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death564serpent 2023年01月23日(月) 02:50:20履歴
英名/日名 | Cathartic Adept / 精神浄化の達人 |
英読み/日読み | カサーティックアデプト / せいしんじょうかのたつじん |
イラスト | ![]() |
マナコスト | (青) |
ステータス | パワー1/タフネス1 |
カードタイプ | クリーチャー−人間(Human)・ウィザード(Wizard) |
能力 | (タップ): プレイヤー1人を対象とする。対象のプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを自分の墓地に置く。 |
フレーバー テキスト | 「忘れよ。さすれば、苦痛と恐怖の間に希望の生まれる隙間もできよう。」 |
収録シリーズ /レアリティ /絵師 | アラーラの断片:コモン(illust:Carl Critchlow)2008/10発売 |
日本語版のカード名のあまりの酷さに一部で有名なカード。
イラスト、フレーバーテキストを見ても「垂れ流し」が不適切な誤訳であることは明らか(イラストの男性はあまり綺麗には見えないとはいえ、垂れ流しはあんまりであるし、単純に言葉としても汚らしく、失礼極まりない)。
「Cathartic」とは、「垂れ流す」といった意味もたしかにあるとはいえ、「精神の浄化」といった意味がある。能力を見てもライブラリーを墓地に落とす効果は、ギャザとしては精神に関わる意味合いである。従って、精神を浄化する達人というのが、このカードの意味するものである。
この酷い翻訳を担当した人物は翻訳という仕事をすべきではないと思う。
イラスト、フレーバーテキストを見ても「垂れ流し」が不適切な誤訳であることは明らか(イラストの男性はあまり綺麗には見えないとはいえ、垂れ流しはあんまりであるし、単純に言葉としても汚らしく、失礼極まりない)。
「Cathartic」とは、「垂れ流す」といった意味もたしかにあるとはいえ、「精神の浄化」といった意味がある。能力を見てもライブラリーを墓地に落とす効果は、ギャザとしては精神に関わる意味合いである。従って、精神を浄化する達人というのが、このカードの意味するものである。
この酷い翻訳を担当した人物は翻訳という仕事をすべきではないと思う。
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