外伝第６０回 
依頼主
店主アンジュ
依頼
ハーティアが占った南の凶兆の調査＆排除
報酬
一人8,000G
冒険内容
ハーティアが南に凶兆を占う。
放置しておくと結構な人死にが出るとのこと。
アンジュの指示で駆り出されることになった、ネオ、ミリム、スタン、ワスラ。
ハーティアが開いたゲートを潜った先は、一見 なんの変哲のない森林であった。
周囲を探索した結果、ミリムが不自然に枯れてる植物を発見。
どうやら毒素をまきちらす存在が通ったようで…？
不自然に枯れた跡をたどると、デススポアを発見。
手早く処理。
デススポアの大量発生こそが、ハーティア予言した凶兆なのではと推測する一行。
ミリムは過去に似たようなことに遭遇したことを思い出す。
デススポアが来た方向を辿る一行。
辿り着いたのは、デススポアが大量繁殖している沼地だった！
そして、不意に背後から現れたのは、やはり ”毒の親指”ヅダムであった。
前回同様にスライムモールドの変種を従えて。
戦乙女の加護を含め万全の支援を振りまくネオ。
とっておきを切って、渾身の６連撃を見舞うミリム。
炎を宿したトンファーの前に、変異スライムモールドは一呼吸で崩れ落ちる。
変異スライムモールドに吐き出されたデススポアもスタンのバイクに轢きつぶされる。
それでも、ヅダムはスタンのクーゼ連打とワスラの攻撃魔法を耐えぬく。
反撃のポイズンミストが３人に襲い掛かる。（超越判定の振り足し発生！）
しかし、ワスラが支援とオース、魔符、占いとすべて重ねて抵抗に成功。
すぐさま、ミリムとスタンの盲目を除去する。
ミリムとスタンの猛攻の前に、ヅダムはワンナウト。
運命凌駕を使わせる。
ヅダムが放った自爆覚悟のゴッドズトンプも軒並み抵抗され、致命傷には程遠く。
最期。敵わずと悟ったヅダムは、
抵抗放棄の文字通りの自爆フォースイクスプロージョンで自決したのであった。
大量繁殖していたデススポアは、
追加で送り込まれたミィナが防護服（エアタイトアーマー）をつけて焼きはらいましたとさ。
ミリム? ネオのおかげで後顧の憂いなく攻撃に専念できた。
ネオ バッファーが極まると恐ろしい。
スタン そこそこ回して 今日もご機嫌。
ワスラ ビルドエラーをひしひしと感じる。
”毒の親指” ヅダム（超越者ver）
ショッキング・スライムモールド
デススポア・ウェルダン
店主アンジュ
依頼
ハーティアが占った南の凶兆の調査＆排除
報酬
一人8,000G
冒険内容
ハーティアが南に凶兆を占う。
放置しておくと結構な人死にが出るとのこと。
アンジュの指示で駆り出されることになった、ネオ、ミリム、スタン、ワスラ。
ハーティアが開いたゲートを潜った先は、一見 なんの変哲のない森林であった。
周囲を探索した結果、ミリムが不自然に枯れてる植物を発見。
どうやら毒素をまきちらす存在が通ったようで…？
不自然に枯れた跡をたどると、デススポアを発見。
手早く処理。
デススポアの大量発生こそが、ハーティア予言した凶兆なのではと推測する一行。
ミリムは過去に似たようなことに遭遇したことを思い出す。
デススポアが来た方向を辿る一行。
辿り着いたのは、デススポアが大量繁殖している沼地だった！
そして、不意に背後から現れたのは、やはり ”毒の親指”ヅダムであった。
前回同様にスライムモールドの変種を従えて。
戦乙女の加護を含め万全の支援を振りまくネオ。
とっておきを切って、渾身の６連撃を見舞うミリム。
炎を宿したトンファーの前に、変異スライムモールドは一呼吸で崩れ落ちる。
変異スライムモールドに吐き出されたデススポアもスタンのバイクに轢きつぶされる。
それでも、ヅダムはスタンのクーゼ連打とワスラの攻撃魔法を耐えぬく。
反撃のポイズンミストが３人に襲い掛かる。（超越判定の振り足し発生！）
しかし、ワスラが支援とオース、魔符、占いとすべて重ねて抵抗に成功。
すぐさま、ミリムとスタンの盲目を除去する。
ミリムとスタンの猛攻の前に、ヅダムはワンナウト。
運命凌駕を使わせる。
ヅダムが放った自爆覚悟のゴッドズトンプも軒並み抵抗され、致命傷には程遠く。
最期。敵わずと悟ったヅダムは、
抵抗放棄の文字通りの自爆フォースイクスプロージョンで自決したのであった。
大量繁殖していたデススポアは、
追加で送り込まれたミィナが防護服（エアタイトアーマー）をつけて焼きはらいましたとさ。
参加PC
ミリム? ネオのおかげで後顧の憂いなく攻撃に専念できた。
ネオ バッファーが極まると恐ろしい。
同行NPC
スタン そこそこ回して 今日もご機嫌。
ワスラ ビルドエラーをひしひしと感じる。
おまけ？
”毒の親指” ヅダム（超越者ver）
ショッキング・スライムモールド
デススポア・ウェルダン
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