新伝第３９回 
依頼主
店主アンジュ
依頼
エイギアまで物資を運ぶ隊商の護送
報酬
一人5,000G
冒険内容
ザァァァ―
急な雨。依頼を達成しての帰り道
季節外れの豪雨が一行を見舞う。
雨宿り先を探して迷い込んだ先は、
廃墟だった…
廃墟に踏みこむと、不意に浮かび上がるポリュートファントム。
勿論、一行の敵ではなかった。
しかし、廃墟にただならぬものを感じる一行。
そして奥から微かに旋律が漏れ聞こえてくる。
カクタスの
「屋根を借りに来た身で荒れまわすのも気が引けるが、さまよえる魂なら送ってやるのが神官の務めだな。」
との提案で、奥へと向かうことに。
奥で見つけたのは、古びたハープとそれをつま弾く楽士のゴーストだった。
楽士は一行に、自分を殺してくれと頼んでくる。
未練などないはずなのに、逝くことができないのだと。
カクタスの除霊（物理）でも、しばらく後に復活してしまう。
サーシャは古びたハープが怪しいとみて、壊そうと試みると…
ハープが怪しげなオーラを帯び、靄のようなアンデッドをその場に呼び出す。
呼び出されたヘイジィガイストに、
エーピオスがあわやと言いうところまで削られつつも
一行の連携で、見事打ち倒して見せる。
ヘイジィガイストを倒すと同時に、呪われた魔力が潰えたのか、
硬質な音をたててハープは壊れる。
楽士は礼を言いつつ、虚空へと溶けていった…
エーピオス? 月神に仕えるラミアの神官。あの世を垣間見る？（ような気がした）
カクタス? 炎武帝を奉ずるシャドウの技巧派グラップラー。敵の幸運に悪戦苦闘させられる。
サーシャ? バルキリーの突撃銃兵。思い切りの良さが身上 。
ケリー ソレイユの耐久フェンサー。にくかべ
店主アンジュ
依頼
エイギアまで物資を運ぶ隊商の護送
報酬
一人5,000G
冒険内容
ザァァァ―
急な雨。依頼を達成しての帰り道
季節外れの豪雨が一行を見舞う。
雨宿り先を探して迷い込んだ先は、
廃墟だった…
廃墟に踏みこむと、不意に浮かび上がるポリュートファントム。
勿論、一行の敵ではなかった。
しかし、廃墟にただならぬものを感じる一行。
そして奥から微かに旋律が漏れ聞こえてくる。
カクタスの
「屋根を借りに来た身で荒れまわすのも気が引けるが、さまよえる魂なら送ってやるのが神官の務めだな。」
との提案で、奥へと向かうことに。
奥で見つけたのは、古びたハープとそれをつま弾く楽士のゴーストだった。
楽士は一行に、自分を殺してくれと頼んでくる。
未練などないはずなのに、逝くことができないのだと。
カクタスの除霊（物理）でも、しばらく後に復活してしまう。
サーシャは古びたハープが怪しいとみて、壊そうと試みると…
ハープが怪しげなオーラを帯び、靄のようなアンデッドをその場に呼び出す。
呼び出されたヘイジィガイストに、
エーピオスがあわやと言いうところまで削られつつも
一行の連携で、見事打ち倒して見せる。
ヘイジィガイストを倒すと同時に、呪われた魔力が潰えたのか、
硬質な音をたててハープは壊れる。
楽士は礼を言いつつ、虚空へと溶けていった…
参加PC
エーピオス? 月神に仕えるラミアの神官。あの世を垣間見る？（ような気がした）
カクタス? 炎武帝を奉ずるシャドウの技巧派グラップラー。敵の幸運に悪戦苦闘させられる。
サーシャ? バルキリーの突撃銃兵。思い切りの良さが身上 。
参加NPC
ケリー ソレイユの耐久フェンサー。にくかべ
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