飽き易くて・・・
マイコン関係の更新を休んでかれこれ、
１２年１８万km乗ったエスティマを買い換えました。中古のプリウスα Ｇ７です
まぁ車はマイコン応用の代表例ですから
車は楽しい・・！
エスティマは傷だらけでしたが、走行には全く問題なく、少なからず罪悪感が残りました
室内用LED
普通、同等の電子部品はマルツの方が高く、秋月の方が遥かに安いです
マルツで買って、同等品を秋月で見つけた時は、かなりショックです
しかし、こと車の室内用LEDに関してはマルツの方が安いです。２倍程度の差があるのではないでしょうか？
本店のマルツの方が品揃えが充実しています
上が秋月で買ったもの、下がマルツで買ったものです。どちらも開放済み
レーダー探知機
DSRC ETC 、MOP ナビ
カーテシ ： 放熱基板付３Ｗ青色パワーＬＥＤ ＯＳＢ５ＸＭＥ３Ｃ１Ｓ
左上からカーテシASSY、伝導シート、左下から3WパワーLED、1W×1個：定電流回路、金属板とT10変換プラグ
秋月は懲りた筈なのですが、カーテシが暗くて放熱基板付３Ｗ青色パワーＬＥＤ ＯＳＢ５ＸＭＥ３Ｃ１Ｓ、1W×1 定電流回路（定電流方式ハイパワーＬＥＤドライバモジュール（１Ｗ１個））ピンはT10プラグに合わせているようですが、プリウスのカーテシASSYには大きさが合いませんでした。なのでピンを外して、変換プラグを代わりに接続しました。コードを抑えているのは中学の技術家庭科で作った文鎮です（昔の方がセンスが有った？）
ホワイトバランスか露出のせいか、白色に見えますが、間違いなく青色です・・。
抵抗にするか、定電流回路にするか悩む所です。秋月に適当な抵抗がありませんが、千石の地下に酸化鉄？の2Wクラスの適当な抵抗が有りました。それも勿論買って来たのですが、省電力という観点から定電流にしました。定電流は交流入力に対応しており、＋−の極性を意識しなくて済みます
５分も付けていると、放熱板の裏は熱くて触れません。
カーテシ ASSY
上の写真のコードは長すぎた（ASSYに収まらない）ので少し短くしました
ホームセンタで買って来た鉄板を、熱伝導両面テープ（シール６２ｘ６２ｍｍ、秋月にあり）でLEDの放熱板に張りました
写真で見ると何時ショートしてもおかしくないですね・・。
若干は明るくなったような・・、マァイイカ
青色LEDの光は雪女を思わせるような冷たさと妖艶な魅惑があります
消防車？
赤が好きな訳ではないのですが、カーナビ付き中古車を優先したので、赤になってしまいました
お蔭で遠くからでも視認できます
Ａピラーが寝てるので車に入る時、いつも頭をぶつけてしまいます
今日(2013.2.6)プリウスのタクシーに乗りましたが、後席の頭上高はプリウスαの方が高いです（当たり前か？）
５人乗りでしたが、後席は何でもっと後ろにスライド出来ないのかな・・
最近、プリウスαもよく見かけるようになりました。はぁっ。
悪質な取締り
悪質な運転「違反」は沢山ある。「飲酒運転」「ひき逃げ」「薬物摂取運転」「脇見運転」「著しいスピードオーバ」（歩行者が居るのに水溜りを徐行することなく走行）「故意の信号無視」「暴走運転」
でも、悪質な取締りもあると思う。そこで事故が起きた訳でもなく、全く意味のない（あるとすれば取締りの点数稼ぎ）規制標識がある。そういう所は、当然安全を確認した上で標識を無視する場合がある。往々にしてそういう所で罠に掛けるかの様な卑怯な取締りが行われる。大体、雨が降ったぐらいで止める取締りなら最初からやるなっつの。全く税金の無駄遣い。だから公務員は嫌いだ
バッテリ上がり 2014.4.19
コンソールの[READY]が点かなくなりました。バッテリ警告灯が点滅しています。えぇ・・・まさか、最初の車検前に！？
信じられません。翌日、カミさんが始動すると２度目に[READY]。
土曜日まで待ってAUTOBACSへ。BOSHのS46B24R ￥40,937-(内 消費税￥3,032-)。高！ せめて先月上がれば良かったのに・・・。
10mmmのスパナが有ったはずなのに見当たりません。仕方なくAUTOBACSまで行く途中にあるビーバートザンで買って
行きました
プリウスの補機バッテリ交換は大変そうでした（みんから）が、アルファの荷物室を見てみると、なんとか自分で出来そう。
AUTOBACSで交換工賃を聞くと￥525-。心が揺れましたが、50分待ちだったので自分で駐車場で交換しました
予想通り、簡単でした。
悩んだのは、水素抜きのホースを外す場所（位置）。ハイブリッド用のバッテリを買ってもホースは付いてません。
なのでバッテリの根本で抜く必要があります
端子の抜き差しは流石に気を使います。マイナス（−）端子を包む、紙袋かウエスがあれば良かったと思います
余りに気にしすぎて、新しいバッテリに水素抜きをホースを付けるのを忘れて、最初からやり直しになってしましました
（そもそも、馬鹿高いハイブリッド用のバッテリを買う必要があるのかな・・・。）
通販ならPanasonicのハイブリッド用のバッテリが約半額で買えます。古いバッテリの廃棄が問題ですが、
ちょっと、気が付いたことあがあります。
どっかのページによれば、補機バッテリは駆動用バッテリから充電されるとか、だから、補機バッテリが上がって場合
は、アクセサリモードなどスイッチをOnにしておけば充電され、２度目には[READY]が点いたのかと・・
普通はスイッチ：Onだと放電してしまいそうですが、ハイブリッド車の場合、駆動用バッテリが少しでも残っていれば
アクセサリモードで待つのが良いかと。駆動用バッテリが空の場合は救援車を用意する必要があります
あと、心配だったのが、+12Vの供給が途切れることによる弊害
まだ、１日しか経ってませんが、気が付いたのは
�．肇螢奪廛瓠璽燭�km表示がリセット
ぐらいです。HDDナビの目的地履歴も残っていました。
マイコン関係の更新を休んでかれこれ、
１２年１８万km乗ったエスティマを買い換えました。中古のプリウスα Ｇ７です
まぁ車はマイコン応用の代表例ですから
車は楽しい・・！
エスティマは傷だらけでしたが、走行には全く問題なく、少なからず罪悪感が残りました
室内用LED 
普通、同等の電子部品はマルツの方が高く、秋月の方が遥かに安いです
マルツで買って、同等品を秋月で見つけた時は、かなりショックです
しかし、こと車の室内用LEDに関してはマルツの方が安いです。２倍程度の差があるのではないでしょうか？
本店のマルツの方が品揃えが充実しています
上が秋月で買ったもの、下がマルツで買ったものです。どちらも開放済み
レーダー探知機
もともと、エスティマの載せていたものです。プリウスには専用ケーブルOBD12-Mをamazonで買って接続しました。
みんから他のページを参考にさせていただきました
Ａピラー、ＥＴＣ、ハンドル右の空調吹き出しが超固くて、外すのに２日掛かりました
特にＡピラーは割れる覚悟で引くと突然、バリッと外れます
考えてみるとＡピラーのピンを元に戻す（９０度回転）のを忘れているような・・・
再度開ける元気がありません（顔に傷ぐらいなら良いですが、目に当たると危険です）
GWM75sd：発車直後、直ぐに停車してエンジン動作中に取りました
お蔭で、タコメータが表示出来るようになりました。数字でも回転数が表示されるので情報が多すぎて気が散りますが
Ａピラーにはエアバッグもあるのでケーブルの引き回しには十分注意してください。空調ダクト横の通し方もよく考えないと干渉しちゃいます
みんから他のページを参考にさせていただきました
Ａピラー、ＥＴＣ、ハンドル右の空調吹き出しが超固くて、外すのに２日掛かりました
特にＡピラーは割れる覚悟で引くと突然、バリッと外れます
考えてみるとＡピラーのピンを元に戻す（９０度回転）のを忘れているような・・・
再度開ける元気がありません（顔に傷ぐらいなら良いですが、目に当たると危険です）
GWM75sd：発車直後、直ぐに停車してエンジン動作中に取りました
お蔭で、タコメータが表示出来るようになりました。数字でも回転数が表示されるので情報が多すぎて気が散りますが
Ａピラーにはエアバッグもあるのでケーブルの引き回しには十分注意してください。空調ダクト横の通し方もよく考えないと干渉しちゃいます
DSRC ETC 、MOP ナビ
MOPって多分メーカオプションのことです。プリウスαのMOPナビは定価50万！！。この中古車に決めたのはMOPナビが付いていたからです。もちろんETCも付いていました。DSRC対応の物です。ところが、MOPナビはDSRCに対応していないらしいのです。あり得ないですよね、50万もして！
カーテシ ： 放熱基板付３Ｗ青色パワーＬＥＤ ＯＳＢ５ＸＭＥ３Ｃ１Ｓ
左上からカーテシASSY、伝導シート、左下から3WパワーLED、1W×1個：定電流回路、金属板とT10変換プラグ
秋月は懲りた筈なのですが、カーテシが暗くて放熱基板付３Ｗ青色パワーＬＥＤ ＯＳＢ５ＸＭＥ３Ｃ１Ｓ、1W×1 定電流回路（定電流方式ハイパワーＬＥＤドライバモジュール（１Ｗ１個））ピンはT10プラグに合わせているようですが、プリウスのカーテシASSYには大きさが合いませんでした。なのでピンを外して、変換プラグを代わりに接続しました。コードを抑えているのは中学の技術家庭科で作った文鎮です（昔の方がセンスが有った？）
ホワイトバランスか露出のせいか、白色に見えますが、間違いなく青色です・・。
抵抗にするか、定電流回路にするか悩む所です。秋月に適当な抵抗がありませんが、千石の地下に酸化鉄？の2Wクラスの適当な抵抗が有りました。それも勿論買って来たのですが、省電力という観点から定電流にしました。定電流は交流入力に対応しており、＋−の極性を意識しなくて済みます
５分も付けていると、放熱板の裏は熱くて触れません。
カーテシ ASSY
上の写真のコードは長すぎた（ASSYに収まらない）ので少し短くしました
ホームセンタで買って来た鉄板を、熱伝導両面テープ（シール６２ｘ６２ｍｍ、秋月にあり）でLEDの放熱板に張りました
写真で見ると何時ショートしてもおかしくないですね・・。
若干は明るくなったような・・、マァイイカ
青色LEDの光は雪女を思わせるような冷たさと妖艶な魅惑があります
消防車？
赤が好きな訳ではないのですが、カーナビ付き中古車を優先したので、赤になってしまいました
お蔭で遠くからでも視認できます
Ａピラーが寝てるので車に入る時、いつも頭をぶつけてしまいます
今日(2013.2.6)プリウスのタクシーに乗りましたが、後席の頭上高はプリウスαの方が高いです（当たり前か？）
５人乗りでしたが、後席は何でもっと後ろにスライド出来ないのかな・・
最近、プリウスαもよく見かけるようになりました。はぁっ。
悪質な取締り
悪質な運転「違反」は沢山ある。「飲酒運転」「ひき逃げ」「薬物摂取運転」「脇見運転」「著しいスピードオーバ」（歩行者が居るのに水溜りを徐行することなく走行）「故意の信号無視」「暴走運転」
でも、悪質な取締りもあると思う。そこで事故が起きた訳でもなく、全く意味のない（あるとすれば取締りの点数稼ぎ）規制標識がある。そういう所は、当然安全を確認した上で標識を無視する場合がある。往々にしてそういう所で罠に掛けるかの様な卑怯な取締りが行われる。大体、雨が降ったぐらいで止める取締りなら最初からやるなっつの。全く税金の無駄遣い。だから公務員は嫌いだ
バッテリ上がり 2014.4.19
コンソールの[READY]が点かなくなりました。バッテリ警告灯が点滅しています。えぇ・・・まさか、最初の車検前に！？
信じられません。翌日、カミさんが始動すると２度目に[READY]。
土曜日まで待ってAUTOBACSへ。BOSHのS46B24R ￥40,937-(内 消費税￥3,032-)。高！ せめて先月上がれば良かったのに・・・。
10mmmのスパナが有ったはずなのに見当たりません。仕方なくAUTOBACSまで行く途中にあるビーバートザンで買って
行きました
プリウスの補機バッテリ交換は大変そうでした（みんから）が、アルファの荷物室を見てみると、なんとか自分で出来そう。
AUTOBACSで交換工賃を聞くと￥525-。心が揺れましたが、50分待ちだったので自分で駐車場で交換しました
予想通り、簡単でした。
悩んだのは、水素抜きのホースを外す場所（位置）。ハイブリッド用のバッテリを買ってもホースは付いてません。
なのでバッテリの根本で抜く必要があります
端子の抜き差しは流石に気を使います。マイナス（−）端子を包む、紙袋かウエスがあれば良かったと思います
余りに気にしすぎて、新しいバッテリに水素抜きをホースを付けるのを忘れて、最初からやり直しになってしましました
（そもそも、馬鹿高いハイブリッド用のバッテリを買う必要があるのかな・・・。）
通販ならPanasonicのハイブリッド用のバッテリが約半額で買えます。古いバッテリの廃棄が問題ですが、
ちょっと、気が付いたことあがあります。
どっかのページによれば、補機バッテリは駆動用バッテリから充電されるとか、だから、補機バッテリが上がって場合
は、アクセサリモードなどスイッチをOnにしておけば充電され、２度目には[READY]が点いたのかと・・
普通はスイッチ：Onだと放電してしまいそうですが、ハイブリッド車の場合、駆動用バッテリが少しでも残っていれば
アクセサリモードで待つのが良いかと。駆動用バッテリが空の場合は救援車を用意する必要があります
あと、心配だったのが、+12Vの供給が途切れることによる弊害
まだ、１日しか経ってませんが、気が付いたのは
�．肇螢奪廛瓠璽燭�km表示がリセット
ぐらいです。HDDナビの目的地履歴も残っていました。
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