最終更新: death564serpent 2023年02月05日(日) 21:00:30履歴
英名/日名 | Zar Ojanen, Scion of Efrava / エフラヴァの末裔 ザー・オジャネン |
英読み/日読み | ザー・オジャネン・サイオン・オブ・エフラヴァ / エフラヴァのまつえい ザー・オジャネン |
イラスト | |
マナコスト | (3)(緑)(白) |
ステータス | パワー4/タフネス4 |
カードタイプ | 伝説のクリーチャー−猫(Cat)・戦士(Warrior) |
誘発能力 能力語 | 版図― このクリーチャー自身がタップ状態になった時、あなたがコントロールする基本土地タイプの種類数よりも、タフネスが低い、あなたがコントロールする全てのクリーチャーに+1/+1カウンター各1個ずつ置く。 |
フレーバー テキスト | なし |
収録シリーズ /レアリティ /絵師 | 団結のドミナリア:アンコモン(illust:Justine Cruz)2022/9発売 団結のドミナリア(別イラスト):アンコモン(illust:Eshpur)2022/9発売 |
ちょっと文章がややこしいが、自分のコントロールする「基本土地タイプの種類」未満のタフネスを持つ、自分のコントロールするクリーチャー全てにカウンターを置く、というものである。
継続的な全体強化ではあるのだが、カウンターを置くクリーチャーの条件が結構厳しい。
このクリーチャーは2色の多色クリーチャーであるため、普通にデッキを組んだ場合、森と平地の2種類はあるはずだが、この場合はタフネス1のクリーチャーにしかカウンターが置けない。これでは正直弱すぎると言わざるを得ない。
版図能力の中でもこの手のタイプは色が少ないとポテンシャルを発揮しきれないので、4〜5種類くらいは基本土地を並べたいところ。
この能力の誘発条件は、このクリーチャーのタップ。攻撃参加やブロック参加はもちろん、他のカードの効果でタップされた時も誘発する。
継続的な全体強化ではあるのだが、カウンターを置くクリーチャーの条件が結構厳しい。
このクリーチャーは2色の多色クリーチャーであるため、普通にデッキを組んだ場合、森と平地の2種類はあるはずだが、この場合はタフネス1のクリーチャーにしかカウンターが置けない。これでは正直弱すぎると言わざるを得ない。
版図能力の中でもこの手のタイプは色が少ないとポテンシャルを発揮しきれないので、4〜5種類くらいは基本土地を並べたいところ。
この能力の誘発条件は、このクリーチャーのタップ。攻撃参加やブロック参加はもちろん、他のカードの効果でタップされた時も誘発する。
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