最終更新: mochiizumi_sb 2019年03月30日(土) 21:33:53履歴
登場時期 | 2017/05/09 |
入手方法 | プラチナオーディションガシャ |
松尾千鶴のデレステ初SR。
デレマスに登場した[乙女の晴れ舞台]松尾千鶴と同じものが使用されている。
SSR[ようせいのこ]遊佐こずえと当時にプラチナオーディションガシャに追加された。
初SRということで特技とセンター効果が付与。
これによってMV以外でも堂々と松尾千鶴をセンターに配置できるようになった。
それにしても特技名はあの時の応援を思い出すし、センター効果の名前はあのユニットを彷彿とさせるしと、松尾千鶴の今までの歩みを感じ取れるネーミングである。
大きな筆で、書道パフォーマンスの仕事をこなす松尾千鶴。
書道の仕事と言うことで和風に袴を着用。
何となく和なイメージ漂う松尾千鶴だが、「袴って卒業式とか以外で着ることないと思ってたから…なんだか新鮮です」という発言が。
恐らくは大学の卒業式のことであろうから、以外にも今回の仕事が松尾千鶴初めての袴姿ということが分かる。
デレマス版に比べて画像が横に大きくなり、一部見切れていた書が全て見えるように。
…とはいっても、やはり大部分は松尾千鶴の体に隠れてしまっているが。
後、(ほぼほぼ分かり切っていたが)この場所が体育館であることがはっきり明記されたのもデレステ版が初である。
自分の趣味を知ってくれていたこと、そして自分のことを思ってこの仕事を取ってきてくれたこと。
これが今まで自信を持てずにいた松尾千鶴の心に響き、「本気で、挑戦してみたくなった……かも……アイドル。」と言う発言に繋がる。
自分に自信がない松尾千鶴がアイドルとしてさらなる一歩を踏み出した、そんな仕事になった。
大きなLIVEステージでライブを行う松尾千鶴。
デレマス版と同じく、衣装は初登場時をアレンジしたものになっている。
「もう少しヒラヒラを抑えた衣装でもいいのに。…可愛いから良いけど」と、本人もまんざらでもない様子。
画像が横に広がったことで、LIVE会場の広さがより明確になった。
目測だが、1〜2万人ほどは収容できる会場に見える。そうとう大きな会場である。
そんな大きな会場いっぱいに集まったファンに対して歌を届けられること。
昔の自分では考えられなかったことであり、今でも信じられない。
この状況に対して思わず涙ぐむ松尾千鶴に、我々松尾千鶴Pももらい泣き必至である。
そんな涙をごまかそうと「泣いてないったら!これはっ…そう、汗!ライトが熱くて…っ!」と言ってみるものの
「…な、泣いてたのバレてるかな…恥ずかしい…」と、本音が漏れ出る癖は今回も健在。
「あっ、宿題!…いけない、私としたことが…たるんでるわ」と、ルーム内で発言している。
趣味の欄に『勉強』と書いてしまうほど真面目である松尾千鶴が宿題を忘れるとはよっぽどのことであるはず。
それほど松尾千鶴にとってアイドルというものが大きなウエイトを占めるようになったのだろう。
大きなステージを経験し、アイドルとして一回りも二回りも成長した松尾千鶴。
「この先も、アイドル…と、して……私を、プロデュースしてくださいっ……!」
松尾千鶴の素直な想いをプロデューサーも受け止め、これからも松尾千鶴はプロデューサーと共に成長を続けていく。
レアリティ | SR | タイプ | クール |
---|---|---|---|
最大レベル(特訓前) | 60 | 最大レベル(特訓後) | 70 |
最大親愛度(特訓前) | 100 | 最大親愛度(特訓後) | 300 |
最大ライフ(特訓前) | 37 | 最大ライフ(特訓後) | 39 |
MaxVo(特訓前) | 3191 | MaxVo(特訓後) | 3895 |
MaxDa(特訓前) | 4878 | MaxDa(特訓後) | 5954 |
MaxVi(特訓前) | 2639 | MaxVi(特訓後) | 3221 |
合計最大値(特訓前) | 10708 | 合計最大値(特訓後) | 13070 |
センター効果 | クールステップ (クールアイドルのダンスアピール値60%アップ) | ||
特技 | 一筆入魂 (9秒毎、高確率で少しの間、PERFECTのスコア15%アップ) |
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