Appleには毎度、失望させられる
組み込みプログラムも疲れたので・・iPhoneアプリでも始めようかな
iPhoneアプリの開発にはMacが必要なのでMacBookを買うことにした
新品は高いのでオークションを探していたが、Apple Storeに認定済み整備品というのを
見つけた。時はMacBook AirとWatchの発表前。新しいAirを確認してから買うことに
発表日の夕方(米国は夜中か?)からAppleのホームページにアクセスし辛くなる
更新の作業中か
翌日確認すると、Airは特に目新しい物はなし。
買おうと目を付けていた整備品はなんと、 ¥18,000も値上がりしている!!
円安の影響か何か知らないけど予告してよ・・・
SWIFTの文字列操作の仕様は腐っている。本来、文字列操作ができないCの方がよっぽど使える
仕様がCから遠ざかるほど、使い物にならなくなっている
市場で使い勝手を試すな!!
1週間悩みました。ウツになりそうです
イコライザーをサポートするので「AVAudioPlayer」を卒業して「AVAudioEngine」を使用しています
あんなに使いにくい「AVAudioPlayer」がいかに使いやすいか思い知らされます
それぐらい「AVAudioEngine」は使いにくいです
オプション名をコロコロ変えるのもいい加減にして欲しいです。先人が、調べてHPにアップしてくれても検索にかからず、苦労を無にしてしまします
App Store スクリーンショットにはその当時のiPhone最大機種の画面サイズを要求される
アプリ作成には興味はあるものの毎年iPhoneを更新する金銭的余裕はない
手持ちのiPhone 8のイメージの(外枠の)背景にアプリのキャッチフレーズを入れてサイズを調整していたが、何とiPhone 8の画像自身が却下されてしまった
販促のためと思われるが、過去の自社製品すら使用を許さないとは、立場を利用した横暴としか言いようがない
そうなると、スクリーンショットにはiPhoneシミュレータを使うしかない。確かにiPhoneシミュレータは良く出来ているが、ほんの少し気が利かないので実質的にアプリのテストには利用できない。例えば、音楽ライブラリに格納されていないのでこれらを利用するアプリのテストでは役に立たない。写真は数枚サンプルが格納されている
Swiftでビルドのバージョンは簡単に取得できるのに、ビルド日付の取得は手強い
Objective-Cと連携すれば出来るらしいが、それすらハードル高い
以下は、勿論、他サイトの情報の寄せ集めなので無駄で冗長な処理がありそう
ビルド日にしか確認していないので正しいか確認できていない
info.plistってファイルがXcode PJに存在するのは知っていたが、実行時にも存在するの!?
クリーンビルドするとinfo.plistの日付が変わるらしい
![](https://image02.seesaawiki.jp/h/8/h8h8h8/VK3ogfxLfP.png)
扱い易いようにStringで結果を返している(NSDateすらよく分からない)
それにしても、関数や属性名をなんで頻繁に変更するのだろう、ノウハウが直ぐに陳腐化して再利用できなくなってしまう
ビルドした現地時間を知りたいだけなのに、随分複雑なこと
(オブジェクト指向の弊害!? やりたい事が明確なのに複雑な処理になるのはオブジェクト指向ではない)
組み込みプログラムも疲れたので・・iPhoneアプリでも始めようかな
iPhoneアプリの開発にはMacが必要なのでMacBookを買うことにした
新品は高いのでオークションを探していたが、Apple Storeに認定済み整備品というのを
見つけた。時はMacBook AirとWatchの発表前。新しいAirを確認してから買うことに
発表日の夕方(米国は夜中か?)からAppleのホームページにアクセスし辛くなる
更新の作業中か
翌日確認すると、Airは特に目新しい物はなし。
買おうと目を付けていた整備品はなんと、 ¥18,000も値上がりしている!!
円安の影響か何か知らないけど予告してよ・・・
SWIFTの文字列操作の仕様は腐っている。本来、文字列操作ができないCの方がよっぽど使える
仕様がCから遠ざかるほど、使い物にならなくなっている
市場で使い勝手を試すな!!
1週間悩みました。ウツになりそうです
イコライザーをサポートするので「AVAudioPlayer」を卒業して「AVAudioEngine」を使用しています
あんなに使いにくい「AVAudioPlayer」がいかに使いやすいか思い知らされます
それぐらい「AVAudioEngine」は使いにくいです
オプション名をコロコロ変えるのもいい加減にして欲しいです。先人が、調べてHPにアップしてくれても検索にかからず、苦労を無にしてしまします
App Store スクリーンショットにはその当時のiPhone最大機種の画面サイズを要求される
アプリ作成には興味はあるものの毎年iPhoneを更新する金銭的余裕はない
手持ちのiPhone 8のイメージの(外枠の)背景にアプリのキャッチフレーズを入れてサイズを調整していたが、何とiPhone 8の画像自身が却下されてしまった
販促のためと思われるが、過去の自社製品すら使用を許さないとは、立場を利用した横暴としか言いようがない
そうなると、スクリーンショットにはiPhoneシミュレータを使うしかない。確かにiPhoneシミュレータは良く出来ているが、ほんの少し気が利かないので実質的にアプリのテストには利用できない。例えば、音楽ライブラリに格納されていないのでこれらを利用するアプリのテストでは役に立たない。写真は数枚サンプルが格納されている
Swiftでビルドのバージョンは簡単に取得できるのに、ビルド日付の取得は手強い
Objective-Cと連携すれば出来るらしいが、それすらハードル高い
以下は、勿論、他サイトの情報の寄せ集めなので無駄で冗長な処理がありそう
ビルド日にしか確認していないので正しいか確認できていない
info.plistってファイルがXcode PJに存在するのは知っていたが、実行時にも存在するの!?
クリーンビルドするとinfo.plistの日付が変わるらしい
![](https://image02.seesaawiki.jp/h/8/h8h8h8/VK3ogfxLfP.png)
扱い易いようにStringで結果を返している(NSDateすらよく分からない)
それにしても、関数や属性名をなんで頻繁に変更するのだろう、ノウハウが直ぐに陳腐化して再利用できなくなってしまう
ビルドした現地時間を知りたいだけなのに、随分複雑なこと
(オブジェクト指向の弊害!? やりたい事が明確なのに複雑な処理になるのはオブジェクト指向ではない)
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