「アイドルマスター シンデレラガールズ」に登場する松尾千鶴の情報をまとめたWikiです。

このページでは、松尾千鶴のぷちデレラについて記述する。

概要

ぷちデレラとは、シンデレラガールズ3周年記念として2014年10月30日に公開された新機能。

このモードでは2頭身サイズのアイドルが登場する。そんな小さなアイドル、通称『ぷちデレラ』を育成するのがこのモードの目的。
レッスンや衣装を着せることでステータスがアップし、そのステータスはLIVEバトルやイベントで通常の編成による発揮値に上乗せされるようになる。
また、レッスンで手に入るテクニカルポイントを使ってぷちエピソードを開放することが出来る。
このエピソードではそのアイドルの根幹や、逆に今まで語られることのなかった話などを聞くことが出来、そのアイドルを知る上でも非常に重要なコンテンツとなっている。

松尾千鶴のぷちデレラは2016年5月17日、チーム対抗トークバトルショー オールスターSPの上位報酬として上位2000位以内に入賞したプロデューサーに配布された。
その後、2016年9月7日に「ぷちデレラ養成所」に登場、スカウトメダル100枚で誰でもスカウト出来るようになった。

ステータス

初期最大
Vo614075
Da593915
Vi593935
合計17911925
ヴォーカルがやや高めのバランス型。
後述のぷちエピソード内でヴォーカルレッスンを「好き」と発言していた松尾千鶴。
さらには苦手だったヴィジュアルやダンスも努力で克服、全体的に見ても平均的なレベルまで押し上げたまさに松尾千鶴らしいステータスである。

ぷちモーション

トップページ待機中ぷちモーション1ぷちモーション2ぷちモーション3
ベースレッスン時

セリフ一覧

トップページ
共通可愛く…なりたいな……私だって、女の子だし…。
ううん、分不相応なのは、わかってます…
なにげない雑談は苦手で…。
だって、何を話したからいいか、わからなくなるから…
趣味は書道。墨をすって、筆に思いをのせる時間が…好き。
雑念が消えて、無心になれるから
もう…!つい、考えてることが口に出ちゃう!このクセ、なおさないと…
ハッ!聞いてました?
少女趣味の衣装なんか、私には似合いませんから!
でも…一度くらいは着てみたいかも…
なんで素直になれないんだろう…。
自分が笑われてるんじゃないかって、つい不安で…
い、いえ…怒っているわけでは…!
言い方がぶっきらぼうになっちゃって…ごめんなさい…
Lv1〜10オーディションの注意ですか?わ…わかってます!
昨日、面接の本をしっかり読んできたので!
芸能界なんて向いてないし、アイドルなんかもってのほか!
…なんで、こうなったのか…
お…お仕事って…緊張しますね…。
あの…やっぱり、私には無理です!……か、帰ります!
レッスンでトレーナーがほめてくれるのは…嬉しいです。
あ…いや、からかわれているだけかも…
Lv11〜20自主練じゃダメ…?トレーナーにじっとみられるの、恥ずかしいから…
一人のほうがよくて…
発声練習、がんばってます。
地味かもしれないけれど…やっぱり、基礎って大事だものね
地道な努力が実を結ぶようなレッスンが好きです。
だって、努力はきっと、裏切らないから!
プロデューサー…あの…ついていきますから…私を……
い、いえっ!な、なんでもないです!
Lv11〜30ほめられたら、素直に喜んでいい……。
私には、まだ難しいけど…少しずつ、少しずつ…
可愛い衣装を着て…ステージに出られたら…………ハッ!
いや…あの…今のは忘れて!
ステージで着る衣装は…どんなのがいいかって?
……わ、私が選んでいいの?ホントに…!
事務所の子たちは、みんな可愛いから。
……私なんかが、ライバルでいいのかなって不安で…
Lv21〜30プロデューサー、ありがとう!…って、素直に言えれば…………
ハッ!き、き…聞いてたんですか!
歌やダンスだって、書道と同じ芸事ですから…
頑張れば、私にもできるのかもって……!
プロデューサーは、アイドルを育てるプロなんでしょ?
プロのいうことは、信頼しなくちゃと思って…
書がよくなってきたって、書道の先生が言ってくれて。
自分をほめても…いいのかな?
仕事よ、千鶴…。これは仕事だから…!
可愛いポーズくらい……私にだって…できるわ…!
毎日が…すこしだけ楽しくなったっていうか…。
ううん、前よりも充実しているかも…!
休日に街を歩いたりは、あまりしません…。
時間があったら、予習復習をしたいですし
学校生活は、特に変わらないです。
もともと、目立つタイプじゃないし。日々勉学に励んでるわ
大きなステージで歌えたら…気持ちいいのかな……ハッ!
思っただけ!現実なんか無理無理!
肩の力を抜けって…わ、わかってるけど…。
でも、緊張するのは…しょうがないじゃない!
振り返って、ポーズ!カメラに最高の笑顔!ニコッ♪
プロデューサー…まさか…ずっと、そこで見て…?
スカウトの話…ナシにするなら今のうちよ。
ホントに…私でいいの?……アイドル…うそじゃないんだ
個人レッスンは、まだ大丈夫なんですけど…
グループレッスンは…うう…やっぱ緊張します…
ボード開放ボード2(Vo)歌なんて、初めてだったけど…
努力を積み上げていけば、なんとかなるんですね
ボード3(Da)ステップが決まると、心も軽くなる感じ。
…ビシッ! 決まったー♪ って、い…今の見てました?
ボード4(Vi)演技は…難しいです。でも、誰かになれる楽しさ…
ちょっと、わかってきたような…!
ボード5(Vo)歌から…元気をもらう人がいる…。
私が、その力になれるのは…うれしいなって…
ボード6(Da)心に余裕をもつと、体もついてきてくれる!
それをリズムに乗せて…楽しめばいいんだわ!
ボード7(Vi)良く見られたいって思うのは、悪いことじゃないんですね。
恥ずかしいけれど自信をもって
ぷちレッスン
共通ベース前を向いて、足を一歩ずつ前へ。
そしたら、いつか必ずゴールにたどり着くはずよね!
ダンスにも演技にも、体力は必要になるから…
しっかりと基礎をつくらないと……
ヴォーカル私…歌の技術なんて知らないし…。
だから、基礎から教えてくれて…ほっとしたわ…
ヴィジュアルみんな…可愛かったりセクシーだったり、すごいアピール!
あの…私もこれ…やるの…?
ダンス本格的なダンスなんて、私に踊れるわけないけど…。
まずは、やってみるしかない…よね
Lv1〜10トップ私がアイドルのレッスンなんて…。
どうせ、うまくできないだろうから…期待しないでね
ベース足がパンパン…!走りこみすら、まともにできてないなんて…
私やっぱり向いてないかも
ヴォーカルお腹から声をだす?アーアー!え…違う?
…ア〜!ええっ…違う!?ど、どうすればいいの〜!
ヴィジュアル別に…怒ってないです。…怒ってないっていってるのに。
……そんなに怖い顔してる?
ダンスいててて…。私…体が固くて……。
アップの…ストレッチですら…んんっ!…けっこう…キツイ…!
Lv11〜20トップ引き受けてしまったことだから…。
せめて、基礎くらいはやらないと…って思って…
ベースみ…みんな…私をどんどん追い抜いて…すごい体力…!
私は…あんなに速く走れないし…
ランニングの本を読んで勉強してきました。
腕をふって!太ももを上げて!はぁ…はぁ…
ヴォーカルい…息継ぎ、忘れちゃう…っ!焦るのが悪いのかな…?
よし…次はもっと丁寧に…
ヴィジュアル自然な演技って…どうすればいいの?
自然にって思えば思うほど、ぎこちなくなって…!
ダンスて、手でハートをつくる!?な、な…投げキッス!?
恥ずかしすぎて…できるわけないじゃない!
Lv21〜30トップ可愛くなりたい……ハッ!き、聞かれてた!?
あの…つまり…レッスンを頑張りたいって意味で!
ベース今日の筋肉痛は…前よりマシです。
気持ちをしっかりもって…力強く走ってみます…!
なんとか、みんなに…ついて行けるようになったかな…。
毎日走り込んだ…成果かも!
ヴォーカル歌なら…素直な気持ちを、伝えらえるかも…。
も…もちろん、歌詞と本音は別ですけど!
こんな私の歌でも…誰かが楽しみにしてくれてるから!
うん…自身持たないと!
ヴィジュアル初対面で、誤解されることが多いから…
このレッスンを受けたら、それが変わるかも…
暗示をかければ…どうにか演じきれるかも…!
可愛い…私は可愛い……ハッ!見られた…!
ダンス歌いながらだと、細かい振り付けを忘れがちで…。
せっかくのステージだもの、完璧にしないと!
なんとか、ダンスっぽくは見える…けど。
細かい部分まで、意識が行き届かなくて…うーん
その他
テクニカルボード私が…アイドルに? いや、冗談でしょ……
ホント? 本気で言ってる?
アイドルは向いてないけど…
でも、前向きになれたらって…思って…!
応援してくれる人がいるから…その人たちのためにも、頑張りたい
ぷちプロフプロデューサーにお任せします…。
自分に、なにが似合うかなんて…わかりませんから
できれば…女の子らしい服が着られたら……
ハッ! き、聞いてました? なんでもないです!
ぷちショップショッピングは…ほとんど行かないです。
近所にある…本屋と文房具屋に行くくらいですね…
ぷちエピソード
松尾千鶴Viレッスンエピソード1
レッスンスタジオ
うぅ……めまいが…………ハッ!プロデューサー!?
……だ、大丈夫です!お気遣いなく!
ちょっと緊張で、クラクラしただけですから。
ヴィジュアルレッスンで、トレーナーに、可愛いポーズをしてみろって言われて……
私、恥ずかしくって。
だって、可愛いポーズを、この私が……?
騙されたと思って、やったけれど……
鏡なんて、まともに見られるわけないじゃない。
だって……あんな、アイドルみたいなポーズ。
いえ……もう、アイドルになったんだから当然なんだけど……
でも、悪い冗談としか。
これ……現実ですよね……?夢じゃない?
ああ……!こんな恥ずかしいレッスンが、これからも続くなんて……どうしたらいいか!
これじゃ、先が思いやられますよね……。
松尾千鶴Voレッスンエピソード1
レッスンスタジオ
あー、あー、あー…………ハッ。
お、お疲れ様です、プロデューサー。
ヴォーカルレッスンの最中だったんだけど、まずは発声練習かららしくて。
アイドルのレッスンって、いきなり歌うんじゃないかと思ってドキドキしてたけど……
違うみたいです。よかった。すこし安心しました。
どんな芸事でも、基礎からやるのは大切なことですよね。
だって、基礎がないのに、応用なんて……
もってのほかですし。
私、こういうレッスンは、好きかもしれないです。
情熱的なアプローチをしたり、可愛い仕草したり……
そういうの、しなくていいから。
恥ずかしくないから、気も散らないし……
これなら、真面目に取り組めそう。
まずは、しっかり基礎を頑張ってみようかな……。
松尾千鶴Daレッスンエピソード1
レッスンスタジオ
あいたたた……!プ、プロデューサー?いまの……見てた?
うわー……もう、最悪……!
恥ずかしくて、今すぐ穴に入りたいわ!
体が固いって、心の中で笑ってるんでしょう?
もう……こんな、恥ずかしいところを見られるなんて……。
ほんと、ありえない。
わかってる……わかってるんです、自分がダンスなんてありえないって。
得意じゃないことくらい、私……わかってますから。
でも、それじゃダメですよね。アイドルは、踊れないと。
まあ……私がアイドルってこと自体がいまだに信じられないことだけど……。
とにかく……ダンスよりも、いまは基礎的な体づくりからです。
あの……見られたくないから……
早く帰ってください……。
松尾千鶴ステップアップエピソード1
レッスンスタジオ
プロデューサー、いいですか?
……あの……お話があるんですけど……。
いえ……その……レッスンのことじゃなくて……。
というかですね……
そもそも、私がアイドルになるっていう話は……つまり……ホントなんですか?
ホントのホントの……ホントに?
そっか……本気なんだ。
いえ……からかってるのかもって思って。
だって、芸能界とか……私、ぜったいに向いてないですから。
そりゃまあ……アイドルには、なりたいですけど……
私だって可愛くなりたいし…………
ハッ!いや、いまのは……その……。
私の気持ち……まだ、上手く伝えられそうになくて……。
だけど……プロデューサー!あの……
もう少しだけ、見守っていて……。
松尾千鶴Viレッスンエピソード2
レッスンスタジオ
ふふっ、可愛いわ、千鶴。
あなたは、本当に可愛い!世界一、可愛いーっ!!
…………ハッ!プロデューサー!いつからそこに!?
もしかして……い、今の、見てたんですか!ホントに……?
うそ!うそうそ!わ、わ……忘れて、忘れてください!
お願いだから!
今のは違う!違うの!
だって、自分で暗示でもかけないと、可愛いポーズとかできないから……。
だから、あくまであれは暗示で!
え……ええ!?いまの、か、可愛く……できてた?
あ……あの……それ、ホント?
いえ!いえいえ!お世辞はいいです!結構です!
……でも、ホントに可愛くできてたなら、嬉しい。
もう少し、頑張ってみようかな……
プロデューサーが、ほめてくれるなら……ふふっ。
松尾千鶴Voレッスンエピソード2
レッスンスタジオ
プロデューサー……歌うことって、楽しいかも。
メロディーに乗せれば……
自分の想いを、すらすらと伝えられるような気がして。
あとで歌詞とか思い出すと……
急に恥ずかしくなることもあるんだけど……。
でも、素直になれているかな……いつもよりは。
……あっ!あの……
歌詞と同じことを思って、歌ってるんじゃないですから!
歌詞は歌詞、私は私ですし……!でも……。
いつかは……
私自身の気持ちを、歌にできたらいいなって……。
そういうのはまだ、ずっとずっと先のハナシ……ですけど。
そのために、ヴォーカルレッスンでスキルを身につけないとよね。
もっと、いろんなことを学んでから、先に進まないとダメだから!
松尾千鶴Daレッスンエピソード2
レッスンスタジオ
ここはターン……!で……ここで……ステップ……っと!
ふぅー……踊るのだけで精一杯だわ。
なんてややこしい振り付けなの!
……プロデューサー!い、いまの独り言、聞いてた?
むしろ、いまの練習見られてた!?
いるならなんで言ってくれないんですか!
このダンス、ものすごく難しいから、うまく踊れなくて……。
だから、下手なりに努力を……
って思って、自主練してたんです。
……下手でしょう?笑いたいなら、笑ってくれても……。
エ、エライ……?あ……あの……やめてください。
……て、照れますから!
な、なんだか……顔がほてってきちゃった……。
ちょ、ちょっと、踊り足りないので……
私、もうちょっと自主練してきますっ!
松尾千鶴ステップアップエピソード2
レッスンスタジオ
あの、プロデューサー……
私、やっぱり、この世界は合わないんじゃないかって……。
今だって、ついていくのに精一杯で……。
ほかの子たちは、ダンスだって歌だって、私なんか足元にも及ばないくらい上手だし……。
それに、みんなキラキラ輝いている。
私だって、可愛くなりたいし、アイドルにだって……!
でも……、もしかして私のこと、おもしろ半分でスカウトしたのかなって。
ホントにいいの?私なんかで?……変えるなら今だけど。
…………私だから、スカウトしたの?
……そっか。疑ってごめんなさい。
私、プロデューサーのことは……信頼してるから。
こんな私でも、プロデュースしてくれるなら……
私、一生懸命ついていきます……!

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