| 登場時期 | 2019/12/10 |
| 入手方法 | 第2次スーパーロボット大戦CG チューン・デュエラーズイエローメダルチャンス |
松尾千鶴初めてのLIVEツアーでの登場。
公演タイトル通り『スーパーロボット大戦』とのコラボイベントで、宇宙を舞台にした戦いを繰り広げた。
なお、本カードは過去の［ネクストスターI.C］と同様、「特訓前」が存在しない。
衣装を着て演技の練習をしているシーン。
公演のテーマに沿った、SFチックなパイロット衣装。
全体的な色合いはクールで落ち着いており、ややタイトめなサイズ感がボディラインを強調し大人な雰囲気も醸し出している。かわいい。
実はこの衣装、『スーパーロボット大戦』シリーズに登場するキャラクター、『ギリアム・イェーガー』が着ている服装が元ネタとなっている。
彼は元々『ヒーロー戦記』というゲームに登場するオリジナルキャラクターだったが、後に『スパロボ』シリーズにも登場。
今ではオリジナルキャラクターの中ではシリーズ随一の登場回数を誇る、シリーズに欠かせない存在となっている。
千鶴が公演内で搭乗している『ゲシュペンスト・タイプRV』も彼専用機である。
また、彼はその登場回数に比例するかのように数々の謎を残している。
それらを詳細に記すにはあまりにもスペースが少なすぎるので、気になる方は各々で調べていただきたい。
ちなみに『イェーガー』はドイツ語で猟師という意味であり、今回のエピソード名である[銀河のハンター]の『ハンター』は恐らく彼の名から来ていると思われる。
今回は自信満々な役、という普段の松尾千鶴とはかなり離れた位置の役どころのため本人も戸惑うことが多かった様子。
しかし、
『設定について勉強しました。未知の世界でしたが、楽しいです！』『はい、機体名は全部覚えました！』
等、やはり松尾千鶴持ち前の真面目さも伺える。
最終的にはオリジナルの台詞を考えるほどのめり込み、本番までのスタンバイはばっちり、といった様子に。
果たして松尾千鶴、練習の成果は……！？
……こちらでご確認を。
| レアリティ | R+ | コスト | 14 |
|---|---|---|---|
| 最大レベル | 50 | 最大親愛度 | 150 |
| Max攻 | 12478 | Max守 | 8913 |
| 特技 | ターゲットロック （全タイプのフロントメンバー及びバックメンバー上位2人の攻 ランダムで特大〜極大アップ） | ||
| アイドルコメント |  | 『問題ありません。どんな任務でも、こなしてみせます！』…ううっ、なんて自信満々な台詞。 でも、言ったからには責任をもってやり遂げなきゃ！心配は無用です。演じ切ってみせます！ |
|---|---|---|
| マイスタジオ |  | 悪い因果ならば、断ち切りましょう。私たちで、力を合わせて！ |
| マイスタジオ |  | はい、機体名は全部覚えました！ |
| マイスタジオ |  | 敬礼も、サマになってきたかと…！ |
| マイスタジオ |  | 歴戦の風格、出てるかな…！？ |
| マイスタジオ（親愛度Max) |  | 設定について勉強しました。未知の世界でしたが、楽しいです！ |
| お仕事 |  | 『冷静に…ターゲットロック！』慌てず、騒がずに集中！集中です！ |
| お仕事 |  | 『逃がしません！…そこぉっ！』 |
| お仕事 |  | 操縦席って、落ち着くかも… |
| お仕事 |  | お芝居のエースになってみせます！ |
| お仕事（親愛度Max） |  | ○○プロデューサーが見てる…なら、どんな私にもなれる！ |
| 親愛度Up |  | 私…戦えてる…？ハッ！き、気は抜きません！戦闘中ですから！ |
| Liveバトル |  | 勝ちます！私の意志で…！ |
| 親愛度Max |  | 『ふふ、大丈夫。貴方がいれば、私は負けない』 …い、今のは…私が考えたオリジナル台詞、といいますか…。しゅ、出撃してきますっ！ |
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