最終更新: death564serpent 2023年03月04日(土) 17:02:26履歴
英名/日名 | Wormfang Crab / 寄生牙のカニ |
英読み/日読み | ワームファングクラブ / きせいきばのカニ |
イラスト | |
マナコスト | (3)(青) |
ステータス | パワー3/タフネス6 |
カードタイプ | クリーチャー−ナイトメア(Nightmare) カニ(Crab) |
誘発能力 | このクリーチャーが戦場に出た時、対戦相手1人はこのクリーチャー以外の、あなたがコントロールするパーマネント1つを追放する。 |
誘発能力 | このクリーチャー自身が戦場を離れた時、この能力で追放したカードをオーナーのコントロールで戦場に戻す。 |
永続能力 | このクリーチャー自身はブロックされない。 |
フレーバー テキスト | なし |
収録シリーズ /レアリティ /絵師 | ジャッジメント:アンコモン(illust:Glen Angus)2002/5発売 |
デメリットこそあるが、マナコストが4でパワーが3、タフネスが6もある上、ブロックされない強力なクリーチャー。
クリーチャーが弱い青のクリーチャーと考えれば、いかに強いかわかる。リミテッド戦では特に強さを発揮する。
そのため、ナイトメア特有のデメリット能力がある。
クリーチャーが弱い青のクリーチャーと考えれば、いかに強いかわかる。リミテッド戦では特に強さを発揮する。
そのため、ナイトメア特有のデメリット能力がある。
パーマネント1つの追放を行わなければならず、追放するパーマネントを選ぶのは対戦相手となっている。
なお、この効果で追放されたパーマネントカードは、このクリーチャーが戦場を離れた時に戻ってくるので、完全な損失になるわけではない。
またこのクリーチャー自身は選べないため、コントロールしているパーマネントがこのクリーチャー1体のみであれば、このデメリット能力は適用されない。
このクリーチャー以外のパーマネントが無い状態で、このクリーチャーを召喚できることは滅多にないため、基本的には望み薄だが、そもそもパーマネントと引き換えにするに十分な性能のカードなので、それほど厳しいデメリットとは言えないだろう。
なお、この効果で追放されたパーマネントカードは、このクリーチャーが戦場を離れた時に戻ってくるので、完全な損失になるわけではない。
またこのクリーチャー自身は選べないため、コントロールしているパーマネントがこのクリーチャー1体のみであれば、このデメリット能力は適用されない。
このクリーチャー以外のパーマネントが無い状態で、このクリーチャーを召喚できることは滅多にないため、基本的には望み薄だが、そもそもパーマネントと引き換えにするに十分な性能のカードなので、それほど厳しいデメリットとは言えないだろう。
- 収録時のテキストには、「このクリーチャー以外」と言う記述が無かったが、その場合はこのクリーチャー自身を追放すると無限ループになってしまう不具合があり、ルールが修正された(自身の追放と、戦場を離れた時に戻す効果が無限ループしてしまう)。
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