登場時期 | 2013/06/30 |
入手方法 | アイドルLiveツアーinバリ島、オレンジメダルチャンス アイドルLIVEツアーinハワイ、ブルーメダルチャンス |
エピソード内でバリ島に関する発言をすることはないが、ライバルユニットとして登場した。
しかし、「松尾でも千鶴でもない」と言っていたので、ひょっとしたらよく似た別人だったのかもしれない。
当時のイベント後半登場アイドルの宿命として、他のイベント登場アイドルとの絡みが存在しない。
劇場にも登場せず、やや歯がゆい再登場であったが松尾千鶴が出てきただけで興奮Maxになる松尾千鶴Pにとっては関係のない話だった。
松尾千鶴が「アイドルらしさ」を研究しているシーン
…を、Pに見られてしまって動揺しているシーン。
初めて私服でタイツを着用していないエピソードでもある。
[ひな祭り]松尾千鶴と比べて明度の高い服を着用しており、色合いが合わないと判断したなど、いろいろ考えられる。
…がおそらくは単にもう夏だから暑い、というだけという考えが濃厚。
アイドル活動に対して前向きになってきたようで、アイドルらしく見えるポーズを日々研究していたようだ。
その中で生まれたのがこの「ちーちゃんラブリービーム」ポーズである。
このポーズ、[瑠璃の歌姫]如月千早を参考にしたのでは?という説がある。
[瑠璃の歌姫]如月千早+ こちらは「ちーにゃんラブリービーム」である |
かなり無茶苦茶な言い訳に聞こえるが、それにはどうしても取り繕わなければならない理由があったからと考えられる。
どうやら松尾千鶴は「アイドルらしさ」に憧れはあるものの、自分には似合っていないと思っているようでそのことを他人に気付かれるのを著しく恐れているようだ。
もし誰かに見られて「何それ?全然似合ってないよ」と言われてしまったら…そう考えてしまったらとても言い出すことなんてできない。
まだ覚悟が決まっていない、そんなタイミングで急にPに見られてしまった!その結果がこの言い訳に繋がったのだろう。
かなり動揺しているようで、本音漏れ出し量がいつもよりマシマシになっている。かわいい。
本音の中で「かわいくなりたい」という感情が溢れだしており、松尾千鶴の信念が垣間見える一枚となった。
レアリティ | R | コスト | 12 |
---|---|---|---|
最大レベル(特訓前) | 40 | 最大親愛度(特訓前) | 30 |
最大レベル(特訓後) | 50 | 最大親愛度(特訓後) | 150 |
Max攻(特訓前) | 6983 | Max守(特訓前) | 4778 |
Max攻(特訓後) | 10575 | Max守(特訓後) | 7235 |
特技 | ラブリーハート (全タイプの攻 中アップ→大アップ) |
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