国防費2兆432億円
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ンー事変により首都を放棄
秋月連邦はンー事変とそれに伴う様々な事象により、首都を含む国土の48%を放棄した。
首都機能は新秋月市に移転し、中枢機能は回復し始めているとのこと。
過去ニュース


歴史

時代区分

西暦0年あたりまでを「ファーストネーションズ」、西暦1000年頃までを「前史」、1700年頃までを「中世」、1900年頃までが「近代」、それ以降を「現代」と呼称する。

地名

秋月連邦の諸島は北側が舞湊地方、南側を本土の首都である秋月都の辺りと合わせ秋月地方と呼び、本土の北西地方は瑠央地方と呼ばれている。

First Nations(ファーストネーションズ)

先住民は3万年前の氷河期に西から渡ってきたジカタビアンである。ジカタビアンの時代は秋月史上、「ファースト・ネーションズ」(First Nations)と呼ばれる。紀元前3600年ごろから磨製石器・骨角器・樹皮製カヌーが用いられ、狩りなどが行われていた。しばらくは先住民のみが暮らしていたが、紀元前3000年に突如として新たな民族である瑠央人が誕生し急速に発展していった。瑠央人は文化や学問など様々な分野で飛躍的な進歩を見せた。現在の領土以上の面積を統治していた時期もあったが、紀元前100年ごろに突如として消滅した。現在でもその理由は解明されておらず、研究が盛んに行われている。

前史

西暦500年ごろには食料と土地を求めていくつかの国の間で争いが起きるようになり、多くの小国は大国に併合されて日向帝国と大瑠央王国が形成された。次第に二国の間で大規模な戦乱が起こるようになった。西暦644年にはこれを好機と見た紺盤地方の村の集合体が紺盤国を作り拡大していった。一方、日向帝国と大瑠央王国での戦乱は長期に及んだが、651年に大瑠央王国が戦争の長期化で貧困に陥っていた国民の反乱により政治体制が崩壊し、自然的に日向帝国の領地(現在の秋月社会主義連邦とほぼ同じ領地)となった。大瑠央王国の国王など特権階級の者はほとんどが死刑となった。

中世

1190年には日向帝国で国王の政治に不満を持った民衆による革命運動がおこった。革命軍は都市を抑えるなどの戦果を挙げていたが、国全体を抑えるまでには至らなかった。しかしこの革命運動により一部の都市が独立を宣言、実際に独立した都市もあった。1240年に発生した飢饉では独立した都市の住民が餓死寸前までに陥った。この状況下で蓄えが十分にあった日向帝国はこれらを救う代わりに再併合することを提案(実際には強い要求であったとされる)。併合した後に国名を日向連合王国と改めた。

近代

500年ごろの大合併により、先住民ジカタビアン族系の日向連合王国が秋月族の国を支配していたが210年前に日向連合王国が紺盤国との戦争に敗れ併合された。130年前に旧日向連合王国民の共産主義者が日向革命を起こし、日向社会主義労働党の多数派は紺盤国臨時政府を転覆させ日向社会主義連邦を設立した。この九月革命を皮切りに革命派の赤軍と反革命派の白軍との間で内戦が勃発し、赤軍は複数の紺盤国領に侵入し現地の共産主義者の権力掌握を支援した。10年後、共産主義者が勝利し日向社会主義連邦は形成された。

政治

概要
秋月は連邦統合の象徴として扱われる。
大統領は、首相を含む政府の要職の指名権・任命権と、議会の同意を得ないで政令を発布する権限を持ち、軍隊と国家安全保障会議の長を兼ねる。
秋月社会主義連邦議会は二院制で、各連邦構成主体の行政府と立法府の代表1人ずつからなる上院(定員178名)と、下院(定員250名)からなる。下院議員は、任期6年で比例代表制により半数ずつ選出される仕組みである。

行政機関一覧



国際関係

UNJFの後継組織でもあるGAIAに加盟している。
直接的な同盟国はなく国際関係上、中立的立場にいる。

所属
GAIA
秋月会

国内企業

交通

Akizuki National Rail

秋月急行電鉄株式会社

秋月航空(Akker)

秋月通運グループ

新日向フェリー

重工業・機械製造

AWS Akizuki Weapon Sistem
秋月重工グループ、日向重工などが出資し合い設立され、連邦軍向け製品を開発製造する。技術研究本部と深い関係を持つ。

主な製品

日向重工業
車両等の製造を行う会社。
技術研究本部で設計された装甲車や戦車の生産は日向重工が担当する。
秋月重工業(秋月重工グループ)
艦艇の建造といえばここ。秋月型建造時には異様なまでのやる気を見せる。
国内に多数のドックを所有し、民間船舶の建造も手がける。
秋月航空機製造

卯野自動車
大型トレーラーや民間車ベースの小型な汎用車などを連邦軍に納入する。

連邦軍

(画像差し替え)

人員総計:212200人+35000人
海軍:50000人
海兵隊:20000人
陸軍:94200人+予備役35000人
空軍:48000人

編成

秋月社会主義連邦統合軍の下位組織には海軍、海兵隊、陸軍、空軍がある。
連邦軍総司令部はこれらの戦力を柔軟かつ機動的に運用するための上位命令系統として機能し、各軍のデータリンクは統合軍標準仕様に対応する。
連邦軍総司令部
連邦軍の中で最も権力のある司令部である。

教導群


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秋月社会主義連邦陸軍
秋月社会主義連邦空軍

戦闘ドクトリン
基本的には、あらゆる機能をネットワークで接続し効率化を図り戦闘力を増大するものである。

秋月社会主義連邦海軍


組織・艦隊編成

所属艦艇


鞍馬型高速戦艦


大鳳型原子力航空母艦

海軍航空隊


赤城型強襲揚陸艦


江風型駆逐艦

秋月型防空駆逐艦

冬風型駆逐艦

川内型駆逐艦

摩耶型駆逐艦


朝雲型沿海域戦闘艦

神風型フリゲート





千代田型潜水艦救難艦

夕霧型原子力潜水艦

函館型補給艦

大鯨型車両貨物輸送艦

水中処分母船

オーシャンタグ


秋月社会主義連邦海兵隊

秋月社会主義連邦海兵隊は、海外で武力行使を前提とした組織である。海兵遠征部隊は少数艦での遠征打撃群に編成され、車両貨物輸送艦と併せて世界各地への迅速な展開を可能にしている。しかし、海兵隊単独では短期的にしか戦線を支えることができないため後詰め部隊として陸軍部隊(特に機械化歩兵旅団)ができる限り早く展開する。
部隊編成



「Earlgray」主力戦車

「Matilda」水陸両用戦車


「Crusader」装輪戦闘車

歩兵戦闘車「Cavalier」


M182 自走砲


16式短距離地対空誘導弾(短SAM)



多用途装輪汎用車

特大型セミトレーラー

LCAC


F-35B

AH-1Z「ヴァイパー」攻撃/偵察ヘリコプター

UH-1Z 汎用ヘリ

CH-53K

F/A-18C/D 戦闘攻撃機



秋月社会主義連邦陸軍


8個師団、38個旅団(航空部隊含む)を擁する。
編成



「Earlgray」主力戦車 

「Crusader」機動戦闘車


「Covenanter」装甲兵員輸送車

「Cavalier」歩兵戦闘車


M183 装輪自走榴弾砲


16式短距離地対空誘導弾(短SAM)

超長距離地対空ミサイルS800

中距離地対空ミサイルS400

地対艦ミサイルS800Z


多用途装輪汎用車

特大型セミトレーラー


M4 カービン



AH-1Z「ヴァイパー」攻撃/偵察ヘリコプター

UH-60「ブラックホーク」多目的ヘリコプター


秋月社会主義連邦空軍



秋月連邦空軍戦闘機部隊編成
・F-35→0番台(200機)、F-16→300番台(60機)、EclairM.1→200番台(80機)
・連絡機→1個飛行隊に2機配備


EclairM.1

F-35A/B/C 戦闘機

F-15E 戦闘爆撃機


RQ-4B 12機


E-350 早期警戒管制機 4機 (AWACS,J-STARS)

EC-320 電子戦機 4機

EA-18G 電子戦機 8機


C-2 中型輸送機 88機

MC-2J 特殊作戦航空群支援機 8機


KC-350 空中給油機 12機


政府専用機 A350-1000 2機

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