管理人さんが帰ってくるまでの仮まとめです

82 :彼氏いない歴774年:2010/06/02(水) 21:12:13 ID:zxYY1gPe
↓以下妄想

松ちゃんの話を聞いて思い付いたヤンデレ大尉、大尉が変態でエロキモいので注意してね。因みに塹壕とは野戦において銃弾から身を隠す為に地面に掘られた穴のことです


〜二人きりの塹壕で〜

部隊とはぐれて二人きりの大尉と喪子隊員、敵大隊の基地が近いので偶然見つけた塹壕に隠れている

喪子「2日経ちましたが部隊の皆は無事でしょうか」

大尉「中尉がいるし大丈夫だろう、不本意だがやっとお前と二人きりになれたな」

いつも通り喪子のお尻を撫でる大尉

喪子「こんな時まで何してんすか、少し離れて下さい」

ニヤニヤして離れる大尉


疲労でウトウトしていると右手の違和感で目を覚ます喪子

大尉「喪、喪子…喪子…ハァハァ」

いつの間にか息がかかるほど近くにいる大尉、喪子の手を取り自分の股関をまさぐらせている

喪子「…ひぃ…!」

大尉「逃げられないぞ…喪子、いつかお前をこうしてやろうと思っていたんだ。喪子の手柔らかくて気持ちいいな…それに喪子の髪いい香りだ…ハァハァ」

喪子「…うぅ…」

大尉「すまんな喪子…喪子、今ここで私のものになれ…っ…なぁ、なるだろう?なりたいよな?ならないといけないんだよ、お前が入隊したときから決めていたんだから」


強制猥褻。大尉オワタ\(^o^)/
松ちゃんの話とは昔のガキつかでのトークで、山田花子と世界に二人きりになったら最初は我慢するけど結局手でしてもらうかもしれんという話


249 :彼氏いない歴774年:2010/06/23(水) 13:08:17 ID:t0dTsARr
大尉が好き過ぎて色んな大尉を妄想してみた(^q^)

〜収集系大尉〜

湿地帯を進行中の部隊

隊員A「うわぁ!ヒルがいるぞ!」

喪子「気持ち悪い!」

大尉「無理に引っ張るな」

喪子に張り付いたヒルをそっと取ってくれる大尉、すかさずそれをポケットにしまう
その晩、瓶に入れたヒルを見つめていた大尉のことは誰も知らない

〜自虐系大尉〜

大尉「喪子の血…ハァハァ」

徐にヒルを瓶から出して自分の腕に乗せる大尉
喜んで大尉の血を吸うヒル
大尉「…うっ…(ヘヴン状態)」

〜工作系大尉〜

隊員A「靴紐が結べないよ〜」

喪子「どれ、貸してみ…はい。Aはどうやって軍隊入ったんだ?」

ドジっ漢なA隊員の世話をやく喪子、それを大尉は苦々しく思いつつも軍人としての喪子の成長を温かく見守っていた

そしてある日の狙撃訓練

隊員A「俺、この戦争が終わったら喪子にプロポーズするんだ」

その時大尉に電流が走る

大尉「A、お前狙撃の才能があるな。私が狙撃部隊の隊長に紹介状を書いておくから今すぐ荷物を纏めるように」

隊員A「え?あの…」

隊員Aは大尉の権限で遠くの狙撃部隊に配属されました、自分の身勝手で部下にこんな仕打ちをしてしまう事に悩んで自虐系にループする

250 :彼氏いない歴774年:2010/06/23(水) 13:12:59 ID:t0dTsARr
長かったので分割、これで終わり


〜監禁系大尉〜

些細な事で部隊員と喧嘩して懲罰房に入れられた喪子

大尉「仲間を殴るとは言語道断だな、相手は骨折する大怪我だぞ」

喪子「あいつが女の癖にとかほざくから悪いんです」

バシーーーン!!

大尉が手にしていた体罰用の鞭を床に振るう、びくっとして固まる喪子

大尉「口ごたえは許さん」

喪子「ヤ…ヤー!」

大尉「お前は素直で大人しい奴だったのにいつからそんな風になっちまったんだ?あぁ、あいつかAが来てからか」

喪子「ノーサー!私は元からこの性格であります」

バシーーン!!

喪子の足元すれすれに振るわれる鞭

喪子「ひー!」

大尉「お前は軍隊ってものがまるで解っていないな、兵士は上官の命令を大人しく聞いてればいいんだ」

普段の大尉とは違う鋭い目で睨まれて喪子は怯えてへたってしまう

大尉「そうだな、ここは私がお前を訓練し直してやろう。生憎士官学校の教官のように手加減してやれないから覚悟するんだな」

喪子「サ、サー…イエスサー…」

監禁系の大尉は野戦服じゃなくて将校服でお願いします(^q^)
何となく大尉はドイツ兵かなと妄想してみた、となると敵大佐はソ連か英国かな


827 :彼氏いない歴774年:2010/09/23(木) 04:13:19 ID:lEJFe2jl
ムスカみたいな支配欲の強い男はヤンデレなのかな、シータにでれている訳でなくシータの能力を独占したいだけな訳で。まぁ、ムスカ萌えに変わりはないんですがね

ムスカの流れで武器職人・兵器開発技術者の喪子がヤンデレ大佐に拉致される妄想

「前々から敵国に優秀な技術者がいると聞いていたがまさか女だとは思わなかったな」

椅子に拘束されている喪子を珍しげに眺めているヤンデレ大佐

「お前も知っているだろうが先日我が国の技術者の大半が焼け死んでしまった、お前の作った爆弾でなぁ!!」

優しげだったヤンデレ大佐が喪子の髪を掴んで睨み付ける、しかしすぐにぱっと手を離して

「だがまぁいい、お前という素晴らしい戦利品を手に入れたんだチャラにしてやるよ」

乱れた喪子の髪を整えながら大佐は一方的に喋り続ける

「部下に聞くまでてっきり男だと思っていたからこんな部屋しか用意していなくて悪かったな、今日中に客人用の部屋を用意する。壁紙はピンクの花柄でいいか?生花を飾らせて流行りのドレスも用意させよう、俺は女性には優しいんだ」

大佐は後ろから喪子の肩を抱き

「お前は大人しく新しい兵器を作ってくれたらいい、祖国への裏切り?二度と帰らないんだから気にする事はない」

ニヤニヤ笑いの大佐は心底嬉しそうに喪子の耳元で囁く

「俺はお前をこんなに大切に思っているんだ、我が儘を言って困らせないでくれよ?綺麗な体だ出来れば傷つけたくない」

一通り話し終えると大佐は上着を羽織り喪子の頬に軽くキスをして

「では喪子ちゃん、パパはお仕事に行ってくるからいい子にしているんだよ。夜に迎えに来るからね」

扉から鍵のかかる重い音がした

836 :彼氏いない歴774年:2010/09/23(木) 19:18:20 ID:lEJFe2jl

続きも考えてみたよ

捕虜になって1ヶ月、喪子はヤンデレ大佐の用意したお姫様ルームで赤やピンクのドレスを着せられて爆撃機や銃の設計に明け暮れる毎日。

「やぁ、調子はどうだ?」

色とりどりの薔薇の花束を抱えて現れた大佐

「お前の好きな色が分からなかったから全部包ませたんだ。あとこれプレゼント、開けてみろ」

大佐が投げてよこした綺麗な箱を開けてみるとフリルやレースが付いた面積の小さな下着が出てきた、赤面して大佐に投げ返す喪子

「お勉強ばかりしてる技術者ってのはウブなもんだな、それよりあの新型武器良かったぞ」

下着を喪子のデスクに置いて大佐は嬉しそうに笑う

「敵軍の奴等旧式しかないのに果敢に向かってきてな、お前の作ってくれた自動小銃で蜂の巣だよ。生き残りにも手榴弾ぶち込んでこっぱ微塵にしてやった」

ポケットからドッグタグを取り出して喪子に見せる大佐

「これお前と仲が良かったらしい兵士のだろ?死体から取ってきたんだ」

喪子はタグの名前を見てガタガタ震え出す

「可哀想になぁ、こんなに怯えて。でももう大丈夫だ俺が守ってやるからな、お前はここから一歩も出なくていい」

愛しそうに喪子の髪を撫でながらいつものニヤニヤ笑いの大佐

「お前を愛してるよ。ずっと欲しかったものをやっと手に入れたんだ、絶対に手離さないぞ。お前一人さえいればいい、兵士なんて変わりはいくらでもいるんだ」

突然大佐の手を振り払う喪子、逃げ出そうとするが窓には格子ドアには鍵がかかっていて開かない

「ん?どうした、遊んで欲しいのか?」

部屋を逃げ回るがあっという間に捕まってベッドに押し倒されてしまう、楽しそうに自分を見下ろす大佐を睨み付けて喪子はぺっと唾を吐いた

「……」

一瞬大佐の顔から笑顔が消えた、しかしすぐにニタニタ笑い頬に付いた唾を長い舌で舐め取った

「キスして欲しかったのか?可愛いとこあるじゃないか」

喪子の耳に口を寄せて大佐が低い声で囁く

「犯すぞ」


ヤンデレ大佐は27〜35才、将校服で細マッチョのやや長め金髪オールバック眼鏡で妄想しています



898 :彼氏いない歴774年:2010/04/15(木) 21:08:35 ID:PsAo+0YH
今日の妄想

ヤンデレ大尉

部隊で数少ない女性兵士の喪子を何かと目にかけ贔屓するヤンデレ大尉。

「喪子、今日の演習は出なくていいから私の私室に来なさい」

「大尉殿、私入隊してから一度も演習に参加していないのですが良いのですか?」

「口答えは許さん」

「…ヤー!(了解)」

寡黙で固い人が異常に女性に執着するのがいいなぁ、戦闘のどさくさで邪魔な男性兵士を銃殺したり。


922 :彼氏いない歴774年:2010/04/18(日) 22:40:23 ID:2QgXnwvT
ヤンデレ大尉その2

野営地にて

大尉「喪子、今夜は私のテントに来なさい」

喪子「大尉殿、私男性の方と同室するのは…」

大尉「お前、処女か?」

喪子「………ヤー…」

大尉「そうか、処女なのか…やはり、やはりそうか…。嫌、他意はないんだあくまで上官としてだ。とにかく今夜は来るように、これは上官命令だ。……そうか処女か…処女か…処女…処女…」

(ぶつぶつ言って立ち去る大尉)

その夜大尉のテントに行くと大尉が上裸で 「ほら、早く来いよ!」 って感じで毛布めくってスタンバイしてるオチ。

志願兵いたw 喪女部隊になってしまうじゃないかww

943 :彼氏いない歴774年:2010/04/22(木) 12:15:49 ID:j2XicweL
ヤンデレ大尉その3

離別前夜 、射撃練習にて

大尉「そうだ、両手で目の高さに構えて…狙うのは頭、胸、腹だ」

喪子「ヤー!…っうわぁ!」

発砲の反動で後ろに転げて大尉に抱き止められる喪子

大尉「ふぅ〜、まったく仕方がないアマっ娘だ。もっとこう腰を落として…」

喪子「大尉殿、お尻触らないで下さい」

大尉「うるさい、いちいち囀ずるな馬鹿者め」

喪子を背後から抱く様に手を回して照準を合わせる大尉、そのまましばらく無言の時が過ぎる。

喪子「あの…大尉殿、的出ていますよ?」

大尉「この戦争が終わったらお前、私の家に来い」

喪子「え?」

大尉「あぁ、後あれだ。服でも買ってやる」

喪子「何ですか突然」

大尉「お前に似合う服考えてたんだ。レースや花飾りが付いてる真っ白なドレス、髪は上げてベールを着けて化粧は控え目にな」

喪子「え?それって…」

喪子が言い終わらないうちに大尉が引き金を引いた、爆音と同時に弾丸は真っ直ぐ進み的の額に命中。

大尉「返事はヤー、もしくはイエスサーだ」

喪子「え…ぁあ、大尉殿が冗談とか珍しいですね、うふふ」

大尉「やっと笑ったな。冗談ではないんだが…ふん、まあいい」


翌日激しい戦闘で部隊は分断、喪子を含めた隊員数名が捕虜となる。


932 :彼氏いない歴774年:2010/04/19(月) 13:10:45 ID:5AUO3c2q
喪子のことが大好きで演習にもろくに参加させず、実戦ではいつも後方部隊や補給部隊に回すヤンデレ大尉。
喪子にちょっかい掛けようとした男兵士は密かに始末。
戦争で仲間(♂)を亡くして悲しむ喪子に、「何故お前が他の男の為に泣くんだ」とモヤモヤ。
戦争無くなれば喪子は悲しまないんじゃね?→でも戦争無くなったら部隊は解散、喪子と会えなくなる……。
毎日そんな風に色々考えながら今日も出撃するヤンデレ大尉。まで妄想した。
敵のヤンデレ大佐も色々妄想したけど、それはまぁいいや。


940 :彼氏いない歴774年:2010/04/21(水) 01:00:19 ID:w1El2yR1

ヤンデレ大尉に萌えたので、軍モノ妄想便乗
敵軍に捕虜になった後の展開で妄想
拷問やらなんやらと言うより飼われる系


数人の仲間と捕虜として捕まった喪子、暴力等を振るわれている
そこに見ものに来た年若い将校(祖父が大将とか元帥とか偉い)が喪子をみつける

「へえ、女も居たのか……ああ、キミ、見たことある、あの男(大尉)の隣に居た女だな」
「…………」
「あの、忌々しい男が後生大事にしてる女兵士、こんな所で遭えるとはね」

青年将校は喪子を上から下まで見回すと、頬に手を沿え己の方を向かせる
とっさに睨みつけた喪子の反応に面白そうに微笑むと、そっと傷をなぞった

「キミ、あの戦鬼の女?あの堅物も隅に置けないね……僕にも媚を売ってみたら?助かるかもよ」
「なっ!……反吐が出る…ふん、死んだ方がマシだな!!」
「へえ……威勢がいいねぇ……気に入ったよ、僕もペットが欲しかった所だ」

その後、数時間もしないうちに喪子は手錠と目隠しをされてとある部屋に連れて行かれる
目隠しを外され押し込まれた場所は、豪華な部屋に誂えられた鳥かごのような檻の中
檻の外、向かい合う場には高級そうなソファー、腰掛けている青年将校は楽しげに微笑んでいる

「お祖父様にね、ペットを飼いたいって言ったんだよ、ちゃんと世話するなら良いってさ」
「ふざけるな!!」
「ふざけてないさ、僕は真面目だよ、敵国産の雌の子猫だ、可愛がるよ?」
「殺せ!!いや、こんな屈辱いっそ……」
「ああ、そういえばこの前、君の祖国の人たちいっぱい捕まえたんだよね、女も子供もいっぱい」
「何を……まさか!?」
「察しが良いねぇ、そうだな、僕に逆らったら次々と死んでゆくよ?逃げたら全員……クス」

ボンボンだが、馬鹿息子ではなく、指揮も戦略も確りしているため、皆青年の遊びには目を瞑る
青年将校は気紛れ屋で、喪子を着せ替え人形にして遊んだり、首輪をさせたり
豪華なドレスを着せて国の夜会に連れて行ったり、本を朗読させたりと拷問らしいことはあまりしない

金銭感覚が無いのか、宝石を大量に買って喪子の玩具だと渡したりもする
一々喪子がお金が如何とか、モラルが如何とか突っ込むたびに、嬉しそうにする、基本子供

でも、逃げようとしたり、元の仲間の話をしたりすると怒って拷問をしたりする
前の事を忘れさせようと、喪子をクスリ漬けにするも、反応が鈍くなり慌てて医者に見せたりする
青年将校の不安定さに、喪子も段々と絆され、最終的には、ストックホルム症候群になり
青年将校を嫌っていられなくなってしまい、ずるずると共依存状態に


一、二年後くらいに、両軍が対峙する大きな戦の時に大尉と再会する的な展開で

両陣営の高き場所、双方、宣戦布告の為に見渡せるようになっている
敵国の若き将である青年将校の隣に、艶やかな衣装で付き従う喪子に驚愕する大尉
ヤンデレな炎を燃え上がらせる大尉と、大尉に視線を送る喪子にヤンデレル青年将校を見たい


543 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2011/02/23(水) 02:17:21.69 ID:rlGHHcCI
堅物過ぎるがたいの大きな軍人ヤンデレとか美味しいです。
恋愛経験ゼロな上に女子とチャラチャラ話す暇があったら訓練しろっつう考え方なんで
幾ら喪子と話したくても話せない。その内に内気な喪子にも明るく話しかけてやったら懐いてくるリア男とかが出てきて病むんだよ。

喪子を何か国家的にどうのこうのとか言う理由つけて自室に監禁。日々理性と欲望の間でぐらつきつつも根が気真面目な上に「大事にしてやりたい」ってのが根底にあるため
絶対に手は出せないんだよ。
でもちょっと欲求不満ではあるけどお粥とか作って喪子にアーンってするのが餌付けしてるみたいで楽しかったり、

「おはよう、今日の気分はどうだ」
「悪くないです、ヤンさんは?」
「私のことは気にしなくていい……出してやれなくてすまないな」
「いえ、ヤンさんが悪いわけではないですから」

とかって普通に嘘付きつつも少し会話できるのが楽しかったりしたりして。

もうそろそろ病気だわ
誰かこんなん書いてくれないだろうか

577 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 00:07:51.13 ID:wtTurkrX [1/2]
>565
待った甲斐があった!乙!
それにしても喪子さんえげつねえなwwww
>543
誰も書いてくれないから自分で書こうかと思ったんだけど文章能力無さすぎて泣いた


「…ヤンさんがスプーン持ってるスプーンが小さく見えますね」

いつものように喪子に私の作った粥をやっていると、彼女は唐突にそう呟いてにこりと笑んだ。
三日ぶりの笑顔に感慨深い気持ちになりながらも「そうか」と返し、匙に掬った粥を喪子の口まで
運んでやる。すると喪子は少々バツが悪そうにしながらも急いでそれを口に銜えた。
どうやら、自身の発言が私を不快にしていると勘違いしたらしい。
もごもごと咀嚼しながらも不安げにこちらの様子を伺っている。
我ながら気の利いたことも言えず、その上威圧感さえ与えてしまうものいいに
少しばかり後悔する。
私がもっと…彼女に懐いていた男のようであったなら状況は変わっていたのだろうか。
最近、そんなことばかり考えるようになり、また考えれば考えるだけ心臓が妙に痛んだ。

「お前ように特別小さい匙を用意している」
「え、」
「…口が小さいからな」

沈黙が耐えられず何気なく発した言葉に
「あ、」と彼女は何かに気づいたように声をあげると口を手で押さえ、にこりと微笑んだ。
そうしたさりげない笑みを見ていると、先程の暗雲の立ち込めたような気分が少しばかりよくなる。
私には難しい題目ではあるが、彼女が常に笑顔でいれるようにしたいと思う。しかし、その反面、
不要な気持ちがむくりと頭を擡げてくる。

ああ、彼女が二度と笑顔になれない程にぐちゃぐちゃに犯してしまいたい。

どうしてか。
彼女が笑顔であればある程そう思うようになってきてしまっている。
好いた女が目の前にいるならば「そうなりたい」と思うのは正常なことなのかもしれない。
しかしながら、私はただ彼女と体を重ねたいのではなく同時に彼女を壊してしまいたいのだ。
ああしたら彼女の顔はどう歪むのか、それこそ今では軍の慰みものになっている
そこらで拾った汚い女のように薬漬けにして涎を垂れ流すのを見て楽しむのもいい。
どう壊すかは私の自由にしろ、どう壊れたとしてその姿は彼女の家族すら知る由はなく、
永劫私のものでしかない。

「ヤンさん?」
「…、」

彼女に名を呼ばれ我にかえり、誤魔化すようにスプーンを彼女の口に突っ込んだ。
それが少々彼女には乱暴すぎたようで、「う、」と呻いた後に咳き込みだした。
その様子にぞくりと背が粟立つ。
もっと奥に突っ込めば一体彼女はどういう反応をするだろうか。
もっともっと太くて大きな物を突っ込めば、今こそ大丈夫だと笑う彼女は顔を歪めて泣き叫ぶか、
それとも口汚く私を罵るだろうか。
どちらでもいい…そんな風に思いながらも私は喪子をこれからも守っていこうと彼女の背をゆっくりと擦る。

すいません
誰か書いてくれないかな
私には無理だったよ何か軍人ってのを全く生かせない




32 : 彼氏いない歴774年LR変更議論中@自治スレ: 2011/06/10(金) 21:37:47.42 ID:znBL/KNC
ヤンデレ軍隊が愛しすぎて生きるのが辛いです

我が家のヤンデレ大尉と喪子は戦闘で大怪我したために一線を退いている
大尉が戦場で大怪我し動けなくなった時に喪子が敵に撃たれて負傷しつつも大尉を担いで逃げてきたという過去がある、喪子はこれにより片足に後遺症を負うが階級が上がる(中尉)

大尉はそこまでしてくれた喪子を部下として以上にとても大切に思っており、最終的に自分の妻に迎えて生涯愛する事で恩を返したいと思っている。
しかし怪我により体が不自由になり顔に火傷を負い常に包帯ぐるぐる巻きという自分が喪子に負担をかけるのではというジレンマで日々思い悩んでいる、喪子に男が近づく事が許せないが自由に動けないのであらゆる手段で喪子の気を引き傍に居させようとする。

「喪子、薬が見つからないんだ」(本当は自分で捨てた)
「喪子…喪子…火傷が痛い…傍に来てくれ」(わざと薬を飲まなかった)
「俺を捨てるのか…?なら生きていても仕方ない、最後に俺を殺してから行ってくれ」
「喪子、俺と……嫌、何でもない」(包帯の隙間から血走った目で喪子を凝視している)

33 : 彼氏いない歴774年LR変更議論中@自治スレ: 2011/06/10(金) 21:41:18.76 ID:znBL/KNC大尉の元部下

喪子より少し年下。生真面目で正義感が強くあらゆる不正が許せない為周囲から孤立しているが本人は気にしていない。
大尉を助け負傷した喪子を敬愛しており周囲が引くぐらい崇めている、喪子の悪口を言う隊員をぼこぼこにしたりした。
喪子が心配で仕方なくいつも喪子に付きまとって階段をおんぶして上がったりお茶や薬を運んで来たり、24時間体制でかいがいしく世話してくれる。
徐々にエスカレートして喪子の私生活を監視しストーキングの域に達している、喪子宅の近くに越してきて密かに喪子宅を警備したり配達人を追い返したり。
大尉と顔を合わせる度苛ついた大尉にぶん殴られたりしている、やはり大尉を邪魔に思っておりいつか消してやろうと企んでいる。

「喪子中尉を悪く言った奴、前に出ろ。私に処刑されるか今すぐ自決するか5秒で選べ」
「喪子中尉、水溜まりがあるので私の背にお乗り下さい」
「貴様ぁ!喪子中尉に何の用だ!!郵便だと!?さっさとよこして消えろ!!」
「そんなに大尉が好きですか?…あんな人!嫉妬深いばかりで貴女の負担にしかならない!!」
「喪子中尉は優しいのですね、貴女はやっぱり私の女神だ」

基本、ヤンデレの妹みたいな感じ。長々とすまん。




185(1): 彼氏いない歴774年 10/04/23 11:13 ID:Nj4a1pl3
ID変わってるけど>>164です。
数日ぶりに来てみたらレスついてる…!!うおぉ!!テンション上がってきたー!!
そして>>181さんも>>182さんもありがとうございます!!本来は本スレに投下しようとしてたもんだから、転載全然オッケーです!!むしろお願いします!!
投下時期はお任せしますので。

しかし本スレの青年将校(>>922だったかな)も萌える…(*´Д`)ハァハァ飼い慣らされるのもイイ…。
敵軍は2タイプあっておいしいなぁ(^o^)大佐の方は自分の妄想だけどw

これだけじゃアレなので、ついでに降ってわいた>>164のヤンデレ大佐妄想。

拷問タイム開始で軍服を脱がされそうになる喪子。

喪子「嫌だっ…!!辞めて!!辞めろ……!!」

初めは反抗的に抵抗してたけど、そのうち耐えきれなくなって泣きながら、

喪子「やっ…!助けて!!〇〇大尉!!〇〇大っ゙…!!?」

思わず上官のヤンデレ大尉の名前を叫んだ瞬間、鬼のような形相の大佐に乱暴に頭押さえつけられ口に拳銃の銃口突っ込まれる。

大佐「ギャアギャア五月蝿いんだよ……」

大佐「他の男の名を口にするんじゃねぇ……。ドタマぶち抜かれたいのか」

喪子「……!!」

もちろん拳銃は弾入りで引き金に指が掛かってる。
で、「あとで下の口にもっとイイもん突っ込んでやるよ」的な展開に(ry

自分で書いといて何だけど、ドS鬼畜敵大佐とこんな状況にならないかなあああぁぁ!!そしてヤンデレ大尉殿助けにきてぇぇぇぇぇ!!!





164(7): 敵側のヤンデレ大佐 10/04/20 17:46 ID:a1Rlh7Ae
ようこそ、憎き敵軍の本陣へ……とでも言うべきかな。
こんなに近くでお前と会うのは初めてだな。もっとよく顔を見せろ。おっと、抵抗するなよ。お前も軍人ならば捕虜がどういう扱いを受けるかぐらい、承知しているだろう。

……しかしお前が捕虜になったと報告を受けた時は驚いたよ。同時に、これほど歓喜したことも無い。
ずっと……ずっと戦場で遠い敵陣にいるお前を見ることしか出来なかった。スパイを送り込んで、お前の事を調べさせることしか出来なかった。

そのお前が!こうして俺の手中に落ちてきた!

お前さえ手に入れば、もう戦いの行方などどうでもいい。どちらが勝とうが負けようが、俺の知ったことではない。
……あぁ、泣くんじゃない。もうお前が戦場に出ることはないから。戦場に出て、今までもかなり危険な目にあってきたんだろう。こんなに傷を作って……。危険な目にあう事も分かっているのに、何故お前は女だてらに軍人になどなったんだ?

……「国を愛しているから」?

…………そうか………。

……気が変わった。
準備が整い次第、敵軍に総攻撃をかける。一人残らず殲滅し、お前の国を焦土に変えてやる。

……当然だ。お前が愛するものは、俺以外いらない。
お前の国もお前の仲間も、お前の上官であるあの忌々しい大尉殿もいらない。お前には俺だけが居ればいい。

……だから泣くんじゃないと言ってるだろう。今からそんな事では身が持たんぞ。
……何だ、そんなに青ざめて。決まっている。お前は『捕虜』だ。捕虜がどういう扱いを受けるか、お前も承知しているはずと言っただろう。

さぁ、楽しい拷問の時間の始まりだぞ……。

*********

規制食らったからこっちに投下してやった。反省はしてるであります。
つか初めて書いたけどヤンデレ難しいな。
ヤンデレ大佐はきっと喪子を捕らえた部下やスパイして調べた部下も始末してると妄想。



82 :彼氏いない歴774年:2010/06/02(水) 21:12:13 ID:zxYY1gPe
>81
トゥイーティーとかいう黄色い小鳥のアニメ。何としてでも小鳥を食べようとする悪い猫にヤンデレを見た。それと白雪姫だな、死体にキスとか異常者だろ。

↓以下妄想

松ちゃんの話を聞いて思い付いたヤンデレ大尉、大尉が変態でエロキモいので注意してね。因みに塹壕とは野戦において銃弾から身を隠す為に地面に掘られた穴のことです


〜二人きりの塹壕で〜

部隊とはぐれて二人きりの大尉と喪子隊員、敵大隊の基地が近いので偶然見つけた塹壕に隠れている

喪子「2日経ちましたが部隊の皆は無事でしょうか」

大尉「中尉がいるし大丈夫だろう、不本意だがやっとお前と二人きりになれたな」

いつも通り喪子のお尻を撫でる大尉

喪子「こんな時まで何してんすか、少し離れて下さい」

ニヤニヤして離れる大尉


疲労でウトウトしていると右手の違和感で目を覚ます喪子

大尉「喪、喪子…喪子…ハァハァ」

いつの間にか息がかかるほど近くにいる大尉、喪子の手を取り自分の股関をまさぐらせている

喪子「…ひぃ…!」

大尉「逃げられないぞ…喪子、いつかお前をこうしてやろうと思っていたんだ。喪子の手柔らかくて気持ちいいな…それに喪子の髪いい香りだ…ハァハァ」

喪子「…うぅ…」

大尉「すまんな喪子…喪子、今ここで私のものになれ…っ…なぁ、なるだろう?なりたいよな?ならないといけないんだよ、お前が入隊したときから決めていたんだから」


強制猥褻。大尉オワタ\(^o^)/
松ちゃんの話とは昔のガキつかでのトークで、山田花子と世界に二人きりになったら最初は我慢するけど結局手でしてもらうかもしれんという話



249 :彼氏いない歴774年:2010/06/23(水) 13:08:17 ID:t0dTsARr
大尉が好き過ぎて色んな大尉を妄想してみた(^q^)

〜収集系大尉〜

湿地帯を進行中の部隊

隊員A「うわぁ!ヒルがいるぞ!」

喪子「気持ち悪い!」

大尉「無理に引っ張るな」

喪子に張り付いたヒルをそっと取ってくれる大尉、すかさずそれをポケットにしまう
その晩、瓶に入れたヒルを見つめていた大尉のことは誰も知らない

〜自虐系大尉〜

大尉「喪子の血…ハァハァ」

徐にヒルを瓶から出して自分の腕に乗せる大尉
喜んで大尉の血を吸うヒル
大尉「…うっ…(ヘヴン状態)」

〜工作系大尉〜

隊員A「靴紐が結べないよ〜」

喪子「どれ、貸してみ…はい。Aはどうやって軍隊入ったんだ?」

ドジっ漢なA隊員の世話をやく喪子、それを大尉は苦々しく思いつつも軍人としての喪子の成長を温かく見守っていた

そしてある日の狙撃訓練

隊員A「俺、この戦争が終わったら喪子にプロポーズするんだ」

その時大尉に電流が走る

大尉「A、お前狙撃の才能があるな。私が狙撃部隊の隊長に紹介状を書いておくから今すぐ荷物を纏めるように」

隊員A「え?あの…」

隊員Aは大尉の権限で遠くの狙撃部隊に配属されました、自分の身勝手で部下にこんな仕打ちをしてしまう事に悩んで自虐系にループする

250 :彼氏いない歴774年:2010/06/23(水) 13:12:59 ID:t0dTsARr
長かったので分割、これで終わり


〜監禁系大尉〜

些細な事で部隊員と喧嘩して懲罰房に入れられた喪子

大尉「仲間を殴るとは言語道断だな、相手は骨折する大怪我だぞ」

喪子「あいつが女の癖にとかほざくから悪いんです」

バシーーーン!!

大尉が手にしていた体罰用の鞭を床に振るう、びくっとして固まる喪子

大尉「口ごたえは許さん」

喪子「ヤ…ヤー!」

大尉「お前は素直で大人しい奴だったのにいつからそんな風になっちまったんだ?あぁ、あいつかAが来てからか」

喪子「ノーサー!私は元からこの性格であります」

バシーーン!!

喪子の足元すれすれに振るわれる鞭

喪子「ひー!」

大尉「お前は軍隊ってものがまるで解っていないな、兵士は上官の命令を大人しく聞いてればいいんだ」

普段の大尉とは違う鋭い目で睨まれて喪子は怯えてへたってしまう

大尉「そうだな、ここは私がお前を訓練し直してやろう。生憎士官学校の教官のように手加減してやれないから覚悟するんだな」

喪子「サ、サー…イエスサー…」

監禁系の大尉は野戦服じゃなくて将校服でお願いします(^q^)
何となく大尉はドイツ兵かなと妄想してみた、となると敵大佐はソ連か英国かな



827 :彼氏いない歴774年:2010/09/23(木) 04:13:19 ID:lEJFe2jl
ムスカみたいな支配欲の強い男はヤンデレなのかな、シータにでれている訳でなくシータの能力を独占したいだけな訳で。まぁ、ムスカ萌えに変わりはないんですがね

ムスカの流れで武器職人・兵器開発技術者の喪子がヤンデレ大佐に拉致される妄想

「前々から敵国に優秀な技術者がいると聞いていたがまさか女だとは思わなかったな」

椅子に拘束されている喪子を珍しげに眺めているヤンデレ大佐

「お前も知っているだろうが先日我が国の技術者の大半が焼け死んでしまった、お前の作った爆弾でなぁ!!」

優しげだったヤンデレ大佐が喪子の髪を掴んで睨み付ける、しかしすぐにぱっと手を離して

「だがまぁいい、お前という素晴らしい戦利品を手に入れたんだチャラにしてやるよ」

乱れた喪子の髪を整えながら大佐は一方的に喋り続ける

「部下に聞くまでてっきり男だと思っていたからこんな部屋しか用意していなくて悪かったな、今日中に客人用の部屋を用意する。壁紙はピンクの花柄でいいか?生花を飾らせて流行りのドレスも用意させよう、俺は女性には優しいんだ」

大佐は後ろから喪子の肩を抱き

「お前は大人しく新しい兵器を作ってくれたらいい、祖国への裏切り?二度と帰らないんだから気にする事はない」

ニヤニヤ笑いの大佐は心底嬉しそうに喪子の耳元で囁く

「俺はお前をこんなに大切に思っているんだ、我が儘を言って困らせないでくれよ?綺麗な体だ出来れば傷つけたくない」

一通り話し終えると大佐は上着を羽織り喪子の頬に軽くキスをして

「では喪子ちゃん、パパはお仕事に行ってくるからいい子にしているんだよ。夜に迎えに来るからね」

扉から鍵のかかる重い音がした

836 :彼氏いない歴774年:2010/09/23(木) 19:18:20 ID:lEJFe2jl
828-831
気付いたらレスがついてる。二次軍人いいよな、ヤンデレ大佐と大尉が好き過ぎて生きるのが辛いw

続きも考えてみたよ

捕虜になって1ヶ月、喪子はヤンデレ大佐の用意したお姫様ルームで赤やピンクのドレスを着せられて爆撃機や銃の設計に明け暮れる毎日。

「やぁ、調子はどうだ?」

色とりどりの薔薇の花束を抱えて現れた大佐

「お前の好きな色が分からなかったから全部包ませたんだ。あとこれプレゼント、開けてみろ」

大佐が投げてよこした綺麗な箱を開けてみるとフリルやレースが付いた面積の小さな下着が出てきた、赤面して大佐に投げ返す喪子

「お勉強ばかりしてる技術者ってのはウブなもんだな、それよりあの新型武器良かったぞ」

下着を喪子のデスクに置いて大佐は嬉しそうに笑う

「敵軍の奴等旧式しかないのに果敢に向かってきてな、お前の作ってくれた自動小銃で蜂の巣だよ。生き残りにも手榴弾ぶち込んでこっぱ微塵にしてやった」

ポケットからドッグタグを取り出して喪子に見せる大佐

「これお前と仲が良かったらしい兵士のだろ?死体から取ってきたんだ」

喪子はタグの名前を見てガタガタ震え出す

「可哀想になぁ、こんなに怯えて。でももう大丈夫だ俺が守ってやるからな、お前はここから一歩も出なくていい」

愛しそうに喪子の髪を撫でながらいつものニヤニヤ笑いの大佐

「お前を愛してるよ。ずっと欲しかったものをやっと手に入れたんだ、絶対に手離さないぞ。お前一人さえいればいい、兵士なんて変わりはいくらでもいるんだ」

突然大佐の手を振り払う喪子、逃げ出そうとするが窓には格子ドアには鍵がかかっていて開かない

「ん?どうした、遊んで欲しいのか?」

部屋を逃げ回るがあっという間に捕まってベッドに押し倒されてしまう、楽しそうに自分を見下ろす大佐を睨み付けて喪子はぺっと唾を吐いた

「……」

一瞬大佐の顔から笑顔が消えた、しかしすぐにニタニタ笑い頬に付いた唾を長い舌で舐め取った

「キスして欲しかったのか?可愛いとこあるじゃないか」

喪子の耳に口を寄せて大佐が低い声で囁く

「犯すぞ」


ヤンデレ大佐は27〜35才、将校服で細マッチョのやや長め金髪オールバック眼鏡で妄想しています



395 名前:彼氏いない歴774年:2010/11/16(火) 03:18:11 ID:TnQ7qrtp
完全に乗り遅れたけどハロウィンに考えたダークファンタジーヤンデレ(元ネタ・アリス、パンズラビリンス等)
、陰鬱な森と城を舞台に不気味な怪物や妖精そして変態と恋に堕ちる喪子タン

上級軍人の娘の喪子は友達がおらずいつも本を読んだり森をお散歩したりしている。

父親から家庭教師として執事(変態)をあてがわれる、頭のいい執事はばれないよう喪子を性的虐待する。
「馬鹿な貴女は私の言う事だけ聞いていればいいんですよ」

恋人と言うには一方的な関係の父親の部下である幼なじみ、遠くの戦地に居て毎日手紙を寄越し喪子の持ち物(写真、髪、下着)を要求してくる。
「いいじゃないか、俺は親が認めた婚約者だろ?」

捕虜の青年将校、拘束され地下に監禁されている。酷い扱いをされていたので喪子がこっそり食べ物や薬を与えたり世話している、それにより喪子に執着するようになる。喪子以外には狂暴。
「あ……殺して欲しい奴とかいるか?」

カマドウマの妖精、見た目気持ち悪いが優しい。喪子以外には見えないので彼女に危害を加える人間(主に執事)を陥れる、生き血を吸ったりする。
「キー!キー!(執事殺す)」

ヒキガエルの妖精、森でぶらぶらしている喪子を何度か見かけて彼女の前に現れるようになる。賢く優しい、紳士的で喪子を導いてくれる。短時間なら人間に変身できる。
「喪子さん頬に泥がついてますよ(ペロペロ)」

井戸の怪物、廃井戸に住んでいる森の魔王。喪子を森の異界に閉じ込めて嫁にしようとしている、まじないを教えてくれたり魔法のアイテムをくれる。が、親切なのは全部喪子連れ去りの伏線、彼女の両親に呪いをかけたりする。
「私の妻になるか、私の人形になるか、私に食べられるか、一つ選びたまえ」



724 : 彼氏いない歴774年 : 2011/05/27(金) 19:27:30.14 ID:FuU513hG
既出ネタだけど、軍人ヤンデレに遠回しに何度も求婚されたい。
最終的にしびれを切らした軍人ヤンデレに「私のものになってくれるな?返事は"イエス"か"了解した"かのどちらかだ、選べ。」と言われたい。
そして青痣の消えない新婚生活を送りたい。
でも夜になると「殴って悪かった、どうかしていた。私は嫉妬深い男なんだ、許してくれ。」とか言って抱きしめられて二人で眠ったり、美味しいごはんを作ってくれたりするから(もうこの人無しじゃダメなのかも…)と思い始めて依存したい。



346 : 彼氏いない歴774年: 2011/06/24(金) 13:13:52.19 ID:DFXrx1gB
有刺鉄線ってヤンデレじゃね?

347 : 彼氏いない歴774年: 2011/06/24(金) 14:10:59.75 ID:OaDdkGO9
有刺鉄線はいつデレるんだ…
でも有刺鉄線を擬人化して軍人化したら萌える。

近付く者すべて傷付けるような口下手ヤンなんだけど喪子のこと大好き。
でも喪子が自分を苦手に思ってることは重々承知。
だからある日拷問の訓練だって称して睡眠薬で喪子を眠らせて手出してみようとするんだけど
いざ眠った喪子を見ると細いし薄いし小さいしで扱いがわからない。
丁寧に扱うつもりだったのに興奮して力が入って喪子の骨を折る。
これには喪子もびっくりするしヤンもびっくりする。
それで喪子も部下もヤンのことを容赦ない上官だって恐がり始めて孤立無援。
軍隊だから呼び出せば喪子もやって来るんだけど明らかに怯えてる。
明らかに他の人間の前にいる時と差があってイライラ、部下を拷問訓練中に殺すこともでてきた。
そんなヤンの鬼っぷりを敵国に買われて自暴自棄気味になったヤン寝返る。
それであっさり祖国を滅ぼして喪子を監禁調教ルートに連れて行く。
「お前がもう少し利口な娘だったら両親が死ぬこともなかったのにな」とか
自分のコミュ力のなさを棚上げして言ってくるとグッとくる。

349 : 彼氏いない歴774年: 2011/06/24(金) 15:08:45.58 ID:YgewMqbQ
それ有刺鉄線やないただの軍人や…


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