最終更新: death564serpent 2023年05月18日(木) 20:49:36履歴
英名/日名 | Wingfold Pteron / 翼畳みの翼竜 |
英読み/日読み | ウィングフォールドプテロン / つばさたたみのよくりゅう |
イラスト | |
マナコスト | (5)(青) |
ステータス | パワー3/タフネス6 |
カードタイプ | クリーチャー−恐竜(Dinosaur) |
永続能力 | このクリーチャーは、飛行カウンターまたは呪禁カウンターの、あなたが選んだどちらか1個が置かれた状態で戦場に出る。 |
フレーバー テキスト | 「あれの弱点は見つけやすい。こちらに襲いかかってきている時には。」 ―――踏査自然主義者 ジョナルド |
収録シリーズ /レアリティ /絵師 | イコリア:巨獣の棲処:コモン(illust:Johann Bodin)2020/5発売 |
公式日本語版のカード名はかなりひどい不適切翻訳。というか誤訳。
なんと「Wing」が無視されている上に、意味不明なカード名になっている。あまりにひどすぎる。
「折り畳み翼竜」では”何を折り畳むのか”わからないため、折り畳み式の翼竜=折り畳める翼竜などという、不可解で奇妙な意味合いになってしまう。
このクリーチャーは、本来の英語版のカード名が「Wingfold Pteron」であるように、「翼=Wing」を「折り畳む=fold」翼竜である。
カード名やフレーバーテキストから、この翼を折り畳むというのは、翼を折り畳んで着陸している状態では「呪禁カウンター」によって「呪禁」を持つことを示し、翼を広げ飛行している状態では「飛行カウンター」によって「飛行」を持つことを示しており、フレーバーテキストは、翼を広げて襲い掛かっている状態では呪禁を持たないから、耐性が無い=弱点を攻めやすいということを表している。
なんと「Wing」が無視されている上に、意味不明なカード名になっている。あまりにひどすぎる。
「折り畳み翼竜」では”何を折り畳むのか”わからないため、折り畳み式の翼竜=折り畳める翼竜などという、不可解で奇妙な意味合いになってしまう。
このクリーチャーは、本来の英語版のカード名が「Wingfold Pteron」であるように、「翼=Wing」を「折り畳む=fold」翼竜である。
カード名やフレーバーテキストから、この翼を折り畳むというのは、翼を折り畳んで着陸している状態では「呪禁カウンター」によって「呪禁」を持つことを示し、翼を広げ飛行している状態では「飛行カウンター」によって「飛行」を持つことを示しており、フレーバーテキストは、翼を広げて襲い掛かっている状態では呪禁を持たないから、耐性が無い=弱点を攻めやすいということを表している。
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