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ここでは、ラテン文字ノッチ付きE LATIN LETTER E WITH NOTCH を取り上げます。
LATIN SMALL LETTER E WITH NOTCH - ノッチ付きE小文字【ⱸ】
由来
解説
使用言語・文字
特殊文字
関連項目
親字
ユニコード5.1で追加されたスウェーデン方言字母
参考HP
ここでは、ラテン文字ノッチ付きE LATIN LETTER E WITH NOTCH を取り上げます。
LATIN SMALL LETTER E WITH NOTCH - ノッチ付きE小文字【ⱸ】 
| 文字名称 | ストックホルム・イー STOCKHOLM E (スウェーデン方言字母) |
| 大文字 | ユニコード未登録 |
| 小文字 | ⱸ |
| 文字部首 | E部 |
| ユニコード | (小)U+2C78 |
| 文字参照 | (小)ⱸ |
| 仮名転写 | (低舌の)エ[e̞] |
由来
・ラテン小文字《e》の下部をノッチ記号に変化させたもの。
解説
スウェーデン方言字母の字母の一つ。[e]と[ɛ]の中間の音である下寄りのE音を示す。
スウェーデン語ストックホルム方言における〈E〉音を示し、字母名もそれにちなんだものになっている。
スウェーデン方言字母に特有のノッチ記号が特徴。
ユニコードでは5.1で追加された。
N3031での申請当初の名称は“E WITH TAIL”で、N3145での“E WITH DOUBLE FINIAL”(字母名の FINIAL は「頂華, 屋根装飾」の意)を経て、N3260の名称修正案でUCS/ユニコードにおける名称となった。
スウェーデン語ストックホルム方言における〈E〉音を示し、字母名もそれにちなんだものになっている。
スウェーデン方言字母に特有のノッチ記号が特徴。
ユニコードでは5.1で追加された。
N3031での申請当初の名称は“E WITH TAIL”で、N3145での“E WITH DOUBLE FINIAL”(字母名の FINIAL は「頂華, 屋根装飾」の意)を経て、N3260の名称修正案でUCS/ユニコードにおける名称となった。
使用言語・文字
特殊文字
・スウェーデン方言字母[e̞]
関連項目
親字
- ラテン文字E【E e】
ユニコード5.1で追加されたスウェーデン方言字母
参考HP
【LATIN SMALL LETTER E WITH NOTCH - fileformat.info】
http://www.fileformat.info/info/unicode/char/2c78/...
【N3031 - Proposal to encode characters for Ordbok över Finlands svenska folkmål in the UCS】
・【N3260 - Disposition of comments on SC2 N 3909 (FPDAM text for Amendment 3 to ISO/IEC 10646:2003)】
・http://std.dkuug.dk/jtc1/sc2/wg2/docs/n3260.pdf
http://www.fileformat.info/info/unicode/char/2c78/...
【N3031 - Proposal to encode characters for Ordbok över Finlands svenska folkmål in the UCS】
・【N3260 - Disposition of comments on SC2 N 3909 (FPDAM text for Amendment 3 to ISO/IEC 10646:2003)】
・http://std.dkuug.dk/jtc1/sc2/wg2/docs/n3260.pdf
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