最終更新:ID:x9Ha1ITRGw 2015年04月07日(火) 11:51:27履歴
このページでは”対人戦における対策や現在の主流”を扱っていきます。
特に「修練」や「死合」といった1対1での状況について主観的に述べられているため、
侵入時など乱戦が予想される状況では、ここで述べられている使い方や戦法のセオリーそのものが異なる場合もあります。
バージョンやレギュレーションのアップデート、有志による今後のシステム検証や研究に伴って、
ページの内容は随時更新されていく予定です。
特に「修練」や「死合」といった1対1での状況について主観的に述べられているため、
侵入時など乱戦が予想される状況では、ここで述べられている使い方や戦法のセオリーそのものが異なる場合もあります。
バージョンやレギュレーションのアップデート、有志による今後のシステム検証や研究に伴って、
ページの内容は随時更新されていく予定です。
詳しくは誓約のページを参照。
盾崩しやジャンプ攻撃がただのR1やR2に化けることがよくあるが、
これは「何かのモーションが終わる前にコマンド入力をする」と、前に倒した判定をうけつけてもらえないためである。
例えば、一般的な大槌モーションで片手ロリR1→ジャンプ攻撃と出したい場合は、
片手ロリR1の後、後ろに踏み出した足が戻る瞬間からジャンプ攻撃を出すことができる。
その前にジャンプ攻撃を入力しても、ただR2が暴発すだけなので注意すること。
自分の使う武器の、各種攻撃が化けないタイミングは体で覚えておくといいだろう。
また、「ジャンプ攻撃はパリィ不可である」ことや、
「盾崩しが盾構え中に攻撃が当たらなかった場合、致命は取れないが通常攻撃が確定で入る」
ことは覚えておくといいだろう。
これは「何かのモーションが終わる前にコマンド入力をする」と、前に倒した判定をうけつけてもらえないためである。
例えば、一般的な大槌モーションで片手ロリR1→ジャンプ攻撃と出したい場合は、
片手ロリR1の後、後ろに踏み出した足が戻る瞬間からジャンプ攻撃を出すことができる。
その前にジャンプ攻撃を入力しても、ただR2が暴発すだけなので注意すること。
自分の使う武器の、各種攻撃が化けないタイミングは体で覚えておくといいだろう。
また、「ジャンプ攻撃はパリィ不可である」ことや、
「盾崩しが盾構え中に攻撃が当たらなかった場合、致命は取れないが通常攻撃が確定で入る」
ことは覚えておくといいだろう。
相手の背後から致命の一撃を仕掛ける
始動モーションが当たれば、相手が前を向いていても問答無用で致命が入る。
今作は、後ろロリが「背後を向いている」判定になるため、それのバクスタを狙うことができる(通称「ロリ狩り」)。
ロリ狩りの手順
短剣などのスタブモーションの発生が早い武器がやりやすいとされている。
成功・不成功には様々な条件が絡むものの、二回連続でローリングをすればロリ狩りはめったに受けないとされている。
二回連続でローリングを読まれると二回ローリング後にロリ狩りを食らったりすることもある。ローリングの角度を変えたり、三回ローリングしたり・・・などなど、お互いの読み合いになってくる。
また、重量は少なければ少ないほどローリング距離が伸びるため、ロリ狩りを受けにくい。
攻撃を一発当て、わざとチェインせずに逃がしてロリで逃げる相手をダッシュで追いかけ致命を取ったり、
盾受けから致命をとったりと、ロリ狩りのバリエーションは豊富に存在する。
技術次第ではどの方向のローリングもバックスタブで狩ることが可能。
相手が前ローリングで背後に回り込もうとするときも素早くロックを外してくるっと振り向いてR1を押せばロリ狩りになる。
始動モーションが当たれば、相手が前を向いていても問答無用で致命が入る。
今作は、後ろロリが「背後を向いている」判定になるため、それのバクスタを狙うことができる(通称「ロリ狩り」)。
ロリ狩りの手順
- 相手のローリングを予測・察知する。この時相手と距離が近いほど成功しやすい。
- 相手がローリングをしたら、それを追いかけるようにダッシュして距離を詰める。盾があるならガードしながらダッシュするとより安全性が高まる。
- 相手のローリングが終了して起き上がるタイミングでダッシュをやめ、R1を押す。
- するとローリングの終わり際の、背中をこちらに向けて無敵時間が終わっているところを狩ってバックスタブがとれる。
短剣などのスタブモーションの発生が早い武器がやりやすいとされている。
成功・不成功には様々な条件が絡むものの、二回連続でローリングをすればロリ狩りはめったに受けないとされている。
二回連続でローリングを読まれると二回ローリング後にロリ狩りを食らったりすることもある。ローリングの角度を変えたり、三回ローリングしたり・・・などなど、お互いの読み合いになってくる。
また、重量は少なければ少ないほどローリング距離が伸びるため、ロリ狩りを受けにくい。
攻撃を一発当て、わざとチェインせずに逃がしてロリで逃げる相手をダッシュで追いかけ致命を取ったり、
盾受けから致命をとったりと、ロリ狩りのバリエーションは豊富に存在する。
技術次第ではどの方向のローリングもバックスタブで狩ることが可能。
相手が前ローリングで背後に回り込もうとするときも素早くロックを外してくるっと振り向いてR1を押せばロリ狩りになる。
相手の攻撃を受け流し、体勢を崩して隙を生じさせる技。パリィ成功後は致命の一撃が入る。攻略でも有用な場面が多い。
「パリィを使用できる小盾、中盾装備時」、「一部武器の片手持ち時」、「斧槍、鎌、槍、突撃槍、両刃剣以外の近接武器両手持ち時」に使用可能。
パリィ判定発生のタイミングは、パリィを入力して武器(盾)を振った音が出た瞬間が目安。また、パリィ成立のタイミングも相手が武器を振った音が出た瞬間が目安になる。
なおオンラインの対人戦ではラグの関係で、オフライン時の成功タイミングよりも少し早めにパリィを入力することが必要。目安の音と見た目に明らかな差異が出るため、使いこなすには慣れが必要。
「パリィを使用できる小盾、中盾装備時」、「一部武器の片手持ち時」、「斧槍、鎌、槍、突撃槍、両刃剣以外の近接武器両手持ち時」に使用可能。
パリィ判定発生のタイミングは、パリィを入力して武器(盾)を振った音が出た瞬間が目安。また、パリィ成立のタイミングも相手が武器を振った音が出た瞬間が目安になる。
なおオンラインの対人戦ではラグの関係で、オフライン時の成功タイミングよりも少し早めにパリィを入力することが必要。目安の音と見た目に明らかな差異が出るため、使いこなすには慣れが必要。
- バックラー、ターゲットシールド
- 小盾カテゴリの装備。他の小盾よりワンテンポ遅れた発生とモーションになるが、パリィ判定の持続が長い特性を持つ。大型武器のパリィに向く。
- パリングダガー
- その名の通りパリィに特化した短剣。パリィのモーションは刺剣準拠。
一般的な刺剣のパリィに比べるとやや発動が速くスタミナ消費も少ない。パリィ判定の持続が長く、大型武器のパリィに向く。
- その名の通りパリィに特化した短剣。パリィのモーションは刺剣準拠。
- 曲剣カテゴリ全般
パリィ判定の発生が全てのパリィモーションの中で最も早く、ほぼ入力した瞬間にパリィ判定が発生する。
振りの速い武器をパリィする時に有効。強力な刀のダッシュ突きなども見てからの入力でパリィが間に合う。
ver1.06にて受付時間が調整されました
- 小盾、中盾
- もっともオーソドックスなパリィだが、盾でのパリィは前作に比べて受付時間が短くなっている模様。
パリィメインの運用と言うよりは、武器振り回しに対する抑止力としてあくまで保険程度に考えておこう。
- もっともオーソドックスなパリィだが、盾でのパリィは前作に比べて受付時間が短くなっている模様。
産廃となっているが今後のアップデートで神修正が施されるかもしれないので一応記載する。
今作では相手のスペルに対してもパリィが可能。
ただし、武器のパリィと違い相手にデメリットはなく、単に自分がダメージを受けないだけ。
スペルパリィに成功すると相手のスペルを地面にはじき落とす。
ただそれだけ。はじいたスペルが相手に跳ね返るとか、地面に落ちたスペルでダメージを受けるといったことは起きない。
失敗すれば普通にダメージを受けるし、むしろパリィのモーション中を狙われかねない、ハイリスクローリターンなロマン技。
ハッキリ言って、スペルパリィの練習をするくらいならローリングの練習でもした方が良い。
今作では相手のスペルに対してもパリィが可能。
ただし、武器のパリィと違い相手にデメリットはなく、単に自分がダメージを受けないだけ。
スペルパリィに成功すると相手のスペルを地面にはじき落とす。
ただそれだけ。はじいたスペルが相手に跳ね返るとか、地面に落ちたスペルでダメージを受けるといったことは起きない。
失敗すれば普通にダメージを受けるし、むしろパリィのモーション中を狙われかねない、ハイリスクローリターンな
ハッキリ言って、スペルパリィの練習をするくらいならローリングの練習でもした方が良い。
方向キーをニュートラルに×ボタンでバックステップをすることができる。
ローリングよりコンパクトな動きで、ローリングと同じように攻撃の隙を消したり、無敵時間があったりする。
バックステップの後はR1でダッシュ攻撃を出すことができる。ある程度ディレイをかけることも可能なので、各々で試されたい。
バックステップの無敵時間の発生時間は敏捷や装備重量によって大きく異なり、特に×ボタンを押してから無敵時間は発生するまでの時間が変わってくる。
バックステップの無敵時間を利用して敵の攻撃を避け、素早く切り返してダッシュ攻撃を繰り出すことで反撃することが可能。大抵のダッシュ攻撃は強く踏み込んでの判定に伸びのある攻撃になる。
但しバックステップの無敵時間は×ボタンを押した時と同時でないため、パリィ程ではないがある程度相手の攻撃を読んで出さなければならない。
バックステップによる回避を多用したい場合は敏捷を110程度まで上げ、装備重量をある程度少なくしておく必要があるだろう。
こちらの攻撃の隙を消したいが、相手が盾を構えてピッタリとくっついてきて、いかにこれからロリ狩りをしようという構えでいるときにはバックステップをするという選択肢もある。
バックステップは相手の方向に背中を向けることもないので、狩られる心配はない。但しこれはこれで隙を作ることもあるので過信は禁物。
ローリングよりコンパクトな動きで、ローリングと同じように攻撃の隙を消したり、無敵時間があったりする。
バックステップの後はR1でダッシュ攻撃を出すことができる。ある程度ディレイをかけることも可能なので、各々で試されたい。
バックステップの無敵時間の発生時間は敏捷や装備重量によって大きく異なり、特に×ボタンを押してから無敵時間は発生するまでの時間が変わってくる。
バックステップの無敵時間を利用して敵の攻撃を避け、素早く切り返してダッシュ攻撃を繰り出すことで反撃することが可能。大抵のダッシュ攻撃は強く踏み込んでの判定に伸びのある攻撃になる。
但しバックステップの無敵時間は×ボタンを押した時と同時でないため、パリィ程ではないがある程度相手の攻撃を読んで出さなければならない。
バックステップによる回避を多用したい場合は敏捷を110程度まで上げ、装備重量をある程度少なくしておく必要があるだろう。
こちらの攻撃の隙を消したいが、相手が盾を構えてピッタリとくっついてきて、いかにこれからロリ狩りをしようという構えでいるときにはバックステップをするという選択肢もある。
バックステップは相手の方向に背中を向けることもないので、狩られる心配はない。但しこれはこれで隙を作ることもあるので過信は禁物。
弱攻撃や強攻撃(スペル詠唱含む)を入力した直後にローリングかバックステップを入力すると、
攻撃モーションの出だしをキャンセルして回避行動に移る事ができるテクニック。
モーションキャンセルした場合は攻撃に伴うスタミナは消費されず、回避行動分のスタミナのみ消費される(クロスボウ等の発射タメ時を除く)。
キャンセル入力の有効時間は「攻撃判定発生の数フレーム前」となっているらしく、ゆえに短剣の弱攻撃など振りの早いモーションの武器はキャンセルしづらい。
いっぽう特大剣など振りかぶりの大きい大型武器はキャンセルしやすく、恩恵も大きいと言えるだろう。
攻撃のフェイントとして使い相手の反応を誘ったり、競り負けそうな相打ち直前に咄嗟に入力することで危機を回避するなどの使い方ができる。
対人戦に慣れてきたら、場面を見定めて使ってみよう。
また、R1→回避と押すよりR1→R1キャンセル回避の方が早く回避に移れることが多い。
グレートソード系特大剣や刀カテゴリ全般の両手持ちのダッシュ攻撃とローリング攻撃はこのテクニックで大きく隙を消すことが可能。
これらの武器を使うときはぜひともマスターしたいテクニックである。
ローリング→ロリ攻撃キャンセルローリング→ロリ攻撃キャンセルローリング…
とやってくことで、ローリング後の硬直を大幅に減少させることも可能であることも覚えておきたい。
攻撃モーションの出だしをキャンセルして回避行動に移る事ができるテクニック。
モーションキャンセルした場合は攻撃に伴うスタミナは消費されず、回避行動分のスタミナのみ消費される(クロスボウ等の発射タメ時を除く)。
キャンセル入力の有効時間は「攻撃判定発生の数フレーム前」となっているらしく、ゆえに短剣の弱攻撃など振りの早いモーションの武器はキャンセルしづらい。
いっぽう特大剣など振りかぶりの大きい大型武器はキャンセルしやすく、恩恵も大きいと言えるだろう。
攻撃のフェイントとして使い相手の反応を誘ったり、競り負けそうな相打ち直前に咄嗟に入力することで危機を回避するなどの使い方ができる。
対人戦に慣れてきたら、場面を見定めて使ってみよう。
また、R1→回避と押すよりR1→R1キャンセル回避の方が早く回避に移れることが多い。
グレートソード系特大剣や刀カテゴリ全般の両手持ちのダッシュ攻撃とローリング攻撃はこのテクニックで大きく隙を消すことが可能。
これらの武器を使うときはぜひともマスターしたいテクニックである。
ローリング→ロリ攻撃キャンセルローリング→ロリ攻撃キャンセルローリング…
とやってくことで、ローリング後の硬直を大幅に減少させることも可能であることも覚えておきたい。
武器のヒット位置によって、のけぞり時間、強靭削り値やダメージが大幅に変わる。
最適ヒット限定のコンボもあるのでしっかり把握しておくこと。
基本は根元にいくほど与えるダメージが高い。斧槍と鎌は先端が最適ヒットで、相手をのけぞらせる力が格段に強くなる(スピアなどの槍の最適は先端ではないので注意!)。
ただし、のけぞらせ時間は特大剣や大曲剣等の武器は先端部分の方が大きく、大曲剣などは先端当て限定のコンボも存在する。
また、こちらの攻撃が相手の中心をとらえていなくてもダメージが若干落ちることがあるので注意したい。
弓やクロスボウは遠距離になるにつれ威力が減衰していく。これはそれぞれの武器に定められる射程距離によって決定する。当てる部位が頭だとヘッドショットとなり、強靭に関係なく怯ませ、与えるダメージとのけぞらせる時間が大幅に増える。
最適ヒット限定のコンボもあるのでしっかり把握しておくこと。
基本は根元にいくほど与えるダメージが高い。斧槍と鎌は先端が最適ヒットで、相手をのけぞらせる力が格段に強くなる(スピアなどの槍の最適は先端ではないので注意!)。
ただし、のけぞらせ時間は特大剣や大曲剣等の武器は先端部分の方が大きく、大曲剣などは先端当て限定のコンボも存在する。
また、こちらの攻撃が相手の中心をとらえていなくてもダメージが若干落ちることがあるので注意したい。
弓やクロスボウは遠距離になるにつれ威力が減衰していく。これはそれぞれの武器に定められる射程距離によって決定する。当てる部位が頭だとヘッドショットとなり、強靭に関係なく怯ませ、与えるダメージとのけぞらせる時間が大幅に増える。
ローリング攻撃はローリングした後すぐに攻撃ボタンを入力するとローリングした方向にしか攻撃を出せないが、
少しだけ待ってから攻撃を出したい方向を押して攻撃ボタンを押すとかなり振り返ってローリング攻撃を出すことができる。
後ろローリング後180°振り向くようにローリング攻撃を出すこともでき、接近を拒否するような動きが可能である。
大槌や刺剣、両刃剣など、ローリング攻撃が強い武器を使う場合は特にタイミングを体に叩き込んでおくといいだろう。
少しだけ待ってから攻撃を出したい方向を押して攻撃ボタンを押すとかなり振り返ってローリング攻撃を出すことができる。
後ろローリング後180°振り向くようにローリング攻撃を出すこともでき、接近を拒否するような動きが可能である。
大槌や刺剣、両刃剣など、ローリング攻撃が強い武器を使う場合は特にタイミングを体に叩き込んでおくといいだろう。
→ハベルシリーズ、ゲルム戦士シリーズ、熔鉄デーモンシリーズ、鏡の騎士シリーズ
- 解説
- 前作の対人では常時適用される強靭度に任せたガン攻め戦法が強力であった。
今作では仕様が変更されて強靭が適用される場面が若干減ったものの、現verでは相変わらず有効。 - 重装備を着込んで直剣や槌、刀などの取り回しの軽い武器を振り回し、
「強靭を削られる前に削って無理やりチェインに持っていく」戦法が特に強力。 - さらに今作では防御力の恩恵が上がった。強靭度が高い装備はほぼ比例するように物理防御力も高く、
一般的な武器では頑張ってパリィやバックスタブを入れてもダメージが雀の涙と言う事もままある。 - システムとしては「相手のモーション値含めた火力と防御力」で計算を行い、その差が開けば開くほどダメージが倍々で入らなくなっていく。
- 前作の対人では常時適用される強靭度に任せたガン攻め戦法が強力であった。
- 対策
- いくら高強靭と言えど特大剣や大槌などのような大型武器や魔法を当てれば初撃で怯む。
- 倍々でダメージカットをされるということは、少しでも火力を上げればそれだけダメージがどんどん通りやすくなるということである。
- できるだけ単発ダメージが高い攻撃をするとよく、攻撃ステータスも伸ばせば伸ばすだけよくダメージが通り、技量99と50では黒鉄刀でフルハベルに与えるダメージが1.5倍近くにもなる。
- 物理武器ならば刃の指輪+2は用意しておきたい。また、怯ませられない強靭削りでも石の指輪を付ければかなりの高強靭でも怯ませられる。まぁ流石に全身ハベルと巨人の指輪+2レベルの強靭には厳しいが。
- ヒット&アウェイや遠距離攻撃でちまちま削る。
- 相手の防具ごとに斬撃、打撃、刺突、または属性耐性に目を向け、武器を変えてみる。予想外のダメージが出るかも?
- 重量装備の場合、耐久力の低い「○匹目の竜の指輪」系統を装備しているプレイヤーが多いので装備破壊を狙うのもひとつの手段。(ただしストックがあれば付け替えは容易)
- 解説
- 対策をしていないとかなり強いと言われている行動である。
- 盾を持ち、下がりながら相手の攻撃隙に攻撃するだけのシンプルな戦法。引きながらだと盾崩しが入らない上、モーション見てから殴られる恐れもある。
- ガード貫通効果つきの装備をサブにでも仕込んでおくといいかもしれない。
- 属性攻撃つきの武器で盾上からのダメージで相手をジリ貧だと思わせるといい。
- 必ず反撃はいつかしてくるので、それを待ち、カウンター気味にその反撃に攻撃を合わせるのも手である。
太陽の光の剣 共鳴する武器 闇の武器 炎の武器 結晶魔法の武器対策
- 解説
- 各種松脂やエンチャント系スペルで武器の火力をあげる戦法。
基本、エンチャントは「90(共鳴は60)秒間、対応する属性値を+50し、(武器の元々の物理攻撃値+武器のエンチャの対応属性)×0.3(共鳴のみ0.5)を武器の対応属性攻撃力に付与する」- ↑レギュレーションver1.06にて仕様変更
- 対策をしていないと非常に大きなダメージを食らう。
- 属性耐性をあげていき、エンチャントを相殺するのが一番である。200も上がれば相当ダメージを押さえることができる。
- 属性耐性を上げるアイテムは無限販売しているので、大魔法防御を使わないのであれば各種99個揃えておきたい。
- エンチャントのエフェクトを見てから、各種晶石の指輪で耐性を上げるのも有効。
- 大魔法防御は強力。だが属性耐性強化アイテムと効果は重複しないので注意。
- 消極的に戦って時間をつぶすのも有効。特に共鳴エンチャントは効果時間が短いのですぐにきれる。
→氷の刺剣対策
- 解説
- 刺剣の中でもリーチが長く、扱いやすい突きのモーションである。カウンター力も高く、まとまった攻撃力を得やすい。
- 加えて強攻撃は片手両手共に特殊モーションとなっており、発生が早く、弾速が早く、追尾性のある魔法属性の氷弾を放つことができる。二段目へ移る速度も早く、同じく氷弾を放つ。威力はそこまでではないが、この使い勝手の良さと強さは個々人で実際に試されたい。
- 特殊モーション全般に言えることであるが、武器本体の攻撃と氷弾を同時に当てる(近距離で当てる)ことで大ダメージを狙える。
- 特殊モーションの例に漏れず耐久度を大きく消費するので、修理の光粉や予備をストックしておきたい。
- 魔法派生に魔法属性エンチャントをすることで、氷弾の威力が上がる。
- まず、この武器を使用していることを見抜くことである。特徴的な見た目であるので、ぜひ覚えておきたい。これを怠ると、スピードのある氷弾を避ける事ができない。心得がなければ、ローリングも盾受けも間に合わないほどである。遠距離で横移動中であっても追尾性を持つ氷弾の脅威から逃れられない。
- 1弾目を避けても次弾のスピードも早いのでこれも心構えしておかなければならない。
- 氷弾の強靭削り力がかなり控えめなので、強引に武器で攻撃するなり、スペルをねじ込むなりする手もないこともない。ただし近距離で武器攻撃と氷弾を同時に食らうと、カウンター力の高さも相まってまずダメージレースで勝利できないので避けたい。
→物干し竿
- 解説
- 前作から引き続き登場している刀カテゴリに属する武器。「物干し竿」という名前は通称で、「物干し竿のように非常に長い刀身を持つ刀」である。
- 槍を思わせる異常なまでの刀身の長さにより、すべての攻撃モーションが相当のリーチを持っている。
- ダッシュ攻撃(バックステップ攻撃)が非常に強力。モーションは走りながら非常に出の早い片手突きを繰り出すというものだが、
ラグの影響か(ただでさえ長い)見た目以上に前に伸びる判定と、突きらしからぬ横の判定の広さを持つ。 - ダッシュ攻撃の後は一気に間合いが狭まるため、どの方向にローリングして避けても追撃の弱攻撃が当たる場合が多い(適応力と装備重量による)。
- 対策
- とにかくダッシュ攻撃への警戒が必要。遠目の間合いからダッシュ攻撃で奇襲を狙ってくる場合が非常に多い。
パリングダガー、盾でパリィを狙う、または動作を見せることにより相手の行動をある程度抑制できる。 - 相手がダッシュ突き→弱攻撃・弱攻撃を2回振ってきた時などは、ガード後すぐにパリィをするとぴったりタイミングがあう。
- 物干し竿は耐久力20と低い点も弱点である。大盾や中盾などでガードに徹するか守護者の盾を使って相手の刀をなまくらにしてやろう。無論ガードばかりしていると盾崩しを狙われるのでその点も留意しておこう。
- 装備にもよるが刀は強靭崩し力が低い。重装備や指輪で強靭を固め、突進してきたところをゴリ押しで相手にカウンターダメージを叩き込め!
- とにかくダッシュ攻撃への警戒が必要。遠目の間合いからダッシュ攻撃で奇襲を狙ってくる場合が非常に多い。
→古い混沌の刃対策
- 解説
- 刀身の長さは物干し竿に次ぎ、刀カテゴリの中ではリーチが長い。
攻撃でダメージを与えるたびに自傷ダメージを受ける文字通り諸刃の剣。 - この武器の脅威たる点は所謂攻撃力の高さである。武器攻撃力も高く、技量補正もSまで伸びる。さらにカウンター力が150と高く、刀の取り回しの良さからは想像も付かない圧倒的な破壊力である。
カウンターダッシュ攻撃の破壊力たるや筆者は某少年漫画の左片手平突きが想起される・・・ - 重装備と相性がよく、相手の攻撃と重ね気味に攻め立てることで、カウンター力を存分に活かすことができるであろう。
- 刀身の長さは物干し竿に次ぎ、刀カテゴリの中ではリーチが長い。
- 盾越しにダメージを食らった時やこちらの無敵時間に攻撃が刺さってダメージが無かった時でも使用者は自傷ダメージを食らう。
防御に徹することでジリ貧にさせることを狙っても良い。 - その他対策としては物干し竿と同じことが言える。
→太陽の直剣対策
- 解説
- 扱いやすい直剣カテゴリの中でも、軽量でスタミナ消費も並、何より筋力技量補正が非常に高い。
- モーションの中に突きも多くあり、状況対応能力が高い。
- 振り回して使うもよし、堅実に当てていくもよし、総合力の高さがこの武器の優秀たる所以である。
- リーチの長い武器で遠間から攻撃することである程度有利になる。
- 変質強化に向かない武器なので、まず通常派生の物理単一属性である。物理100%カットの盾で受けてしまおう。
- 回転がよく方向転換も効くため、ブンブンに無闇に近づいてはならない。背後を取ったとしても攻撃も食らう虞がある。
- ローリング攻撃、片手強攻撃や両手ダッシュ攻撃などが突きであるため、間合いの取り方に注意を払いたい。
→歪んだ直剣対策
- 解説
- 曲剣カテゴリの中でも武器攻撃力と技量補正が高く頭ひとつ抜けた攻撃力になる。
またカウンター力130・強靭削り力25と、他の曲剣に比べ明らかに性能が上回っている。 - シミターに酷似したモーションであるが、若干リーチが長い上片手弱攻撃の1段目と2段目が入れ替わっており、より出の早い攻撃となっている。
- 片手強攻撃は攻撃しながら180°方向転換可能なため、後ろへ回りこむ相手に対して攻撃を当てることができる。
- 片手ダッシュ攻撃を多用する人も多いようである。
- 刺剣などと二刀流した時も強力で、二刀流弱攻撃を2チェイン(実質4回攻撃を当てることになる)させることができる。
刺剣のリーチやカウンター力が存分に活かされることであろう。氷の刺剣と組み合わせると凶悪 - 二刀流強攻撃では、スタイリッシュな大きく踏み込んで2回転の回転斬りを放つことができる。
ロマン技にも見えるが、踏み込みの大きさと横方向への判定の強さを活かしてローリングの終わり際を狩ったり、遠距離からの強襲、出の遅さを活かしたディレイなど出番は様々である。
何より見た目通りの高いダメージを叩き出し、何しろ決まった時がとにかく美しい。意外に隙が少ない。
- 曲剣カテゴリの中でも武器攻撃力と技量補正が高く頭ひとつ抜けた攻撃力になる。
- 刺剣・槍などでチクチクされることにとても弱い。装備しているなら武器を持ち替えてリーチギリギリでチクチクしよう。
- ピッタリとくっつく間合いには入らないことである。片手ブンブンにせよ、二刀流弱攻撃にせよ、ローリングで躱しきれず2発目をもらう。
盾で受けてもその後ローリングするとやはり刺さることが非常に多い。
もし至近距離戦になった時は思い切って前ローリングで相手の背後を目指そう。但し片手強攻撃には注意。
- 解説
- 強靭削り力が高めでモーションが扱いやすく、リーチも長めのものがあり優秀である。
- 大きく踏み込んで振り回すダッシュ攻撃・横薙ぎで広範囲の弱攻撃・一部片手強攻撃で突き攻撃が可能と状況対応能力が高い。
- 対策
- 解説
- バックスタブの始動モーションが早く、軽量で攻撃力が控えめな割に致命攻撃に短剣独特の補正がかかり威力が少し高くなる(大体大剣あたりで致命を取った時と同じぐらいの威力)。
- とにかくモーションが他の武器とは比較できないほどスピーディで回転率がよく、相手を怯ませられるならインファイトも可能。
超高レベルで無明派生すると、大抵の相手をバクスタ一発で仕留めることができる
→レギュレーション1.13現在では短剣の無明派生時の攻撃力が低下し、短剣の致命攻撃力自体も下げられて短剣一本で一撃で仕留めることは難しくなった。
- 短剣を見たらまずバックスタブを警戒するべし。うかつな後ろロリはせず、二回連続でローリングすることを心がけよう。
- バックスタブを無効化する装備をする。
→ゴダの守護指輪
- 解説
装備すると背後からのダメージを完全に無効化する指輪。「致命の一撃を無効化」ではなく、すべてのダメージを完全に無効化する- →レギュレーション1.13現在では、背後からの物理攻撃のみダメージを大幅に軽減する効果になっている。背後からの致命の一撃を無効化する効果は健在である。属性攻撃は普通にダメージを受ける
- 篝火の熱2以降で入手可能。
- 重量が10.0と、指輪としては桁違いに重い。その理由は実際に装備して確かめてみよう。
- いくつもストックを用意しておくと、壊れてもメニューから瞬時に付け替え可能
- 隙を見て修理粉で修理することも可能
ピンチになったら相手に背中を向けてエストを飲む「ゴダエスト」が非常に強力。止める手段はほぼない- →背後で受けても攻撃で怯むため不可能に。かつ相手が属性攻撃・スペルの攻撃だと軽減すらされない
- 後ろロリに攻撃が引っかかった時のダメージを軽減してくれるメリットも存在する
- 対策
- 非常に壊れやすいので、普通に攻撃していってもすぐ壊せる。酸の噴射や強力な酸の瓶でより早く壊すことができるだろう
- 使用者は壊れてもいくらでもストックを持っているのが普通なので、指輪変更の隙を与えないように立ちまわるということも考えられる
→追尾するソウルの塊
→追尾するソウルの結晶塊
→追尾するソウルの結晶塊
- 解説
- シリーズおなじみの設置型浮遊追尾光弾魔術。
- 自動で標的を探知し、攻撃する光弾を術者の頭上に展開する。設置される光弾の数は術者の理力の高さによって増える。
- 今作では発射に要する索敵距離が短くなり、対人ではラグも含め発射を見てからローリングで回避することがやや難しくなっている。
- 展開さえしてしまえば術者は自由に行動可能であるため、他のスペルや攻撃を絡めてくることが多い
- 対策
- 一旦わざと近づいて、発射されたら後ろに下がりながら受け能力と魔法カット率の高い盾で受け止めてしまうのが安全。
- もちろん魔術師側も盾受けでの処理を見越しているので、盾受け中の追撃(主に盾崩しや結晶槍)及びスタミナ管理には注意。
- 発射される間合いを見切ってローリングや横ダッシュで回避する事もできるが、相手もそこを狙ってくるので回避後の展開は常に考えておこう
- 結晶槍等を先出しして前ロリ先に浮遊が来るよう調整してくるパターンと、前ロリ先に攻撃を当ててくるパターンがある
- 前者は結晶槍を落ち着いてかわしてから浮遊を処理する。後者は二連でロリすればまず当たらない。相手が何を絡め手で出してくるかを注視しよう
→追う者たち
- 解説
- 見てくれは上記の追尾する〜によく似た追尾弾を展開する闇術。
- 追尾する〜に比べて弾速は遅いものの、非常に高いホーミング力を持つ。
- 更に、追う者発射後に一度ロックを外し再度ロックすることで、弾が相手を再追尾するようになる現象が存在している
- これにより避けたはずの追う者が真上や真後ろから追い直してくる
- 対策
- 追尾する〜と違ってこちらは一度ローリングで回避しても再追尾されてヒットする事がある。
盾受けせず避けたい場合はとにかく発射された弾が消えるまでダッシュで逃げる - 慣れてきたら、タイミング良く前ローリングで避ければ追うものは地面に当たって消えるので、それを狙っていこう
- 追尾する〜と同じく、盾がある場合は闇派生や闇カット率が高い&受け能力が高い盾で受けてしまうのもよい。
ただし闇魔法の特性として盾削り値(スタミナ削り値)が高いのでスタミナ管理には特に注意(reg1.04で緩和)。 - 一度盾受けしてしまえば、画面上に弾が残っていても当たり判定は消失している。
- ソウルの大きな共鳴等を先出しして前ロリ先に追うものが来るよう調整してくるパターンと、前ロリ先に攻撃を当ててくるパターンがある
- 前者は共鳴を落ち着いてかわしてから、追うものを処理する。後者は二連でロリすればまず当たらない。相手が何を絡め手で出してくるかを注視しよう
- 再ロックを駆使してくる相手は非常に危険。盾や障害物にぶつけて消すのが無難
- 追尾する〜と違ってこちらは一度ローリングで回避しても再追尾されてヒットする事がある。
→絶頂対策
- 解説
- ソウルの共鳴ソウルの大きな共鳴とほぼ同じのシンプルでスピーディなモーションであるが、すべてのソウルを支払うとともに一撃必殺の闇を放つ。
- 追う者たちと組み合わせたり、隙の大きいスペルの使用中を狙ったり、パリィ後の致命の一撃の代わりに使用したり、闇の霧や小さな吸精の光などで視界を遮断したり・・・などなど、確実に当てる工夫をしていきたい
- 1対1でも役立つが、1対複数の侵入などで特に効果を発揮できるであろう。すべてのソウルを消費するが、白霊を撃退できればその時に得られるソウルで次弾を装填できることが多い
- 5001ソウル以上で最大威力となるため、持続可能な運用のためにはソウルアイテムを大量にストックしておく必要がある。外してしまった時、一撃で決まらなかった時のために是非用意したい
- タイミングとして可能ならば少なくとも盾受けはしたい。一撃で死ななかっただけで使い手にとってはとんだ番狂わせである
- 闇防御力を上げる術を用意しておきたい。すべてのスペル対策として言えることであるが、大魔法防護を使えばかなり耐えることができるはずである。
- 一撃を何とか凌いだ場合、相手はほぼソウルアイテムを使いたがるので、その隙を見逃さず、あるいは隙を与えずに攻めて行きたい。スロットを4も食うため使い手も戦術の幅が狭まっているはずである
→深い沈黙
対策
- 解説
- 一定時間、広範囲の相手のスペルの仕様を封じる
- かけた側はスペル使いたい放題である
- 効果時間は短いので逃げ回ってしまうとよい
- 貴重ではあるが、女神の祝福を使用することで解除することができる
- 聖壁の巫女のティアラで防ぐことが可能。これ以上ない対策である
- カテゴリ:
- ゲーム
- FROMSOFTWARE
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新 日暮里魂 知 障 ア ス ペ ガ イ ジ ホモ 統失 ニート 在日支那チョン 臭い J_N_G22959
新 日暮里魂 (新 日暮里 美術館)
ソウルシリーズやブラッドボーンのwikiを荒らしまわっている真性のキチガイホモガキの知 障
銃槍バグをオンラインで使用する動画を複数投稿している中卒の在日チョン
加えて違法改造によるチートを使用しているア ス ペ ガ イ ジの犯罪者
「Youtubeチャンネル」
www.youtube.com/user/gurabimosu1/videos
「ピクシブ」
www.pixiv.net/member.php?id=611447
「ニコ動アカ」
www.nicovideo.jp/user/46828558
こういうコメは消されないで私のゲ−ムに関して真面目に答えたコメは消すのか?管理人さん。
まだそいつおったんか…
俺も1年以上前にハイデでアヴェリンワンパンチートやられたわ
the-rock-de-8
無敵チート