特定のステージのみに特化した編成も数多くありますが、そちらはそのステージの攻略ページを参照してください。
レベリング用、資源ラン用、最短戦闘記録用の編成 
これらは編成についての考え方がまったく異なるため、自律戦闘を参照。
速攻型編成
ソワコンカーン
| 7 |  |  |
| 4 |  |  |
| 1 | 2 |  |
ソワンのまわりをバッファーと足の速い支援攻撃の引き出し役で固め、敵が動く前に切り刻む超速攻編成。
サービス初期から長らく親しまれている編成で、火力と手数に優れている。
実質的にはソワン編成と言ってよく、ソワン以外の自由度は極めて高い。
特にコンスタンツァは現在ではパワー不足であるため使われないことが多くなっているが、語呂が良い伝統的なこの呼称が今でも使われている。
解説
先行ラウンドからソワンの大火力支援攻撃を大量に浴びせ、敵になにもさせないまま殲滅する編成。
逆に言うとなにかさせてしまうだけで危ないため、敵の耐久力の見極め、倒す順番などが重要。
ソワンを6の位置に置き、9と5と3の位置に手数の多い軽装型を置く。
ソワンはパッシブ3に背水系のバフを持つので中破させておくと火力が上がる（低ランク戦闘刺激剤を使うなどして瀕死の状態にすること）。
ただしこの運用では生命のセレスティアと併用できないことに注意。
火力のほぼすべてをソワンに依存しているためOSの選択が重要。敵編成に合わせて特効OS、複合特効OSを装備させる。
カーンは前衛に置かないと発動しないパッシブがあるため9か3に置くこと。
また、いかに防御をかなぐり捨てた編成とはいえ保険はあるにこしたことはないので、ダストストームを持っているならカーンは回避極振りの避雷針役にした方が安定するだろう（ホード編成と違ってカーンを攻撃機振りにしてもあまり性能を生かせないという面もある）。
ソワンとカーン以外のメンバーは、支援引き出し手は軽装型であればなんでもよく、最後の1枠に至っては完全な自由枠。
ソワンは極めて強力な支援攻撃系アタッカーだが、防御貫通・バリア被ダメ軽減無視・保護無視のいずれも持っていないため、敵編成に応じてこれらを補完できるキャラを選びたい。
逆に言うとなにかさせてしまうだけで危ないため、敵の耐久力の見極め、倒す順番などが重要。
ソワンを6の位置に置き、9と5と3の位置に手数の多い軽装型を置く。
ソワンはパッシブ3に背水系のバフを持つので中破させておくと火力が上がる（低ランク戦闘刺激剤を使うなどして瀕死の状態にすること）。
ただしこの運用では生命のセレスティアと併用できないことに注意。
火力のほぼすべてをソワンに依存しているためOSの選択が重要。敵編成に合わせて特効OS、複合特効OSを装備させる。
カーンは前衛に置かないと発動しないパッシブがあるため9か3に置くこと。
また、いかに防御をかなぐり捨てた編成とはいえ保険はあるにこしたことはないので、ダストストームを持っているならカーンは回避極振りの避雷針役にした方が安定するだろう（ホード編成と違ってカーンを攻撃機振りにしてもあまり性能を生かせないという面もある）。
ソワンとカーン以外のメンバーは、支援引き出し手は軽装型であればなんでもよく、最後の1枠に至っては完全な自由枠。
ソワンは極めて強力な支援攻撃系アタッカーだが、防御貫通・バリア被ダメ軽減無視・保護無視のいずれも持っていないため、敵編成に応じてこれらを補完できるキャラを選びたい。
| 支援機 | |
|---|---|
 オードリー | 行動力と攻撃力バフが魅力。ノーリンクでもレベルが充分であれば投入できるのも〇。 パッシブ2を有効に生かすため配置は前列が鉄板。 |
 アルマン枢機卿 | クリティカルで強化効果を解除できる上に攻撃系のバフが充実している。 本編成が苦手とする防御バフ・被ダメ軽減持ちの敵の処理がぐっと楽になる。 ソワンの支援を受けられる位置に置くと強化解除の直後にソワンが攻撃できるため確実性が高い。 AP消費やOSの関係で手数が出しにくいという問題もあるので2あたりに置いて支援の枠を空けるのも手。 ノーリンクでも問題ない。 |
 ポックル大魔王 | 隣接する味方への火力バフと範囲対象の強化解除が可能なアクティブ2を持つ。 アクティブスキルはどちらも火属性なのでフロストバイト対策になるほかケミカルチックType-Xを爆死させることも可能。 倍率は低めだが、ソワンにとっては重要な防御貫通バフを持っているのもポイント。 アクティブスキルの回転率がやや悪く、手数が減りがちなのが残念。 配置は9・5・3のいずれでも可。 |
アウローラ | クリティカル・行動力バフは中破運用が多いソワンと相性抜群。 SS昇級するとアクティブ2でソワンに貴重な保護無視を付与できるため非常におすすめ。 アクティブ2を使いたいため、9・5・3には置かない方がいいだろう。 |
 タロンフェザー | 軽装型ではないが、前衛への手厚いサポート性能を持つため採用は一考に値する。 パッシブ2の範囲を100%生かそうとして5に置くのはNG。フェザーはソワンの支援を受けられないのでかえって手数が減ってしまう。8か2に置くこと。 |
 LRL | 攻撃能力はほぼ無いがアクティブ2で敵を足止めできるため敵を動かしたくない本編成とよく噛み合っている。 昇級スキルの各種バフも火力・行動力強化にほぼ特化されているので好相性。 |
 ミューズ | 高い行動力バフを前方6マスに撒くことができるので極力全員の行動力を高めたいこの編成とは相性がいい。 アクティブ2によるバフはソワンの火力上げはもちろん、回避型運用のカーンを守る用途にも使える。 軽装型なので一応はソワンの支援を受けられるがアクティブ2を使いたいので支援位置には置かない方が無難。 |
 ケシク | カーンと同時に編成することで行動力バフがかかり、昇級していれば1ラウンドに最大3回行動が可能となるため攻撃支援の引き出し役として優秀。 加えて味方全員に解除不能の戦闘続行・被害最小化を付与できるので被弾を避けられない場面では強力な保険となってくれる。 生命のセレスティアを同時に起用し、戦闘続行を意図的に発動させダメージをバリアに肩代わりさせることで味方全員を事実上無敵化させるといった芸当も可能。 |
| 攻撃機 | |
 シャーロット | 攻撃が命中する度に自身の攻撃力を上げ周囲にAPを撒く上、止めを刺すとさらにAPを撒く。 ソワンの攻撃支援で倒しても撒いてくれるので相性は良い。 保護無視や防御貫通も持ち合わせているためソワンが苦手とする相手を処理しやすい。 攻撃機としては珍しくアクティブ1に挑発がついているので回避型カーンと併用する場合は要注意 |
 ニンフ | 前方の味方に攻撃支援とAPを付与する地味なパッシブ1だが、ソワンの後ろに配置することでソワンのパッシブ1をより早くより確実に発動できるようになる。 |
 エイミー | 自身が敵を倒した際にAPが増加するバフを持つ。 ソワンによる攻撃支援込みで倒した場合でも発動するので相性が良く、目に見えて手数が増える。 昇級すると軽装型に対する非常に強力なバフや味方へのAPブースト能力を獲得するためさらに相性が良くなる。 また、被ダメ軽減とバリアを無視できるようになるためソワンが処理しづらい敵を潰しやすくなるのもうれしいポイント。 |
| 保護機 | |
 フェンリル | 列保護と高めの攻撃性能を兼ね備える軽装型タンク。敵を倒した際にAPが増加するので手数も多い。 前列に配置すると編成の核であるソワンカーン両名を守れて良い。 |
 不屈のマリー | 軽装型全員を保護できる上に敵全体への回避デバフ、機動型への与ダメージバフと攻撃面でも優秀。 どこに置いてもいいが、前列の方が硬くなり、またアクティブ1の手数が優秀なので前列推奨。 |
 金蘭 | 配置無関係で前列3名に指定保護、かつ行動力・命中バフを付与できるため保護能力を抜きにしても相性は良好。自身の手数も多い。 ステ振りによって配置を変えると無駄がなくてよい。回避特化であれば盾兼バッファーとして5や8に、攻撃クリティカル振りであれば9に配置しよう。 |
アンガー・オブ・ホード
| 7 |  |  |
| 4 | |  |
| 1 | 2 | |
誰かが攻撃する度にクイックキャメルが万単位のダメージで追撃するため驚異的な手数と火力を備えている。
攻撃機は皆防御貫通を備えており、昇級したクイックキャメルはメンバー全員に被ダメージ減少無視効果を付与するため、対ダメージ無効や最小化を除けば攻撃面では隙が無い。
一方で、攻撃性能をすべて引き出すためには密集配置が必須になり、カーンを回避型運用したとしても防御面ではかなりの不安を抱えることになる。
解説
クイックキャメル
SS昇級ほぼ必須。OSも対重装/軽装OSなど、手広いものを装備させるといいだろう。
防御貫通は自前のアクティブ2ですでに66%持っているが、100%を目指して対装甲装備などもおすすめ。
攻撃支援を100%引き出すためには6の位置に置くしかない。
迅速のカーン
攻撃機運用とダストストーム装備による回避型運用どちらもあり得るが、やはり回避型の方が安定する。
パッシブを万全に機能させるために必ず前列に置くこと。
タロンフェザー
2人に次いで重要度が高く、ほぼ必ず採用され5の位置に置かれる。アクティブ1の方でないとクイックキャメルの共同攻撃を引き出せないのに注意。
偵察装備も可能な限りつけておきたいが、アクティブ1の射程が短く中列から敵の後列に届かないため、wave1でのAP追加バフはあきらめて射程を伸ばす装備をつける選択もある。
ホードは人材が充実しているため、残るメンバーの選択肢も豊富。
SS昇級ほぼ必須。OSも対重装/軽装OSなど、手広いものを装備させるといいだろう。
防御貫通は自前のアクティブ2ですでに66%持っているが、100%を目指して対装甲装備などもおすすめ。
攻撃支援を100%引き出すためには6の位置に置くしかない。
迅速のカーン
攻撃機運用とダストストーム装備による回避型運用どちらもあり得るが、やはり回避型の方が安定する。
パッシブを万全に機能させるために必ず前列に置くこと。
タロンフェザー
2人に次いで重要度が高く、ほぼ必ず採用され5の位置に置かれる。アクティブ1の方でないとクイックキャメルの共同攻撃を引き出せないのに注意。
偵察装備も可能な限りつけておきたいが、アクティブ1の射程が短く中列から敵の後列に届かないため、wave1でのAP追加バフはあきらめて射程を伸ばす装備をつける選択もある。
ホードは人材が充実しているため、残るメンバーの選択肢も豊富。
- A-15 サラマンダー
- ケミカルチックType-Xやフロストバイト等の物理攻撃だけでは対処が難しい敵に対して火属性攻撃が有用。
純粋に火力源としても優秀で、また攻撃範囲もそれなりに広い。
- ケミカルチックType-Xやフロストバイト等の物理攻撃だけでは対処が難しい敵に対して火属性攻撃が有用。
- T-40 ハイエナ
- シンプルにホード全員の火力と手数をアップさせる。
- T-4 ケシク
- ホードに足りない保護無視をつけられるため高難度適性が特に高い。
戦闘続行という危うい手段ながら防御面もカバーできる。カーンを攻撃機運用するならぜひ一緒に編成したい。
手数が多いため共同・支援攻撃の引き出し手としても優秀。
- ホードに足りない保護無視をつけられるため高難度適性が特に高い。
コウヘイ教団編成
| 7 |  | 9 |
| 4 |  |  |
 |  | 9 |
戦闘続行で場を持たせつつヴェロニカの強力な支援攻撃と多彩な反撃で相手を削り切るのが特徴。
防御面は「硬く脆い」。タイムリミット内で敵を殲滅することを求められる非常に変わった編成となっている。
解説
属性攻撃と物理攻撃のバランスがよく、様々な相手に対して対応できるのが強み。
サラカエル、アザゼルともに保護機としては鉄壁ではなく、敵の火力が高いステージでは戦闘続行の残り回数が切れるまでの短期決戦になる。
エンジェル
縁の下の力持ちで、パーティの火力の底上げとヴェロニカの支援攻撃のトリガー役。
意外と火力の出るアクティブ1をばらまいていくのが主な仕事になる。完全な攻撃機振りがいいだろう。射程が短いので精密型観測装置を推奨。
反撃を解除してくれるので反撃持ち相手に強く出れるが、保護無視がない点には注意。
フルリンクボーナスはバフデバフlv+2が基本。
アザゼル
周囲の味方へのバフと後半waveのメイン盾が主な役割。
基本はアクティブ2でバフをばらまきつつアクティブ1で手数を稼ぐのが仕事になる。
反撃によってヴェロニカのダメージ底上げを下準備できるので命中率も欲しいが、HPもなるべく欲しく、ステ振りが悩ましい。
フルリンクボーナスは教団編成ならバフデバフlv+2がいいだろう。
戦闘続行が編成の命綱なので、必ず戦闘刺激剤を持たせること。
サラカエル
前半waveの反撃盾とサブの火力を担当。装備で担当の比重を変えることができる。
反撃で被ダメ増加の雷を行攻撃でばらまきつつ高火力のアクティブ2でダメージを稼げる。
ステータス・装備は攻撃運用もタンク運用もあり得る。一長一短なので雷攻撃がどれくらい有効かで決めること。
ラミエル
先制をとってアクティブ2の範囲攻撃で雑魚を蹴散らすのが主な役割。火属性攻撃持ちなので一部のギミックにも対応できる。中破運用。
装備で行動とAPを盛って、フルリンクボーナスはスキル威力増加をとりつつ攻撃機振りでよいだろう。
入手ハードルが高いが、専用装備をつけることによってアクティブ1も使用可能になり、ぐっと小回りが利くようになる。
他のメンバーとのシナジーは少ないので自由枠として他のキャラに変えてステージに対応させてもよい。変更先候補はSS昇級T-14 ミホ、アルマン枢機卿等が考えられる。
ヴェロニカ
メイン火力かつ盾役への反撃付与パッシブを備える編成の要。SS昇級必須。
天使たちでばらまいた被ダメ増加をアクティブ2で刈り取るのが仕事。パッシブの関係上専用装備を持たせつつ中破運用していくことになる。
編成をコウヘイ教団でそろえることで装備と合わせて自前で防御貫通100％以上を持つことができる。
ボーナスでバフデバフlv+2をとって攻撃機振りをするのがよいだろう。バフが盛り盛りなため戦闘画面で確認しながら振るとよい。
攻撃機でありながらバフが非常に多いため好感度200ボーナスの恩恵が高い。ラミエル無しでも防御貫通が100%に届くようになるため自由枠運用もしやすくなる。
サラカエル、アザゼルともに保護機としては鉄壁ではなく、敵の火力が高いステージでは戦闘続行の残り回数が切れるまでの短期決戦になる。
エンジェル
縁の下の力持ちで、パーティの火力の底上げとヴェロニカの支援攻撃のトリガー役。
意外と火力の出るアクティブ1をばらまいていくのが主な仕事になる。完全な攻撃機振りがいいだろう。射程が短いので精密型観測装置を推奨。
反撃を解除してくれるので反撃持ち相手に強く出れるが、保護無視がない点には注意。
フルリンクボーナスはバフデバフlv+2が基本。
アザゼル
周囲の味方へのバフと後半waveのメイン盾が主な役割。
基本はアクティブ2でバフをばらまきつつアクティブ1で手数を稼ぐのが仕事になる。
反撃によってヴェロニカのダメージ底上げを下準備できるので命中率も欲しいが、HPもなるべく欲しく、ステ振りが悩ましい。
フルリンクボーナスは教団編成ならバフデバフlv+2がいいだろう。
戦闘続行が編成の命綱なので、必ず戦闘刺激剤を持たせること。
サラカエル
前半waveの反撃盾とサブの火力を担当。装備で担当の比重を変えることができる。
反撃で被ダメ増加の雷を行攻撃でばらまきつつ高火力のアクティブ2でダメージを稼げる。
ステータス・装備は攻撃運用もタンク運用もあり得る。一長一短なので雷攻撃がどれくらい有効かで決めること。
ラミエル
先制をとってアクティブ2の範囲攻撃で雑魚を蹴散らすのが主な役割。火属性攻撃持ちなので一部のギミックにも対応できる。中破運用。
装備で行動とAPを盛って、フルリンクボーナスはスキル威力増加をとりつつ攻撃機振りでよいだろう。
入手ハードルが高いが、専用装備をつけることによってアクティブ1も使用可能になり、ぐっと小回りが利くようになる。
他のメンバーとのシナジーは少ないので自由枠として他のキャラに変えてステージに対応させてもよい。変更先候補はSS昇級T-14 ミホ、アルマン枢機卿等が考えられる。
ヴェロニカ
メイン火力かつ盾役への反撃付与パッシブを備える編成の要。SS昇級必須。
天使たちでばらまいた被ダメ増加をアクティブ2で刈り取るのが仕事。パッシブの関係上専用装備を持たせつつ中破運用していくことになる。
編成をコウヘイ教団でそろえることで装備と合わせて自前で防御貫通100％以上を持つことができる。
ボーナスでバフデバフlv+2をとって攻撃機振りをするのがよいだろう。バフが盛り盛りなため戦闘画面で確認しながら振るとよい。
攻撃機でありながらバフが非常に多いため好感度200ボーナスの恩恵が高い。ラミエル無しでも防御貫通が100%に届くようになるため自由枠運用もしやすくなる。
SSファントム編成・改
| 7 | 8 | 9 |
|  | |
| 1 |  |  |
防御貫通100%・保護無視・再攻撃・攻撃支援・バリア&被ダメ減少無視、バフ解除等、多岐に渡る防御バフ対策を備えており対応できる幅が広い。
解説と他の編成例
SS昇級させたAL ファントムとエイミーレイザーが必須。多彩なバフでクリティカルと命中が大きく伸びるのでそれを前提にしたステ振りにしておくとより効率的。
アタッカーの3名は防御貫通が伸びる装備を持たせておく事で防御貫通100%を達成できるようにしておこう。
AL ファントム
アクティブ1の射程が中列から後列に届かないため、フルリンクボーナスで射程+1を取得を推奨。
手番では高火力かつ強化解除つきのアクティブ2を主に使う。
エイミーレイザー
保護無視攻撃のアクティブ2を主に使う。移動不可状態の敵に与ダメが伸びるスキルなのでエキドナとのシナジー効果があり威力が高い。
バリア・被ダメ減少無視と撃破時のAP供給があるので硬い敵を担当して仕留めていこう。
シャーロット
アクティブ1の保護無視・バリアと被ダメ減少無視の連続攻撃でなぎ倒しながらAP供給するのが主な役割。
これも行動力か回避が条件の与ダメ上昇効果があるので高い火力を期待できる。
アクティブ2には条件付き（標的か挑発がついている場合のみ）での強化解除ができるのでファントムだけでは対処しきれない時に狙ってみるのもいいだろう。
生命のセレスティア
行動力AP全力装備にしてアクティブ2を使い続ける。
エキドナ
HP極振り、ワクチン装備のタンク運用。アクティブ2でバリアを提供して少しでも防御面をカバーする。
アクティブ1のデバフは強力だが、味方より先に当てないと無意味な上に命中率も低いため出番はほとんどない。
貫通力の高い単体攻撃がそろっているため、変化の聖所などの各個撃破が重要な高難易度ステージで有効な編成。
ただし防御面はエキドナのみ、しかも列保護は有効化できず、AL ファントムのバフ範囲の関係から行保護もほぼ生かせない、とかなり不安。
保護無視持ちや範囲攻撃持ちを優先的に始末していこう。
防御面を考慮してダストストーム装備の回避極振りカーンを回避タンクに据えたバランス型編成例。
テティスは回避バフ要員。運命の水晶玉か小型ドローン装備で補助モード運用するとカーンの回避率をさらに伸ばせ、攻撃支援の引き出し手にもなる。
カーンのみの回避率で足りるステージであればテティスではなく元編成通りにシャーロットを起用して火力を伸ばしてもよい。
アタッカーの3名は防御貫通が伸びる装備を持たせておく事で防御貫通100%を達成できるようにしておこう。
AL ファントム
アクティブ1の射程が中列から後列に届かないため、フルリンクボーナスで射程+1を取得を推奨。
手番では高火力かつ強化解除つきのアクティブ2を主に使う。
エイミーレイザー
保護無視攻撃のアクティブ2を主に使う。移動不可状態の敵に与ダメが伸びるスキルなのでエキドナとのシナジー効果があり威力が高い。
バリア・被ダメ減少無視と撃破時のAP供給があるので硬い敵を担当して仕留めていこう。
シャーロット
アクティブ1の保護無視・バリアと被ダメ減少無視の連続攻撃でなぎ倒しながらAP供給するのが主な役割。
これも行動力か回避が条件の与ダメ上昇効果があるので高い火力を期待できる。
アクティブ2には条件付き（標的か挑発がついている場合のみ）での強化解除ができるのでファントムだけでは対処しきれない時に狙ってみるのもいいだろう。
生命のセレスティア
行動力AP全力装備にしてアクティブ2を使い続ける。
エキドナ
HP極振り、ワクチン装備のタンク運用。アクティブ2でバリアを提供して少しでも防御面をカバーする。
アクティブ1のデバフは強力だが、味方より先に当てないと無意味な上に命中率も低いため出番はほとんどない。
貫通力の高い単体攻撃がそろっているため、変化の聖所などの各個撃破が重要な高難易度ステージで有効な編成。
ただし防御面はエキドナのみ、しかも列保護は有効化できず、AL ファントムのバフ範囲の関係から行保護もほぼ生かせない、とかなり不安。
保護無視持ちや範囲攻撃持ちを優先的に始末していこう。
カーン型
| 7 | 8 | |
| 5 | 6 |
 | |  |
テティスは回避バフ要員。運命の水晶玉か小型ドローン装備で補助モード運用するとカーンの回避率をさらに伸ばせ、攻撃支援の引き出し手にもなる。
カーンのみの回避率で足りるステージであればテティスではなく元編成通りにシャーロットを起用して火力を伸ばしてもよい。
防御盾型編成
ヴァルハラ編成
 | 8 |  |
| 4 |  | 6 |
| 1 | |  |
C-33 アンドバリがバフを積み重ね、単体攻撃で各個撃破していくという戦術をとるため、長期戦に強いのが特徴。
解説
T-8W ヴァルキリーとT-13 アルヴィスのSS昇級は必須。鉄血のレオナの専用装備も欲しい。
T-8W ヴァルキリー
唯一の火力役。
防御貫通が素で80%あるが、対装甲装備で100%を確保しておくのもいいだろう。
OSは手広く対重装/軽装OSがおすすめ。
T-13 アルヴィス
メインタンク。防御極振り。
パッシブ2の挑発条件が行動力であるため装備の選択がかなり悩ましい。フルリンクボーナスで行動力+0.1を取るのも考慮。
被弾タイプのタンクなのでやはりチップは最低でも片方ワクチンにしたい。絶対に挑発したい敵がいるかどうかによって装備を変えるのが理想的。
鉄血のレオナ
攻撃支援の引き出し手なので命中極振りで行動力AP重視装備、アクティブ1を使い続ける。
絶対にバフを重ねたい、という限定的局面ではアンドバリにアクティブ2を使うプレイもあるというのは覚えておくこと。
また、忘れがちだがアクティブ2にはデバフ解除もついている（自由枠のキャラに担当させた方がいいが）。
C-33 アンドバリ
行動力AP重視装備でアクティブ2によりひたすら補給。
アルマン枢機卿
ヴァルキリーの支援を引き出せる軽装支援機なら誰でも良いが、攻撃支援引出役が大きな仕事でもあるので、アクティブでバフを打つ支援機はあまり向かない。
上記では敵のバフ解除と味方のデバフ解除を兼任できるアルマン枢機卿を採用している。
属性攻撃持ちで一部ギミックに対応可能なポックル大魔王なども候補にあがる。
アルヴィスとレオナでヴァルキリーの支援を引き出し、自由枠は支援度外視でヴァルキリーでは対処できない敵に対応する面子を入れる手もある。
自由枠1があること、アルヴィスの保護範囲が広いことから編成・配置の自由度がとても高いのも特徴。
上記は範囲攻撃対策としてアルヴィスを離れた位置に置いているが、これは一例。
範囲攻撃など防御面がやや不安だが一番火力が出る配置。
手数重視の配置。
T-8W ヴァルキリー
唯一の火力役。
防御貫通が素で80%あるが、対装甲装備で100%を確保しておくのもいいだろう。
OSは手広く対重装/軽装OSがおすすめ。
T-13 アルヴィス
メインタンク。防御極振り。
パッシブ2の挑発条件が行動力であるため装備の選択がかなり悩ましい。フルリンクボーナスで行動力+0.1を取るのも考慮。
被弾タイプのタンクなのでやはりチップは最低でも片方ワクチンにしたい。絶対に挑発したい敵がいるかどうかによって装備を変えるのが理想的。
鉄血のレオナ
攻撃支援の引き出し手なので命中極振りで行動力AP重視装備、アクティブ1を使い続ける。
絶対にバフを重ねたい、という限定的局面ではアンドバリにアクティブ2を使うプレイもあるというのは覚えておくこと。
また、忘れがちだがアクティブ2にはデバフ解除もついている（自由枠のキャラに担当させた方がいいが）。
C-33 アンドバリ
行動力AP重視装備でアクティブ2によりひたすら補給。
アルマン枢機卿
ヴァルキリーの支援を引き出せる軽装支援機なら誰でも良いが、攻撃支援引出役が大きな仕事でもあるので、アクティブでバフを打つ支援機はあまり向かない。
上記では敵のバフ解除と味方のデバフ解除を兼任できるアルマン枢機卿を採用している。
属性攻撃持ちで一部ギミックに対応可能なポックル大魔王なども候補にあがる。
アルヴィスとレオナでヴァルキリーの支援を引き出し、自由枠は支援度外視でヴァルキリーでは対処できない敵に対応する面子を入れる手もある。
自由枠1があること、アルヴィスの保護範囲が広いことから編成・配置の自由度がとても高いのも特徴。
上記は範囲攻撃対策としてアルヴィスを離れた位置に置いているが、これは一例。
| 7 | 8 | 9 |
| 5 | |
| | |
| 7 | 8 | |
| | |
| 1 | 2 | |
軽装+フリッガ編成
| 7 | | 9 |
 |  | |
| 1 |  | 3 |
鉄壁の防御力を誇るフリッガを軽装型4人で支援して更に頑強かつパワフルにする事を主軸に置いた攻守のバランスが良好な編成。
元々非常に頑丈なフリッガへ強力な防御バフと高水準の被ダメ軽減を与えることでほとんどの攻撃を全く寄せ付けない凄まじい頑丈さになるのが特徴。
解説
T-14 ミホとエイミーレイザーはSSランクへの昇級が必須で真価を発揮するにはスパイクシールドが必須なので編成の難易度はかなり高い。
フリッガ
アクティブ2を使いつつ反撃と保護が主な役割。命中率をある程度確保しクリティカル100%を達成した上で残りは全て防御にふっておこう。
補助装備はスパイクシールドまたは被ダメージ軽減100%を目指すなら防御型OSと合わせてミニリリスかミニフリッガ、防御型OSまたはW.R.I.Iシステム。
パッシブで効果抵抗+100%を得られるためワクチンは不要。
敵が属性攻撃を多用してくる場合は耐性装備を持たせておきたい。耐久力や火力に余裕がある場合は射程+1の装備でも可。
元々非常にHPが高いキャラだがフルリンクボーナスを取得する事で更に生存能力が高くなる。
T-14 ミホ
SS昇級必須。メイン火力。
アクティブ2による保護無視攻撃を活用しつつ、フリッガへの各種バフと攻撃支援で撃ち漏らしを刈り取っていくのが役割。
補助装備は紅蓮のパッシブで射程が伸びるため火力重視で粒子加速器など。
各種バフで命中やクリティカルが大きく伸びる事を考慮してステ振りは攻撃にほぼ全振りでいい。
防御貫通がセレスティアと紅蓮のパッシブ+それぞれ2人のアクティブ2によって容易に100%を超える。
ミホのアクティブ2は紅蓮がいるとさらに防御貫通が上乗せされるため高防御力の相手に強く出られる。
エイミーレイザー
SS昇級必須。
再攻撃を付与した手数重視にするか、1撃の火力重視のどちらかにしておきたい。
手数重視なら軽火器用装填機と射程+1、火力重視なら紅蓮と配置を入れ替えて粒子加速器とスキル威力+15%にする。
スピーカー対策でチップ1枚をワクチンに替えても中列に配置し紅蓮のパッシブ範囲に入れた方が火力は伸びる。
SSランクのパッシブでバリア・被ダメ減少無視と撃破時のAP供給があるので硬い敵を優先して仕留めていこう。
軽装型が4人いるので一切クリティカルに振らなくても100%を容易に達成できる事を忘れずに。
生命のセレスティア
行動力やAPを最大限に高めておきたい。
基本的にアクティブ2しか使わないが、紅蓮のアクティブ1の浸水からセレスティアのアクティブ1で強化解除ができる。命中には一応振っておくこと。
ワクチンを持たせておくとスピーカーなどによる陣形崩しを防げるので必要に応じて持たせたい。
フリッガの親熊の母性にセレスティアの母性が重なりママみ溢れる。
C-77 紅蓮
アクティブ2が重複しないため、1回使った後は効果が切れるまでアクティブ1でミホの支援攻撃を引き出すのがいいだろう。
アクティブ1が冷気攻撃+浸水であることを覚えておくと役に立つことも。セレスティアのアクティブ1で強化効果解除することが可能になる。
同様にワクチンを必要に応じて装備させる。
フリッガ
アクティブ2を使いつつ反撃と保護が主な役割。命中率をある程度確保しクリティカル100%を達成した上で残りは全て防御にふっておこう。
補助装備はスパイクシールドまたは被ダメージ軽減100%を目指すなら防御型OSと合わせてミニリリスかミニフリッガ、防御型OSまたはW.R.I.Iシステム。
パッシブで効果抵抗+100%を得られるためワクチンは不要。
敵が属性攻撃を多用してくる場合は耐性装備を持たせておきたい。耐久力や火力に余裕がある場合は射程+1の装備でも可。
元々非常にHPが高いキャラだがフルリンクボーナスを取得する事で更に生存能力が高くなる。
T-14 ミホ
SS昇級必須。メイン火力。
アクティブ2による保護無視攻撃を活用しつつ、フリッガへの各種バフと攻撃支援で撃ち漏らしを刈り取っていくのが役割。
補助装備は紅蓮のパッシブで射程が伸びるため火力重視で粒子加速器など。
各種バフで命中やクリティカルが大きく伸びる事を考慮してステ振りは攻撃にほぼ全振りでいい。
防御貫通がセレスティアと紅蓮のパッシブ+それぞれ2人のアクティブ2によって容易に100%を超える。
ミホのアクティブ2は紅蓮がいるとさらに防御貫通が上乗せされるため高防御力の相手に強く出られる。
エイミーレイザー
SS昇級必須。
再攻撃を付与した手数重視にするか、1撃の火力重視のどちらかにしておきたい。
手数重視なら軽火器用装填機と射程+1、火力重視なら紅蓮と配置を入れ替えて粒子加速器とスキル威力+15%にする。
スピーカー対策でチップ1枚をワクチンに替えても中列に配置し紅蓮のパッシブ範囲に入れた方が火力は伸びる。
SSランクのパッシブでバリア・被ダメ減少無視と撃破時のAP供給があるので硬い敵を優先して仕留めていこう。
軽装型が4人いるので一切クリティカルに振らなくても100%を容易に達成できる事を忘れずに。
生命のセレスティア
行動力やAPを最大限に高めておきたい。
基本的にアクティブ2しか使わないが、紅蓮のアクティブ1の浸水からセレスティアのアクティブ1で強化解除ができる。命中には一応振っておくこと。
ワクチンを持たせておくとスピーカーなどによる陣形崩しを防げるので必要に応じて持たせたい。
フリッガの親熊の母性にセレスティアの母性が重なりママみ溢れる。
C-77 紅蓮
アクティブ2が重複しないため、1回使った後は効果が切れるまでアクティブ1でミホの支援攻撃を引き出すのがいいだろう。
アクティブ1が冷気攻撃+浸水であることを覚えておくと役に立つことも。セレスティアのアクティブ1で強化効果解除することが可能になる。
同様にワクチンを必要に応じて装備させる。
イオエタニティ編成
 |  | 9 |
 |  | 6 |
 | 2 | 3 |
解説
A-6 イオ
SS昇級必須。
重火器用照準器を装備し、単体高火力のアクティブ1と保護無視範囲攻撃のアクティブ2を状況に応じて使い分ける。
ロイヤル・アーセナル
アクティブ2を自身を含む4人に使う。
被ダメ軽減無視がつくのはアクティブ2を使ったそのラウンド中のみなので、できればエタニティの行動前に使いたい。
待機してラウンド最初に行動するように調整するプレイを念頭に置いておくこと。
A-1 ブラッディパンサー
アクティブ1にかなり高い命中補正がつくため、それを考慮して必要命中確保。
素の耐久性が高いのでクリティカル確保までしてしまってもok。装備は防御OS、ミニブラックリリス、ワクチンチップ1枚にクリティカルチップなど。
レモネードアルファ
中破運用。ほぼ置物。
エタニティからの保護とダメージ無効化で一応は安全だが、戦闘刺激剤などで保険をかけておくとより安心。
SS昇級必須。
重火器用照準器を装備し、単体高火力のアクティブ1と保護無視範囲攻撃のアクティブ2を状況に応じて使い分ける。
ロイヤル・アーセナル
アクティブ2を自身を含む4人に使う。
被ダメ軽減無視がつくのはアクティブ2を使ったそのラウンド中のみなので、できればエタニティの行動前に使いたい。
待機してラウンド最初に行動するように調整するプレイを念頭に置いておくこと。
A-1 ブラッディパンサー
アクティブ1にかなり高い命中補正がつくため、それを考慮して必要命中確保。
素の耐久性が高いのでクリティカル確保までしてしまってもok。装備は防御OS、ミニブラックリリス、ワクチンチップ1枚にクリティカルチップなど。
レモネードアルファ
中破運用。ほぼ置物。
エタニティからの保護とダメージ無効化で一応は安全だが、戦闘刺激剤などで保険をかけておくとより安心。
ミホ+重装反撃編成
| 7 | 8 | 9 |
 | |  |
| 1 | | |
上記例は城壁のハチコ版だが、使用する保護機によって数多くのバリエーションが存在する。保護機に添えるバッファーも選択肢が多く、それぞれに強みがある。
解説と他の編成例
城壁のハチコ(SS昇級)
メインタンクかつメイン火力。中破運用。
周囲からのバフに加えて防御型OSとミニブラックリリスで被ダメ軽減100%。フルリンクボーナス次第では改良型戦闘OSでも足りる。
クリティカルと命中確保からの攻撃振り。クリバフ・命中バフともに多いので実際に出撃してみて要確認。
そのままだと後列に攻撃が届かないため、フルリンクボーナスで射程+1をとる。
アクティブ2も強いが、この編成は保護無視をもらえるため、アクティブ1で積極的に危険な敵を排除しに動きたい。
ミホ(SS昇級)
サブ火力。命中高めにして高回避の面倒な敵を処理する係にするのがおすすめ。
中破は必須ではない。
アウローラ(SS昇級)
ハチコに被ダメ軽減とバリア、強化解除耐性、効果抵抗、さらには保護無視と足りないものをすべて与える。
装備は当然、行動力AP。基本的にはハチコにアクティブ2を使い続けるが、アクティブ1の「次ラウンドから強化解除&不可」はうまく使うと絶大な効果をあげるので状況次第。
周囲へのバフを最大限生かすために5の位置に置く。
アルマン枢機卿
被ダメ軽減と強化解除係。複合OSを装備してサブアタッカーに与ダメ増バフを供給。
面倒な相手にアクティブ1を撃ち、シャーロットの攻撃支援で削る。
アルマンはサポーターながらクリティカルバフまでしっかり有効利用できるため、中破推奨。
シャーロット
サブ火力。対装甲装備がいいだろう。敵の保護無視持ち、被ダメ軽減無視持ちを手早く処理する。
アクティブ1には挑発がついており、敵の保護無視持ちを攻撃して倒しきれなかった場合シャーロット自身が危険なので注意。
できれば1ラウンド2回行動でアクティブ2を重ね撃ちして確実に倒しきりたい。
ここは自由枠なので敵編成次第で他のアタッカー/サポーターと入れ替えてもよし。
保護機の中でもトップクラスの攻撃性能を持つバーバリアナとエタニティを並べた贅沢編成。
バーバリアナのパッシブ2とエタニティのパッシブ1によって装備無しでも被ダメ軽減100%を達成できるため、OSを含めて完全な攻撃仕様に振り切れる。
中破運用となるため、やはりアウローラとの相性が抜群。被ダメ軽減は過剰になってしまうものの他のバフがすべて美味しい。
重装型攻撃タンクを2枚も並べた重量級編成であるため、こちらも最後の1枠はレモネードアルファがベスト。
なお、この編成は毎wave最初にバーバリアナが攻撃を受ける時に中破カットインが入る。中破バーバリアナがエロすぎるから、是非このキャラの魅力を生かして試してみよう。
メインタンクかつメイン火力。中破運用。
周囲からのバフに加えて防御型OSとミニブラックリリスで被ダメ軽減100%。フルリンクボーナス次第では改良型戦闘OSでも足りる。
クリティカルと命中確保からの攻撃振り。クリバフ・命中バフともに多いので実際に出撃してみて要確認。
そのままだと後列に攻撃が届かないため、フルリンクボーナスで射程+1をとる。
アクティブ2も強いが、この編成は保護無視をもらえるため、アクティブ1で積極的に危険な敵を排除しに動きたい。
ミホ(SS昇級)
サブ火力。命中高めにして高回避の面倒な敵を処理する係にするのがおすすめ。
中破は必須ではない。
アウローラ(SS昇級)
ハチコに被ダメ軽減とバリア、強化解除耐性、効果抵抗、さらには保護無視と足りないものをすべて与える。
装備は当然、行動力AP。基本的にはハチコにアクティブ2を使い続けるが、アクティブ1の「次ラウンドから強化解除&不可」はうまく使うと絶大な効果をあげるので状況次第。
周囲へのバフを最大限生かすために5の位置に置く。
アルマン枢機卿
被ダメ軽減と強化解除係。複合OSを装備してサブアタッカーに与ダメ増バフを供給。
面倒な相手にアクティブ1を撃ち、シャーロットの攻撃支援で削る。
アルマンはサポーターながらクリティカルバフまでしっかり有効利用できるため、中破推奨。
シャーロット
サブ火力。対装甲装備がいいだろう。敵の保護無視持ち、被ダメ軽減無視持ちを手早く処理する。
アクティブ1には挑発がついており、敵の保護無視持ちを攻撃して倒しきれなかった場合シャーロット自身が危険なので注意。
できれば1ラウンド2回行動でアクティブ2を重ね撃ちして確実に倒しきりたい。
ここは自由枠なので敵編成次第で他のアタッカー/サポーターと入れ替えてもよし。
イグニス版
バーバリアナ版
| 7 | 8 | |
| |  |
| 2 | 3 |
バーバリアナのパッシブ2とエタニティのパッシブ1によって装備無しでも被ダメ軽減100%を達成できるため、OSを含めて完全な攻撃仕様に振り切れる。
中破運用となるため、やはりアウローラとの相性が抜群。被ダメ軽減は過剰になってしまうものの他のバフがすべて美味しい。
重装型攻撃タンクを2枚も並べた重量級編成であるため、こちらも最後の1枠はレモネードアルファがベスト。
反撃盾編成用サポーター比較表
| キャラ | 性能 |
|---|---|
アウローラ | 被ダメージ軽減 +19% 隣接させる必要があるので、配置自由度はやや低い。 速度とクリティカルバフ、効果抵抗に加え、SS昇級で保護無視と強化解除抵抗という非常に珍しいバフを与えられる。 特に保護機は保護無視攻撃を持っていないことが多いため有用度は高い。 パッシブ2は対象が中破だと効果が倍増するので、中破運用する保護機と相性が良い。 |
セレスティア | 被ダメージ軽減 +50% 列保護持ち限定かつセレスティアを同じ列に配置しなければいけないが、破格の軽減率。 ただし重装反撃編成だと他のバフは生かしづらく、アクティブ2もミホを強化するだけに終わってしまうことが多い。 |
紅蓮 | 被ダメージ軽減 +14.5% 倍率は低めだが斜め前でもバフを与えられるため、配置自由度が高い。 ミホと併用するため、自然とパッシブ1も3も有効活用でき攻撃面でのバフが豊富。 特に行動力・APの補助が手厚い。 |
アルマン枢機卿 | 被ダメージ軽減 +14.5% 倍率は低めだが斜め前でもバフを与えられるため、配置自由度が高い。 保護機にはパッシブ1が無意味なのがやや残念。ミホ以外にも攻撃機を使う編成だとうまみが増える。 アクティブはどちらもかゆいところに手が届く便利さで、編成に足りない部分をうまく埋めてくれる。 |
ミホギガンテス
| 7 | 8 | |
|  |  |
| 1 | 2 | |
ミホ+重装のバリエーションのひとつだが、この編成にしか通用しない独自要素が多いため別に解説する。
解説
S5 ギガンテス
メインタンクにしてメインアタッカー。行・列の最上級保護、被ダメ軽減38.5%、状態異常耐性48%を持ちタンクとしても優秀。
ステ振りはクリティカル→攻撃の専用振り。命中は不要。フルリンクボーナスはスキル威力+25%。
主に使用することになるアクティブ1は、射程1だが高倍率に加えクリティカル時に攻撃対象の被ダメ減を解除する。
そのままでは敵の前列にしか攻撃が届かないので、精密型観測装置で射程を+2するのがほぼ必須となる。
OSは、編成次第ではキャラのパッシブだけで被ダメ軽減100%を達成できてしまうため防御型OSでなくともよく、特効OSなども検討に値する。
ただし被ダメ軽減を得るためには攻撃する必要があり、重装型で遅いため敵の初撃に間に合わないおそれがある。
パッシブ2は立ち上がりの遅さをカバーするAP補助に加えて大量の攻撃バフをもたらすが、発動条件が射程アップ効果を受けている状態と極めて特殊なため、専用のバッファーが必要になってくる。
コネクターユミ
ギガンテスのパッシブ2を有効にするために必要な編成の要。
射程アップ効果を持つキャラは他にも何人かいるが、パッシブで与えられるのはコネクターユミのみ。
命中率バフや（1回のみだが）被ダメ軽減など他の効果もどれも編成に噛み合っており、中でもアクティブ2のAP供給は大きい。
基本的にはアクティブ2でAPを給油し続ける。
T-14 ミホ(SS昇級)
ギガンテスに反撃を付与し、攻撃性能を大きく伸ばす必須パーツ。
ユミから射程+1をもらえるので専用装備はそこまでありがたみがなく、対装甲装備で防御貫通を高めるなどがおすすめ。
火力はほぼギガンテスが出してくれるので、命中振りで高回避敵を対処しやすくするなどサブの仕事に徹した方がいいだろう。
生命のセレスティア
隣の列保護持ちに50%もの被ダメ軽減を与えるため、ギガンテスのタンク性能が劇的に高まる。
アクティブ2を使い続け、ミホの攻撃性能も高める。
C-77 紅蓮
さらなる被ダメ軽減役。ミホがマングースチームなためパッシブ3も無駄にならない。
自由枠なので、被ダメ軽減率が足りるのであれば他のバッファーに差し替えてもok。
ギガンテスは保護無視攻撃を持たないため、そこをカバーできる強化解除持ちのアルマン枢機卿なども考えられる。
ただしギガンテスは攻撃機ではないため残念ながらパッシブ1のダメージ増は無効。
また重装反撃編成常連のアウローラも、ギガンテスはスイーツの味を理解できないロボットなのでほとんどの恩恵を受けられず、相性は良いとはいえない。
とにかく保護無視と被ダメ軽減無視に弱いため、危険な敵を優先的に狙って潰していくこと。
メインタンクにしてメインアタッカー。行・列の最上級保護、被ダメ軽減38.5%、状態異常耐性48%を持ちタンクとしても優秀。
ステ振りはクリティカル→攻撃の専用振り。命中は不要。フルリンクボーナスはスキル威力+25%。
主に使用することになるアクティブ1は、射程1だが高倍率に加えクリティカル時に攻撃対象の被ダメ減を解除する。
そのままでは敵の前列にしか攻撃が届かないので、精密型観測装置で射程を+2するのがほぼ必須となる。
OSは、編成次第ではキャラのパッシブだけで被ダメ軽減100%を達成できてしまうため防御型OSでなくともよく、特効OSなども検討に値する。
ただし被ダメ軽減を得るためには攻撃する必要があり、重装型で遅いため敵の初撃に間に合わないおそれがある。
パッシブ2は立ち上がりの遅さをカバーするAP補助に加えて大量の攻撃バフをもたらすが、発動条件が射程アップ効果を受けている状態と極めて特殊なため、専用のバッファーが必要になってくる。
コネクターユミ
ギガンテスのパッシブ2を有効にするために必要な編成の要。
射程アップ効果を持つキャラは他にも何人かいるが、パッシブで与えられるのはコネクターユミのみ。
命中率バフや（1回のみだが）被ダメ軽減など他の効果もどれも編成に噛み合っており、中でもアクティブ2のAP供給は大きい。
基本的にはアクティブ2でAPを給油し続ける。
T-14 ミホ(SS昇級)
ギガンテスに反撃を付与し、攻撃性能を大きく伸ばす必須パーツ。
ユミから射程+1をもらえるので専用装備はそこまでありがたみがなく、対装甲装備で防御貫通を高めるなどがおすすめ。
火力はほぼギガンテスが出してくれるので、命中振りで高回避敵を対処しやすくするなどサブの仕事に徹した方がいいだろう。
生命のセレスティア
隣の列保護持ちに50%もの被ダメ軽減を与えるため、ギガンテスのタンク性能が劇的に高まる。
アクティブ2を使い続け、ミホの攻撃性能も高める。
C-77 紅蓮
さらなる被ダメ軽減役。ミホがマングースチームなためパッシブ3も無駄にならない。
自由枠なので、被ダメ軽減率が足りるのであれば他のバッファーに差し替えてもok。
ギガンテスは保護無視攻撃を持たないため、そこをカバーできる強化解除持ちのアルマン枢機卿なども考えられる。
ただしギガンテスは攻撃機ではないため残念ながらパッシブ1のダメージ増は無効。
また重装反撃編成常連のアウローラも、ギガンテスはスイーツの味を理解できないロボットなのでほとんどの恩恵を受けられず、相性は良いとはいえない。
とにかく保護無視と被ダメ軽減無視に弱いため、危険な敵を優先的に狙って潰していくこと。
エルブン編成
| 7 | 8 | |
 |  |  |
| 1 | 2 |  |
AからSSへの昇級が2人分必要、専用装備も2つ必要とあって編成を組む難度もまた高い。
生命のセレスティアから多量のクリティカルバフが提供されるため、全員クリティカルに一切振る必要がないことに注意。
解説
エルブン・フォレストメーカー(SS昇級)
支援機ながらメインタンク。専用装備と防御型OSとセレスティアからのパッシブで軽減率100%、セクメトから行保護を付与されて鉄壁となる。
攻撃的な役目は特にないためワクチンチップ2枚がいいだろう。
HP振りだが、一応はセレスティアとの合わせ技で強化解除ができるのでいくらか命中を確保しておいても良し。
自身のパッシブのみで強化効果解除耐性100%を持つため、もしアウローラを併用するにしてもアクティブ2を食べさせてもらう必要はない。
ダークエルブンフォレストレンジャー(SS昇級)
メイン火力。射程が短いため専用装備が必須。
保護無視を持たないのが攻撃支援系アタッカーとしては致命的なので、掩襲OS装備も考慮に入れる。
死滅のセクメト
サブ火力。
フォレストメーカーに行保護を与えるため必ず4か5に置く関係で射程がやはりネックとなる。しかもフルリンクボーナスに射程+1がない。装備で伸ばすしかないだろう。
アクティブ2しか使わないと割り切ってもよい。その場合、5配置なら射程は伸ばさなくてもok。
ハトホルの実装により、ハトホルのパッシブで射程が+1されるようになった。これにより4配置でもアクティブ1を敵前列に、アクティブ2による共同攻撃を敵後列まで届かせる事が可能。
補助装備を射程装備で妥協する必要性が減った事に加え、ダークエルヴンを5配置にして攻撃支援を得られるため飛躍的に火力が伸びる。
生命のセレスティア
フォレストメーカーのダメージ軽減を50も伸ばし、編成全体をアクティブ2で強化。当然、行動力AP装備。
他の編成での運用と違い、この編成ではフォレストメーカーが浸水を与えられるため、アクティブ1での強化解除があり得る。命中に振っておくこと。
天乳のハトホル
サブ火力2。
保護無視がアクティブ2にしかなく、セクメトが共同攻撃してしまうことに注意。反撃を食らいやすい。
しかし戦闘続行持ちなので、赤ボンをとりあえず殴ってダークエルブンの命中率アップを発動させる、といった雑な戦い方も可能。
支援機ながらメインタンク。専用装備と防御型OSとセレスティアからのパッシブで軽減率100%、セクメトから行保護を付与されて鉄壁となる。
攻撃的な役目は特にないためワクチンチップ2枚がいいだろう。
HP振りだが、一応はセレスティアとの合わせ技で強化解除ができるのでいくらか命中を確保しておいても良し。
自身のパッシブのみで強化効果解除耐性100%を持つため、もしアウローラを併用するにしてもアクティブ2を食べさせてもらう必要はない。
ダークエルブンフォレストレンジャー(SS昇級)
メイン火力。射程が短いため専用装備が必須。
保護無視を持たないのが攻撃支援系アタッカーとしては致命的なので、掩襲OS装備も考慮に入れる。
死滅のセクメト
サブ火力。
ハトホルの実装により、ハトホルのパッシブで射程が+1されるようになった。これにより4配置でもアクティブ1を敵前列に、アクティブ2による共同攻撃を敵後列まで届かせる事が可能。
補助装備を射程装備で妥協する必要性が減った事に加え、ダークエルヴンを5配置にして攻撃支援を得られるため飛躍的に火力が伸びる。
生命のセレスティア
フォレストメーカーのダメージ軽減を50も伸ばし、編成全体をアクティブ2で強化。当然、行動力AP装備。
他の編成での運用と違い、この編成ではフォレストメーカーが浸水を与えられるため、アクティブ1での強化解除があり得る。命中に振っておくこと。
天乳のハトホル
サブ火力2。
保護無視がアクティブ2にしかなく、セクメトが共同攻撃してしまうことに注意。反撃を食らいやすい。
しかし戦闘続行持ちなので、赤ボンをとりあえず殴ってダークエルブンの命中率アップを発動させる、といった雑な戦い方も可能。
ゴックル編成
| 7 | 8 |  |
| 4 | 5 |  |
 | |  |
ゴルタリオンの特殊性によりどんな高火力も受けきってしまうため、有効な局面ではとことん強い。
解説
ゴルタリオン XIII世
SS昇級必須。
Sランクのままでもいいがその場合はAGSがアラクネーに加えてさらに2体必要となり、ほぼ別編成となる。
ゴルタリオンが敵の全ての攻撃で即死できるかどうかにすべてがかかっており、ステージを選びまくる編成。
戦闘続行が解除されてしまうような小ダメージが飛んでくるステージではそもそも使わないのが無難。
吹き飛ばし、強化解除による標的の解除、などでも崩壊の危険があるが、これらを完璧に防ぐことは不可能。
特にゴルタリオンはできれば専用チップを2つ装備してHPを下げておきたいためワクチンチップを装備しづらい。
ポックル大魔王
アクティブ2によるバフ解除が主な役割。火力は期待できないので命中とクリティカル100%をステ振りのみで確保した上で手数を伸ばす方向性がいいだろう。
一部の敵に対してはアクティブ1の持続ダメージが有用なので状況に応じて使い分けしたい。
サレナ
メイン火力。
バリア・被ダメ軽減はアクティブ1を2回使った時点で可能になるので、補助装備は防御貫通を伸ばしたい。
魔法少女マジカルモモ
サブ火力。できればSS昇級。
アクティブ1の強化解除とサレナの攻撃支援引き出しが主な役目だが、アクティブ2もチャンスがあれば使う。
前列でもアクティブ2が敵後列に届かないので、射程+1もあり。アクティブ1が低倍率なのでスキル威力も欲しい。
N2E-888 アラクネー
ゴルタリオンに標的をつけるためだけの置物で、スキルレベルは低い方が望ましい（標的と同時に被ダメ軽減もつくため）。
が、あまり気にする必要はなし。
保護無視6マス攻撃で敵のダメージ無効化や最小化を剥がす役に回るのがいいだろう。
SS昇級必須。
Sランクのままでもいいがその場合はAGSがアラクネーに加えてさらに2体必要となり、ほぼ別編成となる。
ゴルタリオンが敵の全ての攻撃で即死できるかどうかにすべてがかかっており、ステージを選びまくる編成。
戦闘続行が解除されてしまうような小ダメージが飛んでくるステージではそもそも使わないのが無難。
吹き飛ばし、強化解除による標的の解除、などでも崩壊の危険があるが、これらを完璧に防ぐことは不可能。
特にゴルタリオンはできれば専用チップを2つ装備してHPを下げておきたいためワクチンチップを装備しづらい。
ポックル大魔王
アクティブ2によるバフ解除が主な役割。火力は期待できないので命中とクリティカル100%をステ振りのみで確保した上で手数を伸ばす方向性がいいだろう。
一部の敵に対してはアクティブ1の持続ダメージが有用なので状況に応じて使い分けしたい。
サレナ
メイン火力。
バリア・被ダメ軽減はアクティブ1を2回使った時点で可能になるので、補助装備は防御貫通を伸ばしたい。
魔法少女マジカルモモ
サブ火力。できればSS昇級。
アクティブ1の強化解除とサレナの攻撃支援引き出しが主な役目だが、アクティブ2もチャンスがあれば使う。
前列でもアクティブ2が敵後列に届かないので、射程+1もあり。アクティブ1が低倍率なのでスキル威力も欲しい。
N2E-888 アラクネー
ゴルタリオンに標的をつけるためだけの置物で、スキルレベルは低い方が望ましい（標的と同時に被ダメ軽減もつくため）。
が、あまり気にする必要はなし。
保護無視6マス攻撃で敵のダメージ無効化や最小化を剥がす役に回るのがいいだろう。
マーメイデン編成
| 配置 | ||
|---|---|---|
 | |  |
| 4 |  | 6 |
 | 2 | 3 |
画面が船体で埋め尽くされる様は随一の迫力。
入手困難キャラが多くSS昇級も要求され編成難度は高い。シナジーが複雑なので操作難度も同様。
解説
ガラテア
命中確保、残り防御力。フルリンクボーナスは命中率+75%がおすすめ。
装備：防御型OS、ミニブラックリリスや空間装甲など、ワクチンチップ+10と+9
タンク。アクティブ1に攻撃力デバフがついているため、敵のアタッカーにヒットできるくらいの命中は欲しい。
防御力バフの量がすさまじいので、W.R.I.Iやスパイクシールドなどもおすすめ。防御貫通が高いのでかなりダメージが出る。
メリテ
対重装/軽装OS、重火器用照準器。
メインアタッカー。サラシア以外の全員に攻撃支援がつくため高めの命中を用意した方が使いやすい。
基本的にはアクティブ1で各個撃破だがダメージ無効化の面倒な敵がいる時には迷わずアクティブ2で掃除する。
フルリンクボーナスはバフ/デバフ+2Lv。
サラシア
対重装/軽装OS、重火器用照準器。
メインアタッカーその2。保護無視はアクティブ1のみなのに注意。
フルリンクボーナスはバフ/デバフ+2Lv。
アンフィトリテ
フルリンクボーナスはバフ/デバフ+2Lv。
突撃OS、高出力ジェネレーター、行動力チップなど火力と行動力両面重視装備。
サラシアのためにはアクティブ1と2を交互に使いたいがメリテの攻撃支援も考えると保護無視のアクティブ2がメインとなる。
残り1枠はオール重装の足回りの悪さを改善できるサポーターを入れたい。レモネードアルファがやはり鉄板。
ロイヤル・アーセナルも立ち上がりが悪くなるものの動き出してからは攻撃の厚みが桁違いになる。その場合メリテは4の位置にずらすこと。
行保護＋全域指定保護、なおかつ保護無視無効化なのでだいたいの攻撃を受けきれるが、アンフィトリテを中心にした6マス攻撃・9マス攻撃・>字攻撃は守り切れないので注意。
命中確保、残り防御力。フルリンクボーナスは命中率+75%がおすすめ。
装備：防御型OS、ミニブラックリリスや空間装甲など、ワクチンチップ+10と+9
タンク。アクティブ1に攻撃力デバフがついているため、敵のアタッカーにヒットできるくらいの命中は欲しい。
防御力バフの量がすさまじいので、W.R.I.Iやスパイクシールドなどもおすすめ。防御貫通が高いのでかなりダメージが出る。
メリテ
対重装/軽装OS、重火器用照準器。
メインアタッカー。サラシア以外の全員に攻撃支援がつくため高めの命中を用意した方が使いやすい。
基本的にはアクティブ1で各個撃破だがダメージ無効化の面倒な敵がいる時には迷わずアクティブ2で掃除する。
フルリンクボーナスはバフ/デバフ+2Lv。
サラシア
対重装/軽装OS、重火器用照準器。
メインアタッカーその2。保護無視はアクティブ1のみなのに注意。
フルリンクボーナスはバフ/デバフ+2Lv。
アンフィトリテ
フルリンクボーナスはバフ/デバフ+2Lv。
突撃OS、高出力ジェネレーター、行動力チップなど火力と行動力両面重視装備。
サラシアのためにはアクティブ1と2を交互に使いたいがメリテの攻撃支援も考えると保護無視のアクティブ2がメインとなる。
残り1枠はオール重装の足回りの悪さを改善できるサポーターを入れたい。レモネードアルファがやはり鉄板。
ロイヤル・アーセナルも立ち上がりが悪くなるものの動き出してからは攻撃の厚みが桁違いになる。その場合メリテは4の位置にずらすこと。
行保護＋全域指定保護、なおかつ保護無視無効化なのでだいたいの攻撃を受けきれるが、アンフィトリテを中心にした6マス攻撃・9マス攻撃・>字攻撃は守り切れないので注意。
真祖編成
| 7 | 8 |  |
| 4 | |  |
| 1 |  | |
防御手段がまず抜かれない鉄壁である上に火力も高く、特殊ギミックも完全対応可能なため極めて強力。
解説
サイクロプスプリンセス
主火力かつメインタンク。
専用装備は必須。あとは特効OSなど攻撃機振りだが、敵の攻撃がすべて集中するためステージによってはワクチンチップをつける。
アクティブ1を主に使用。
ブラインドプリンセス
この編成ではタンクではないのでステ振り・装備はかなり自由。ただし範囲攻撃には何度も巻き込まれるのでワクチンチップは欲しい。
クリティカル率はアクティブ1のバフを考慮せず最初から100%になるように振っておくとよし。
アクティブがどちらも強いので行動力を伸ばすOSや補助装備も強い。
SS昇級LRL
専用装備は必ずつけ、あとは行動力重視装備。
被ダメアップと強化不可が強いためアクティブ1を主に使う。クリティカルは装備と周囲からのバフで無振りでも100%になる。
無敵の龍
生命のセレスティア
どちらもアクティブ2を連打するだけなので完全な行動力AP重視装備。
上記の配置はそれぞれのキャラの周囲バフをなるべく生かすために密集させたもの。
範囲攻撃がたくさん飛んできて厳しいステージではサイプリとブラプリを上行、他2体を下行に分離するなど配置換えで対応すること。
サイプリは被ダメージ軽減もかなりもらうためそこそこに堅いが、やはり際限なく耐えられるわけではないので、残機を増やすためにどの順番で敵を狙うかの判断が重要になってくる。
主火力かつメインタンク。
専用装備は必須。あとは特効OSなど攻撃機振りだが、敵の攻撃がすべて集中するためステージによってはワクチンチップをつける。
アクティブ1を主に使用。
ブラインドプリンセス
この編成ではタンクではないのでステ振り・装備はかなり自由。ただし範囲攻撃には何度も巻き込まれるのでワクチンチップは欲しい。
クリティカル率はアクティブ1のバフを考慮せず最初から100%になるように振っておくとよし。
アクティブがどちらも強いので行動力を伸ばすOSや補助装備も強い。
SS昇級LRL
専用装備は必ずつけ、あとは行動力重視装備。
被ダメアップと強化不可が強いためアクティブ1を主に使う。クリティカルは装備と周囲からのバフで無振りでも100%になる。
無敵の龍
生命のセレスティア
どちらもアクティブ2を連打するだけなので完全な行動力AP重視装備。
上記の配置はそれぞれのキャラの周囲バフをなるべく生かすために密集させたもの。
範囲攻撃がたくさん飛んできて厳しいステージではサイプリとブラプリを上行、他2体を下行に分離するなど配置換えで対応すること。
サイプリは被ダメージ軽減もかなりもらうためそこそこに堅いが、やはり際限なく耐えられるわけではないので、残機を増やすためにどの順番で敵を狙うかの判断が重要になってくる。
AAキャノニア編成
| 7 | 8 | 9 |
 | |  |
 |  | 9 |
AAキャノニアの濃いシナジーによって一発の重さと手数の多さを両立できる。
所属内に保護機がいないのが難点。
解説等
バフの中核。アクティブ2を自身を含む4体に使い続けてAPと攻撃バフを供給する。
行動力・AP全振り装備だが、アクティブ1が被ダメアップつきでパニの支援を引き出せるためまれに使うことがあり、命中に多めに振っておく。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2Lv。
メイン火力。SS昇級必須。
バリア・被ダメ軽減は自力で無視できるので、補助装備は防御貫通をさらに盛るか攻撃力を伸ばすもの。
攻撃支援持ちなので複合特攻OSがいいだろう。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2Lv。
メイン火力。一撃の重さはもう十分あるので中破運用は不要。
初手は基本的に待機してパッシブ1を有効化し、保護無視のアクティブ2を使う。
アクティブ1の方が高倍率なのでアーセナルの被ダメ軽減無視効果を受けている時などはそちらを使う場合もある。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2Lv。
AP供給役。スキル使用で全体にAPを撒くため、行動力AP重視装備にしたいが、スキルが高倍率なので攻撃力もある程度伸ばしたい。
基本的にアクティブ2で協同・支援攻撃を引き出し続ける。
フルリンクボーナスは特にこれといったものがないので行動力+0.1を選ぶのも手。
Aランク段階でも給油役は完璧にこなせるため、昇級優先度はビーストハンターよりずっと落ちる。パッシブ2が弱いので上げるならSSまで一気に。
保護機は後方2x2範囲のキャノニア隊員たちをカバーできることとエミリーに指定保護をつけられることが条件。
また重装型ならアーセナルから被ダメ軽減などのバフももらえるため重装型が望ましい。
ストロングホールド、ブラッディパンサー、フォトレスなどが候補に挙がる。
特定の敵への対応力を高めるためにレイヴンを使いたい場合はエミリーと入れ替えるしかないだろう。
行動力・AP全振り装備だが、アクティブ1が被ダメアップつきでパニの支援を引き出せるためまれに使うことがあり、命中に多めに振っておく。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2Lv。
メイン火力。SS昇級必須。
バリア・被ダメ軽減は自力で無視できるので、補助装備は防御貫通をさらに盛るか攻撃力を伸ばすもの。
攻撃支援持ちなので複合特攻OSがいいだろう。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2Lv。
メイン火力。一撃の重さはもう十分あるので中破運用は不要。
初手は基本的に待機してパッシブ1を有効化し、保護無視のアクティブ2を使う。
アクティブ1の方が高倍率なのでアーセナルの被ダメ軽減無視効果を受けている時などはそちらを使う場合もある。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2Lv。
AP供給役。スキル使用で全体にAPを撒くため、行動力AP重視装備にしたいが、スキルが高倍率なので攻撃力もある程度伸ばしたい。
基本的にアクティブ2で協同・支援攻撃を引き出し続ける。
フルリンクボーナスは特にこれといったものがないので行動力+0.1を選ぶのも手。
Aランク段階でも給油役は完璧にこなせるため、昇級優先度はビーストハンターよりずっと落ちる。パッシブ2が弱いので上げるならSSまで一気に。
保護機は後方2x2範囲のキャノニア隊員たちをカバーできることとエミリーに指定保護をつけられることが条件。
また重装型ならアーセナルから被ダメ軽減などのバフももらえるため重装型が望ましい。
ストロングホールド、ブラッディパンサー、フォトレスなどが候補に挙がる。
特定の敵への対応力を高めるためにレイヴンを使いたい場合はエミリーと入れ替えるしかないだろう。
オービタルウォッチャー編成
| 7 | 8 |  |
 |  |  |
| 1 | 2 |  |
昇級が多いため編成難度はやや高い。
解説
エイダー Type-G
行動力・AP重視装備。ただし後列からだとアクティブ1を敵前列にしか撃てない。
行攻撃なので一応は敵後列まで届くが、ユサールの攻撃支援の対象を絞りづらいことに注意。気になるなら装備で射程を伸ばす。
アーク放電誘導弾でユサールの火力をさらに高めるのも面白い。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2Lv。
ココ・イン・ホワイトシェル
タンク。基本は防御振りだがスティンガーの協同攻撃があるので命中もある程度は欲しい。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2Lv。好感度200まで徹底するとあとは防御型OSだけで軽減率100%になってしまう。
アクティブ1の防御デバフが非常に大きいので基本的には攻撃に回るが、アクティブ2にデバフ解除がついているのは念頭に置いておく。
スパトイア
メイン火力。SS昇級、専用装備ともに必須。
2ラウンド目にならないとアクティブ2が敵後列に届かないことに注意。
バリア・被ダメ減少無視は自分で持っているため、補助装備は防御貫通か攻撃力、あるいは行動力を伸ばしたい。
AC-6 ユサール
メイン火力。SS昇級必須。複合特攻OS、空中火器用推進機など。
保護無視つきのアクティブ2で各個撃破。
CM67 スティンガー
サブ火力。SS昇級必須。
火力にはそこまで期待できないので、ケミカルチックType-Xにいち早く点火するために掩襲OSなどもあり。
専用装備はできるかぎりつける。
行動力・AP重視装備。ただし後列からだとアクティブ1を敵前列にしか撃てない。
行攻撃なので一応は敵後列まで届くが、ユサールの攻撃支援の対象を絞りづらいことに注意。気になるなら装備で射程を伸ばす。
アーク放電誘導弾でユサールの火力をさらに高めるのも面白い。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2Lv。
ココ・イン・ホワイトシェル
タンク。基本は防御振りだがスティンガーの協同攻撃があるので命中もある程度は欲しい。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2Lv。好感度200まで徹底するとあとは防御型OSだけで軽減率100%になってしまう。
アクティブ1の防御デバフが非常に大きいので基本的には攻撃に回るが、アクティブ2にデバフ解除がついているのは念頭に置いておく。
スパトイア
メイン火力。SS昇級、専用装備ともに必須。
2ラウンド目にならないとアクティブ2が敵後列に届かないことに注意。
バリア・被ダメ減少無視は自分で持っているため、補助装備は防御貫通か攻撃力、あるいは行動力を伸ばしたい。
AC-6 ユサール
メイン火力。SS昇級必須。複合特攻OS、空中火器用推進機など。
保護無視つきのアクティブ2で各個撃破。
CM67 スティンガー
サブ火力。SS昇級必須。
火力にはそこまで期待できないので、ケミカルチックType-Xにいち早く点火するために掩襲OSなどもあり。
専用装備はできるかぎりつける。
アーマードメイデン編成
| 7 | 8 | 9 |
 |  | |
|  | 3 |
分隊シナジーを追求すると守りが手薄になるのが難点。
アタッカー陣のAランクからの昇級が必要なので編成難度はだいぶ高め。
解説
A-1 ブラッディパンサー
メインタンク。
反撃性能が高い上にナースホルンで強化できるので攻撃機振りしたいところだが、フルアーマードメイデンだと防御がかなり不安。防御かHP極振りも考慮すること。
いずれにせよ防御型OSとミニブラックリリスまたはミニフリッガで可能な限り被ダメ軽減を高める。場合によっては対属性コーティング。
5の位置に下げてイオのバフ範囲内に入れる配置案も一応あるが、行保護範囲に入れたいカリスタと中央に置きたいナースホルンが4の位置で競合してしまう。
ナースホルン
攻撃強化の要。行動力AP装備でアクティブ2を使い続ける。
A-6 イオ
A-14B スプリガン
A-54 カリスタ
アタッカー。できる限り昇級させること。イオのS昇級が最優先。
クリティカルと命中のバフが豊富なので実際に出撃させてステ振りを確認した方がよい。
スプリガンが敵の被ダメ軽減を解除できるが、それより後に攻撃できるとは限らないためイオもカリスタも重火器用照準器をつけるべきだろう。
カリスタかスプリガンをアウローラやアルマン枢機卿など被ダメ軽減補助のできる汎用サポーターと入れ替えるバランス案もある。
メインタンク。
反撃性能が高い上にナースホルンで強化できるので攻撃機振りしたいところだが、フルアーマードメイデンだと防御がかなり不安。防御かHP極振りも考慮すること。
いずれにせよ防御型OSとミニブラックリリスまたはミニフリッガで可能な限り被ダメ軽減を高める。場合によっては対属性コーティング。
5の位置に下げてイオのバフ範囲内に入れる配置案も一応あるが、行保護範囲に入れたいカリスタと中央に置きたいナースホルンが4の位置で競合してしまう。
ナースホルン
攻撃強化の要。行動力AP装備でアクティブ2を使い続ける。
A-6 イオ
A-14B スプリガン
A-54 カリスタ
アタッカー。できる限り昇級させること。イオのS昇級が最優先。
クリティカルと命中のバフが豊富なので実際に出撃させてステ振りを確認した方がよい。
スプリガンが敵の被ダメ軽減を解除できるが、それより後に攻撃できるとは限らないためイオもカリスタも重火器用照準器をつけるべきだろう。
カリスタかスプリガンをアウローラやアルマン枢機卿など被ダメ軽減補助のできる汎用サポーターと入れ替えるバランス案もある。
エンプレシスハウンド編成
| 8 |  |
| 4 | | 6 |
 | 2 |  |
火力、防御力、対応力とも高いが、タイトな相互作用で成り立っている編成なのでワンミスで崩壊する危険性もある。
解説
ワーグ
メイン火力かつ標的役。
バリアはヒルメから継続してもらえるため、特攻OSや重火器用照準器など普通の重装アタッカー装備。
アクティブ1だけを使い続け、なるべく弱い敵を優先的に叩いて撃破時バフをもらうようにする。
ごくまれにバリアが維持できなそうな場合はやむを得ずアクティブ2を使う。
フルリンクボーナスは射程+2。
チョナ
メイン火力。
基本的には毎ラウンド協同攻撃が出るようにアクティブ1と2を交互に使うが、反撃持ちがいる時には必ずアクティブ1。
補助装備は防御貫通を高めるのが手堅いがAP補助もかなり強い。
フルリンクボーナスはスキル威力などお好みで。
アルマン枢機卿
行動力AP装備。無敵の龍からのバフが偵察状態だと1.5倍になることに注意。wave1からこれを計算に含めるために偵察装備でもよし。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2LV。
アタッカー2体と保護機にバフを効かせるための中央配置。基本的にはアクティブ1で強化解除。アクティブ2もデバフ解除目的で頻繁に使う。
無敵の龍
行動力AP装備でアクティブ2を使い続ける。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2LV。
天香のヒルメ
タンク。防御型OSだけで軽減率が100%を超えるので、回避系の補助装備（できればミニスノーフェザー）と回避極振りするのがいいだろう。
ただしアクティブ2が途切れると編成全体が崩壊するためある程度は行動力が必要。チップは行動力1枚ワクチン1枚にした方が無難。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2LV。
アクティブ2を使い続けてチョナに冷気抵抗、ワーグにバリアを供給。ギミック敵への火属性攻撃が必要な時だけアクティブ1を使う。
ワーグの標的は「バリアを持っている状態でラウンド開始時」なので、2ラウンドに1回の供給では標的が途切れてしまうことに注意。
ヒルメによる供給が途切れそうな局面ではワーグのアクティブ2でバリアを張って時間を稼ぐこと。
すべての攻撃がワーグに飛んでくるが、ヒルメは指定保護しか持たないため斜め方向を含む範囲攻撃からアルマンとワーグを両方護ることはできない。
ステージによってはアルマンを4か2の位置に動かすこと。
突き飛ばしにも非常に弱いのでスピーカーなどが出るステージでは2の位置を埋めておく。
メイン火力かつ標的役。
バリアはヒルメから継続してもらえるため、特攻OSや重火器用照準器など普通の重装アタッカー装備。
アクティブ1だけを使い続け、なるべく弱い敵を優先的に叩いて撃破時バフをもらうようにする。
ごくまれにバリアが維持できなそうな場合はやむを得ずアクティブ2を使う。
フルリンクボーナスは射程+2。
チョナ
メイン火力。
基本的には毎ラウンド協同攻撃が出るようにアクティブ1と2を交互に使うが、反撃持ちがいる時には必ずアクティブ1。
補助装備は防御貫通を高めるのが手堅いがAP補助もかなり強い。
フルリンクボーナスはスキル威力などお好みで。
アルマン枢機卿
行動力AP装備。無敵の龍からのバフが偵察状態だと1.5倍になることに注意。wave1からこれを計算に含めるために偵察装備でもよし。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2LV。
アタッカー2体と保護機にバフを効かせるための中央配置。基本的にはアクティブ1で強化解除。アクティブ2もデバフ解除目的で頻繁に使う。
無敵の龍
行動力AP装備でアクティブ2を使い続ける。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2LV。
天香のヒルメ
タンク。防御型OSだけで軽減率が100%を超えるので、回避系の補助装備（できればミニスノーフェザー）と回避極振りするのがいいだろう。
ただしアクティブ2が途切れると編成全体が崩壊するためある程度は行動力が必要。チップは行動力1枚ワクチン1枚にした方が無難。
フルリンクボーナスはバフデバフ+2LV。
アクティブ2を使い続けてチョナに冷気抵抗、ワーグにバリアを供給。ギミック敵への火属性攻撃が必要な時だけアクティブ1を使う。
ワーグの標的は「バリアを持っている状態でラウンド開始時」なので、2ラウンドに1回の供給では標的が途切れてしまうことに注意。
ヒルメによる供給が途切れそうな局面ではワーグのアクティブ2でバリアを張って時間を稼ぐこと。
すべての攻撃がワーグに飛んでくるが、ヒルメは指定保護しか持たないため斜め方向を含む範囲攻撃からアルマンとワーグを両方護ることはできない。
ステージによってはアルマンを4か2の位置に動かすこと。
突き飛ばしにも非常に弱いのでスピーカーなどが出るステージでは2の位置を埋めておく。
回避盾型編成
メリー回避盾編成
| 7 | 8 |  |
 | | 6 |
 | | 3 |
多くのバリエーションがあるが基本コンセプトはほぼ同じ。
メリーが先行して動けないと崩壊するため、レモネードアルファが必須。
解説
P/A-8 ブラックハウンド
回避極振りタンクかつAP供給役。できればSS昇級。Sのままでも十分働ける。
専用装備はライトニングボンバーType-Sでの詰みがなくなる、SS昇級で命中デバフがパワーアップ、など高難度適性が高まる。
この編成ではアルマンがデバフ解除できるので補助ブースターはそこまで必須ではない。
GS-130 フェニックス(SS昇級)
メイン火力。戦略爆撃装備で防御貫通を盛る。
場合によっては突撃型OSや機動型攻撃機最適化OSなどで行動力も盛る。
保護無視の大火力支援攻撃ができる貴重な存在で、厄介な敵を各個撃破可能。
メリー
全力で行動力AP装備、回避盾にアクティブ2の効果が切れないように使い続ける。
この編成はAP供給力が非常に高いため、標的付与が途切れないようにできるならフェニックスへのアクティブ2を混ぜても良い。
レモネードアルファ
行動力AP装備、命中振り。保護無視のアクティブ1からフェニックスの支援を引き出して各個撃破。
メリーを加速させ、敵の命中を下げる、やはり必須のキャラ。
フェニックスからの支援を受けられるように行動力がフェニックスを超えないようにしておくこと。
斜め方向に伸びる保護無視範囲攻撃は食らってしまうので、ステージ次第では8の位置にずらしたり、支援をあきらめて3の位置に逃がしたりする。
アルマン枢機卿
持っていれば専用装備、なければ複合OS装備、あとは行動力装備、クリティカル100確保で残りを命中。
保護無視のアクティブ1からフェニックスの支援を引き出して各個撃破。
局面次第でデバフ解除のためにアクティブ2を使う。
フェニックスからの支援を受けられるように行動力がフェニックスを超えないようにしておくこと。
保護無視攻撃を使える軽装または重装型であれば差し替え可能な自由枠。
長期戦で敵を確実に完封できる安定性の高い編成。
手数が多いためターゲット喪失による反撃持ち誤爆が崩壊原因になりやすい。
敵の攻撃が完全回避できているのであれば待機を挟むなどして確実に少しずつ敵の数を減らしていくプレイを心がけよう。
メリー+レモネードアルファ+機動型2体で同じコンセプトの編成が組めるため亜種はいくらでも考えられる。
回避極振りタンクかつAP供給役。できればSS昇級。Sのままでも十分働ける。
専用装備はライトニングボンバーType-Sでの詰みがなくなる、SS昇級で命中デバフがパワーアップ、など高難度適性が高まる。
この編成ではアルマンがデバフ解除できるので補助ブースターはそこまで必須ではない。
GS-130 フェニックス(SS昇級)
メイン火力。戦略爆撃装備で防御貫通を盛る。
場合によっては突撃型OSや機動型攻撃機最適化OSなどで行動力も盛る。
保護無視の大火力支援攻撃ができる貴重な存在で、厄介な敵を各個撃破可能。
メリー
全力で行動力AP装備、回避盾にアクティブ2の効果が切れないように使い続ける。
この編成はAP供給力が非常に高いため、標的付与が途切れないようにできるならフェニックスへのアクティブ2を混ぜても良い。
レモネードアルファ
行動力AP装備、命中振り。保護無視のアクティブ1からフェニックスの支援を引き出して各個撃破。
メリーを加速させ、敵の命中を下げる、やはり必須のキャラ。
フェニックスからの支援を受けられるように行動力がフェニックスを超えないようにしておくこと。
斜め方向に伸びる保護無視範囲攻撃は食らってしまうので、ステージ次第では8の位置にずらしたり、支援をあきらめて3の位置に逃がしたりする。
アルマン枢機卿
持っていれば専用装備、なければ複合OS装備、あとは行動力装備、クリティカル100確保で残りを命中。
保護無視のアクティブ1からフェニックスの支援を引き出して各個撃破。
局面次第でデバフ解除のためにアクティブ2を使う。
フェニックスからの支援を受けられるように行動力がフェニックスを超えないようにしておくこと。
保護無視攻撃を使える軽装または重装型であれば差し替え可能な自由枠。
長期戦で敵を確実に完封できる安定性の高い編成。
手数が多いためターゲット喪失による反撃持ち誤爆が崩壊原因になりやすい。
敵の攻撃が完全回避できているのであれば待機を挟むなどして確実に少しずつ敵の数を減らしていくプレイを心がけよう。
メリー+レモネードアルファ+機動型2体で同じコンセプトの編成が組めるため亜種はいくらでも考えられる。
ミホペロ編成・改
| 7 | | 9 |
|  |  |
| 1 | | 3 |
初心者がよくお世話になっていたであろうミホとペロのコンビを更に発展改良したもの。
特筆すべきは抜群の守りの堅さで戦闘続行による保険もあるので持久戦に強いのが最大の特徴。
AP供給と防御貫通が多数あるうえ攻撃支援と反撃もあるので手数が非常に多く、硬い敵を連撃で強引に殴り倒したり反撃で厄介な敵を始末したりとバランスが良好。
解説
T-14 ミホとCS ペロはSSランクへの昇級が必須。
CS ペロはアクティブ2による全体挑発を切らさないように牽制しつつ、攻撃支援と反撃を軸に削っていくのが主な役割。
装備、ステータスともに回避極。各種バフを加えると520%程度まで上る。
各種防御バフによって耐久力が大幅に上がるほか、行保護も発動するので見た目よりも非常に硬い。
余裕があればLv上限を上げて更に回避などの基礎ステータスを上乗せしておきたい。
T-14 ミホはこの編成における主砲かつタンク2人の攻撃強化役。
アクティブ2による保護無視攻撃を活用しつつ、保護機への各種バフと攻撃支援で討ち漏らしを刈り取っていくのが役割。
紅蓮とセレスティアのパッシブとアクティブ2によって容易に防御貫通100%を達成可能。
紅蓮の存在によりミホのアクティブ2自体にさらに防御貫通が上乗せされるため高防御力の相手に強く出られる。
生命のセレスティアはアクティブ2連打とパッシブによる全体強化役。
特に重要なのはパッシブ3によるアザゼルの強化で、被ダメ減少が大幅に上昇するのでほとんどのダメージを無効化する事ができる。
アクティブ2の効果は重複するので行動力とAPをとにかく高めて数を使いたい。
アザゼルはサブタンク兼バッファー、保険役。
セレスティアと防御型OSで被ダメ軽減100%を実現できるので、攻撃振りが可能。
とはいえアクティブ2のバフが優秀なので手番ではアクティブ2を主に使う。効果持続が2ラウンドなのでAP確保できているならアクティブ1と交互でもよい。
C-77 紅蓮も基本的にアクティブ2だが、ペロの攻撃支援を受けられるためアクティブ1連打も有効。
冷気属性+浸水付与を覚えておくと役に立つことがある。浸水はセレスティアのアクティブ1で強化効果解除が可能になる。
アザゼルの被ダメ軽減はすでに足りているので、サブアタッカーと入れ替えるのも選択肢に入る。ただし、その場合ミホとのマングースシナジーが減少してしまう点は注意。
CS ペロはアクティブ2による全体挑発を切らさないように牽制しつつ、攻撃支援と反撃を軸に削っていくのが主な役割。
装備、ステータスともに回避極。各種バフを加えると520%程度まで上る。
各種防御バフによって耐久力が大幅に上がるほか、行保護も発動するので見た目よりも非常に硬い。
余裕があればLv上限を上げて更に回避などの基礎ステータスを上乗せしておきたい。
T-14 ミホはこの編成における主砲かつタンク2人の攻撃強化役。
アクティブ2による保護無視攻撃を活用しつつ、保護機への各種バフと攻撃支援で討ち漏らしを刈り取っていくのが役割。
紅蓮とセレスティアのパッシブとアクティブ2によって容易に防御貫通100%を達成可能。
紅蓮の存在によりミホのアクティブ2自体にさらに防御貫通が上乗せされるため高防御力の相手に強く出られる。
生命のセレスティアはアクティブ2連打とパッシブによる全体強化役。
特に重要なのはパッシブ3によるアザゼルの強化で、被ダメ減少が大幅に上昇するのでほとんどのダメージを無効化する事ができる。
アクティブ2の効果は重複するので行動力とAPをとにかく高めて数を使いたい。
アザゼルはサブタンク兼バッファー、保険役。
セレスティアと防御型OSで被ダメ軽減100%を実現できるので、攻撃振りが可能。
とはいえアクティブ2のバフが優秀なので手番ではアクティブ2を主に使う。効果持続が2ラウンドなのでAP確保できているならアクティブ1と交互でもよい。
C-77 紅蓮も基本的にアクティブ2だが、ペロの攻撃支援を受けられるためアクティブ1連打も有効。
冷気属性+浸水付与を覚えておくと役に立つことがある。浸水はセレスティアのアクティブ1で強化効果解除が可能になる。
アザゼルの被ダメ軽減はすでに足りているので、サブアタッカーと入れ替えるのも選択肢に入る。ただし、その場合ミホとのマングースシナジーが減少してしまう点は注意。
ホライゾン編成
| 7 |  | 9 |
| 4 |  | |
| 1 | |  |
メンバーの相互に補完しあって高水準の火力と攻撃支援による手数を得られるのが特徴。
攻撃特化から防御重視まで様々な運用法のバリエーションがあり、編成理解度が求められる。
3名のSS昇級が必須、2つの専用装備も要求されるため編成を組むこと自体のハードルが非常に高い。
解説
編成全体がバフの塊なので、フルリンクボーナスはネレイド以外全員バフ/デバフLv+2がいいだろう。ネレイドはスキル威力などお好みで。
P-3M ウンディーネ(SS昇級)
タンクかつサブアタッカー。
回避系としては回避率がかなり頼りなく、また回避バフをもらえる条件が自身の敵撃破時と厳しいためタンク性能は低め。
装備・ステ振りはマニューバ・回避チップなどの回避特化から専用装備・特効OS・クリティカル命中振りの攻撃特化まで様々。
攻守両方を見据えた（中途半端ともいえる）軽量化チップ&回避クリティカル振りの運用法まであり、ホライゾンの難しさの一因となっている。
慣れないうちは攻撃特化がおすすめ。
柔らかい敵を狙い、セイレーンの支援攻撃と合わせて撃破して回避バフと全体挑発を発動させる。
AG-2C セイレーン
攻撃機だが完全にサポーター。
突撃OS、行動力チップ、高出力ジェネレータなど攻撃と行動力両面を伸ばす装備。
ステは攻撃機振りで問題なし。命中は高めにしておくとよい。
アクティブ2をひたすら使う。
MH-4 テティス
セイレーンとは逆に、サポーターだがほとんど攻撃機。
やはり突撃OSに行動力チップ。ステもクリティカル命中からの攻撃機振り。命中は高めにしておくとよい。
補助装備によってモードが切り替わるが、どちらも有能なのがまたホライゾンの難しさと奥深さを倍増させている。
こちらもやはり慣れないうちは戦略爆撃装備による武装モードで攻撃特化がおすすめ。
アクティブ1に被ダメージ最小化解除という世にも珍しいユニーク効果を持っているので覚えておくこと。
AG-1 ネレイド
メイン火力。普通に攻撃機振り。専用装備、特効OS。改良型出力強化回路などで行動力もいくらか補うとなおよし。
AP消費が軽く使いやすいが保護無視のないアクティブ1、保護無視付きだが重たいアクティブ2を状況に応じて使い分け。
無敵の龍
バッファー。行動力とAP重視装備でアクティブ2を使い続ける。
戦闘刺激剤を装備して反撃持ちにわざと手を出して自殺、パッシブ1を発動させるというプレイも一応あるがあまりおすすめしない。
ネレイドとテティスのバフ範囲がやや噛み合っておらず、ネレイドの方を生かしつつやや防御的にシフトした配置もある。
ネレイドの後ろが空くため、ネレイド持ち前の硬さを盾に反撃持ちを雑に殴るプレイが可能になる。
P-3M ウンディーネ(SS昇級)
タンクかつサブアタッカー。
回避系としては回避率がかなり頼りなく、また回避バフをもらえる条件が自身の敵撃破時と厳しいためタンク性能は低め。
装備・ステ振りはマニューバ・回避チップなどの回避特化から専用装備・特効OS・クリティカル命中振りの攻撃特化まで様々。
攻守両方を見据えた（中途半端ともいえる）軽量化チップ&回避クリティカル振りの運用法まであり、ホライゾンの難しさの一因となっている。
慣れないうちは攻撃特化がおすすめ。
柔らかい敵を狙い、セイレーンの支援攻撃と合わせて撃破して回避バフと全体挑発を発動させる。
AG-2C セイレーン
攻撃機だが完全にサポーター。
突撃OS、行動力チップ、高出力ジェネレータなど攻撃と行動力両面を伸ばす装備。
ステは攻撃機振りで問題なし。命中は高めにしておくとよい。
アクティブ2をひたすら使う。
MH-4 テティス
セイレーンとは逆に、サポーターだがほとんど攻撃機。
やはり突撃OSに行動力チップ。ステもクリティカル命中からの攻撃機振り。命中は高めにしておくとよい。
補助装備によってモードが切り替わるが、どちらも有能なのがまたホライゾンの難しさと奥深さを倍増させている。
こちらもやはり慣れないうちは戦略爆撃装備による武装モードで攻撃特化がおすすめ。
アクティブ1に被ダメージ最小化解除という世にも珍しいユニーク効果を持っているので覚えておくこと。
AG-1 ネレイド
メイン火力。普通に攻撃機振り。専用装備、特効OS。改良型出力強化回路などで行動力もいくらか補うとなおよし。
AP消費が軽く使いやすいが保護無視のないアクティブ1、保護無視付きだが重たいアクティブ2を状況に応じて使い分け。
無敵の龍
バッファー。行動力とAP重視装備でアクティブ2を使い続ける。
戦闘刺激剤を装備して反撃持ちにわざと手を出して自殺、パッシブ1を発動させるというプレイも一応あるがあまりおすすめしない。
ネレイドとテティスのバフ範囲がやや噛み合っておらず、ネレイドの方を生かしつつやや防御的にシフトした配置もある。
| 8 | 9 |
| | 6 |
| 2 | |
カーンリリス編成
| 7 | 8 | |
| 4 |  | 6 |
| | |
カーンが回避しきれない攻撃をブラックリリスでカバーすることで追撃者などにも対抗可能。
一方でブラックリリスが挑発を付与してしまうため、敵編成次第で配置や運用法を細かく変える戦術眼が求められる。
解説
迅速のカーン
ダストストーム、改良型戦闘システム、回避チップβx2の回避極振り。
ノーリンクでもほとんど変わらないが、フルリンクによるHP増は高難度で保険になる。
ブラックリリス
編成の要。防御型OS、ミニブラックリリス、ワクチンチップ。誓約or好感度200によってアルマンのバフと合わせて被ダメ軽減が100に届く。
防御力が攻撃力の1/4をわずかに上回る特殊振りをしておくこと。戦闘続行がついた後にセレスティアのバフによって反撃も有効化される。
命中率は確保しておきたいがクリティカルはセレスティアからかなりの数字をもらえるので不要。
射程が短いのでフルリンクボーナスで射程+1をとっておく。
アクティブ1に挑発付与があり、反撃によっても挑発してしまう。
・挑発した敵はシャーロットですぐに倒しきる
・範囲攻撃持ちがいたら周囲のキャラの配置を変えて巻き込まれないようにする
・ステージによってはカーンを指定保護しないようにリリスを後列に下げる
などの細かいケアが求められる。
基本的にアクティブ2をカーンに使うが、通常waveでは事故防止としてシャーロットに使っておいた方がいいかもしれない。
シャーロット
メイン火力。
挑発か標的のついた敵にアクティブ2を撃ち込んで各個撃破したいが、保護無視がついていない。
アクティブ1は保護無視で便利だが、挑発がついてしまう。この編成で最大の事故原因となる。
普通はブラックリリスが保護してくれる。保護無視持ちはアクティブ1で攻撃しないようにするか、あるいは挑発したラウンドに倒しきること。
アルマン枢機卿
シャーロットとの定番コンビ。
デバフ解除はセレスティアができるのでアルマンはアクティブ1しか使わない。厄介な敵を強化解除からのシャーロットの支援で仕留めていく。
命中は高めにしておきたい。
生命のセレスティア
行動力AP全力装備。アクティブ2をひたすら連打する。デバフ解除かつ防御貫通バフによってスパルタン系の敵も簡単に対処できる。
リリスの保護範囲に入っていないため、リリスが挑発してしまった敵からの攻撃に巻き込まれる可能性があり、ステージによって配置を変える。
エクスキューショナーなどに対しては4、センチュリオン系に対しては1、など。
とにかく慣れが必要な編成だが、うまく扱えば変化の聖所3-60などの難所も1分隊でクリアできるポテンシャルがある。
ダストストーム、改良型戦闘システム、回避チップβx2の回避極振り。
ノーリンクでもほとんど変わらないが、フルリンクによるHP増は高難度で保険になる。
ブラックリリス
編成の要。防御型OS、ミニブラックリリス、ワクチンチップ。誓約or好感度200によってアルマンのバフと合わせて被ダメ軽減が100に届く。
防御力が攻撃力の1/4をわずかに上回る特殊振りをしておくこと。戦闘続行がついた後にセレスティアのバフによって反撃も有効化される。
命中率は確保しておきたいがクリティカルはセレスティアからかなりの数字をもらえるので不要。
射程が短いのでフルリンクボーナスで射程+1をとっておく。
アクティブ1に挑発付与があり、反撃によっても挑発してしまう。
・挑発した敵はシャーロットですぐに倒しきる
・範囲攻撃持ちがいたら周囲のキャラの配置を変えて巻き込まれないようにする
・ステージによってはカーンを指定保護しないようにリリスを後列に下げる
などの細かいケアが求められる。
基本的にアクティブ2をカーンに使うが、通常waveでは事故防止としてシャーロットに使っておいた方がいいかもしれない。
シャーロット
メイン火力。
挑発か標的のついた敵にアクティブ2を撃ち込んで各個撃破したいが、保護無視がついていない。
アクティブ1は保護無視で便利だが、挑発がついてしまう。この編成で最大の事故原因となる。
普通はブラックリリスが保護してくれる。保護無視持ちはアクティブ1で攻撃しないようにするか、あるいは挑発したラウンドに倒しきること。
アルマン枢機卿
シャーロットとの定番コンビ。
デバフ解除はセレスティアができるのでアルマンはアクティブ1しか使わない。厄介な敵を強化解除からのシャーロットの支援で仕留めていく。
命中は高めにしておきたい。
生命のセレスティア
行動力AP全力装備。アクティブ2をひたすら連打する。デバフ解除かつ防御貫通バフによってスパルタン系の敵も簡単に対処できる。
リリスの保護範囲に入っていないため、リリスが挑発してしまった敵からの攻撃に巻き込まれる可能性があり、ステージによって配置を変える。
エクスキューショナーなどに対しては4、センチュリオン系に対しては1、など。
とにかく慣れが必要な編成だが、うまく扱えば変化の聖所3-60などの難所も1分隊でクリアできるポテンシャルがある。
マングースチーム編成
| 7 | 8 | 9 |
| 4 |  |  |
| |  |
メンバー間のシナジーが非常に強く、圧倒的な手数と各種バフデバフ、装備で属性攻撃も対応でき反撃も備えるハイエンドな編成で、配置も自由が利き隙が少ない。
ただし、編成の完成難易度もハイエンド級。メンバーの入手性はとても良いのだが完成するまでに2段階昇級を3名と1段階昇級を要求するうえ各種専用装備もそろえる必要がある。
チームのギミックとしてはそれぞれ1段階昇級すれば形になるため成長性が高いのも〇。
なんとアプデにより戦術訓練室をクリアすることで必要な戦闘員と一部専用装備、オリジンダストを取得できるようになった。
解説
非常にバフが多い編成なので、ステ振りを一旦全員リセットして出撃し、それぞれの命中・クリティカルにかかるバフをメモしてからステ振りを行うといいだろう。
ミホの命中バフは2ラウンド目でさらに増えることに注意。
C-77 紅蓮
編成の中心をつかさどるチームのお母さん。
行動力・AP重視装備で、命中を最優先にステ振りするが、バフが豊富なのでクリティカル100からの攻撃機振りが十分可能。
フルリンクボーナスはバフ/デバフ+2Lv。
アクティブ2は重複せず3ラウンド持続なので、1回撃ってからアクティブ1で協同・支援の引き出しに回る。
浸水からのブルガサリの協同はこの編成で最も火力が出る攻撃なので絶対に早期排除したい敵がいる場合は初手アクティブ1もある。
アクティブ2にデバフ解除もつくことはおぼえておこう。
T-60 ブルガサリ
メイン火力かつバッファーの要。最も昇級の影響力が高いので昇級は最優先。
チップ、ステ振りとも完全な攻撃機振り。他の全メンバーに協同攻撃するため、対重装/軽装OSがいいだろう。フルリンクボーナスはバフ/デバフ+2Lv。
補助装備は二種類の専用装備のいずれかを状況に応じて選ぶ。
P-24 ピント
メインタンク。S昇級で回避が大きく伸びるのでひとまずSにはしておきたい。SS昇級の優先度は低め。
装備・ステ振りとも回避全振り、フルリンクボーナスも回避+20。
SS昇級すると保護無視がついてブルガサリの保護無視協同攻撃が格段に撃ち込みやすくなる。
またアクティブ2が攻撃スキルに変化。「挑発状態の対象に強化不可」というのはこの編成では唯一の敵バフ対策なのでおぼえておくこと。
挑発は自分自身のアクティブ1でもつけられるし、ドラコのアクティブ1でも下準備可能。
AS-12 スチールドラコ
サブタンク。
昇級でバフとデバフをまくことができるようになり安定感の向上と難敵への対処がしやすくなるが、昇級優先度は最も低い。Aランク段階からタンクとしては十分働ける。
防御型OSだけで軽減率が100%を超えるため、装備やステ振りはかなり自由。射程は補助装備かフルリンクボーナスで+1しておきたい。
協同攻撃があるので命中はしっかり伸ばしておきたい（が、ミホをはじめ相当量のバフをもらえるので無振りでもかなり伸びる）。
攻撃機振りしてもいいが、ピントで受けきれない厄介な敵を挑発して受ける役目でもあるので、ワクチンチップやHP振りなどのタンクビルドの方がおすすめ。
アクティブ2はあまり使う機会がないがSS昇級していると効果が全体に拡大されるのは一応おさえておく。
T-14 ミホ
メイン火力。
SS昇級でタンク陣の性能が爆発的にアップ、紅蓮にも自分にも攻撃支援できるようになるため昇級優先度はブルガサリに次いで高い。
普通の攻撃機振りだが、紅蓮がいるので後列配置でも射程問題が起きず、補助装備枠は自由。防御貫通を伸ばすか攻撃力を素直に伸ばすものがいいだろう。
アクティブ2は回転が悪いものの保護無視からブルガサリの保護無視につなげられて各個撃破力が高い。
ミホの命中バフは2ラウンド目でさらに増えることに注意。
C-77 紅蓮
編成の中心をつかさどるチームのお母さん。
行動力・AP重視装備で、命中を最優先にステ振りするが、バフが豊富なのでクリティカル100からの攻撃機振りが十分可能。
フルリンクボーナスはバフ/デバフ+2Lv。
アクティブ2は重複せず3ラウンド持続なので、1回撃ってからアクティブ1で協同・支援の引き出しに回る。
浸水からのブルガサリの協同はこの編成で最も火力が出る攻撃なので絶対に早期排除したい敵がいる場合は初手アクティブ1もある。
アクティブ2にデバフ解除もつくことはおぼえておこう。
T-60 ブルガサリ
メイン火力かつバッファーの要。最も昇級の影響力が高いので昇級は最優先。
チップ、ステ振りとも完全な攻撃機振り。他の全メンバーに協同攻撃するため、対重装/軽装OSがいいだろう。フルリンクボーナスはバフ/デバフ+2Lv。
補助装備は二種類の専用装備のいずれかを状況に応じて選ぶ。
- テロ鎮圧用外装アーマー:
紅蓮とミホからの豊富なバフを受け取れるようになり、各ステータスがアップ。特に行動力とAPの伸びがよく、手広い。
耐久性も大幅に上がるので、迷ったらこちらで。 - 電撃型パイルバンカー:
アクティブが雷属性攻撃に変化し、射程が伸びる。紅蓮のアクティブ1の浸水から大バーストダメージが出せる。
属性攻撃が欲しいときはこちら。後列に下げられるようになるメリットもある。
P-24 ピント
メインタンク。S昇級で回避が大きく伸びるのでひとまずSにはしておきたい。SS昇級の優先度は低め。
装備・ステ振りとも回避全振り、フルリンクボーナスも回避+20。
SS昇級すると保護無視がついてブルガサリの保護無視協同攻撃が格段に撃ち込みやすくなる。
またアクティブ2が攻撃スキルに変化。「挑発状態の対象に強化不可」というのはこの編成では唯一の敵バフ対策なのでおぼえておくこと。
挑発は自分自身のアクティブ1でもつけられるし、ドラコのアクティブ1でも下準備可能。
AS-12 スチールドラコ
サブタンク。
昇級でバフとデバフをまくことができるようになり安定感の向上と難敵への対処がしやすくなるが、昇級優先度は最も低い。Aランク段階からタンクとしては十分働ける。
防御型OSだけで軽減率が100%を超えるため、装備やステ振りはかなり自由。射程は補助装備かフルリンクボーナスで+1しておきたい。
協同攻撃があるので命中はしっかり伸ばしておきたい（が、ミホをはじめ相当量のバフをもらえるので無振りでもかなり伸びる）。
攻撃機振りしてもいいが、ピントで受けきれない厄介な敵を挑発して受ける役目でもあるので、ワクチンチップやHP振りなどのタンクビルドの方がおすすめ。
アクティブ2はあまり使う機会がないがSS昇級していると効果が全体に拡大されるのは一応おさえておく。
T-14 ミホ
メイン火力。
SS昇級でタンク陣の性能が爆発的にアップ、紅蓮にも自分にも攻撃支援できるようになるため昇級優先度はブルガサリに次いで高い。
普通の攻撃機振りだが、紅蓮がいるので後列配置でも射程問題が起きず、補助装備枠は自由。防御貫通を伸ばすか攻撃力を素直に伸ばすものがいいだろう。
アクティブ2は回転が悪いものの保護無視からブルガサリの保護無視につなげられて各個撃破力が高い。
リンティ反撃編成
| 7 | 8 |  |
 | 5 | 6 |
 |  |  |
後述のハベトロット系によく似ているが、リンティが自分で標的を持っているためハベトロットが不要。
最終的には回避系の中で最も高い回避率を実現できるようになる。
解説
リンティ
メイン火力かつメインタンク。回避全振り。
OSは改良型戦闘OS、補助装備は改良型ニトロEX3500がベスト。
フルリンクボーナスはクリティカル+20がいいだろう。100%にはならないがけっこうクリティカルが出てくれる。
いずれ毎ラウンド3回行動できるようになるので基本はアクティブ1。硬い敵にアクティブ2を使用することも。
マキナ
行動力AP装備でひたすらアクティブ2連打。
3ラウンド目あたりから毎ラウンド2回使えるようになる。
プランクスター・マーキュリー
行動力AP装備でひたすらアクティブ2連打。
3ラウンド目あたりから毎ラウンド2回使えるようになる。
敵のダメージ無効化・最小化を剥がしたい時などはアクティブ1を使う。
天空のエラ
行動力AP装備で毎ラウンドアクティブ2使用。
他のサポーターと違って重複しないためそこまでAPが必要ない。
ナパーム弾装備でケミカルチックType-Xに備えるのもあり。
エクスプレス76
ハベトロットが不要なために投入可能となった給油役。
アクティブ2を自分より前に行動するマキナかマーキュリーに使う。
ただしラウンド進行によって行動力がすさまじく上がるためそのうちエクスプレスが最初に行動するようになってしまう。
その場合は攻撃力バフ目当てでまずリンティにアクティブ2使うこと。
メイン火力かつメインタンク。回避全振り。
OSは改良型戦闘OS、補助装備は改良型ニトロEX3500がベスト。
フルリンクボーナスはクリティカル+20がいいだろう。100%にはならないがけっこうクリティカルが出てくれる。
いずれ毎ラウンド3回行動できるようになるので基本はアクティブ1。硬い敵にアクティブ2を使用することも。
マキナ
行動力AP装備でひたすらアクティブ2連打。
3ラウンド目あたりから毎ラウンド2回使えるようになる。
プランクスター・マーキュリー
行動力AP装備でひたすらアクティブ2連打。
3ラウンド目あたりから毎ラウンド2回使えるようになる。
敵のダメージ無効化・最小化を剥がしたい時などはアクティブ1を使う。
天空のエラ
行動力AP装備で毎ラウンドアクティブ2使用。
他のサポーターと違って重複しないためそこまでAPが必要ない。
ナパーム弾装備でケミカルチックType-Xに備えるのもあり。
エクスプレス76
ハベトロットが不要なために投入可能となった給油役。
アクティブ2を自分より前に行動するマキナかマーキュリーに使う。
ただしラウンド進行によって行動力がすさまじく上がるためそのうちエクスプレスが最初に行動するようになってしまう。
その場合は攻撃力バフ目当てでまずリンティにアクティブ2使うこと。
スカイナイツ編成
| 7 | | 9 |
 | | |
| 1 |  | 3 |
豊富なAP供給と協同・支援攻撃により、機動型とは思えない手数の多さを誇る。
保護無視の各個撃破手段を持たず、密集隊形なので守りの面はやや不安。
3名の昇級、しかもAからSSが2名いるため組むハードルはかなり高い。
解説
ブラックハウンド
メインタンク。Sのままでも十分タンクが務まるので昇級は後回しでOK。
装備・ステ振り・フルリンクボーナスとも回避に全振り。
補助装備は専用装備でよし。デバフはウロボロスで解除可能。
アクティブ1にリンティの協同攻撃がつくのでこちらをメインで使っていく。
SS昇級リンティ
メイン火力。攻撃機振り。補助装備もこの編成では専用装備を使える。
SS昇級グリフォン
サブ火力。攻撃機振り。こちらも専用装備でもいいが、SSなら射程問題が解決しているので戦略爆撃装備でも粒子加速器[力]でもよし。
マキナ
行動力AP装備でひたすらアクティブ2連打。
輪廻のウロボロス
行動力AP装備。命中は高めにしておきたいが、バフで相当もらえるので攻撃機振りも可能。
アクティブ2が3回まで重複するので基本的にはこちらをずっと使うが、アクティブ1も協同・支援でかなり強いので一気に攻めたい時は使う。
なお、保護無視で敵支援機に1ラウンドスタンを入れられるので、スピーカーなどを黙らせたい時に有効。
昇級リソースがない場合、ブラックハウンドとリンティをスレイプニール・ハルピュイアのコンビに入れ替えても一応は形になる。
ただし行保護とAP供給がなくなるため総合的にはだいぶ弱くなるだろう。
なお、グリフォンをプランクスター・マーキュリーに入れ替えると、リンティの火力が爆増する上にブラックハウンドの反撃までもが火力として計算できるレベルになってしまう。
スカイナイツ色はだいぶ薄まるが高難度適性はこちらの方がだいぶ上。
メインタンク。Sのままでも十分タンクが務まるので昇級は後回しでOK。
装備・ステ振り・フルリンクボーナスとも回避に全振り。
補助装備は専用装備でよし。デバフはウロボロスで解除可能。
アクティブ1にリンティの協同攻撃がつくのでこちらをメインで使っていく。
SS昇級リンティ
メイン火力。攻撃機振り。補助装備もこの編成では専用装備を使える。
SS昇級グリフォン
サブ火力。攻撃機振り。こちらも専用装備でもいいが、SSなら射程問題が解決しているので戦略爆撃装備でも粒子加速器[力]でもよし。
マキナ
行動力AP装備でひたすらアクティブ2連打。
輪廻のウロボロス
行動力AP装備。命中は高めにしておきたいが、バフで相当もらえるので攻撃機振りも可能。
アクティブ2が3回まで重複するので基本的にはこちらをずっと使うが、アクティブ1も協同・支援でかなり強いので一気に攻めたい時は使う。
なお、保護無視で敵支援機に1ラウンドスタンを入れられるので、スピーカーなどを黙らせたい時に有効。
昇級リソースがない場合、ブラックハウンドとリンティをスレイプニール・ハルピュイアのコンビに入れ替えても一応は形になる。
ただし行保護とAP供給がなくなるため総合的にはだいぶ弱くなるだろう。
なお、グリフォンをプランクスター・マーキュリーに入れ替えると、リンティの火力が爆増する上にブラックハウンドの反撃までもが火力として計算できるレベルになってしまう。
スカイナイツ色はだいぶ薄まるが高難度適性はこちらの方がだいぶ上。
デカルト完封編成
| 7 | 8 | |
| 5 | 6 |
|  | |
ほぼすべての防御手段が効かず、また回避盾編成としてのディフェンス面も強いため超高難度で決定的な威力を発揮する。
必ず長期戦になるのがわずかな難点。
解説
ブラックハウンド
メインタンク。標的をつけるためスレイプニールなどでもいいが、AP供給を兼ねられるブラックハウンドが最も適役。
装備・ステ振りとも回避極。できればSS昇級して専用装備だが、Sでも大丈夫。
デカルトボイジャー・サッカ
メイン火力。行動力AP装備で命中極振り。
まずアクティブ1で攻撃力クリティカルバフを起動、次にそれを所持した状態で待機、保護無視射程+3バフを持った状態でアクティブ2を使用。
AP20の状態で毎ラウンド開始を迎えられれば、アクティブ2＋待機を毎ラウンド繰り返して敵を完封＆全体持続ダメージで勝ててしまう。
SS昇級は行動力と命中が上がるので無意味ではないが必須ではない。再攻撃でプレデターなどを殴ってしまいデバフ解除を誘発させるデメリットもある。
アンドバリ
タンクに回避バフ、自身とサッカに行動力バフを供給する編成の要。行動力AP装備でただアクティブ2を使い続けるだけ。
SS昇級させておいて命中に振っておくと強化解除・強化不可攻撃を使えるので保険になるが、必要になる局面はほとんどない。Aランクのままで十分。
アラクネー
ブラックハウンドに標的をつけるのが主目的だが命中バフ解除＆命中デバフも局面次第ではとても有効。
行動力AP装備で命中極振り。
最後の一枠には様々な候補があり、どれも一長一短。
メインタンク。標的をつけるためスレイプニールなどでもいいが、AP供給を兼ねられるブラックハウンドが最も適役。
装備・ステ振りとも回避極。できればSS昇級して専用装備だが、Sでも大丈夫。
デカルトボイジャー・サッカ
メイン火力。行動力AP装備で命中極振り。
まずアクティブ1で攻撃力クリティカルバフを起動、次にそれを所持した状態で待機、保護無視射程+3バフを持った状態でアクティブ2を使用。
AP20の状態で毎ラウンド開始を迎えられれば、アクティブ2＋待機を毎ラウンド繰り返して敵を完封＆全体持続ダメージで勝ててしまう。
SS昇級は行動力と命中が上がるので無意味ではないが必須ではない。再攻撃でプレデターなどを殴ってしまいデバフ解除を誘発させるデメリットもある。
アンドバリ
タンクに回避バフ、自身とサッカに行動力バフを供給する編成の要。行動力AP装備でただアクティブ2を使い続けるだけ。
SS昇級させておいて命中に振っておくと強化解除・強化不可攻撃を使えるので保険になるが、必要になる局面はほとんどない。Aランクのままで十分。
アラクネー
ブラックハウンドに標的をつけるのが主目的だが命中バフ解除＆命中デバフも局面次第ではとても有効。
行動力AP装備で命中極振り。
最後の一枠には様々な候補があり、どれも一長一短。
- プランクスター・マーキュリー
AP供給、デバフ解除、命中バフ役。
ライトニングボンバーType-S必中ラインまでサッカの命中を引き上げることができる。
ステージによってはアラクネーをブラックハウンドの周囲マスに置くことで偵察を付与し、回避デバフ免疫をつけることも。 - 滅亡のメイ
AP供給しかできない。
しかしパッシブで最初から供給できる量が最も多いため、サッカが1ラウンド目からアクティブ1＋待機、2ラウンド目からアクティブ2連打モードに入れる。
他のキャラだと3ラウンド目から。 - 天空のエラ
AP供給、デバフ解除、命中・回避・効果抵抗バフ役。
タンクの回避も伸ばせる（が、アンドバリだけで足りることがほとんど）。
サッカに効果抵抗を微量ながらつけられる。
ハベトロット標的系編成
回避率さえ調整すればだれにでも標的を付与できるC-79G ハベトロットを利用した編成。
回避系とも防御系とも違う独特の運用が必要で、バリエーションも幅広いため独立系統として解説する。
とにかく敵に先行してハベトロットがアクティブ2を使わないと危険なため、行動力とAPができる限り欲しい。
ハベトロットはパッシブ2の行動力バフ目的でS昇級させておきたい。
パッシブ3の行動力アップはほぼ発動しないためSS昇級までは不要だが、素の行動力がごくわずかに上がるので一応無駄ではない。
回避系とも防御系とも違う独特の運用が必要で、バリエーションも幅広いため独立系統として解説する。
とにかく敵に先行してハベトロットがアクティブ2を使わないと危険なため、行動力とAPができる限り欲しい。
ハベトロットはパッシブ2の行動力バフ目的でS昇級させておきたい。
パッシブ3の行動力アップはほぼ発動しないためSS昇級までは不要だが、素の行動力がごくわずかに上がるので一応無駄ではない。
ティアマトロット
|  | 9 |
| 5 |  |
| 2 | 3 |
解説
フルリンクボーナスは全員バフ/デバフLv+2がベスト。
X-00 ティアマト
戦況分析OS、ミニヒルメ（持っていなければ運命の水晶玉）、回避チップx2。
基本的に回避極振り。命中が欲しい時には軽量化チップ、どうしても回避が足りなければ回避チップβや改良型戦闘OS、など装備で調整するのがいいだろう。
C-79G ハベトロット(S昇級)
行動力チップβx2、クランクリュ・チョコレート、SSS機動保護最適化OS（なければ突撃OS）でとにかく初動を早める。
必ずティアマトより回避が低くティアマト以外の全員より高い状態しなければならないが、この編成なら回避極振りでOK。
攻撃に巻き込まれる位置に残らざるを得ない場合が多いので極振りが安心だろう。
アクティブ2でティアマトに標的と回避バフを与えるだけ。
マキナ
行動力AP装備でアクティブ2をひたすら連打。
天空のエラ
行動力AP装備でアクティブ2を毎ラウンド使用。重複しないので2回目の行動が回ってきたら待機。
SS昇級アウローラ
行動力AP装備でアクティブ2をティアマトに毎ラウンド使用。攻撃・命中は重複するが、保護無視の方が主眼なので、連続使用しなくてもよい。
手数が余ったら面倒な敵にアクティブ1を撃ち込んで黙らせることも（この編成ではほとんどないが）。
ハベトロットをティアマトの周囲マスに配置する以外は配置自由。
ティアマトの行動力バフ範囲、マキナのダメージアップバフ範囲、アウローラの行動力クリアップ範囲、など配置を悩ませる要素が多い。
ハベトロットが一応は保護機でもあるので、範囲攻撃の巻き込まれもある程度はカバー可能。敵編成に応じて配置を変えること。
バッファーには多くの候補がある。
X-00 ティアマト
戦況分析OS、ミニヒルメ（持っていなければ運命の水晶玉）、回避チップx2。
基本的に回避極振り。命中が欲しい時には軽量化チップ、どうしても回避が足りなければ回避チップβや改良型戦闘OS、など装備で調整するのがいいだろう。
C-79G ハベトロット(S昇級)
行動力チップβx2、クランクリュ・チョコレート、SSS機動保護最適化OS（なければ突撃OS）でとにかく初動を早める。
必ずティアマトより回避が低くティアマト以外の全員より高い状態しなければならないが、この編成なら回避極振りでOK。
攻撃に巻き込まれる位置に残らざるを得ない場合が多いので極振りが安心だろう。
アクティブ2でティアマトに標的と回避バフを与えるだけ。
マキナ
行動力AP装備でアクティブ2をひたすら連打。
天空のエラ
行動力AP装備でアクティブ2を毎ラウンド使用。重複しないので2回目の行動が回ってきたら待機。
SS昇級アウローラ
行動力AP装備でアクティブ2をティアマトに毎ラウンド使用。攻撃・命中は重複するが、保護無視の方が主眼なので、連続使用しなくてもよい。
手数が余ったら面倒な敵にアクティブ1を撃ち込んで黙らせることも（この編成ではほとんどないが）。
ハベトロットをティアマトの周囲マスに配置する以外は配置自由。
ティアマトの行動力バフ範囲、マキナのダメージアップバフ範囲、アウローラの行動力クリアップ範囲、など配置を悩ませる要素が多い。
ハベトロットが一応は保護機でもあるので、範囲攻撃の巻き込まれもある程度はカバー可能。敵編成に応じて配置を変えること。
バッファーには多くの候補がある。
| キャラ | 性能 |
|---|---|
マキナ | 攻守にわたって高倍率バフを供給し、しかも重複する。 この編成では使わない選択肢はない。 |
アウローラ | ティアマトに唯一足りない保護無視を付与できる。 クリティカルや命中を伸ばせるのも美味しい。ハベトロット加速にも役立つ。 回避アップに貢献できないのが数少ない泣き所。 |
天空のエラ | 重複はしないが回避・APバフは重要。攻撃面もそれなり。 長期戦必至なこの編成ではデバフ解除がとにかくありがたい。 |
 マーキュリー | デバフ解除が可能で、攻撃面での貢献は最大級。 パッシブでの回避ダウン抵抗も保険として優秀。 回避アップや加速に貢献できないのが痛い。 |
 ダイカ | 回避バフをパッシブで付与可能。初動時の保険になる。 隣接のみだがAP供給も優秀。 |
 メイ | AP供給が優秀。ハベトロットの初動を早めるのには大きく役立つ。 他の役割がこなせないのが難点。 一応、保護無視攻撃と火属性攻撃でティアマトが攻められないところを攻められる。 |
モモトロット
 | 8 | 9 |
| | 6 |
| 1 | |  |
解説
魔法少女マジカルモモ(SS昇級)
パッシブ1の全バフを得るためにSS昇級必須。フルリンクボーナスはクリティカル率+20%。
回避極振り、チップも回避が安定。OSは命中と回避を伸ばせる標準型戦闘システム好相性。
改良型超精密照準器を持たせればクリ率100%命中350%程度確保できる。
なお、この編成はモモの被ダメ軽減を100%にできるので特効OSや粒子加速器「力」などで全力の攻撃機振りにも一応できる。
ただしその場合ハベトロットの回避率をそれ以下に抑えなければいけなくなり、巻き込まれ攻撃にすさまじく弱くなる。敵編成次第。
C-79G ハベトロット
回避重視だがバフ込みでモモを超えてしまわないように注意。完全回避特化から50%程度落とす必要がある。
エンジェル
行動力重視装備でアクティブ2使用。
2ラウンドに1回でいいため余裕があればアクティブ1で攻撃してもいいが、アクティブ2の効果が敵の攻撃よりも先に付与されていないと無意味なので、行動順が読めなければ待機が無難。
バッファー2枠は自由枠。ティアマトロットの項目を参考に。やはりマキナは確定的だろう。
パッシブ1の全バフを得るためにSS昇級必須。フルリンクボーナスはクリティカル率+20%。
回避極振り、チップも回避が安定。OSは命中と回避を伸ばせる標準型戦闘システム好相性。
改良型超精密照準器を持たせればクリ率100%命中350%程度確保できる。
なお、この編成はモモの被ダメ軽減を100%にできるので特効OSや粒子加速器「力」などで全力の攻撃機振りにも一応できる。
ただしその場合ハベトロットの回避率をそれ以下に抑えなければいけなくなり、巻き込まれ攻撃にすさまじく弱くなる。敵編成次第。
C-79G ハベトロット
回避重視だがバフ込みでモモを超えてしまわないように注意。完全回避特化から50%程度落とす必要がある。
エンジェル
行動力重視装備でアクティブ2使用。
2ラウンドに1回でいいため余裕があればアクティブ1で攻撃してもいいが、アクティブ2の効果が敵の攻撃よりも先に付与されていないと無意味なので、行動順が読めなければ待機が無難。
バッファー2枠は自由枠。ティアマトロットの項目を参考に。やはりマキナは確定的だろう。
ペロトロット
 | 8 | 9 |
| 5 |  |
 | | 3 |
聖所3区深層を攻略可能な程度に対応力と安定感に優れる。
高難度編成としては珍しくオート適性が高い。オートの時は全員アクティブ2優先指定。
解説
ペロ以外はハベトロット含めバッファのためフルリンクボーナスはバフ/デバフ効果Lv+2。
全力編成でないのなら逆に4人ともノーリンクでも可。
CS ペロ(SS昇級)
昇級必須。ステ振り、ボーナス、装備全て回避特化。デバフが鬱陶しいステージはチップを一つワクチンに変更。
OSは改良型戦闘システムが第一候補。回避率がほんの少しだけ劣るものの命中+25%を得られる標準型戦闘システムも○。
回避率の影響がダイレクトに出るので上限拡張の恩恵が大きい。
C-79G ハベトロット
高難易度に挑むならSランク以上への昇級推奨。Aランクのままでも活躍は可能。
ペロが全体挑発を持っているため先行する必要がない。回避特化でOK。
標的は影に隠れがちだが挑発更新の隙間や解除された時の保険になるため無駄にはならない。
スキル威力軽減の効果はとても高く、回避バフが整った後ならチックコマンダーのファイナルアタックですら微ダメージに抑え込める。
プランクスター・マーキュリー
ステは回避極振り。装備は行動力重視推奨。
アクティブ2でペロのスキル威力を強化する。防御貫通も上乗せ。
威力が引き上げられたペロのアクティブ2は数万ダメージを叩き出す。牽制とは……？
C-33 アンドバリ
行動力重視。とにかくアクティブ2を重ねて保護機の回避と支援機の行動力を引き上げる役割。
アンドバリアクティブ2が4スタック+ハベトロットアクティブ2でペロの回避は600%を超える。フルリンクや好感度ボーナスまで含めれば追撃者からの攻撃を完全回避可能になる。
バッファとしてはAランクのままでOK。SSまで昇級させると条件付きだが強化効果解除や強化不可を付与できるようになる。
生命のセレスティア
行動力重視。こちらは火力強化を担う。攻撃力、クリ率、防御貫通でペロの火力を大きく引き上げる。
ペロが避け続けて完封した結果、一番の被害要因はセレスティアだったということも稀によくある。
全力編成でないのなら逆に4人ともノーリンクでも可。
CS ペロ(SS昇級)
昇級必須。ステ振り、ボーナス、装備全て回避特化。デバフが鬱陶しいステージはチップを一つワクチンに変更。
OSは改良型戦闘システムが第一候補。回避率がほんの少しだけ劣るものの命中+25%を得られる標準型戦闘システムも○。
回避率の影響がダイレクトに出るので上限拡張の恩恵が大きい。
C-79G ハベトロット
高難易度に挑むならSランク以上への昇級推奨。Aランクのままでも活躍は可能。
ペロが全体挑発を持っているため先行する必要がない。回避特化でOK。
標的は影に隠れがちだが挑発更新の隙間や解除された時の保険になるため無駄にはならない。
スキル威力軽減の効果はとても高く、回避バフが整った後ならチックコマンダーのファイナルアタックですら微ダメージに抑え込める。
プランクスター・マーキュリー
ステは回避極振り。装備は行動力重視推奨。
アクティブ2でペロのスキル威力を強化する。防御貫通も上乗せ。
威力が引き上げられたペロのアクティブ2は数万ダメージを叩き出す。牽制とは……？
C-33 アンドバリ
行動力重視。とにかくアクティブ2を重ねて保護機の回避と支援機の行動力を引き上げる役割。
アンドバリアクティブ2が4スタック+ハベトロットアクティブ2でペロの回避は600%を超える。フルリンクや好感度ボーナスまで含めれば追撃者からの攻撃を完全回避可能になる。
バッファとしてはAランクのままでOK。SSまで昇級させると条件付きだが強化効果解除や強化不可を付与できるようになる。
生命のセレスティア
行動力重視。こちらは火力強化を担う。攻撃力、クリ率、防御貫通でペロの火力を大きく引き上げる。
ペロが避け続けて完封した結果、一番の被害要因はセレスティアだったということも稀によくある。
シラユリアン
 | 8 | 9 |
 |  |  |
| 2 | 3 |
敵全体に火属性抵抗デバフを撒き、慈悲深きリアンとシラユリの偵察効果コンボで圧倒的な手数をもって攻める。
火力は優秀だが防御面はかなり弱い。
解説と他の編成案
ブラックワーム S9
メインタンクだが、実質的にはバフ/デバフ要員。防御性能はかなり低い。
ワクチンチップ、防御型OS、空間装甲などのごく普通の防御型タンク運用だが、アクティブ2のデバフが優秀なので命中に振ってしまうのもあり。
慈悲深きリアン
アクティブとパッシブの両面から全体でバフをかけつつ、偵察付与によってシラユリの手数を爆発的に増やす。
行動力重視装備からの命中極振りで、アクティブ2を先行して撃ち込む。
S12 シェード
メイン火力。保護無視アクティブ2の圧倒的な火力で敵を殲滅しAPを回収してさらに殲滅する。
特効OS、改良型出力制限解除装置などで、普通の攻撃機振り。
シラユリ
サブ火力。リアンによって全員に攻撃支援がつくため、自身の手数を増やす必要がなく、出力安定回路がおすすめ。
天空のエラ
耐熱コーティングを必ず装備、あとは行動力装備でアクティブ2を使うだけ。
一応シラユリの攻撃支援がつくため、どうしてもあと一撃入れたい時などはアクティブ1もあり得る。
こちらは天香のヒルメを保護機に据えた編成。
ヒルメはwaveごとにダメージ最小化2回の保険をもらえるので、回避極振りで時間稼ぎをする。
回避率+40%が生きる敵がいるのであればアクティブ2を使うが、そうでなければアクティブ1でシラユリの支援を引き出した方がいいだろう。
メインタンクだが、実質的にはバフ/デバフ要員。防御性能はかなり低い。
ワクチンチップ、防御型OS、空間装甲などのごく普通の防御型タンク運用だが、アクティブ2のデバフが優秀なので命中に振ってしまうのもあり。
慈悲深きリアン
アクティブとパッシブの両面から全体でバフをかけつつ、偵察付与によってシラユリの手数を爆発的に増やす。
行動力重視装備からの命中極振りで、アクティブ2を先行して撃ち込む。
S12 シェード
メイン火力。保護無視アクティブ2の圧倒的な火力で敵を殲滅しAPを回収してさらに殲滅する。
特効OS、改良型出力制限解除装置などで、普通の攻撃機振り。
シラユリ
サブ火力。リアンによって全員に攻撃支援がつくため、自身の手数を増やす必要がなく、出力安定回路がおすすめ。
天空のエラ
耐熱コーティングを必ず装備、あとは行動力装備でアクティブ2を使うだけ。
一応シラユリの攻撃支援がつくため、どうしてもあと一撃入れたい時などはアクティブ1もあり得る。
ヒルメ型シラユリアン
| 8 | |
| 4 | | 5 |
| 2 | |
ヒルメはwaveごとにダメージ最小化2回の保険をもらえるので、回避極振りで時間稼ぎをする。
回避率+40%が生きる敵がいるのであればアクティブ2を使うが、そうでなければアクティブ1でシラユリの支援を引き出した方がいいだろう。
カーン型シラユリアン
さすがに防御面が不安すぎるため、デバッファー型のタンクはあきらめてダストストーム装備で回避型の迅速のカーンをタンクに据える妥協案もある。
斜め方向への範囲攻撃が飛んでくるステージであればシラユリを8の位置にずらすこと。
| 8 | |
| | 6 |
| 1 | 2 | |
グラシアス編成
| 7 | |  |
| 4 |  |  |
| 1 | 2 | |
グラシアスのアクティブはどちらも高火力で保護無視、かつ浸水時限定だが強化解除まで備えているため、どんな厄介な相手でも雑に薙ぎ払ってしまえる。
変化の聖所などの高難度ステージにおいて決定的な威力を発揮する。
解説
グラシアス
クリティカル100と命中確保からの攻撃機振り。
自己バフや冷気耐性デバフ、素のスキル威力の高さなどにより、攻撃力にほとんど振らなくても高火力が出せる。
高回避の厄介な敵を処理するための極端な命中振りも考慮に入れる。
装備に自在性を持たせられるように、クリティカルは強化値振りだけで確保しておくことを推奨。
アクティブ1の射程が短いので射程を伸ばす装備も便利。
HQ1 アルバトロス
メインタンクかつバッファー。回避極振りがいいだろう。
専用装備はあるのとないのとでは差が大きすぎるので、入手難度は高いものの必ず装備させておきたい。
ない場合は防御型OSと出力制限解除装置で行列保護を有効化する。
回避率はそこまで伸びないのでフルリンクボーナスでHPを伸ばしておくと安心。
基本的に待機で全員にダメージ無効化をばらまく。手すきのラウンドは攻撃して回避率バフをもらっておく。
マキナ
行動力重視装備でひたすらアクティブ2を連打する。
ノーリンクでも問題ない。
保険のために回避極振り。
天空のエラ
耐寒コーティング(ランク不問)を必ず装備。あとは行動力。
アクティブ2を使うだけ。やはり回避極振りがよい。
オベロニア・レア
命中極振り、装備は命中と行動力をどちらも伸ばすものを選ぶ。
浸水役。必ずグラシアスより先に動けるように行動順を調整すること。
アクティブ1を敵全体に撃つのが基本だが、反撃持ちがいる場合など、範囲をずらしたり、あるいは待機しなければいけなケースも出てくるので注意。
アルバトロスからダメージ無効化をもらっていれば安全に撃てるので、無効化を持っているかどうかはちゃんとチェックしておく。
クリティカル100と命中確保からの攻撃機振り。
自己バフや冷気耐性デバフ、素のスキル威力の高さなどにより、攻撃力にほとんど振らなくても高火力が出せる。
高回避の厄介な敵を処理するための極端な命中振りも考慮に入れる。
装備に自在性を持たせられるように、クリティカルは強化値振りだけで確保しておくことを推奨。
アクティブ1の射程が短いので射程を伸ばす装備も便利。
HQ1 アルバトロス
メインタンクかつバッファー。回避極振りがいいだろう。
専用装備はあるのとないのとでは差が大きすぎるので、入手難度は高いものの必ず装備させておきたい。
ない場合は防御型OSと出力制限解除装置で行列保護を有効化する。
回避率はそこまで伸びないのでフルリンクボーナスでHPを伸ばしておくと安心。
基本的に待機で全員にダメージ無効化をばらまく。手すきのラウンドは攻撃して回避率バフをもらっておく。
マキナ
行動力重視装備でひたすらアクティブ2を連打する。
ノーリンクでも問題ない。
保険のために回避極振り。
天空のエラ
耐寒コーティング(ランク不問)を必ず装備。あとは行動力。
アクティブ2を使うだけ。やはり回避極振りがよい。
オベロニア・レア
命中極振り、装備は命中と行動力をどちらも伸ばすものを選ぶ。
浸水役。必ずグラシアスより先に動けるように行動順を調整すること。
アクティブ1を敵全体に撃つのが基本だが、反撃持ちがいる場合など、範囲をずらしたり、あるいは待機しなければいけなケースも出てくるので注意。
アルバトロスからダメージ無効化をもらっていれば安全に撃てるので、無効化を持っているかどうかはちゃんとチェックしておく。
スノーエンプレス
| 7 | 8 |  |
| 4 | 5 |  |
| 1 | 2 | 3 |
- ムチムチな鳥型バイオロイドのコンビ編成。相互にスキルが好相性で優秀なシナジー効果を得られるのが最大の特徴。
解説
- スノーフェザーは回避特化型、エンプレスはアタッカー型での運用を推奨。
- スノーフェザーで味方守りつつ反撃を軸にし、討ち漏らしはエンプレスの範囲攻撃で処理していく形になる。
二人とも冷気属性攻撃なので敵の防御力に左右される事なく戦えるのが利点。
エンプレスは多少被弾してもパッシブ効果でダメージを最小限に抑えられるため、範囲攻撃に巻き込まれても致命傷になりにくい。 - スノーフェザーのデバフが優秀で冷気属性攻撃の威力が大幅に跳ね上がるため、硬い敵に対しても強烈なダメージを叩き出せる。
- 殲滅力を上げる為に共振のアレクサンドラやT-60 ブルガサリなどの雷属性アタッカーをスノーフェザーの隣に加えてもいい。
シティガード編成
| 7 | |  |
| 4 | |  |
| 1 | 2 |  |
火力は高いがケルベロスのタンクとしての性能が頼りないため防御面は厳しい。
解説
懲罰のサディアス
メイン火力。パッシブによりクリティカルが無振りで100を超えるので出力制御回路もおすすめ。
ほとんどの火力を担うので複合OSで手広くかまえ、重火器用照準器を装備させておくこと。
基本的には保護無視高火力のアクティブ2を使う。
ケルベロス(SS昇級)
メインタンクかつサブ火力。
防御性能にはまったく期待できないが、一応は防御型OSで被ダメ軽減を高めておく。あとは全力で攻撃機振り。
チョップメーカー��装備でもいいが属性攻撃が飛んでこないステージではミニブラックリリスなども考慮。
アクティブ1でどんどんサディアスの支援を引き出す。
フロストサーペント(S昇級)
浸水役。S昇級で戦闘続行がもらえる。この編成ではだれも保護してくれないためほぼ必須。
ステ振りも装備もとても悩ましい。最大火力を出すにはアクティブ1→アクティブ2で2手かかり、共同攻撃持ちなので命中もおろそかにはできない。
運命の水晶・戦況分析・軽量化チップで行動力と命中と回避すべてを一応は欲張れる。
レモネードアルファ
ほぼ置物。ダミーホログラム装備で保険をかけておいてもいいが、より攻撃的に行くならアーク放電誘導弾。
場合によってはケルベロスに守ってもらわない方が全体の生存力が上がるので、後列の離れた場所に下げてもよい。
天空のエラ
耐電コーティングの他は行動力装備でアクティブ2を使い続ける。
シティガードは攻撃面での人材は豊富で、どれを入れてもケルベロスの手数が増えるが、防御面で貢献できる代替要員はまったくいない。
こちらもやはりダストストーム回避型カーンをタンクにしたバランス重視編成案がある。
メイン火力。パッシブによりクリティカルが無振りで100を超えるので出力制御回路もおすすめ。
ほとんどの火力を担うので複合OSで手広くかまえ、重火器用照準器を装備させておくこと。
基本的には保護無視高火力のアクティブ2を使う。
ケルベロス(SS昇級)
メインタンクかつサブ火力。
防御性能にはまったく期待できないが、一応は防御型OSで被ダメ軽減を高めておく。あとは全力で攻撃機振り。
チョップメーカー��装備でもいいが属性攻撃が飛んでこないステージではミニブラックリリスなども考慮。
アクティブ1でどんどんサディアスの支援を引き出す。
フロストサーペント(S昇級)
浸水役。S昇級で戦闘続行がもらえる。この編成ではだれも保護してくれないためほぼ必須。
ステ振りも装備もとても悩ましい。最大火力を出すにはアクティブ1→アクティブ2で2手かかり、共同攻撃持ちなので命中もおろそかにはできない。
運命の水晶・戦況分析・軽量化チップで行動力と命中と回避すべてを一応は欲張れる。
レモネードアルファ
ほぼ置物。ダミーホログラム装備で保険をかけておいてもいいが、より攻撃的に行くならアーク放電誘導弾。
場合によってはケルベロスに守ってもらわない方が全体の生存力が上がるので、後列の離れた場所に下げてもよい。
天空のエラ
耐電コーティングの他は行動力装備でアクティブ2を使い続ける。
シティガードは攻撃面での人材は豊富で、どれを入れてもケルベロスの手数が増えるが、防御面で貢献できる代替要員はまったくいない。
こちらもやはりダストストーム回避型カーンをタンクにしたバランス重視編成案がある。
| 7 | 8 | |
| | 6 |
| | 3 |
機動型雷編成
| 7 | | |
| 4 | | |
| 1 | 2 |  |
高火力かつ、浸水＋レイシーのコンボが組み込んであるため様々なギミックに強い。
グラシアス編成と極めて似ているが、マキナがいないため回避力にやや不安がある。
解説
AC-6 ユサール
メイン火力。SS昇級必須。
複合特攻OS、空中火器用推進機など。
レイシー
サブ火力兼バッファー・デバッファー。SS昇級必須。
クリティカル無視、必要最小限の命中だけ確保して攻撃に全振り、チップも出力制御回路、など感電ダメージ全振りビルドでも面白い。
普通の攻撃機振りでももちろんOK。
HQ1 アルバトロス
メインタンクかつバッファー。回避極振りがいいだろう。
専用装備はあるのとないのとでは差が大きすぎるので、入手難度は高いものの必ず装備させておきたい。
ない場合は防御型OSと出力制限解除装置で行列保護を有効化する。
回避率はそこまで伸びないのでフルリンクボーナスでHPを伸ばしておくと安心。
基本的に待機で全員にダメージ無効化をばらまく。手すきのラウンドは攻撃して回避率バフをもらっておく。
天空のエラ
耐電コーティング(ランク不問)を必ず装備。あとは行動力。
アクティブ2を使うだけ。やはり回避極振りがよい。
オベロニア・レア
命中極振り、装備は行動力・APに全力。
浸水役。レイシー・ユサールよりも先に動きたいが、かなり装備ハードルが高い。
アクティブ1を敵全体に撃つのが基本だが、反撃持ちがいる場合など、範囲をずらしたり、あるいは待機しなければいけなケースも出てくるので注意。
アルバトロスからダメージ無効化をもらっていれば安全に撃てるので、無効化を持っているかどうかはちゃんとチェックしておく。
メイン火力。SS昇級必須。
複合特攻OS、空中火器用推進機など。
レイシー
サブ火力兼バッファー・デバッファー。SS昇級必須。
クリティカル無視、必要最小限の命中だけ確保して攻撃に全振り、チップも出力制御回路、など感電ダメージ全振りビルドでも面白い。
普通の攻撃機振りでももちろんOK。
HQ1 アルバトロス
メインタンクかつバッファー。回避極振りがいいだろう。
専用装備はあるのとないのとでは差が大きすぎるので、入手難度は高いものの必ず装備させておきたい。
ない場合は防御型OSと出力制限解除装置で行列保護を有効化する。
回避率はそこまで伸びないのでフルリンクボーナスでHPを伸ばしておくと安心。
基本的に待機で全員にダメージ無効化をばらまく。手すきのラウンドは攻撃して回避率バフをもらっておく。
天空のエラ
耐電コーティング(ランク不問)を必ず装備。あとは行動力。
アクティブ2を使うだけ。やはり回避極振りがよい。
オベロニア・レア
命中極振り、装備は行動力・APに全力。
浸水役。レイシー・ユサールよりも先に動きたいが、かなり装備ハードルが高い。
アクティブ1を敵全体に撃つのが基本だが、反撃持ちがいる場合など、範囲をずらしたり、あるいは待機しなければいけなケースも出てくるので注意。
アルバトロスからダメージ無効化をもらっていれば安全に撃てるので、無効化を持っているかどうかはちゃんとチェックしておく。
過去の定番編成
現在は環境の変化であまりメジャーではなくなったが、参考としてリージョン内に記述を残しておく。
編成名は適当です
保護機ながら強烈な火力を発揮できるランサーミナをアタッカーに据え、強力な保護機サポートを持つミホでさらに強化する編成。
ミナが敵の攻撃を受け止めつつ、高火力・範囲対象の反撃で一気に殲滅していく。
かつてのブラックリリスやフェンリル単騎の発展系のような「やられる前にやる」反撃編成だが、ミホとミナの持つ強力なバフのおかげで火力が段違いに高く殲滅速度も速い。
ミナミホ編成のタンクをP-3M ウンディーネと入れ替えたもの。
1waveごとに1回だけ使える無敵の龍の艦隊砲撃で敵陣を一掃する超火力速攻編成。
全体攻撃・保護無視・高防御貫通・バリア被ダメージ軽減無視、とすべてを兼ね備え、現在主流のワンパン速攻の祖ともいえる編成。
一時代を築いたが、敵の全体的な耐久力アップやギミック敵の増加などに伴い現在はかつてほどの猛威は振るっていない。
とはいえ古いステージ（メインストーリーなら第7区域まで、イベントステージならセントオルカまで）であればこの編成一本ですべて周回可能。
軽装2機で片方はノーリンクでいいため経済的で、また確定入手キャラ＋Aランクキャラなので準備も容易。
保護機ながら凶悪な火力と攻撃範囲を誇るエタニティの下に、中破させたキャラを置いた編成。
中でも最もよく使われる相方が重装型の行動速度を大幅に押し上げてくれるレモネードアルファ。通称エタレモ。
次いでよく使われる相方はエタニティの範囲攻撃を高速で2連発させられる鉄血のレオナ。通称エタレオナ。
Exステージの周回でも頻繁に使われる強力周回編成で、全体攻撃ではないため全waveワンパンとまではいかないが、エタニティの硬さを盾に雑に回せてしまう強みがある。
火属性全体攻撃を持つラミエルをレモネードアルファで加速する高速周回編成。
第8章以降の周回スタンダードのひとつ。高防御の敵や、ケミカルチックType-X、フロストバイトなど火属性ダメージを必要とするギミック敵に対応しているのも心強い。
ブラリリ+3ひよこ
| 7 | 8 | 9 |
| 4 | | 6 |
| 1 | 2 | 3 |
- 引率役保護機＋ひよこで行うレベリング編成。反撃モーションが長いのが欠点だが、スケロプの列保護解除に強い。
- 現在は範囲攻撃持ちのアタッカーを引率役に起用する方が効率的であるため、ブラックリリスの入手難易度の高さもあいまって反撃を用いた引率周回はほとんど行われなくなっている。
- ブラックリリスの代わりに9にウンディーネ、金蘭、フェンリル等を置いて引率させても良いが、その場合ひよこが一人減るのに注意。
- フルリンク必須（リンクボーナスは射程+1）。ステ振りは装備込みで命中率250〜270、クリ率100%を達成したら後は攻撃へ。
- 装備はSS分析回路+10、耐久強化回路+10、SS標準型戦闘システム+10、日焼け止めクリーム+10。
- 各種回路は前述のステを確保できるならお好みで。日焼け止めクリームは冷却パックや耐熱コーティングで代用可能。
- ブラリリは5に、ひよこは3・6・9に配置すること。
給油パ
例1:
例2:
| 7 | 8 | 9 |
 | | 6 |
| 1 |  | 3 |
例2:
| 7 | 8 | 9 |
 | | 6 |
| 1 | | 3 |
- 高いAP供給能力を持つバイオロイドで一人の強力なアタッカーを取り囲み敵の殲滅を一任する編成
- 例1はハチコ・エクスプレスを給油要員とし、メイをメインアタッカーとする構成。
メイは中破させておいてもよい(ハチコとエクスプレスのアクティブスキルの使用ペースが上がるので編成全体の回転率はより高まるが、当然被弾時のリスクも大きくなる) - 例2はハチコ・中破メイを給油要員とし、アリスをメインアタッカーに据える構成。
AP供給の効率はやや落ちるが、メイにもハチコからの給油を受けて攻撃に参加してもらえるのが利点
- 例1はハチコ・エクスプレスを給油要員とし、メイをメインアタッカーとする構成。
- 主に高火力な範囲攻撃持ちがアタッカー候補となる。メイ以外ではオベロニア・レア、スパトイアなど。
例2なら後列にアタッカーを配置できるので、アリス含めアクティブ2で範囲攻撃を扱えるアタッカー(ポイ等)も起用できる。 - ハチコやエクスプレスのアクティブ1を封じるために強襲OSが数多く必要になりがち。アタッカーもアクティブ2を使いたい場合は強襲OSを持つことになる。
- 弱点は配置の自由度が低く、メンバーが固まりがちな点。範囲攻撃を受けるとひとたまりもない
- チックスナイパー対策を考えた場合、メイは8に置かない方が無難(ターゲッティングの優先順位的に狙われやすい立ち位置のため)。例2なら頑丈なスパトイアをアタッカーに起用しておくとある程度はデコイも兼ねられて心強い
駅ナエン
| 8 | 9 |
 | | |
 | 2 | 3 |
- 行攻撃を主体にした高速周回用編成。特に敵の多くが軽装・重装型となっているマップで有効
- オート戦闘で範囲攻撃時に最適なターゲットを選択してくれなかったVer 1.x時代になるべく効率よく範囲攻撃で敵を殲滅させるために編み出された編成。
現在はより少数かつ軽量な編成で速攻をかけられるようになったためあまり使われない。 - エキドナとアルマンのデバフを受けた敵を、メイと大量のバフを盛ったナイトエンジェルの行範囲攻撃で一気に殲滅する
- メイはフルリンクかつ中破状態、グレムリンは昇級させて使用する。ナイトエンジェルには強襲OSを持たせ、グレムリンのランクアップスキルと合わせて射程を-2することでアクティブ2のみを使うようにさせる
- オート戦闘で範囲攻撃時に最適なターゲットを選択してくれなかったVer 1.x時代になるべく効率よく範囲攻撃で敵を殲滅させるために編み出された編成。
- 5体フルメンバーでの編成の上SSランク機を3機も投入するので資源消費が非常に激しい。いうなれば資源を犠牲に周回速度を得るための編成。
エキドナ・アルマン・グレムリンは相手によってはノーリンクでも可なのでケチるならそこで - ナイトエンジェルの枠に他のアタッカーを入れてもよい
- 移動不可特効を持つ範囲アタッカーがおすすめ。具体的にはセラピアス・アリスやレイシー、RF87 ロク等。
移動不可特効はないが単に高火力広範囲のアクティブ2を持ち防御貫通もあるポイも有力候補のひとつ。- アリスは回数制限付きながら被ダメ軽減・バリア無視を持つため敵軽装保護機への対策に向く。
- レイシーやロクなど雷アタッカーを使う場合はアルマンかグレムリンの枠をオベロニア・レアと入れ替えるのがおすすめ。
- なおナイトエンジェルを他のアタッカーに差し替える場合グレムリンは必須ではなくなる。
他のサポーターに差し替えてもいいが、アタッカーがレイシー・アリスの場合は強襲OSが不要になり装備の選択肢を増やせるので引き続き採用してもいい。
- 移動不可特効を持つ範囲アタッカーがおすすめ。具体的にはセラピアス・アリスやレイシー、RF87 ロク等。
重装型トリコロール編成
| 7 | 8 |  |
| 4 | 5 |  |
| 1 | 2 |  |
- 攻撃機、保護機、支援機を前列に１体ずつ置いたバランスのいい重装型編成
- 多くの敵編成に安定して対応できる汎用性の高さからイベント攻略編成のベースとして起用されることが多かったが、現在は持久戦を要求される場面そのものが減っているためあまり見かけなくなった
- ラビアタとイグニスがそれぞれ攻撃機・保護機として優秀なのは言わずもがな。そこに両名とシナジーのよいトリアイナを挟むことで、非常に隙の少ない編成となっている
- ラビアタが開幕すぐに処理しづらい高防御力の敵をトリアイナで崩すことができる。支援機ながら高い攻撃性能を持つトリアイナ自身もラビアタのパッシブでパワーアップ
- イグニスは火属性以外の耐性に穴があるが、トリアイナのパッシブでそれを補うことができる。イグニスに属性缶を装備させれば、冷気・雷属性も開幕から耐性100％に可能。また、デバフ耐性もさらに向上。
- イグニスが火属性攻撃を、トリアイナが冷気属性の攻撃を持っている。それらの属性攻撃が必要な厄介な敵も多いので、そういったギミックにも柔軟に対処できる
- ラビアタとトリアイナは自身に被ダメージ減少のバフを付与するパッシブスキルを持っている。反撃や保護無視攻撃を持つ敵相手にも、ある程度耐えることができる
- 軽装型・機動型中心の編成と比べると爆発的な火力・速度はないが、苦手な相手が少なく安定感は抜群。
5-8オート編成
| 7 | | 9 |
| 4 | | 6 |
| 1 |  | 3 |
- 5-8のオート周回に特化した編成
- アンダーウォッチャーの弱体化や自軍キャラの上方修正に伴って5-8の難易度が低下したこと、バイオロイド・装備のドロップは基本的にイベントで狙う方が楽なためわざわざ5-8を周回する意味が薄れてきたことなどから現在はこの編成での攻略・周回はあまり行われない
- 前方に陣取るアンダーウォッチャー本体に、フロストサーペントの浸水とブルガサリ・ケルベロスの雷属性攻撃で速攻を仕掛ける
- アンダーウォッチャーは回避率0%なので命中は一切不要。フロストサーペントはHP・防御、ブルガサリはクリティカル100%を満たした上で攻撃に特化させるのがベスト。
ケルベロスも耐久振りがおすすめだが、落とされない範囲であればステータスを火力に回してもよい - フロストサーペントはフルリンクボーナスで射程+1を取らないようにすること。ジェネレータを射程に入れてしまうとターゲットが増えてむしろ事故が起こりやすくなる
後列にひよこを置くことでレベリングも可能現在は敵のAIが変わり機械的に前列を優先して攻撃しなくなったため不可能。
SSファントム編成
| 7 | 8 |  |
| | |
| 2 | 3 |
- ver2.0における定番編成のひとつ。AL ファントムに対して多重にバフをかけて主砲とし、LRLに敵の行動を抑え込ませつつ再攻撃・支援攻撃による手数の多さで敵を攻め立てる。
- SSに昇級させたAL ファントムと最大限に昇級させたLRLが必須。無敵の龍の位置は7でも可(要アクティブ2優先指定)。AL ファントムには射程が伸びる装備を持たせるかフルリンクボーナスで射程+1を取得しよう。
- 無敵の龍のバフはLRLとラビアタ・プロトタイプに対して効果量が1.5倍になるのでLRLの邪眼が毎ターン発動し、ほとんどの敵の行動を完封しながら一方的にタコ殴りにできてしまう。
- 手動に切り替えてAL ファントムのアクティブ2(粘着爆弾)を使う事で敵のバフを解除できるので、チラーなどの特殊な耐性を持つ敵も簡単に撃破が可能で応用が効くのも利点。
ファントム単独では対応の難しいフロストバイトなどもラビアタが処理してくれる。 - 永遠の戦場等の高難易度コンテンツもほぼオートで突破可能だったほど強力で汎用性も抜群だが、欠点がないわけではない。
- 重装型含め高ランク機を多数投入するためランニングコストが重い。また周回速度もそこまで速くはない。
- LRLの邪眼には保護無視がないため敵保護機の多いマップでは思うように敵を遅延させられないことがある。
また反撃持ちも苦手で、特に範囲反撃を持つセンチュリオン系を相手にすると総崩れにされてしまう場合もある。
一応ファントムの反撃解除やバフ解除攻撃である程度対応は可能だが特にオートプレイの場合は万全とはいかない。
ポイ系編成
- 強力なアタッカーであるポイを主軸にした編成群。Ver2.0以前の日本版で猛威を奮った編成の一つ。
攻撃支援に期待したポイ+軽装保護機(一部例外有)という非常にシンプルな構成ながら高い火力を発揮できるのが特徴。
現在の環境ではかつてのように一強と呼べるほどのポジションではなくなっているが、手軽に高火力を発揮できる点と汎用性・拡張性の高さは健在。
具体的な編成例
- 少人数の周回編成においてはT-20S ノームが追加要員として優秀
- ポイの火力支援を期待するためのメンバーなので、ノーム自身のステは防御重視がおすすめ
ポイ砲
| 7 | 8 | 任意の軽装保護機 |
| 4 |  |  |
| 1 | |  |
- ポイの火力を最大限に引き出すことを目的とした準速攻編成。アルマンとタロンフェザー、白兎のバフをポイに乗せ、軽装保護機への攻撃支援を引き出し敵を一掃する
- ソワコンカーン同様攻撃支援を主軸にした編成ではあるが、あちらほど速攻に特化はしておらず多少は敵の行動を許容することになりがち。
一方で保護機を中心とした編成になるため持久戦を強いられる場面にも対応しやすく、高防御や被ダメ軽減などソワンだと単独で処理しづらい敵も相手にできるので汎用性は高め。
Ver 1.x時代末期のイベントではこれをベースとした編成が用いられることが多かった。- 攻撃支援には反映されないがポイのアクティブ1には被ダメ軽減・バリア無視がつくため、テストゥドや強化型チックシールダー等にもある程度は対応可能。
- ポイの攻撃支援は対象の配置を問わないため配置は必ずしもこの通りでなくてよい。範囲攻撃を食らうリスクのある場所では密集を避けるようにしてもいい
- 9の軽装保護機の枠は極論誰でもよく、なんなら3の枠も白兎以外は不可というわけではないので、CS ペロやブラックリリス、フェンリルのようなソロ周回要員、T-20S ノームやケルベロス、CT66 ランパートなどの序盤で起用される低ランク保護機も投入でき育成の手間を省きやすい
- 有力候補としては、
・前列に行動力・命中バフを盛ってくれる金蘭 S7
・手数が出しやすく、自前でそこそこ火力も出せるフェンリル
・防御貫通持ちで硬い敵にもダメージを通せ、昇級済みなら配置次第で支援機枠やポイに攻撃支援もできるペロ
・低コストで運用でき、長射程で挑発など余計なことをしないノーム
等が挙げられる。 - ペロを採用する場合配置に要注意。他の保護機を自分の支援範囲内に入れるとポイの攻撃支援を上書きしてしまう。
- 有力候補としては、
- アルマンに関しては入手性の問題があるため、手持ちにいない場合はレオナで代用するのもあり。
- 装備についてはポイは火力最優先。攻撃支援中心なので出力安定回路を採用するのもあり。
OSは対○○型や標準、突撃あたりから敵編成と手持ちに合わせてお好みで。
補助装備枠は高防御の敵を意識するなら対装甲装備がおすすめ。 - 軽装保護機枠はソワコンカン同様行動力・AP補助を意識するとよい。回路最適化2枚、あるいは回路最適化と耐衝撃回路または反応強化回路をそれぞれ1枚ずつにAPパックを持たせる等。
OSは現状行動力に影響するものがほぼないので標準か防御型あたりを。 - アルマンは火力支援するなら対〇〇型OS、安定性を狙うならダミーホログラムがいい。ステータスは必要命中とクリティカル100%は必ず確保しておくこと。
- タロンはあるならば運命の水晶玉を持たせておくと1wave目からAP供給能力をフルに活かすことができる。
攻撃にはほぼ関与しないのでステータスは回避全振りかHP防御で問題ない。この面子では唯一反撃のリスクが大きめなので精密型OSや出力安定回路を積んで行動力を減らすのも手
ポイ白兎
| 7 | 8 | 9 |
| 4 | 5 | |
| 1 | | 3 |
- お手軽・軽量・高汎用性と3拍子揃ったド安定編成。困ったらとりあえずこれ
- ポイ砲のコンパクト版とでもいうべき編成
- 白兎がポイを守り、ポイが攻撃支援で敵をズタズタにする。白兎の攻撃・行動力バフがポイに乗るのもおいしい
- 回避盾ながらほどほどに頑丈な白兎とアタッカーとしての一貫性が凄まじいポイが組むことでおおかたの状況に対応できる
- 配置に融通の利かせやすい白兎の保護範囲もあって範囲攻撃などにも対応しやすい
- メンバーを増やしていくと、上記のポイ砲に近づいていく。
- ポイのアクションは1も2も優秀。どちらを優先設定した方がいいかはステージ次第。
ポイペロ
| 7 | 8 | |
| 4 | | 6 |
| 1 | 2 | 3 |
- コンパクトポイ砲とペロソロのハイブリッド。ペロは昇級必須。
- ポイの再攻撃・攻撃支援とペロの反撃が合わさって2体編成とは思えない手数になる。
- ペロは全体挑発があるため保護無視攻撃も引き寄せられる。同時に命中デバフ、回避デバフもあるため安定性は高い。
- 戦闘開始時と攻撃時のAP付与も嬉しいポイント。
ポイハチコ
| 7 | 8 | 9 |
|  | 6 |
| 1 | 2 | 3 |
- コンパクトポイ砲ハチコ版
- 上記2種との最大の違いはハチコが「耐える盾」であること。回避盾では相性が悪いステージでもハチコなら超えられることもある。
- ハチコはアクティブ1でポイの支援を受けるかアクティブ2でポイへの給油に専念するかどちらがいいかは相手の編成は配置次第。
ポイ昇級セーフティ
| 7 | 8 |  |
| 4 | 5 | 6 |
| 1 | | 3 |
- Aランクへ昇級させたセーフティで攻撃を集中させる事でポイを守りながら戦う編成。
セーフティのパッシブで自己標的を付けられるので保護無視攻撃なども含めて最優先で狙われるようになるためポイが安全に立ち回れるようになる。 - 基本的にセーフティは防御極振りを推奨。必要に応じてワクチン処理や耐衝撃回路や防御型戦闘システムなどを持たせて守りを固めよう。
- もっとポイの手数が欲しい場合はセーフティに隣接しない場所にT-20S ノームやCT66 ランパートなどを入れて追撃の機会を増やそう
CT66 ランパートの攻撃はセーフティが協同攻撃をしてくれるメリットもある。
- もっとポイの手数が欲しい場合はセーフティに隣接しない場所にT-20S ノームやCT66 ランパートなどを入れて追撃の機会を増やそう
アレクサンドラ軸
| 7 | 8 | 9 |
 | 5 | 6 |
| 2 | 3 |
- 21.06.14から可能になったオート編成。保護機などは必要に応じて追加。今までもこのペアは手動では鉄板の組み合わせだったが、
共振のアレクサンドラが敵を2体撃破すると自動的にモードチェンジされるようになり、オートでもアクティブ2の全体攻撃が使用可能になった。
- オベロニア・レアは敵全員の電気耐性を下げられるが、アレクサンドラ単体でもスキルの威力が非常に高いので、必ずしも入れる必要はない。
スパルタンズ
| 7 | 8 |  |
| 4 |  |  |
| 1 | 2 |  |
- スパルタンシリーズを軸としたAGSで構成される攻撃支援を最大限に活かした構成。
栄養を一切消費せず、また研究さえ進めていれば掘らずに製造で揃えられるのが利点。
全員にランクアップが実装されており、昇級後は各自にバフが多重にかかるので大幅にステータスが向上して火力と手数が格段に強くなる。
ほとんど全ての攻撃に追撃が入るため圧倒的に手数が多く、回数バリアなどの厄介なギミックに強い。 - 手数重視の速攻型編成としてはアンガーオブホードに見劣りする点が多いのがネック。
一応空き枠があり、後述する通りゴルタリオンを採用できるなど差別化できる部分もなくはない。
また、変化の聖所第2区以降では日単位の出撃制限が存在するため双方揃えておいても完全に無駄にはなりにくい。
解説
- 全員が軽装型なのを活かしてラインリッターの攻撃支援対象でもある不屈のマリーを加えて防御面とバフ・デバフを補強したり、HQ1 アルバトロスを加えて防御とバフを兼ねたり、
エイダー Type-Gを加えて更に攻撃面・AP面を補強したりと色々と応用が効く。 - S25A スパルタンアサルトとS25B スパルタンブーマーは昇級済みであればアクティブ2を使うことでお互いに共同攻撃を発動できる。
- なお、ラインリッターはソワンやクイックキャメルなどと違って自身の攻撃時に再攻撃できない。
またアサルト及びブーマーの協同攻撃能力は昇級が前提かつトリガーがアクティブ2であることに注意が必要。AGSであるためオリジンダストを昇級に使わないのは幸い。 - 全員を1マス後ろに下げて6にゴルタリオン XIII世を配置して守らせるのも有り。ゴルタリオンの不死身スキルの発動条件を満たせるので好相性。
ミナミホ
| 7 | 8 | 9 |
| 5 |  |
| 1 | 2 | 3 |
ミナが敵の攻撃を受け止めつつ、高火力・範囲対象の反撃で一気に殲滅していく。
かつてのブラックリリスやフェンリル単騎の発展系のような「やられる前にやる」反撃編成だが、ミホとミナの持つ強力なバフのおかげで火力が段違いに高く殲滅速度も速い。
解説
ミホはSSランクまでの昇級が必須。ミナも昇級しておくと耐久・火力ともに信頼性が大きく増す。
ミホはほぼ置物的なポジションだが、自身も高倍率の火力バフを持っているので火力源のひとつになってくれる。
ミナが攻撃に耐え切れずに落ちる場合、保護範囲にネオディム等の耐久力を補強してくれる支援機を置くのも手。
ミナが高い冷気抵抗と火属性攻撃を持つため、特に冷気攻撃持ちの敵や防御力の高い敵に対して有利。
7-8のネスト戦のように主に狙って欲しい敵が2人で前後に並んでいるような場面でも強い。
ランサーミナの代わりに天香のヒルメでもほぼ同じ事が可能。その場合はバフの範囲に入れる上段か下段に配置すること。他のメンバーを追加することもできるので応用しやすい。
ヒルメは高倍率の被ダメ軽減を持っているので更に頑丈にする為に防御型戦闘システムと補助外骨格かミニリリスを持たせておきたい。
ミホはほぼ置物的なポジションだが、自身も高倍率の火力バフを持っているので火力源のひとつになってくれる。
ミナが攻撃に耐え切れずに落ちる場合、保護範囲にネオディム等の耐久力を補強してくれる支援機を置くのも手。
ミナが高い冷気抵抗と火属性攻撃を持つため、特に冷気攻撃持ちの敵や防御力の高い敵に対して有利。
7-8のネスト戦のように主に狙って欲しい敵が2人で前後に並んでいるような場面でも強い。
ランサーミナの代わりに天香のヒルメでもほぼ同じ事が可能。その場合はバフの範囲に入れる上段か下段に配置すること。他のメンバーを追加することもできるので応用しやすい。
ヒルメは高倍率の被ダメ軽減を持っているので更に頑丈にする為に防御型戦闘システムと補助外骨格かミニリリスを持たせておきたい。
ミホンディーネ
| 8 | |
| 4 | 5 | 6 |
| 1 | 2 | 3 |
解説
ミホはSS昇級必須、ウンディーネも可能ならSS昇級させておく。
ウンディーネの後方にSSミホを配置する事で反撃と行保護と各種バフが有効化される。二人の間に追加のキャラを配置する事も可能。
ミホ、ウンディーネ共にステータスを装備を攻撃面に特化させた上で専用装備を持たせておくこと。
ウンディーネの後方にSSミホを配置する事で反撃と行保護と各種バフが有効化される。二人の間に追加のキャラを配置する事も可能。
ミホ、ウンディーネ共にステータスを装備を攻撃面に特化させた上で専用装備を持たせておくこと。
- ウンディーネは敵を撃破する事で各種ステータスが大きく向上するパッシブスキルを持っているので、回避に一切ポイントを割り振っていなくても急激に回避が向上する。
SSミホのバフを受ける事で先手を取りやすくなる上に攻撃力が大幅に強化されるのを活かして先制攻撃で撃破しやすい。
このおかげで回避型では活用しにくいウンディーネの専用装備を扱いやすくなり、容易に防御貫通100%を達成でき、攻撃性能が大幅に強化される。
万が一ウンディーネの攻撃だけで倒しきれなくてもミホが攻撃支援でサポートしてくれるので安定性も高い。- ウンディーネが避けきれる場所であれば保護範囲にひよこを配置する事も可能である。
上方修正によってSSランクへの昇級が実装されたほか、各種スキルが軒並み強化され、バフ性能が向上し保護範囲も広くなった。- 編成内にセイレーン・ネレイド・テティスのいずれかがいる場合、範囲内の機動型・重装型に攻撃支援を付与する事が可能。
説明文ではわかりにくいが、3人のうち誰かが編成に混じっていれば保護範囲内の機動型・重装型の味方を援護するという比較的緩い条件になっている。
特に相互に強力なバフをかけられるテティス(補助モード)とは相性が良く回避力も大きく高まるので恩恵が大きい。
仕様上、攻撃支援を行えるキャラが複数いる場合はもっとも攻撃力が高いキャラが実行する点を考慮しておきたい。
- 編成内にセイレーン・ネレイド・テティスのいずれかがいる場合、範囲内の機動型・重装型に攻撃支援を付与する事が可能。
- ウンディーネが避けきれる場所であれば保護範囲にひよこを配置する事も可能である。
- ウンディーネをSSランクへ昇級させると敵撃破時に敵全体への挑発を付与という非常に珍しい有用なスキルも習得する為、保護範囲の味方の安全性が大きく高まる利点がある。
攻撃力、射程、効果抵抗、被ダメ減少も伸びるので恩恵が大きく、味方に他のホライゾン隊員が混じっていると更に効果が高まる。- SSランク昇級時は射程が1伸びるのでウンディーネを1マス後ろに下げて指定保護範囲をフルに活用して5623の任意の場所に並べるという配置も可能になる。
スカイナイツ編成(旧)
| 7 | 8 | 9 |
| 4 |  | 6 |
| 1 |  or | 3 |
- 高性能な範囲攻撃と協同攻撃を得意とするP-22 ハルピュイアを主軸にした機動型編成。
編成としてはP-22 ハルピュイア+スカイナイツ保護機で完結しているが、保護範囲の広さから高い拡張性を持つ。
解説
- ペア編成の場合火力のほとんど全てをP-22 ハルピュイアに依存しきっているので彼女の攻撃力が鍵を握っている。火力を一人に頼り切っている関係上、物理攻撃が通用しない敵や被ダメ軽減や回数バリアなどを持つ敵とは相性が悪い。
編成の敷居が低い一方で協同攻撃の攻撃モーションが長い為、どうしても戦闘時間がかかってしまうという解消できない欠点を持つ。 - タンクがP-49 スレイプニールの場合は最高峰の回避力を誇るため、高命中の敵以外に対しては無類の防御力を誇る。
相互にバフでステータスが底上げされるのでそれを踏まえた上で装備やステータスを整えておきたい。 - タンクがP/A-8 ブラックハウンドの場合はP-49 スレイプニールに回避力やバフが劣るものの、それでも十分な回避力がある。
特に機動型以外も採用可能なことからP-22 ハルピュイアで対応できない敵に対する対策を組み込みやすい点でP-49 スレイプニールに勝る。
専用装備があれば反撃が行えるので手数も出せる。- 当然ながらどちらも高命中の敵に対しては無力で極端に相性が悪い。逆の見方をすれば高命中の敵が出てこないかぎり一方的な攻撃が可能になる。
- P-22 ハルピュイアは一般的な攻撃機の装備とステータスで問題ない。ある程度の被弾も許容できる為、補助装備で防御貫通100%を達成したり、APなどを補正したりと融通が利きやすい。
- P-49 スレイプニール・P/A-8 ブラックハウンドはいずれも回避特化型を推奨。P-49 スレイプニールは他を寄せ付けないほど高い水準の回避力に達するので他の回避型タンクでは難しい場所でも避けきれるケースもある。
どちらもアクティブ1を撃つ事でP-22 ハルピュイアのアクティブ2による高性能な協同攻撃が入る。
- P-49 スレイプニール・P/A-8 ブラックハウンドはいずれも回避特化型を推奨。P-49 スレイプニールは他を寄せ付けないほど高い水準の回避力に達するので他の回避型タンクでは難しい場所でも避けきれるケースもある。
- 手数や火力を補う為に昇級させたP/A-00 グリフォンを二人の間に配置するのも手。攻撃支援とバフを兼ねているので殲滅力が向上する。
P/A-00 グリフォンのアクティブ1はP-49 スレイプニールによる協同攻撃対象でもある。
専用装備がなかなかの高性能なので所持しているのであれば持たせておこう。 - 他に機動型への支援に特化したバッファーのマキナを加えるのも手。アクティブ2でバフをかける事ができるので装備で射程を減らした上で後列に配置しよう。
サディアス+アレクサンドラ軸
or | 8 | |
| | 6 |
| 2 | 3 |
- 懲罰のサディアスと共振のアレクサンドラを主砲にして雷属性の範囲攻撃で攻め立てる攻撃的な編成。いわゆる雷パのひとつ。
フルメンバーを揃えるのは大変だが、範囲火力とギミックへの対応力が高く変化の聖所等では汎用性に優れる編成のひとつとして活躍する。しかし、ケルベロスの耐久性が他の編成と比べると心許なく、速攻で決めきれない敵編成を相手にするのは厳しいので注意。
解説
- 懲罰のサディアスと共振のアレクサンドラはOSで射程を減らしておくこと。
前者には重火器用照準器を持たせる事で被ダメ軽減とバリアを無視する事ができるので基本的にはこれの装備を推奨。
後者には行動力やAPが上がる装備を持たせる事で先手を取りやすくなる。スキルのモードチェンジの為にもなるべく早めに行動できるようにしておきたい。 - 保護と反撃・追撃担当のケルベロスはSSランクへの昇級と専用装備のチョップメーカー��が必須。
日和って防御型にするよりは一気呵成に攻め立てる方が被害を軽減しやすいのでステータスは攻撃的な振りの方が都合が良い場合が多い。防御型の場合でも命中は高めにしておこう。
反撃や攻撃支援の機会を増やす為、フルリンクボーナスで射程+1を取得しておくこと。 - レモネードアルファの配置は後列以外なら何処でも可。範囲攻撃に巻き込まれにくい位置が良いだろう。アクティブ1を確実に当てて削る為に命中を高くしておきたい。
- 天空のエラは基本置物で攻撃には一切参加しないので装備で射程を減らしてバフに専念。
- ニッキー・トレイシーがいる場合は共振のアレクサンドラとの入れ替えを推奨。敵全体にかかる被ダメ増加デバフのおかげで味方の火力が大幅に強化される。
ただし、全員の命中とクリティカルが若干低下するデメリットがある事を計算に入れておこう。
龍マリア
| 7 | 8 | 9 |
| 4 | 5 | |
| 1 | 2 |  |
1waveごとに1回だけ使える無敵の龍の艦隊砲撃で敵陣を一掃する超火力速攻編成。
全体攻撃・保護無視・高防御貫通・バリア被ダメージ軽減無視、とすべてを兼ね備え、現在主流のワンパン速攻の祖ともいえる編成。
一時代を築いたが、敵の全体的な耐久力アップやギミック敵の増加などに伴い現在はかつてほどの猛威は振るっていない。
とはいえ古いステージ（メインストーリーなら第7区域まで、イベントステージならセントオルカまで）であればこの編成一本ですべて周回可能。
軽装2機で片方はノーリンクでいいため経済的で、また確定入手キャラ＋Aランクキャラなので準備も容易。
解説
流れは龍待機(砲撃モードへ移行)→次ラウンドでアクティブ1で全体攻撃で全滅させるというもの。
オートで待機をさせるため贖罪のマリアが必須。
基本的にこの二人で完成しているが、ステージによって他のバフ役を追加することがある。
配置は龍をマリアのパッシブ範囲内に配置さえすればどこでもいい。少しでも演出を短縮させるため龍を456に配置することが多い。
他のキャラを追加する場合、即行動させたいキャラはマリアのパッシブ範囲内から外すこと。待機が必要だったり置物で動いて欲しくない場合は逆に範囲内に入れる。
オートで待機をさせるため贖罪のマリアが必須。
基本的にこの二人で完成しているが、ステージによって他のバフ役を追加することがある。
配置は龍をマリアのパッシブ範囲内に配置さえすればどこでもいい。少しでも演出を短縮させるため龍を456に配置することが多い。
他のキャラを追加する場合、即行動させたいキャラはマリアのパッシブ範囲内から外すこと。待機が必要だったり置物で動いて欲しくない場合は逆に範囲内に入れる。
エタニティ編成
| 7 | 8 | 9 |
| 5 | 6 |
| 2 | 3 |
中でも最もよく使われる相方が重装型の行動速度を大幅に押し上げてくれるレモネードアルファ。通称エタレモ。
次いでよく使われる相方はエタニティの範囲攻撃を高速で2連発させられる鉄血のレオナ。通称エタレオナ。
Exステージの周回でも頻繁に使われる強力周回編成で、全体攻撃ではないため全waveワンパンとまではいかないが、エタニティの硬さを盾に雑に回せてしまう強みがある。
解説
エタニティの唯一の欠点と言っていい足の遅さをアルファが完璧にフォローしてくれ、敵に行動を許さないまま範囲攻撃で蹂躙してしまう。
倒しきれず攻撃してくる敵がいたとしても保護機トップクラスの耐久性能を持つエタニティならおおよそ耐えてくれる。
保護対象にも被害無効化を2回分かけてくれるので多少なら保護無視攻撃や範囲攻撃を食らっても平気。
エタニティがかなり高倍率の防御貫通を自前で持っているため、ギガンテスカスタムやフロストバイト等高防御の敵も楽に突破可能。
一方、テストゥドをはじめ超高倍率の被ダメ軽減やバリアで守りを固めてくるタイプの敵はやや苦手。
保護対象は必ず中破させること。エタニティの憤怒バフの発動条件を満たし、火力を大幅に強化できる。
エタニティのリンク数に関してはイベント周回程度であればノーリンクでもさして問題はない。
さらに速度と手数を求めるならアルファを7に置き、代わりに中破させた滅亡のメイを1に置くのもいい。
アルファが無防備になるので、討ち漏らしからの攻撃を受ける可能性がある場面ではダミーホログラムを装備させたい。
相方にもバリエーションがあり、それぞれに利点と欠点がある。
倒しきれず攻撃してくる敵がいたとしても保護機トップクラスの耐久性能を持つエタニティならおおよそ耐えてくれる。
保護対象にも被害無効化を2回分かけてくれるので多少なら保護無視攻撃や範囲攻撃を食らっても平気。
エタニティがかなり高倍率の防御貫通を自前で持っているため、ギガンテスカスタムやフロストバイト等高防御の敵も楽に突破可能。
一方、テストゥドをはじめ超高倍率の被ダメ軽減やバリアで守りを固めてくるタイプの敵はやや苦手。
保護対象は必ず中破させること。エタニティの憤怒バフの発動条件を満たし、火力を大幅に強化できる。
エタニティのリンク数に関してはイベント周回程度であればノーリンクでもさして問題はない。
さらに速度と手数を求めるならアルファを7に置き、代わりに中破させた滅亡のメイを1に置くのもいい。
アルファが無防備になるので、討ち漏らしからの攻撃を受ける可能性がある場面ではダミーホログラムを装備させたい。
相方にもバリエーションがあり、それぞれに利点と欠点がある。
- 鉄血のレオナ:複数のパッシブで行動速度を押し上げつつ、アクティブ2でエタニティを連続行動させられるのが非常に強力。
エタニティ攻撃→レオナアクティブ2→(次ラウンド)エタニティ攻撃となるのが理想。
レオナアクティブ2をエタニティに固定化するため、3人目以降を入れられない点には注意。 - アウローラ:パッシブで足回りを改善しつつ、バリアを付与できるため、エタニティにエネルギー変換機を持たせることで、バリアを火力に変換できるのが強い点。
アウローラはアクティブ2でAP供給などが出来るので、APや行動力を補正できる装備を持たせたい。
またエタニティも中破させておけばアウローラから受けられるバフ量が上がる。エタニティは防御力が高く戦闘続行持ちなので中破運用も苦になりづらい。
ラミレモ
| 7 | 8 | 9 |
| 5 | 6 |
| 2 | 3 |
第8章以降の周回スタンダードのひとつ。高防御の敵や、ケミカルチックType-X、フロストバイトなど火属性ダメージを必要とするギミック敵に対応しているのも心強い。