僂箸靴導�発がスタートし1980年に�更羲舂論鐚屬箸靴得擬虻陵僂気譴森長餬蛎�3世代主力戦車。機動力と火力に重点が置かれた設計が特徴で、その設計思想は強力なVMK990エンジンの搭載と軽量なお椀砲塔の採用という形で表れている。80年代から00年代を通して皇国軍全体で広く運用され生産数は7200輌を数える。多くの派生型も制作されタ傑作戦車であり、軍を退役した一部の車両は消防戦車に改造され現在でも消防で運用されている。
砂漠仕様車
寒冷地仕様車
砂漠仕様車
Pz.kpfw.��/�� Kämpfer(退役)
「戦士」の名を冠する第2世代主力戦車。篠原重工製の�弦罎魯�タログスペックこそ高いものの、現場では無理な設計に起因する数々のトラブルに見舞わられ信頼性は決して高くは無かったが貴重な装甲戦力として重宝された。1961年のルモインスク危機では先行量産型を装備した第5装甲騎兵連隊がルモインスクに派兵され、たった1個中隊で1個連隊の攻撃を防いだ「TK交差点の戦い」でのエピソードは有名。
Pz.kpfw.��Ausf.G-5 Anführer(退役)
1945年正式採用の皇国軍第1世代主力戦車。走攻守のバランスに優れ1969年に退役するまでの24年の間に7800輌近くが製造され戦後皇国の陸軍を支えた傑作戦車。
車輌
RW-100 リノセロス汎用装甲車
NAFによって開発・生産されている装甲車。主に偵察を主任務とする。
CB-300 8×8 15t戦略輸送トラック
主に後方の重貨物輸送を任務とする大型トラック。コンテナから軽装甲車まで幅広く輸送できる他、自身もC-5輸送機で輸送されることも可能。製造元は篠原重工。
CB-218 6×6 5tカーゴトラック
ブレーメン・トラックの能力を超える供給需要に応えるために開発された汎用大型トラックで6×6輪駆動方式を採用している。製造はシャンドラGTに名高い成宮自動車。
Mb-8AusfA-2 Coyote軽機動偵察車
type17の量産が始まり半年程立った2018年7月、当初より懸念された高コストが遂に深刻な事態となりまた、主に前線指揮官より大型ゆえ取り回しが悪いとの苦情も多数寄せられた。そこで陸軍は国営自動車廠に小型軍用車の開発を依頼し開発された。小さな車体のわりに4WDや大型無線機搭載など戦場を飛び回る前線指揮官にはありがたい装備となっている。
Ps18 装甲指揮車
主に機械化部隊連隊以上、それ以外は師団以上の本部中隊に配備される装甲指揮通信車。MK30師団通信機を装備している。
Type18 Bremen汎用中型トラック
Type17 Ansbach軽装甲車
RW-17 Magdeburg装甲兵員輸送車
Pzh-3 機動榴弾砲
Pzh-2 自走歩兵砲
Type29 重輸送車
Type29 Brandenburg自走ロケット砲
R55 Münster偵察オートバイ
Type28 3t燃料輸送車
Type77 野戦炊飯車
RW-17 装甲輸送車
Type76JP Held自走対戦車弾輸送車
Type76 Held軽装甲車
Ttpe76 trop 砂漠仕様車
Type28 砲弾運搬車
Type28 自走噴進弾発射機
Type28 3t汎用輸送車
偵察機動車改
火砲
MGF-79 LineBacker野戦対空システム
182mm/sFH20重榴弾砲
AGrw 18 Arnhem 87mm自動迫撃砲
sFH18/155mm榴弾砲
leFH17/12.5cm榴弾砲
PaK 17/90mm対戦車砲
Type38 65mm歩兵砲
20.5cm L126/105重加農砲
Type76 牽引155mm榴弾砲
Type28 牽引野戦高性能高射機関砲
航空機
UW-20D-5 Ourgun
UW-77G-2E JörmungandrZwei
UW-19 Nixon
UW-11A-2 Junker
編成
印旛軍集団
| 司令部 | 印旛市 | |
| 司令官 | 八房穂積上級大将 | |
| 戦力 | 214000名 | |
| 31個師団 |
第1軍
| 第1軍団 | 第1歩兵師団 | |
| 第2歩兵師団 | ||
| 第3騎兵師団 | ||
| 第4騎兵師団 | ||
| 第118砲兵師団 | ||
| 第2軍団 | 第6歩兵師団 | |
| 第7竜騎兵師団 | ||
| 第8装甲師団 | ||
| 第119砲兵師団 | ||
| 第3装甲軍団 | 第9装甲擲弾兵師団 | |
| 第10装甲師団 | ||
| 第11装甲師団 | ||
| 第120砲兵師団 |
第2軍
| 第4軍団 | 第12歩兵師団 | |
| 第13歩兵師団 | ||
| 第14歩兵師団 | ||
| 第121砲兵師団 | ||
| 第5騎兵軍団 | 第15騎兵師団 | |
| 第16騎兵師団 | ||
| 第17竜騎兵師団 | ||
| 第666特殊師団 | ||
| 第122砲兵師団 | ||
| 第6装甲軍団 | 第18装甲擲弾兵師団 | |
| 第19装甲擲弾兵師団 | ||
| 第20装甲師団 | ||
| 第21装甲師団 | ||
| 第123砲兵旅団 |
第3装甲軍
| 第7装甲軍団 | 第22装甲擲弾兵師団 | |
| 第23装甲擲弾兵師団 | ||
| 第24装甲師団 | ||
| 第124砲兵旅団 | ||
| 第8装甲軍団 | 第25装甲擲弾兵師団 | |
| 第26装甲騎兵師団 | ||
| 第27装甲師団 | ||
| 第125砲兵旅団 | ||
| サンダーボルト装甲集団 | 第28装甲擲弾兵 | |
| 第29装甲師団 | ||
| 第30装甲騎兵師団 | ||
| 第11近衛装甲師団 | ||
| 第127装甲砲兵旅団 | ||
| 第128独立空挺旅団 |
館山軍集団
| 司令部 | 館山市 | |
| 司令官 | 佐々山勇上級大将 | |
| 戦力 | 180000名 | |
| 21個師団 |
第4騎兵軍
| 第9騎兵軍団 | 第31騎兵師団 | |
| 第32騎兵師団 | ||
| 第33竜騎兵師団 | ||
| 第128砲兵師団 | ||
| 第10重騎兵軍団 | 第34重騎兵師団 | |
| 第35重騎兵師団 | ||
| 第36竜騎兵師団 | ||
| 第37騎兵師団 | ||
| 第129砲兵師団 |
第5軍
| 第11軍団 | 第38歩兵師団 | |
| 第39歩兵師団 | ||
| 第40装甲師団 | ||
| 第130砲兵師団 | ||
| 第12軍団 | 第39歩兵師団 | |
| 第40歩兵師団 | ||
| 第41装甲師団 | ||
| 第131砲兵師団 | ||
| 第13軍団 | 第42歩兵師団 | |
| 第43騎兵師団 | ||
| 第44竜騎兵師団 | ||
| 第132砲兵師団 |
第6装甲軍
| 第14装甲軍団 | 第45装甲師団 | |
| 第46装甲師団 | ||
| 第133砲兵旅団 | ||
| 第15装甲軍団 | 第47装甲擲弾兵師団 | |
| 第48装甲師団 | ||
| 第134砲兵旅団 | ||
| 第16装甲軍団 | 第49装甲騎兵師団 | |
| 第50装甲師団 | ||
| 第135砲兵旅団 |
松代軍集団
| 司令部 | 松代市 | |
| 司令官 | 三鷹誉上級大将 | |
| 戦力 | 240000名 | |
| 24個師団 |
第7山岳猟兵軍
| 第17山岳軍団 | 第51山岳猟兵師団 | |
| 第52山岳猟兵師団 | ||
| 第53山岳猟兵師団 | ||
| 第136砲兵旅団 | ||
| 第18山岳軍団 | 第54山岳猟兵師団 | |
| 第55山岳猟兵師団 | ||
| 第19山岳軍団 | 第56山岳猟兵師団 | |
| 第57山岳猟兵師団 | ||
| 第70騎兵師団(ヘリボン) |
第8軍
| 第20軍団 | 第58歩兵師団 | |
| 第59歩兵師団 | ||
| 第60装甲師団 | ||
| 第21軍団 | 第61歩兵師団 | |
| 第62歩兵師団 | ||
| 第22装甲軍団 | 第63装甲師団 | |
| 第64装甲師団 | ||
| クロマルクスキー猟兵師団 |
第9装甲軍
| 第23装甲軍団 | 第65装甲擲弾兵師団 | |
| 第66装甲師団 | ||
| 第67装甲師団 | ||
| 第24装甲軍団 | 第68装甲竜騎兵師団 | |
| 第69機械化竜騎兵師団 | ||
| 第70機械化竜騎兵師団 | ||
| 第25装甲軍団 | バイパー装甲師団 | |
| 第71装甲師団 | ||
| 第357装甲教導師団 |
清澄軍集団
| 司令部 | 清澄市 | |
| 司令官 | 狭霧真一上級大将 | |
| 戦力 | 213000名 | |
| 21個師団 |
第10軍
| 第26軍団 | 第72歩兵師団 | |
| 第73歩兵師団 | ||
| 第74装甲師団 | ||
| 第137砲兵師団 | ||
| 第27軍団 | 第73歩兵師団 | |
| 第74歩兵師団 | ||
| 第75歩兵師団 | ||
| 第138砲兵師団 | ||
| 第28装甲軍団 | 第76装甲擲弾兵師団 | |
| 第77装甲師団 |
第11軍
| 第29軍団 | 第78歩兵師団 | |
| 第79歩兵師団 | ||
| 第80装甲師団 | ||
| 第30軍団 | 第81歩兵師団 | |
| 第82装甲擲弾兵師団 | ||
| 第31装甲軍団 | 第83装甲擲弾兵師団 | |
| 第84装甲師団 |
第12装甲軍
| 第32装甲軍団 | 第85装甲擲弾兵師団 | |
| 第86装甲擲弾兵師団 | ||
| 第87装甲師団 | ||
| 第33装甲軍団 | 第88装甲擲弾兵師団 | |
| 第89装甲師団 | ||
| 第90装甲師団 | ||
| 第34騎兵軍団 | 第91騎兵師団 | |
| 第92竜騎兵師団 |
姉ヶ崎軍集団
| 司令部 | 姉ヶ崎市 | |
| 司令官 | 南条羽月上級大将 | |
| 戦力 | 185000名 | |
| 27個師団 |
第13軍
| 第35軍団 | 第93歩兵師団 | |
| 第94歩兵師団 | ||
| 第95装甲師団 | ||
| 第139砲兵師団 | ||
| 第36軍団 | 第96歩兵師団 | |
| 第97騎兵師団 | ||
| 第98装甲師団 | ||
| 第140砲兵旅団 | ||
| 第37装甲軍団 | 第99装甲擲弾兵師団 | |
| 第100装甲師団 | ||
| 第157装甲師団 | ||
| 第141砲兵旅団 |
第14軍
| 第38軍団 | 第102歩兵師団 | |
| 第103騎兵師団 | ||
| 第104陸軍降下師団 | ||
| 第142砲兵師団 | ||
| 第39軍団 | 第105歩兵師団 | |
| 第106歩兵師団 | ||
| 第107竜騎兵師団 | ||
| 第142砲兵師団 | ||
| 第40装甲軍団 | 第108装甲擲弾兵師団 | |
| 第109装甲擲弾兵師団 | ||
| 大日ノ本師団 |
第15装甲軍
| 第41装甲軍団 | 第110装甲擲弾兵師団 | |
| 第110装甲擲弾兵師団 | ||
| 第110装甲師団 | ||
| 第42重騎兵軍団 | 第111重騎兵師団 | |
| 第112重騎兵師団 | ||
| 第113竜騎兵師団 | ||
| 第43装甲軍団 | 第114装甲擲弾兵師団 | |
| 第115装甲師団 | ||
| 第116装甲師団 |
兵科
| 兵科名 | 兵科色 | 備考 | 兵科名 | 兵科色 | 備考 | |
| 歩兵 | 深紅 | 軍の主兵はry | 降下猟兵(空挺) | 橙 | カラヒーに | |
| 騎兵 | 紺 | 今では装甲歩兵 | 工兵 | 緑 | 戦場土方(偏見) | |
| 砲兵 | 藍 | 戦場の女神 | 戦車猟兵 | 若柴 | 敵戦車をやっちまったぞ！ | |
| 戦車兵 | ピンク | エリート | 防空 | 水色 | 落ちろ！カトンボ！ | |
| 憲兵 | 黒 | MPだっ！(インパルス板倉) | 航空 | 天鵞絨 | ヘリボン | |
| 輜重 | 黄 | プロは兵站をやる(キリッ) | 捜索(偵察) | 若草 | 敵を知ればry | |
| 化学防護 | 紫 | オエッ！ | 通信 | 梅重 | こいつらがいないとブレイクアローも言えない | |
| 衛生 | 赤 | メディィィーック！！ | 装甲擲弾 | 紺鉄 | 戦車と歩兵は一心同体なんです！ |
独立降下猟兵軍
| 降下軍参謀長 | 菜藤洋文上級大将 | |
| 降下軍参謀司令本部 | 館山市郊外 | |
| 兵力 | 9個降下師団 |
輸送機からの降下を前提としているため、やや軽装備な傾向にある。
編成
第17降下軍
| 第45降下軍団 | 第101降下猟兵師団 | 津南 | |
| 第264降下猟兵師団(ヘリボン) | 三崎 | ||
| 第117降下猟兵師団 | 東郷 | ||
| 第59降下砲兵旅団 | 館山 | ||
| 第401空挺教導連隊 | 津南 | ||
| 第46降下軍団 | 第4降下猟兵師団 | 鴨川 | |
| 第118降下猟兵師団 | 長狭 | ||
| 第126降下猟兵師団(ヘリボン) | 太海 | ||
| 第555独立降下捜索大隊 | 鴨川 | ||
| 第64降下砲兵旅団 | 鴨川 |
第18降下軍
| 第47降下装甲軍団 | 第121降下装甲師団 | 松代 | |
| 第122降下装甲師団 | 莉内 | ||
| 第139航空騎兵師団(ヘリボン) | 米原 | ||
| 第99降下砲兵旅団 | 松代 | ||
| 第781独立降下広域捜索大隊 | 莉内 |
第19降下軍
| 第50降下軍団 | 第119降下猟兵旅団 | 清澄 | |
| 第132降下猟兵旅団 | 霞灘 | ||
| 第173降下猟兵旅団 | 草加 | ||
| 第564降下装甲旅団 | 三輪 | ||
| 第51降下軍団 | 第146降下猟兵旅団 | 佐久間 | |
| 第523降下猟兵旅団 | 五井 | ||
| 第23降下猟兵旅団 | 五井 | ||
| 第196降下装甲旅団 | 佐久間 |
皇国陸軍外人部隊
| 第16外人軍司令部 | 鴨川市郊外 | |
| 第16軍外人軍司令 | 推名巴中将 | |
| 戦力 | 3個師団4個旅団他数個大隊 |
概要
1899年、姉ヶ崎45年戦争中に自国民の兵力不足から当時の主任参謀である朝百合上級大将の提案で創立された組織。士官以外の兵員が外国人で構成されており、設立当初は部隊兵の粗暴な振る舞いから「陸軍の糞溜」などと揶揄されたが、1908年ナマハムスキー戦争最後の激戦、印旛決戦における第117外人大隊の大活躍により一躍精鋭部隊としての地位を獲得した。装備は通常の陸軍部隊と大差はない。
編成
第16外人軍
| 第44外人軍団 | 第117外人師団 | 羽衣 | |
| 第265外人空挺師団 | 山月 | ||
| 第266外人装甲師団 | 越宮 | ||
| 第300外人軽歩兵師団 | 渡瀬 | ||
| 第267外人旅団 | 上谷 | ||
| 第268外人独立重戦車旅団 | 渡瀬 | ||
| 第269外人準旅団(ヘリボン) | 上谷 |
皇国海軍
平時の任務は民間商船保護、我が国の利権保護である。我が国独自の 空海連動決戦ドクトリン を採用し空母艦載機や誘導弾で制空・制海権を維持しつつ水雷戦力により掃討するという戦法を好む。よって誘導弾と魚雷両方を運用できる艦艇が多いのが特徴。近年増加傾向にある海賊に対する対応に迫られている。
| 皇国海軍連合艦隊司令長官 | 上小路清元帥 | |
| 皇国海軍連合艦隊司令部 | 館山海軍基地(館山鎮守府) | |
| 総兵力 | 237900名 | |
| 艦艇総数 | ||
| 創立 | 1849年 |
保有艦艇
戦艦
紀伊型戦艦 4隻
| 一番艦 | 紀伊 | 第一艦隊旗艦 | |
| 二番艦 | 美濃 | 第一戦隊 | |
| 三番艦 | 河内 | 第二戦隊 | |
| 四番艦 | 丹波 | 同上 |
航空母艦
蒼龍型原子力航空母艦 4隻
| 一番艦 | 蒼龍 | 第一航空戦隊 | |
| 二番艦 | 飛龍 | 同上 | |
| 三番艦 | 龍穣 | 第五航空戦隊 | |
| 四番艦 | 雲龍 | 同上 |
連山型航空母艦 5隻
| 一番艦 | 連山 | 第二航空戦隊 | |
| 二番艦 | 深山 | 同上 | |
| 三番艦 | 麗山 | 第三航空戦隊 | |
| 四番艦 | 天山 | 同上 | |
| 五番艦 | 妙山 | 第四航空戦隊 |
巡洋艦
姉ヶ崎型軽巡洋艦 18隻
| 一番艦 | 姉ヶ崎 | 第15戦隊 |
| 二番艦 | 君津 | 同上 |
| 三番艦 | 木更津 | 同上 |
| 四番艦 | 銚子 | 第16戦隊 |
| 五番艦 | 東金 | 同上 |
| 六番艦 | 佐倉 | 同上 |
| 七番艦 | 茂原 | 第17戦隊 |
| 八番艦 | 江見 | 同上 |
| 九番艦 | 三芳 | 同上 |
| 十番艦 | 葛西 | 第18戦隊 |
| 十一番艦 | 船橋 | 同上 |
| 十二番艦 | 幕張 | 同上 |
| 十三番艦 | 印西 | 第19戦隊 |
| 十四番艦 | 千倉 | 同上 |
| 十五番艦 | 山武 | 同上 |
| 十六番艦 | 利根 | 第21戦隊 |
| 十七番艦 | 大網 | 同上 |
| 第十八番艦 | 富津 | 同上 |
白根型重巡洋艦 10隻
| 一番艦 | 白根 | 第七戦隊 |
| 二番艦 | 栗駒 | 同上 |
| 三番艦 | 阿蘇 | 第十戦隊 |
| 四番艦 | 雲仙 | 同上 |
| 五番艦 | 高隅 | 第十一戦隊 |
| 六番艦 | 三笠 | 同上 |
| 七番艦 | 敷島 | 第十二戦隊 |
| 八番艦 | 磐梯 | 同上 |
| 九番艦 | 生駒 | 第十三戦隊 |
| 十番艦 | 富士 | 同上 |
鳥海型巡洋艦 4隻
| 一番艦 | 鳥海 | 第三戦隊 | |
| 二番艦 | 高雄 | 同上 | |
| 三番艦 | 摩耶 | 第四戦隊 | |
| 四番艦 | 加古 | 同上 |
雪倉型防空巡洋艦 4隻
| 一番艦 | 雪倉 | 第五戦隊 | |
| 二番艦 | 朝日 | 同上 | |
| 三番艦 | 筑波 | 第六戦隊 | |
| 四番艦 | 黒姫 | 同上 |
釧路型重巡洋艦 2隻
| 1番艦 | 釧路 | 第7戦隊 | |
| 2番艦 | 綾瀬 | 同上 |
峰岡型重巡洋艦 3隻
| 一番艦 | 峰岡 | 予備役 |
| 二番艦 | 三舟 | 同上 |
| 三番艦 | 嵯峨 | 同上 |
| 四番艦 | 高宕 | 第14戦隊 |
| 五番艦 | 音信 | 同上 |
| 六番艦 | 御嶽 | 同上 |
駆逐艦
村雨型駆逐艦 30隻
| 一番艦 | 村雨 | 第25駆逐隊 | |
| 二番艦 | 春雨 | 同上 | |
| 三番艦 | 夏雨 | 同上 | |
| 四番艦 | 秋雨 | 第26駆逐隊 | |
| 五番艦 | 冬雨 | 同上 | |
| 六番艦 | 夕立 | 同上 | |
| 七番艦 | 吹雨 | 第27駆逐隊 | |
| 八番艦 | 遠雨 | 同上 | |
| 九番艦 | 流雨 | 同上 | |
| 十番艦 | 時雨 | 第28駆逐隊 | |
| 十一番艦 | 暮雨 | 同上 | |
| 十二番艦 | 郡雨 | 同上 | |
| 十三番艦 | 白露 | 第29駆逐隊 | |
| 十四番艦 | 五月雨 | 同上 | |
| 十五番艦 | 涼雨 | 同上 | |
| 十六番艦 | 江雨 | 第30駆逐隊 | |
| 十七番艦 | 綾波 | 同上 | |
| 十八番艦 | 敷波 | 同上 | |
| 十九番艦 | 月波 | 第31駆逐隊 | |
| 二十番艦 | 浜波 | 同上 | |
| 二十一番艦 | 時波 | 同上 | |
| 二十二番艦 | 明日波 | 第32駆逐隊 | |
| 二十三番艦 | 峰波 | 同上 | |
| 二十四番艦 | 長波 | 同上 | |
| 二十五番艦 | 早波 | 第33駆逐隊 | |
| 二十六番艦 | 沖波 | 同上 | |
| 二十七番艦 | 清波 | 同上 | |
| 二十八番艦 | 玉波 | 第34駆逐隊 | |
| 二十九番艦 | 巻波 | 同上 | |
| 三十番艦 | 藤波 | 同上 |
太刀風型駆逐艦 21隻
| 一番艦 | 太刀風 | 第十八駆逐隊 |
| 二番艦 | 秋津風 | 同上 |
| 三番艦 | 波風 | 同上 |
| 四番艦 | 峰風 | 第十九駆逐隊 |
| 五番艦 | 雪風 | 同上 |
| 六番艦 | 吹風 | 同上 |
| 七番艦 | 霜風 | 第二十駆逐隊 |
| 八番艦 | 追風 | 同上 |
| 九番艦 | 輝風 | 同上 |
| 十番艦 | 天風 | 第二十一駆逐隊 |
| 十一番艦 | 疾風 | 同上 |
| 十二番艦 | 沖風 | 同上 |
| 十三番艦 | 荒風 | 第二十二駆逐隊 |
| 十四番艦 | 初風 | 同上 |
| 十五番艦 | 夕風 | 同上 |
| 十六番艦 | 松風 | 第二十三駆逐隊 |
| 十七番艦 | 竹風 | 同上 |
| 十八番艦 | 梅風 | 同上 |
| 十九番艦 | 清風 | 第二十四駆逐隊 |
| 二十番艦 | 磯風 | 同上 |
| 二十一番艦 | 浜風 | 同上 |
冬月型駆逐艦 18隻
| 一番艦 | 冬月 | 第一駆逐隊 | |
| 二番艦 | 春月 | 同上 | |
| 三番艦 | 夏月 | 同上 | |
| 四番艦 | 秋月 | 第二駆逐隊 | |
| 五番艦 | 明月 | 同上 | |
| 六番艦 | 満月 | 同上 | |
| 七番艦 | 初月 | 第三駆逐隊 | |
| 八番艦 | 輝月 | 同上 | |
| 九番艦 | 峰月 | 同上 | |
| 十番艦 | 朝月 | 第四駆逐隊 | |
| 十一番艦 | 夕月 | 同上 | |
| 十二番艦 | 月波 | 同上 | |
| 十三番艦 | 綾月 | 第十六駆逐隊 | |
| 十四番艦 | 三日月 | 同上 | |
| 十五番艦 | 新月 | 同上 | |
| 十六番艦 | 夕月 | 第十七駆逐隊 | |
| 十七番艦 | 七夕 | 同上 | |
| 十八番艦 | 晴月 | 同上 |
早苗型駆逐艦 23隻
| 一番艦 | 早苗 | 第五駆逐隊 | |
| 二番艦 | 若竹 | 同上 | |
| 三番艦 | 呉竹 | 同上 | |
| 四番艦 | 早蕨 | 第六駆逐隊 | |
| 五番艦 | 朝顔 | 同上 | |
| 六番艦 | 夕顔 | 同上 | |
| 七番艦 | 芙蓉 | 第七駆逐隊 | |
| 八番艦 | 刈萱 | 同上 | |
| 九番艦 | 桔梗 | 同上 | |
| 十番艦 | 百合 | 第八駆逐隊 | |
| 十一番艦 | 菖蒲 | 同上 | |
| 十二番艦 | 海棠 | 同上 | |
| 十三番艦 | 杜若 | 第九駆逐隊 | |
| 十四番艦 | 躑躅 | 同上 | |
| 十五番艦 | 紫陽 | 同上 | |
| 十六番艦 | 樅 | 第十駆逐隊 | |
| 十七番艦 | 栢 | 同上 | |
| 十八番艦 | 楡 | 同上 | |
| 十九番艦 | 梨 | 第十一駆逐隊 | |
| 二十番艦 | 萩 | 同上 | |
| 二十一番艦 | 棗 | 同上 | |
| 二十二番艦 | 菊 | 第十二駆逐隊 | |
| 二十三番艦 | 桜 | 同上 |
不知火型駆逐艦 9隻
| 一番艦 | 不知火 | 第十三駆逐隊 | |
| 二番艦 | 陽炎 | 同上 | |
| 三番艦 | 淡雪 | 同上 | |
| 四番艦 | 峰雪 | 第十四駆逐隊 | |
| 五番艦 | 雪風 | 同上 | |
| 六番艦 | 深雪 | 同上 | |
| 七番艦 | 波雪 | 第十五駆逐隊 | |
| 八番艦 | 粉雪 | 同上 | |
| 九番艦 | 霞 | 同上 |
潜水艦
長征-008型 安馬谷級戦略原子力潜水艦 10隻
| 一番艦 | 安馬谷 | 第27潜水戦隊 | |
| 二番艦 | 千倉 | 同上 | |
| 三番艦 | 茂原 | 第28潜水戦隊 | |
| 四番艦 | 大網 | 同上 | |
| 五番艦 | 山武 | 第29潜水戦隊 | |
| 六番艦 | 旭 | 同上 | |
| 七番艦 | 八街 | 第30潜水戦隊 | |
| 八番艦 | 船橋 | 同上 | |
| 九番艦 | 習志野 | 第31潜水戦隊 | |
| 十番艦 | 印旛 | 同上 |
長征-005型 九龍級戦略原子力潜水艦 24隻
| 一番艦 | 江-801 | 第十七潜水戦隊 | |
| 二番艦 | 江-802 | 同上 | |
| 三番艦 | 江-803 | 第十八潜水戦隊 | |
| 四番艦 | 江-804 | 同上 | |
| 五番艦 | 江-805 | 第十九潜水戦隊 | |
| 六番艦 | 江-806 | 同上 | |
| 七番艦 | 江-807 | 第二十潜水戦隊 | |
| 八番艦 | 江-808 | 同上 | |
| 九番艦 | 江-809 | 第二十一潜水戦隊 | |
| 十番艦 | 江-810 | 同上 | |
| 十一番艦 | 江-811 | 第二十二潜水戦隊 | |
| 十二番艦 | 江-812 | 同上 | |
| 十三番艦 | 江-813 | 第二十三潜水戦隊 | |
| 十四番艦 | 江-814 | 同上 | |
| 十五番艦 | 江-815 | 二十四潜水戦隊 | |
| 十六番艦 | 江-816 | 同上 | |
| 十七番艦 | 江-817 | 第二十五潜水戦隊 | |
| 十八番艦 | 江-818 | 同上 | |
| 十九番艦 | 江-819 | 第二十六潜水戦隊 | |
| 二十番艦 | 江-820 | 同上 | |
| 二一番艦 | 江-821 | 第30潜水戦隊 | |
| 二二番艦 | 江-822 | 同上 | |
| 二三番艦 | 江-823 | 第31潜水戦隊 | |
| 二四番艦 | 江-824 | 同上 |
乙型原潜 22隻
| 一番艦 | 江-701 | 第七潜水戦隊 | |
| 二番艦 | 江-702 | 同上 | |
| 三番艦 | 江-703 | 第八潜水戦隊 | |
| 四番艦 | 江-704 | 同上 | |
| 五番艦 | 江-705 | 第九潜水戦隊 | |
| 六番艦 | 江-706 | 同上 | |
| 七番艦 | 江-707 | 第十潜水戦隊 | |
| 八番艦 | 江-708 | 同上 | |
| 九番艦 | 江-709 | 第十一潜水戦隊 | |
| 十番艦 | 江-710 | 同上 | |
| 十一番艦 | 江-711 | 第十二潜水戦隊 | |
| 十二番艦 | 江-712 | 同上 | |
| 十三番艦 | 江-713 | 第十三潜水戦隊 | |
| 十四番艦 | 江-714 | 同上 | |
| 十五番艦 | 江-715 | 第十四潜水戦隊 | |
| 十六番艦 | 江-716 | 同上 | |
| 十七番艦 | 江-717 | 第十五潜水戦隊 | |
| 十八番艦 | 江-718 | 同上 | |
| 十九番艦 | 江-719 | 第十六潜水戦隊 | |
| 二十番艦 | 江-720 | 同上 | |
| 二十一番艦 | 江-721 | 第十七潜水戦隊 | |
| 二十二番艦 | 江-723 | 同上 |
甲型原潜 18隻
| 一番艦 | 江-600 | 第一潜水戦隊 | |
| 二番艦 | 江-601 | 同上 | |
| 三番艦 | 江-602 | 第二潜水戦隊 | |
| 四番艦 | 江-603 | 同上 | |
| 五番艦 | 江-604 | 第三潜水戦隊 | |
| 六番艦 | 江-605 | 同上 | |
| 七番艦 | 江-606 | 第四潜水戦隊 | |
| 八番艦 | 江-607 | 同上 | |
| 九番艦 | 江-608 | 第五潜水戦隊 | |
| 十番艦 | 江-609 | 同上 | |
| 十一番艦 | 江-610 | 第六潜水戦隊 | |
| 十二番艦 | 江-611 | 同上 | |
| 十三番艦 | 江-612 | 第七潜水戦隊 | |
| 十四番艦 | 江-613 | 同上 | |
| 十五番艦 | 江-614 | 第八潜水戦隊 | |
| 十六番艦 | 江-615 | 同上 | |
| 十七番艦 | 江-616 | 第九潜水戦隊 | |
| 十八番艦 | 江-617 | 同上 |
海防艦
武漢型海防艦 18隻
| 一番艦 | 武漢 | 第六警備隊 |
| 二番艦 | 昴明 | 同上 |
| 三番艦 | 上海 | 同上 |
| 四番艦 | 紫禁 | 第七警備隊 |
| 五番艦 | 広東 | 同上 |
| 六番艦 | 重慶 | 同上 |
| 七番艦 | 遼寧 | 第八警備隊 |
| 八番艦 | 南京 | 同上 |
| 九番艦 | 西安 | 同上 |
| 十番艦 | 常徳 | 第九警備隊 |
| 十一番艦 | 延安 | 同上 |
| 十二番艦 | 長春 | 同上 |
| 十三番艦 | 奉天 | 第十警備隊 |
| 十四番艦 | 吉林 | 同上 |
| 十五番艦 | 斉南 | 同上 |
| 十六番艦 | 広州 | 第十一警備隊 |
| 十七番艦 | 玉林 | 同上 |
| 十八番艦 | 南寧 | 同上 |
淡路型海防艦 15隻
| 一番艦 | 淡路 | 第一警備隊 | |
| 二番艦 | 宗谷 | 同上 | |
| 三番艦 | 壱岐 | 同上 | |
| 四番艦 | 占守 | 第二警備隊 | |
| 五番艦 | 伏見 | 同上 | |
| 六番艦 | 筑紫 | 同上 | |
| 七番艦 | 厳島 | 第三警備隊 | |
| 八番艦 | 能登 | 同上 | |
| 九番艦 | 湘南 | 同上 | |
| 十番艦 | 男鹿 | 第四警備隊 | |
| 十一番艦 | 伊豆 | 同上 | |
| 十二番艦 | 浦賀 | 同上 | |
| 十三番艦 | 富津 | 第五警備隊 | |
| 十四番艦 | 洲崎 | 同上 | |
| 十五番艦 | 天草 | 同上 |
補給艦
若狭型汎用補給艦 10隻
| 一番艦 | 若狭 | 第一艦隊 |
| 二番艦 | 周防 | 同上 |
| 三番艦 | 玄海 | 第二艦隊 |
| 四番艦 | 知床 | 同上 |
| 五番艦 | 白瀬 | 第三艦隊 |
| 六番艦 | 稚内 | 同上 |
| 七番艦 | 八代 | 第四艦隊 |
| 八番艦 | 鳴門 | 同上 |
| 九番艦 | 浦賀 | 第七艦隊 |
| 十番艦 | 壱岐 | 同上 |
艦隊編成
日ノ本方面本艦隊
| 方面艦隊司令 | 崎峰徹上級大将 | |
| 方面艦隊司令部 | 館山海軍基地(館山鎮守府) | |
| 戦力 | 1個数字艦隊 |
第1艦隊
| 艦隊司令 | 如月誠中将 | |
| 母港 | 館山海軍基地(館山鎮守府) | |
| 旗艦 | 戦艦紀伊 |
| 第1艦隊司令部 | ||
| 第1戦隊 | 戦艦1 | |
| 第四航空戦隊 | 空母1 | |
| 第3戦隊 | 重巡2 | |
| 第12戦隊 | 重巡2 | |
| 第5駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第6駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第18駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第7潜水戦隊 | 潜水2 | |
| 第1補給隊 | 補給2 |
東ギガンタニア方面艦隊
| 方面艦隊司令部 | 袖ヶ浦海軍基地 | |
| 方面艦隊司令 | 睦美一郎上級大将 | |
| 戦力 | 2個数字艦隊 |
第4艦隊
| 艦隊司令 | 立花俊介中将 | |
| 母港 | 袖ヶ浦海軍基地 | |
| 旗艦 | 重巡敷島 |
| 第4艦隊司令部 | ||
| 第11戦隊 | 重巡2 | |
| 第3航空戦隊 | 空母2 | |
| 第13駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第22駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第15駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第17潜水戦隊 | 潜水2 | |
| 第18潜水戦隊 | 潜水2 | |
| 第5警備隊 | 海防3 |
第5艦隊
| 艦隊司令 | 七海雄武中将 | |
| 母港 | 袖ヶ浦海軍基地 | |
| 旗艦 | 重巡高宕 |
| 第5艦隊司令部 | ||
| 第14戦隊 | 重巡3 | |
| 第23駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第24駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第19潜水戦隊 | 潜水2 | |
| 第20潜水戦隊 | 潜水2 | |
| 第21潜水戦隊 | 潜水2 | |
| 第1警備隊 | 海防3 |
エウロペシア方面艦隊
| 方面艦隊司令部 | 館山海軍基地(館山鎮守府) | |
| 方面艦隊司令 | 古沢与一上級大将 | |
| 戦力 | 2個数字艦隊 |
第2艦隊
| 艦隊司令 | 咲波吾一中将 | |
| 母港 | 館山海軍基地(館山鎮守府) | |
| 旗艦 | 戦艦美濃 |
| 第2艦隊司令部 | ||
| 第2戦隊 | 戦艦1 | |
| 第5航空戦隊 | 空母2 | |
| 第4航空戦隊 | 空母1 | |
| 第4戦隊 | 重巡2 | |
| 第5戦隊 | 重巡2 | |
| 第14戦隊 | 重巡3 | |
| 第2駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第3駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第19駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第7駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第1潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第2潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第3潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第10潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第11潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第2補給隊 | 補給2 |
第3艦隊
| 艦隊司令 | 長嶺頼中将 | |
| 母港 | 館山海軍基地(館山鎮守府) | |
| 旗艦 | 戦艦河内 |
| 第三艦隊司令部 | ||
| 第15戦隊 | 戦艦1 | |
| 第2航空戦隊 | 空母2 | |
| 第6戦隊 | 重巡2 | |
| 第8戦隊 | 重巡2 | |
| 第4駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第16駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第8駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第20駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第4潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第5潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第12潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第13潜水戦隊 | 原潜2 |
南洋方面艦隊
| 方面艦隊司令部 | 鴨川海軍基地 | |
| 方面艦隊司令 | 佐藤早苗上級大将 | |
| 戦力 | 2個数字艦隊 |
第6艦隊
| 艦隊司令 | 君津咲名中将 | |
| 母港 | 鴨川海軍基地 | |
| 旗艦 | 戦艦丹波 |
| 第6艦隊司令部 | ||
| 第16戦隊 | 戦艦1 | |
| 第1航空戦隊 | 空母2 | |
| 第7戦隊 | 重巡2 | |
| 第9戦隊 | 重巡2 | |
| 第1駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第17駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第9駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第21駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第6潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第8潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第14潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第15潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第4補給隊 | 補給2 |
第7艦隊
| 艦隊司令 | 神保豊承中将 | |
| 母港 | 鴨川海軍基地 | |
| 旗艦 | 重巡高隅 |
| 第7艦隊司令部 | ||
| 第10戦隊 | 重巡2 | |
| 第13戦隊 | 重巡2 | |
| 第13駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第14駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第10駆逐隊 | 駆逐3 | |
| 第9潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第16潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第17潜水戦隊 | 原潜2 | |
| 第5補給隊 | 補給2 |
海軍航空隊
装備
F-79A-2 Aviation艦上戦闘機
F-75の後継の艦上戦闘機、成田航空産業で開発され、有視界外戦闘から格闘戦まであらゆる局面にて高い能力を発揮する。
A-18B-5 Wyvern艦上攻撃機
F/A-51艦上戦闘攻撃機の後継として篠原重工で開発・製造されている皇国海軍主力艦上攻撃機。無誘導爆弾から戦術核まで幅広い武装を搭載できるのが魅力。19年5月までにすべての攻撃機中隊がA-18に置き換わる予定。
F/A-51G-14 Friedrich艦上戦闘攻撃機
80年代の皇国海軍を支えた旧主力艦上戦闘攻撃機。搭載量最優先な設計が特徴で、現場から操縦性がややわるいものの信頼できる優秀な機体と評されている。19年5月末で全機体が第一線部隊を離れることが決定している。
UW-20F-1 SeaOurgun対潜ヘリコプター
宇和島飛行機が開発したUW-20ヘリの対潜海軍パッケージ。海軍では対潜任務のほかにも人員輸送・航空救難などでも使用されている。
ASC-21A-5 Langley対潜哨戒機
空軍で輸送機として使用されているC-21の対潜哨戒仕様。これと言って秀でた点はないが信頼性だけはスバ抜けており、現場から信頼されている。※信頼性の高さから「整備しなくても飛ぶ」という噂が流れ事故が起きたことも、、、整備はしっかりしようね！！
UW-17 Carter水上哨戒機
UW-29
編成
| 海軍航空総隊 | 水上航空軍団(CVAC) | 第1空母航空師団(連山) | 2個空母航空連隊 65機 | |
| 第2空母航空師団(深山) | 同上 | |||
| 第3空母航空師団(麗山) | 同上 | |||
| 第4空母航空師団(天山) | 同上 | |||
| 第5空母航空師団(妙山) | 同上 | |||
| 第15空母航空師団(蒼龍) | 3個航空連隊 90機 | |||
| 第17空母航空師団(飛竜) | 同上 | |||
| 第18空母航空師団(龍驤) | 同上 | |||
| 第20空母航空師団(雲龍) | 同上 | |||
| 陸上航空軍団(RAK) | 第6陸上航空師団(館山) | 4個航空連隊 125機 | ||
| 第7陸上航空師団(鴨川) | 同上 | |||
| 第8航空師団(袖ケ浦) | 同上 | |||
| 第10航空師団(条南) | 同上 | |||
| 第12対潜航空師団(羽衣) | 3個対潜航空連隊 110機 | |||
| 第13対潜航空師団(枕木) | 同上 | |||
| 第14航空師団(上総) | 4個航空連隊 125機 | |||
| 第19航空師団(予備) | 同上 | |||
| 第21輸送連隊(館山) | ||||
| 袖ケ浦海軍航空士官学校 |
海軍陸戦隊
| 陸戦隊参謀本部 | 館山海軍基地内 | |
| 陸戦隊参謀総長 | 伊丹上克也上級大将 | |
| 戦力 | 5万7800名 | |
| 上級組織 | 海軍連合艦隊司令部 |
装備
車輌
APZ-20 Ausf.A-2「Wilhelm」
APz-22 Ausf.A-5「Charles」
Mb-8AusfA-2 Coyote軽機動偵察車
Ps18 装甲指揮車
Type18 Bremen汎用中型トラック
Type55 Charles巡航偵察車
火砲
182mm/sFH20重榴弾砲
AGrw 18 Arnhem 87mm自動迫撃砲
sFH18/155mm榴弾砲
leFH17/12.5cm榴弾砲
PaK 17/90mm対戦車砲
編成
| 第1水陸両用軍 | 第1水兵師団 | |
| 第3水兵師団 | ||
| 第4水兵師団 | ||
| 第2兵站群 | ||
| 第2水兵空中機動戦闘団 | 第51水兵空挺旅団 | |
| 第7水兵空挺戦車連隊 | ||
| 第48水兵航空連隊 |
皇国防空軍
電撃戦の進行において空からの支援は必須であると言っても過言ではない。そのため我が防空軍は制空及び近接航空支援特化型空軍なのである。
そしてその系譜は1920年の陸軍航空挺身隊設立まで遡ることになる。当時一次大戦などで猛威を振るった航空機に対する防御及び敵航空戦力撃滅のため設立された。その後1937年に防空軍として独立し今の体制が確立された。
| 皇国防空軍参謀本部作戦部長 | 紀美野克己元帥 | |
| 皇国防空軍作戦司令部(IAOH) | 館山 | |
| 採用ドクトリン | 航空艦隊戦ドクトリン | |
| 総兵員 | 198500名 | |
| 作戦機数 | 7250機 |
装備
戦闘機
F-77 Lanzierer
FS-30 Würge
F-55 K-4 Falke
F-23 Schwalbe
F-19 Valkyrie
F-21 Tiger Shark
F-55 Falke
戦闘攻撃機
F-57 Saga
F-55 Z-2 ZeatFalke
RaM-5 foxhound
瑞濤連邦より輸入
F/A-51 Friedrich
攻撃機
A-4 Wurger
A-101 Meteor
爆撃機
B-33 Corbeau
B-3 Glorie
B-2 Storch
哨戒機
R-3 Ouragan
R-30 Turbine
R-2 瑞雲
輸送機
C-310 Turbine
汎用哨戒機R-30のエンジンを換装し、各種改造を施した輸送機。小柄なので軽貨物や人員の輸送・空挺作戦の支援などを主任務としている。
性能諸元
| 機体名 | C-310 | |
| 用途 | 輸送機 | |
| 初飛行 | 1968年8月10日 | |
| 運用開始 | 1969年4月1日 | |
| 生産機数 | 2650機 | |
| 軍保有機数 | 560機 | |
| 乗員 | 2名 | |
| 武装 | N/A | |
| 発動機 | ||
| 全長 | B | |
| 全高 | B | |
| 全幅 | B | |
| 積載量 | t | |
| 最高速度 | km/h | |
| 巡航速度 | km/h | |
| 航続距離 | km |
C-21
UW-18
性能諸元
| 機体名 | UW-18 | |
| 用途 | 輸送 | |
| 初飛行 | 1954年4月25日 | |
| 運用開始 | 1959年6月1日 | |
| 生産機数 | 2490機 | |
| 軍保有機数 | 250機 | |
| 乗員 | 3名 | |
| 発動機 | UWG-777×2 | |
| 全長 | B | |
| 全高 | B | |
| 全幅 | B | |
| 積載量 | 8.75t | |
| 最高速度 | km/h | |
| 巡航速度 | km/h | |
| 航続距離 | 450km |
C-5 銀河
２次大戦における航空機輸送能力の向上は世界的に注目を集め、戦後皇国でも数機種輸送機が開発され、1967年の航空ロジスティクス計画が計画された。この計画では空挺師団だけではなく軍の資料あらゆる機材・物資の輸送を担う機体が必要とされ、本機が開発された。そのためペイロードは115tを搭載可能で、主力戦車をはじめ各種航空機をも輸送が可能。
性能諸元
| 機体名 | C-5『銀河』 | |
| 用途 | 輸送 | |
| 初飛行 | 1969年3月9日 | |
| 運用開始 | 1970年11月9日 | |
| 生産機数 | 340機 | |
| 軍保有機数 | 290機(空270陸17海3) | |
| 乗員 | 5名 | |
| 発動機 | JA-605×12 | |
| 全長 | B | |
| 全高 | B | |
| 全幅 | B | |
| 積載量 | 115.00t | |
| 最高速度 | 970km/h | |
| 巡航速度 | 850km/h |
練習機
S-31Reiher
性能諸元
| 機体名 | ||
| 用途 | ||
| 初飛行 | ||
| 運用開始 | ||
| 生産機数 | 機 | |
| 軍保有機数 | 機 | |
| 乗員 | 名 | |
| 発動機 | ||
| 全長 | B | |
| 全高 | B | |
| 全幅 | B | |
| 積載量 | t | |
| 最高速度 | km/h | |
| 巡航速度 | km/h | |
| 航続距離 | km |
S-30 Jungmann
性能諸元
| 機体名 | S-30 | |
| 用途 | 初等練習 | |
| 初飛行 | 1943年5月7日 | |
| 運用開始 | 1943年6月1日 | |
| 生産機数 | 12759機 | |
| 軍保有機数 | 470機 | |
| 乗員 | 1~2名 | |
| 発動機 | 篠原SHE650BD×1 | |
| 全長 | B | |
| 全高 | B | |
| 全幅 | B | |
| 積載量 | t | |
| 最高速度 | 620km/h | |
| 巡航速度 | 430km/h | |
| 航続距離 | 1350km |
回転翼機
UW-20E-2 Ourgun
UW-20A救難ヘリコプター
政府専用機
S-111
大陸間弾道弾
DM-1 Fáfnir
EDM-30 Fáfnir
編成
第1航空集団
| 総司令官 | 磯波真一上級大将 |
| 総司令部 | 館山 |
| 標語 | 忠誠こそ我が名誉 |
第1空軍
| 司令官 | 園崎零氏中将 |
| 所在地 | 館山空港 |
−第1戦闘航空団
−第2戦闘航空団
−第3戦闘航空団
−第10戦闘航空団
−第4爆撃航空団
−第5爆撃航空団
−第6攻撃航空団
−第7攻撃航空団
−第8攻撃航空団
−第9偵察航空団
−第497輸送航空団
第2空軍
| 司令官 | 松本連穂中将 |
| 所在地 | 葛西空軍基地 |
−第11戦闘航空団
−第12戦闘航空団
−第13戦闘航空団
−第14戦闘航空団
−第15爆撃航空団
−第16爆撃航空団
−第17攻撃航空団
−第18攻撃航空団
−第19攻撃航空団
−第20偵察航空団
−第498輸送航空団
第3空軍
| 司令官 | 麗山信二中将 |
| 所在地 | 霧ヶ峰空軍基地 |
−第21戦闘航空団
−第22戦闘航空団
−第23戦闘航空団
−第24戦闘航空団
−第25爆撃航空団
−第26爆撃航空団
−第27攻撃航空団
−第28攻撃航空団
−第29攻撃航空団
−第30偵察航空団
−第499輸送航空団
第2航空集団
| 総司令官 | 成田峰月上級大将 |
| 総司令部 | 習志野 |
| 標語 | 荒鷲は舞う、大空を |
第4空軍
| 司令官 | 浜松翔中将 |
| 所在地 | 香椎空軍基地 |
−第31戦闘航空団
−第32戦闘航空団
−第33戦闘航空団
−第34戦闘航空団
−第35爆撃航空団
−第36爆撃航空団
−第37攻撃航空団
−第38攻撃航空団
−第39攻撃航空団
−第40偵察航空団
−第500輸送航空団
第5空軍
| 司令官 | 峰城和輝中将 |
| 所在地 | 香取空軍基地 |
−第41戦闘航空団
−第42戦闘航空団
−第43戦闘航空団
−第44戦闘航空団
−第45爆撃航空団
−第46爆撃航空団
−第47攻撃航空団
−第48攻撃航空団
−第49攻撃航空団
−第50偵察航空団
−第501輸送航空団
第6空軍
| 司令官 | 加瀬遼太郎中将 |
| 所在地 | 印旛空軍基地 |
−第51戦闘航空団
−第52戦闘航空団
−第53戦闘航空団
−第54戦闘航空団
−第55爆撃航空団
−第56爆撃航空団
−第57攻撃航空団
−第58攻撃航空団
−第59攻撃航空団
−第60偵察航空団
−第503輸送航空団
第3航空集団
| 総司令官 | 兵藤衛上級大将 |
| 総司令部 | 仙石原 |
| 標語 | 我ら空の黒軽騎兵 |
第7空軍
| 司令官 | 嵐山慶中将 |
| 所在地 | 牧之原空軍基地 |
−第61戦闘航空団
−第62戦闘航空団
−第63戦闘航空団
−第64戦闘航空団
−第65爆撃航空団
−第66爆撃航空団
−第67攻撃航空団
−第68攻撃航空団
−第69攻撃航空団
−第70偵察航空団
−第504輸送航空団
第8空軍
| 司令官 | 林元治中将 |
| 所在地 | 姉ヶ崎空軍基地 |
−第71戦闘航空団
−第72戦闘航空団
−第73戦闘航空団
−第74戦闘航空団
−第75爆撃航空団
−第76爆撃航空団
−第77攻撃航空団
−第78攻撃航空団
−第79攻撃航空団
−第80偵察航空団
−第505輸送航空団
第9空軍
| 司令官 | 海宮次郎中将 |
| 所在地 | 鞍馬空軍基地 |
−第81戦闘航空団
−第82戦闘航空団
−第83戦闘航空団
−第84戦闘航空団
−第85爆撃航空団
−第86爆撃航空団
−第87攻撃航空団
−第88攻撃航空団
−第89攻撃航空団
−第90偵察航空団
−第506輸送航空団
第4航空集団
| 総司令官 | 山本秀秋上級大将 |
| 総司令部 | 久里浜 |
| 標語 | 黒き龍は舞い降りる |
第10空軍
| 司令官 | 葛飾俊作中将 |
| 所在地 | 南三原空軍基地 |
−第91戦闘航空団
−第92戦闘航空団
−第93戦闘航空団
−第94戦闘航空団
−第95爆撃航空団
−第96爆撃航空団
−第97攻撃航空団
−第98攻撃航空団
−第99攻撃航空団
−第100偵察航空団
−第507輸送航空団
第11空軍
| 司令官 | 古出一郎中将 |
| 所在地 | 三芳空軍基地 |
−第101戦闘航空団
−第102戦闘航空団
−第103戦闘航空団
−第104戦闘航空団
−第105爆撃航空団
−第106爆撃航空団
−第107攻撃航空団
−第108攻撃航空団
−第109攻撃航空団
−第110偵察航空団
−第508輸送航空団
第12空軍
| 司令官 | 東雲敦中将 |
| 所在地 | 作名空軍基地 |
−第111戦闘航空団
−第112戦闘航空団
−第113戦闘航空団
−第114戦闘航空団
−第115爆撃航空団
−第116爆撃航空団
−第117攻撃航空団
−第118攻撃航空団
−第119攻撃航空団
−第120偵察航空団
−第509輸送航空団
第5航空集団
| 総司令官 | 後丹波亮介上級大将 |
| 総司令部 | 鶴舞 |
| 標語 | 鷹が如く |
第13空軍
| 司令官 | 泉薫中将 |
| 所在地 | 鶴舞空軍基地 |
−第121戦闘航空団
−第122戦闘航空団
−第123戦闘航空団
−第124戦闘航空団
−第125爆撃航空団
−第126爆撃航空団
−第127攻撃航空団
−第128攻撃航空団
−第129攻撃航空団
−第130偵察航空団
−第510輸送航空団
第14空軍
| 司令官 | 大島啓介中将 |
| 所在地 | 勝浦空軍基地 |
−第131戦闘航空団
−第132戦闘航空団
−第133戦闘航空団
−第134戦闘航空団
−第135爆撃航空団
−第136爆撃航空団
−第137攻撃航空団
−第138攻撃航空団
−第139攻撃航空団
−第140偵察航空団
−第511輸送航空団
第15空軍
| 司令官 | 崎宮純一中将 |
| 所在地 | 清澄空軍基地 |
−第141戦闘航空団
−第142戦闘航空団
−第143戦闘航空団
−第144戦闘航空団
−第145爆撃航空団
−第146爆撃航空団
−第147攻撃航空団
−第148攻撃航空団
−第149攻撃航空団
−第150偵察航空団
−第512輸送航空団
第6航空集団
| 総司令官 | 印西詩恩大将 |
| 総司令部 | 君津 |
| 標語 | 空の恐怖 |
第16空軍
| 司令官 | 佐久間礼一中将 |
| 所在地 | 君津空軍基地 |
−第151戦闘航空団
−第152戦闘航空団
−第153戦闘航空団
−第154戦闘航空団
−第155爆撃航空団
−第156爆撃航空団
−第157攻撃航空団
−第158攻撃航空団
−第159攻撃航空団
−第160偵察航空団
−第513輸送航空団
第17空軍
| 司令官 | 多田将器中将 |
| 所在地 | 和田空軍基地 |
−第161戦闘航空団
−第162戦闘航空団
−第163戦闘航空団
−第164戦闘航空団
−第165爆撃航空団
−第166爆撃航空団
−第167攻撃航空団
−第168攻撃航空団
−第169攻撃航空団
−第170偵察航空団
−第514輸送航空団
第18空軍
| 司令官 | 佐藤涼中将 |
| 所在地 | 丸山空軍基地 |
−第171戦闘航空団
−第172戦闘航空団
−第173戦闘航空団
−第174戦闘航空団
−第175爆撃航空団
−第176爆撃航空団
−第177攻撃航空団
−第178攻撃航空団
−第179攻撃航空団
−第180偵察航空団
第22教育空軍
| 司令官 | 佐原基文中将 |
| 所在地 | 霧ヶ峰空軍基地 |
- 第189教育飛行団
- 第200教育飛行団
- 第201教育飛行団
戦略航空軍団(SAC)
| 戦略航空総監 | 北村阿須間大将 | |
| 戦略航空司令部 | 海発空軍基地 |
第19戦略空軍
| 司令官 | 島波晴彦特務中将 | |
| 司令部 | 鳴海県河中島空軍基地 |
- 第181戦略爆撃師団
- 第182戦略爆撃師団
- 第183戦略爆撃師団
- 第184戦略爆撃師団
第21戦略空軍
| 司令官 | 八ッ場光彦中将 | |
| 司令部 | 小径平空軍基地 |
- 第187機動戦略師団
- 第188機動戦略師団
法執行組織・準軍事組織・特殊組織
皇国の警察機構・法執行機関は多種多様で、全国的には国家警察制度を採用しているものの一定の条件を満たした上で皇国議会公安議題委員会で承認されれば自治体警察を設置することも可能。(例：姉ヶ崎市警、安馬谷郡警察)
また、専門業務によって各省庁麾下の法執行機関も存在する。
また、専門業務によって各省庁麾下の法執行機関も存在する。
内務省国家警察
| 国家警察総局 | 館山市 |
| 警察総監 | 南部宗定 |
| 定員 | 754500名 |
館山警視庁皇都警察も存在する。
1745年に創設され他国との相違点は警察戦車なるものを保有しているとこである。
・国家警察内の特殊部隊
第117騎馬警察連隊「CPR117」
1983年の呉羽通り事件を受け編成された、首都近辺の治安維持及び対テロを任務とする特殊部隊。名前に騎馬と付いているがお馬さんに乗るわけではなく主な移動手段はUW-20ヘリまたは車輌である。4個大隊3950名から編成されていいる。
姉ヶ崎市警察機動警ら大隊
姉ヶ崎市内において重大事案が発生した際に対処するための特殊部隊。市警察内の優良警察官450名によって編成されいてる。
1942年設置
内務省広域捜査局(HWI)
| 内務省広域捜査局 | 館山市館山3-5 |
| 局長 | 浅伊俊作 |
| 定員 | 4500名 |
内務省対外公安総局(IASD)
| 対外中央公安局 | 館山市郊外 |
| 局長 | 藍山敏 |
| 定員 | 6540名 |
内部には情報収集担当の他にも軍事工作担当の諜報官も存在し敵国後方のインフラ及び軍事目標などの破壊工作を任務としている。通称イサド(Interior Anti abroad Safety Department)
国土省水上警備隊
| 水上警備総督府 | 館山市 |
| 水上警備総督 | 望月実 |
| 定員 | 125000名 |
| 設立 | 1898年 |
海軍で言う海防艦程度の規模の警ら船を保有し日ごろ水上の安全を守っている。有事の際は対潜哨戒などの任務を担当することが警察法により定められている。
国土省国境警備隊
| 国境警備司令部 | 館山市 |
| 国境警備司令 | 太刀雄介 |
| 定員 | 163200名 |
| 設立 | 1912年 |
特別組織
第109国境警備大隊
350名から成る国境警備体内の対テロ特殊部隊。極めて優秀であり、日夜内務省管轄の対テロ部隊と技術を競い合っている。
大蔵省皇国アルコール・タバコ・銃器及び爆発物取締局(EATF)
| 皇国アルコール・タバコ・銃器及び爆発物取締総局 | 館山市呉羽11-8番地呉羽合同庁舎内 |
| 局長 | 白城光雄 |
| 定員 | 6750名 |
| 設立 | 1922年 |
宮内省近衛親衛隊(KSG)
| 近衛親衛局 | 館山市館山無番地(館山城内) | |
| 局長 | 宇佐美宗満 | |
| 局員 | 650名 | |
| 設立 | 1877年 |
外務省在外大使館保全部(FESD)
| 在外大使館保全部 | 館山市上真倉147-8(外務省2号庁舎) | |
| 部長 | 古谷智成 | |
| 人員 | 250名 | |
| 設立 | 1967年 |
中の人紹介コーナー
| おなまえ | ヤナザキ01 | |
| ついったー | https://twitter.com/yanazaki01 | |
| でぃすこーど | ヤナザキ01#0802 | |
| すかいぷ | yanazaki02 | |
| すきなもの | ゲーム、歴史、軍事、マックスコーヒー、エレン先生、館山 |
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