最終更新:ID:RCH4KN1PzA 2024年03月06日(水) 19:25:25履歴
けも級 | けもステ | 体力 | 攻撃 | 守り | 回避 | ぷらずむ | 属性 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | ☆4 | 46040 | 17272 | 8000 | 4111 | 1.0 | 50 | マイペース |
最大 | ★6 | 53635 | 20122 | 9320 | 4789 | |||
LV99 | ★6 | 56688 | 21267 | 9850 | 5062 |
最高フォトポケランク | 08 | 野生大解放 | なし | 輝石交換 | あり | 実装 | 22/02/18、限定 |
---|
オーダーフラッグ | 所持枚数 | 増加量 | ダメージアップ | 野生大解放時 |
---|---|---|---|---|
Beat!!! | 2枚 | − | +6.0% | − |
Action! | 1枚 | 15 | +5.0% | − |
Try!! | 2枚 | 30,40 | +5.0% | − |
けものミラクル | いただき!あまーいスクリーム | 必要MP90 |
---|---|---|
Lv.1 | 相手単体を高確率で どく、ズキンズキン、ぼんやりうっかり状態にする(1ターン) さらに450%のダメージを与える | |
Lv.5 +[Beat!!!] | 相手単体を高確率で どく、ズキンズキン、ぼんやりうっかり状態にする(1ターン) さらに630%のダメージを与える | |
とくいわざ | 闇のゲート | 相手単体に40%×3にダメージを与え 低確率でしょんぼりきぶん状態にする(1ターン) |
たいきスキル | 至福の一杯 | MPが10増加し、 中確率で20増加し、低確率で50増加する ※MP増加効果はそれぞれ抽選され重複発動もする 発動率:100% 発動回数:2回 |
とくせい | おそろしい悪魔 | たいりょくが45%以上のとき与ダメージが20%増加し、 毎ターンたいりょくが4%回復し、 くらくら、くたくた、しょんぼりきぶん耐性(高)が増加する |
キセキとくせい | 小さな悪魔の魂 | ためこみ上手になる さらに味方全体のびりびり耐性(高)が増加し 与ダメージが10%増加する |
動物フォト | (変化前) 情報募集中 (変化後) マイペース(水)属性の味方の与ダメージが5%増加する |
動物フォト属性 |
---|
コラボ「いかいのとびらがひらかれた!」より、でびでび・でびるのスマートフォンから登場した悪魔…?のフレンズ。
マイペース属性ではセイリュウに続くためこみ上手持ち、ミラクルは単体バーストと状態異常付与のボスキラー寄り。
けもステも高くこうげきは野生大解放組と肩を並べるほど優秀、しかしフラッグはためこみ持ちながらActionが貧弱。
その分たいきスキルが確率次第で、最大合計MP+160を出力する高いユーティリティとギャンブル性が非常に特徴的。
ぷらずむは50とTryの恩恵は高いが、ためこみの性質上もーっとプラズムを使用する場合にはフォトなどでチャージ+1のケアが必要になる。
Beatのとくいわざは単体に120%ダメージと、低確率で属性不問のしょんぼりきぶんを与える。
強敵に付与できれば一時バフ無効、さらに強敵のバフ行動を読んで先手付与すれば完全無効化とリターンが大きい。
低確率がネックだが、むちゃの自身にバフをスタックさせるタイプの強敵にミラクルへ頼らず対応できるのは強み。
たいきスキルは持ち数2回と発動100%で3回の処理に分かれており、まず発動時に自身のMPが+10され、
続いて中確率でMP+20、さらに低確率でMP+50がそれぞれ抽選され、両方通ればミラクルMP+80となる。
待機1回で出力されるMPは「10/30/60/80」の4パターンとブレ幅は大きく、契約者としての信心力が試される。
理論上は待機2回+MP20でためこみ分のMPをフルチャージできる。
Actionフラッグを踏まなくて済む分、通せんぼなどむちゃ速攻討伐の適正は高い。
最大のMP+80を引いてもミラクルには10足りないため、最速を目指す際はMPリジェネ+5を工面するとちょうど良い。
とくせいではHP45%以上で自身の与ダメージ+20%とHPリジェネ+4%、
さらにくらくら、くたくた、しょんぼりきぶんの高耐性と自身限定ながら汎用性の高い効果が揃う。
ただしHP45%を切った瞬間に上記全ての効果が停止する。他フレンズより特にHPを気にかけよう。
道場でも「ミラクル直前に回復すればいいや」の考えから、消えた耐性の状態異常が刺さったりすると悲惨。
当然ながらくものうえのけしきなどHP減少時トリガーのフォトとは非常に相性が悪い。
キセキとくせいは先述の通りためこみ上手の獲得と、パッシブチームバフで、属性不問の与ダメージ+10%とびりびり高耐性を獲得する。
ためこみ上手が強力かつ、1ポケだと待機のMPブーストを持て余すため優先的に2ポケは解放したい。
びりびりは道場で流行りの妨害となりつつある上で脅威度が高いためチーム耐性の価値は高く、
ちからくらべではシヴァテリウムやライジュウなどのびりびりをバラ撒く相手からも属性不問でチームを守れる。
最後にけものミラクル、MP90で単体に1ターンどく、ズキンズキン、ぼんやりうっかりを先に付与し、その後にLv5時点で630%のダメージを与える。
攻撃の前に状態異常が付与される珍しいパターンで、オオウミガラスのミラクルのような状態異常条件のバフが一発目では無駄になるということがない。
どくとズキンズキンのスリップダメージ2種の組み合わせはむちゃ攻略において強力。強敵相手の場合、1回で相手のHPの4%〜5%分のダメージを与えられる。
MP90のミラクルで効果1ターンなのでとくいわざでの高確率付与より付与効率は劣るが、キセキとくせいの味方全体のびりびり耐性や、
とくいわざのしょんぼりきぶんによるバフの無効、ぼんやりうっかりによる大技の遅延と、他にもギミック対策スキルが豊富なため、
それらのうち複数が活きる相手であれば採用の価値は高い。どの効果も属性不問で利用できるのも嬉しい。
もちろん、有利属性相手に純粋なアタッカーとして使った場合の追加ダメージとしても捉えられる。
状態異常の持続は1ターンだが、いずれも重ねて付与するとその分ターンが伸びるので、ためこみ2連撃の場合は実質2ターン持続となる。
ぷらずむが50と高くもーっとプラズムも使いたくなるが、その場合ためこみ二連撃にはプラズムチャージ回数+1がほぼ必須で、
ケツァールの待機からもらうか、フォトなら酸っぱいぶどうかチョコレート・トラップで賄う事になるだろう。
ジャングル地形であればキセキ解放したオオサイチョウから毎ターンもらえるので覚えておこう。
待機のMPブースト、高火力にためこみ上手のバーストによるボスキラーとしての役割が分かりやすいが、
ちからくらべも属性不問のパッシブバフとびりびり耐性が強力かつ、50ぷらずむでとくべつくんれん適正も高い。
待機の気分次第だが、MP+80を引けば一人はミラクルでサックリと魂を回収できてしまうのも面白い要素。
HP45%未満で大幅に弱体化するのもあり、速い立ち上がりと高い火力で早々に勝ちへ畳むスタイルが得意。
ムラは大きいが、時に人智を超えた速攻の刈り取りが魂の収穫者として理想かつ最大の強みと魅力だろう。
常にその働きをしてもらうには、悪魔に魂を売る契約の必要があるかもしれないが。
マイペース属性ではセイリュウに続くためこみ上手持ち、ミラクルは単体バーストと状態異常付与のボスキラー寄り。
けもステも高くこうげきは野生大解放組と肩を並べるほど優秀、しかしフラッグはためこみ持ちながらActionが貧弱。
その分たいきスキルが確率次第で、最大合計MP+160を出力する高いユーティリティとギャンブル性が非常に特徴的。
ぷらずむは50とTryの恩恵は高いが、ためこみの性質上もーっとプラズムを使用する場合にはフォトなどでチャージ+1のケアが必要になる。
Beatのとくいわざは単体に120%ダメージと、低確率で属性不問のしょんぼりきぶんを与える。
強敵に付与できれば一時バフ無効、さらに強敵のバフ行動を読んで先手付与すれば完全無効化とリターンが大きい。
低確率がネックだが、むちゃの自身にバフをスタックさせるタイプの強敵にミラクルへ頼らず対応できるのは強み。
たいきスキルは持ち数2回と発動100%で3回の処理に分かれており、まず発動時に自身のMPが+10され、
続いて中確率でMP+20、さらに低確率でMP+50がそれぞれ抽選され、両方通ればミラクルMP+80となる。
待機1回で出力されるMPは「10/30/60/80」の4パターンとブレ幅は大きく、契約者としての信心力が試される。
理論上は待機2回+MP20でためこみ分のMPをフルチャージできる。
Actionフラッグを踏まなくて済む分、通せんぼなどむちゃ速攻討伐の適正は高い。
最大のMP+80を引いてもミラクルには10足りないため、最速を目指す際はMPリジェネ+5を工面するとちょうど良い。
とくせいではHP45%以上で自身の与ダメージ+20%とHPリジェネ+4%、
さらにくらくら、くたくた、しょんぼりきぶんの高耐性と自身限定ながら汎用性の高い効果が揃う。
ただしHP45%を切った瞬間に上記全ての効果が停止する。他フレンズより特にHPを気にかけよう。
道場でも「ミラクル直前に回復すればいいや」の考えから、消えた耐性の状態異常が刺さったりすると悲惨。
当然ながらくものうえのけしきなどHP減少時トリガーのフォトとは非常に相性が悪い。
キセキとくせいは先述の通りためこみ上手の獲得と、パッシブチームバフで、属性不問の与ダメージ+10%とびりびり高耐性を獲得する。
ためこみ上手が強力かつ、1ポケだと待機のMPブーストを持て余すため優先的に2ポケは解放したい。
びりびりは道場で流行りの妨害となりつつある上で脅威度が高いためチーム耐性の価値は高く、
ちからくらべではシヴァテリウムやライジュウなどのびりびりをバラ撒く相手からも属性不問でチームを守れる。
最後にけものミラクル、MP90で単体に1ターンどく、ズキンズキン、ぼんやりうっかりを先に付与し、その後にLv5時点で630%のダメージを与える。
攻撃の前に状態異常が付与される珍しいパターンで、オオウミガラスのミラクルのような状態異常条件のバフが一発目では無駄になるということがない。
どくとズキンズキンのスリップダメージ2種の組み合わせはむちゃ攻略において強力。強敵相手の場合、1回で相手のHPの4%〜5%分のダメージを与えられる。
MP90のミラクルで効果1ターンなのでとくいわざでの高確率付与より付与効率は劣るが、キセキとくせいの味方全体のびりびり耐性や、
とくいわざのしょんぼりきぶんによるバフの無効、ぼんやりうっかりによる大技の遅延と、他にもギミック対策スキルが豊富なため、
それらのうち複数が活きる相手であれば採用の価値は高い。どの効果も属性不問で利用できるのも嬉しい。
もちろん、有利属性相手に純粋なアタッカーとして使った場合の追加ダメージとしても捉えられる。
状態異常の持続は1ターンだが、いずれも重ねて付与するとその分ターンが伸びるので、ためこみ2連撃の場合は実質2ターン持続となる。
ぷらずむが50と高くもーっとプラズムも使いたくなるが、その場合ためこみ二連撃にはプラズムチャージ回数+1がほぼ必須で、
ケツァールの待機からもらうか、フォトなら酸っぱいぶどうかチョコレート・トラップで賄う事になるだろう。
ジャングル地形であればキセキ解放したオオサイチョウから毎ターンもらえるので覚えておこう。
待機のMPブースト、高火力にためこみ上手のバーストによるボスキラーとしての役割が分かりやすいが、
ちからくらべも属性不問のパッシブバフとびりびり耐性が強力かつ、50ぷらずむでとくべつくんれん適正も高い。
待機の気分次第だが、MP+80を引けば一人はミラクルでサックリと魂を回収できてしまうのも面白い要素。
HP45%未満で大幅に弱体化するのもあり、速い立ち上がりと高い火力で早々に勝ちへ畳むスタイルが得意。
ムラは大きいが、時に人智を超えた速攻の刈り取りが魂の収穫者として理想かつ最大の強みと魅力だろう。
常にその働きをしてもらうには、悪魔に魂を売る契約の必要があるかもしれないが。
「異世界からやってきた悪魔、でびでび・でびるだ」と名乗る謎の存在の発見報告が寄せられていましたが、その者が所持していたスマートフォンにサンドスターが反応して生まれたのではないかといわれています。詳細は不明ですが、人々に自分の存在を認識させたり、崇拝されたりすることによって、徐々に力を高めているようです。文章
- カテゴリ:
- ゲーム
- けものフレンズプロジェクト
このページへのコメント
他のコラボフレンズと違って妙にクソコラ感あるのなんでやろ
あんまり強くないと思いきや、毒とズキンズキンの2重デバフが予想以上に良いダメージを与えてくれる。
雑魚戦とボス戦では全く評価の変わるキャラだろう。高難易度でこそ力を発揮する